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1:ユニットバスの奇跡 完結編
投稿者:
sugi
◆PyB831QpqM
「ユニットバスの奇跡」(12エピソード)2012/03/11~
「続・ユニットバスの奇跡」(10エピソード)2012/04/21~ 長くなってきたので一旦まとめておきます この先はここで最後まで書いていきたいと思います 僕は社会人1年生19才 妹のありさは中3 義妹みさは小5 みさの友達は向井ちゃん メガネで4人姉妹 園ちゃんはお金持ちで1人っ子 家は寮の近くです それでは夏休みが終わったあとの話から まずこれまで僕は会社の人との繋がりがあまりなかったのですが ちょうどお盆あたりで一緒に入った人が 3人もやめてしまい残りは僕ともうひとりだけになりました 僕以外九州出身だったので少し話すくらいで 会社以外で会ったりすることはありませんでした その残ったひとり関くんも一緒の寮に住んでいたのですが あいさつするくらいの間柄でした それが新人が2人だけということで話す機会も多くなり だんだん仲良くなりました そしてその関くんの部屋にはじめて行ったときのことです 「まぁ入ってよ」 「あぁ」 「同じでしょ」 「うん 一緒 びっくりするくらい」 「先輩の部屋もだよ」 置いてあるのもは少し違いますがレイアウトがまるで同じです 「テキトウに座って」 「あぁ」 ベッドを背中にして座りました 「杉ちゃんはゲームとかしないんだっけ」 「うん あんまりスポーツ系は少しやったことあるけど」 「そうなんだ 僕はゲームばっかり」 確かにゲームソフトがTVの横に積んでありました 「じゃあ何してるの 普段」 「えっ そうだなぁ」 よく考えるとみさといたりするとき以外オナニーしてたりで すぐに思いつきませんでした 「TV見たりかな」 「ふ~ん」 「夏休み中は妹が休みのたびに来てたけど」 「妹って今高校生」 「いや中学3年と小学5年」 「2人もいるんだ」 「ひとりは義理だけど」 「ふ~ん」 「関くんは」 「うち お姉ちゃんがいる もう結婚してるけど」 「向こうにいるんだ」 「そう実家の近く っていうか仲いいんだね」 「仲悪いの」 「そんなことないけど高校に入ったくらいからあまり口も聞いてなくて そのうち結婚しちゃったから」 「そうなんだ」 「うらやましいな 親も近くにいて お母さん一緒の会社だし」 そんな身の上話からHな話に移ったのは 不自然に置いてあるダンボールのことを聞いた時でした 「ねぇ そこのダンボール何 服とか入ってるの」 「あぁ そっか杉ちゃん知らないんだ」 「えっ何かあるの」 「これ」 ダンボールから取り出したのはAV(アダルトビデオ)でした 「えっそのダンボール全部」 「そうだよ」 「うちから持ってきたの」 「そんなわけないでしょ うちの会社の伝統だって」 「伝統?」 「うん 九州出身でほとんど繋がってるでしょ うちの会社 杉ちゃんみたいなの珍しいし社員だと専務と技術主任だけ こっちの出身で」 「そうだね」 「で その九州出身の社員で代々AVを引き継いでるっていうか 結婚するまで買ったAVは寮に残しておくことになってて もうダンボールにして10箱以上あるから新人のうちは レンタルしなくてもタダで楽しめるって訳」 「すごいな そのシステム」 「さらにAV好きの先輩が新しく買ったりするからまだ増えていってるし」 「うらやましい」 「杉ちゃんも仲間に入ればいいよ ダンボール分部屋が狭くなるけど」 「そんなの気になんないよ」 「今度先輩の部屋で飲み会あるとき一緒に行こうよ」 「うん」 「ここにあるのは今日でも持って行っていいよ」 「あっビデオデッキないんだ」 「えー じゃあAVとか観てないの」 「ほとんど見た事ない」 「じゃあ どうしてるの」 「本・・・かな」 「買ってるんだ」 「うん」 「もったいないよ 給料まだ安いんだし あっビデオデッキは 安く売ってるから今度買えばいいんじゃない 1万くらいでも再生だけならあるし」 「明日にでも買いにいくよ レンタルビデオ屋って近所にあの店だけだから ちょっと気まずいと思ってたんだ うちのパートの若い子も来るだろうし」 「先輩の中には常連もいるよ 安田さんだけど」 「あっやっぱり」 「まぁね 誰が見てもそんな感じだもんね でもレンタルだけじゃなく 買ったりもするからみんなに尊敬されてるけど」 そんなことを話しながら時間は過ぎ 「杉ちゃん1箱持っていきなよ よく見るの一番上に入れてるから その下のなら」 「本当に」 「また好きなジャンルとかあったら他の先輩のところにもあるし その辺は飲み会の時にでも」 「うん ありがとう」 「僕のじゃないけどね」 僕はダンボールを抱えて部屋に戻りました ただデッキがないので見れません カバーの写真とかタイトルを見ていると興奮してきて すぐにオナニーに突入しました 次の日会社が終わってすぐに駅近くの大きなディスカウントショップへ行き 再生専用のデッキを買いました そして持ち帰って次々とAVを再生 本と違って直接的なのですぐにイッてしまい あっという間に3回も まさにサル状態でした 痴漢シリーズとか制服レイプシリーズがメインで あとはAV女優ものがチラホラ入っていました 制服レイプものではありさが頭に浮かび 痴漢シリーズでは向井ちゃんが浮かびました 向井ちゃんは顔は幼いですがおっぱいが大人びてるというか AVに出てるおっぱいと似てたので オナニーしながらありさがこの部屋に来て このAVを見るだろうなと思いまた興奮してきました わかりやすくテープもTV台の上に置いておくことにしました みさとかみさの友達にも見るように仕向けようと いろいろ頭の中で作戦を練りました そして今度の飲み会では身体測定もののAVとか ロリータとか妹モノをゲットしようと考えていました ただ妹がいる僕が妹モノが見たいというと変に思われるかもと 少し思ったりしました つづく
2012/05/30 07:35:12(UgAjmDZI)
投稿者:
(無名)
待ってます。
12/05/31 08:46
(dnundEXY)
投稿者:
sugi
◆PyB831QpqM
関くんの言ってた飲み会に誘われたのは
その次の週で場所は先輩の家でした 元々僕と同じ寮に住んでいたのですが 同棲をするために広めのマンションに引っ越して まもなくして別れたみたいです もう30才を越えていたので 僕らよりも経済的に余裕がある先輩で まさにたまり場としてそこは使われていました みんなバラバラな時間に集まって帰るのも あいさつはしますが自由な場でした 「今日は新人来てるんだって」 「はい杉ちゃんです」 「あぁ こっちの人だ」 「はい あっはじめまして」 その部屋の先輩とははじめて口を聞きました 「まぁ自由に飲んでいってよ 会費はあるけど 聞いてる」 「はい関くんに聞いてます これ」 新人は1000円でした その上は徐々に増えていくみたいですが そのときは詳しく聞きませんでした ビールがとにかくケースで何箱も置いてあって あとはウィスキー・日本酒と並んでいました つまみもからあげとかマックのポテトとかケーキとか いろいろ置いてあって今日は買出ししなかったですが 基本的に入社して数年の若いメンバーが行くことになってました 「杉ちゃんも飲みなよ」 「うん 乾杯とかないの」 「一斉にはたまにしかないから まぁ部屋の先輩のところには 行った方がいいかも 一緒に」 「先輩 今日もありがとうございます」 「ここは俺の部屋だけど飲み会部屋みたいなもんだからな」 「僕も・・・」 「おぉ 地元話多いけど まぁ楽しんでいってよ」 「はい」 みんなとにかく優しかったです 上下関係ははっきりしてますが偉そうにしてる人はいなくて 方言なので何を言ってるかわからない時もありましたが 次にAV関係に詳しい先輩も元に連れていかれました 「先輩」 「おぅ 関ちゃん 今日も飲ますよ~」 「わかってますって」 「あっこんにちは」 「おぅ まともに話すの初めてかな」 「はい あいさつだけで」 「よく会うよな 隣の部署だし」 「はい これからよろしくおねがいします 杉って呼んでください」 「おぅ杉・・・杉ちゃんでいいか」 「先輩新作入りました」 「おぁ 矢沢が持ってた奴流れてきてた」 「矢沢さんだとAV女優ですよね」 「そう」 「あっそうだ この杉ちゃんもメンバーに入れてもらっていいですか」 「メンバーって会社の独身連中はOKだよ」 「ありがとうございます」 「早速俺のところのダンボールいくつか持っていってよ」 「はい 明日にでも」 あのAV担当の先輩のところ一番集まっているようでした 「ちなみにどんなの好き」 「実は先週関くんに借りてはじめて見たばっかりで」 「でもあるんだろ」 「一応身体測定とか妹モノとか」 「そっち系か すごいの出たら先に渡すよ 妹系好きな奴は多いけど」 「先輩杉ちゃん妹2人もいるんですよ」 「本当かよ」 「いや まだ小学生と中学生なんで」 「ちょっとうらやましいな Hな意味じゃなく 俺男3人だから ちなみに俺は年上ていうか少ないけど姉貴系が好きかな」 「先輩ウソばっかり レイプモノじゃないですかメインは」 「いきなりじゃ変態扱いされると思って 関ちゃんのぞき系好きだろ」 「僕は何でもかな おっぱいが好きかも」 そんなHトークが出来るなんて嬉しくてたまりませんでした あとお酒を飲むのもほぼはじめてでした 話を聞いてるとこの間記憶を失くしたやつは今日片付けとか 言われていて本当に記憶失くすんだとびっくりしました そしてビール 苦くて特においしくなかったですが 話すこともあまりなく聞き役だったので進みました 他の先輩から注がれたウィスキーは強烈で咳き込んだりして 座ってる間はわからなかったですがトイレにたつと かなり酔ってきていることがわかりました 最後は特に曖昧で同じ寮のみんなと歌を歌いながら 道を歩いてあとはベッドに倒れこんで朝でした 二日酔いで頭痛に襲われたのは言うまでもありません 次の日 AVの先輩も休みだったので昼前に起きて取りに行きました その先輩はもっと飲まされたみたいで 「勝手に持って行って そっちの」 「2箱いいですか」 「あぁ」 そして2箱部屋に運び込みました なんとあっという間にダンボール3個分のAVです 数にして100本くらいはありました その時点で新しいタイトルが見れるということで 眠気も二日酔いも吹き飛んでいました でこれからって時にありさがやってきたのです 僕は下半身ハダカでビデオテープを持ってる状況です 隠そうとしましたが妹は慣れた感じで鍵を開け すぐに入ってきました 「お兄ちゃん」 「なんだよ急にきて」 「だって今日仕事じゃなかったっけ」 「休みだろ」 「それよりお兄ちゃんパンツ脱いで何してたの あっビデオ」 すぐに妹は反応しました 「これHなビデオでしょ どうしたの」 「借りたんだよ」 「このダンボール何 前なかったけど」 「ビデオだよ」 「えぇ 全部」 「あぁ 知り合いに借りたんだ」 妹は興味津々です 「なぁあとにしてくれないか」 「どうして」 「わかってるだろ 今から」 「オナニーするの?」 「私先輩と正式に別れたから話聞いてもらいたかったのに」 「だからあとで聞くって」 「またしてあげよっか」 ありさの大胆な発言にドキドキしました 「本当か」 「うん」 僕は自らシャワーを浴びにいきました そしてすぐに出てきて妹の目の前です 「今日はすぐ出るかも」 「本当もう大きくなってる」 正直限界でした 妹の口に入った途端に発射しました 「あっ」 妹は前と同じように洗面に行き吐き出してます 「お兄ちゃん 何もしてないのに」 「しょうがないだろ」 「つまんない」 「なぁ一緒に観ようか」 「えっ うん」 「今度はおまえがオナニーしろよ 手伝ってやるから」 「もう」 そして2人ベッドにすわりビデオ鑑賞です 「どれにする」 「これでいい」 制服を着た女の子が電車で痴漢されるものです 「あっこれうちの制服に似てる」 「そうなのか」 「そうなのかってこの前見たでしょ」 「そういや」 「おまえ電車じゃないよな」 「お兄ちゃん覚えてる」 「何」 「何って電車で私に・・・」 「あぁ」 「あぁって もう」 「パンツ脱がしたよな」 「そうだよ」 映像ではおっぱいから攻めていってます 「ありさビデオと同じことするぞ」 「・・・・」 ビデオの女の子はやめてくださいと言いながら 鼻息も荒くなっていってます 「ありさも言ってみて」 僕はお酒が残っているのかもうすでにありさにとことんHなことを しようと思っていました ただその時インターフォンが鳴りました 出ると関くんでした 恩人でもある彼をそのまま追い返すわけにもいきません ビデオを止めて玄関に出ました 「おはよう」 「うん 昨日言ってた先輩にもう・・」 関くんは妹と目が合ったようでした 「あれ妹さん来てるの」 「うん さっき」 「そっか じゃあ」 「どうして 大丈夫だって すぐ帰るから」 「本当か 昼飯でもと思って」 「ありさ 今日は話聞けないわ ごめんな」 「ううん また来るね こんにちは」 「こんにちは」 そういって帰っていきました 「杉ちゃんの妹可愛いな」 「そうか」 関くんがおっぱいチェックしてるのは明らかでした 「中3だっけ」 「あぁ」 「杉ちゃんが妹モノが見たいって理由わかったよ」 「勘違いするなって」 「ハハハッ 冗談冗談」 チャンスを失ってがっかりしましたが 念願だった久々のフェラというか口の中に出して 満足感はありました そして弁当を買いにいって関くんの部屋でHトークです で弁当を食べ終わると関くんが 「杉ちゃんはしないかもしれないけどうちの地元では オナニーも友達と一緒にやるんだけど どう」 いきなりの提案に困りました ただ関くんがホモじゃないのは明らかなので 「いいよ」 「何にする あっ妹モノにしよう」 「あるの」 「うん 女優のだけど これ」 「可愛いな」 「ちょっと杉ちゃんの妹にも似てないか」 「こんな可愛くないだろ」 「体だよ」 「変なこと言うなよ」 そして妹モノのビデオ鑑賞です お兄ちゃん お兄ちゃんという言葉で完全に顔がありさに変換されます 2人ともちんちんを出しました 「あっトイレットペーパーだけどこれに出して すぐ捨てられるし」 「うん」 サイズ的には僕の方が長くて関くんは太めでした 「変な感じ」 「慣れるって 先輩のとこだと3人でもするし 逆に興奮するよ」 「そういえば」 「なぁ妹の名前何」 「ありさ」 「さっきの子」 「うん」 ありさの名前を呼びながらこすりはじめました 「杉ちゃんもそうした方が興奮するって」 「だって それは」 「本当にやるわけじゃなんだから」 実は本当にしてるんだけどと思いながら合わせることにしました 「妹がフェラで起こしてくれるなんて最高だな」 僕はさっきのありさの表情を思い浮かべかなり大きくなっていました 「あっ杉ちゃんがありさちゃんのパンツを脱がそうとしてる」 「脱がしてやる」 僕も興奮しておかしくなってきました 「ありさ 気持ちいいか」 その言葉で関くんの方がいきました 「お兄ちゃんにおしりの穴を見せろ」 もう映像と僕の台詞がリンクしてきました そして僕も発射しました 「杉ちゃん やばいね ありさちゃんピンチじゃん」 「何言ってるの」 「いいな こういうの」 「関くんもお姉ちゃんいるって 今度それでしようよ」 「お姉ちゃんか いいけど」 「実際オナニーのネタにしたことある」 「実はある っていうか女モノのパンティって身近にあるの お姉ちゃんもものだったから」 「パンティどうしたの」 「新しいとばれるから シャワー浴びたあとお姉ちゃんのパンティを 隠しておいてお風呂場でそれを使ってこすったり履いたり」 「うわっそんなことしてたんだ」 よく考えたら僕は直接触ったりしてるのでそれ以上ですが 人の話は妙に興奮しました そのお姉ちゃんの顔を見ればもっと興奮しそうです 「今さっきありさちゃんの顔見たところだからリアルだったよ こんな早くいかないんだけど いつもは あと杉ちゃん今おしりの穴のところでいったけどそっち好きなの」 「そんなことないけど」 「ふ~ん 僕はおしりは全く感じないんだ」 「そうなんだ 僕もそんな好きでもないよ」 そこからしばらくHな話を続けました 「次はお姉さんのビデオ用意しておいてよ」 「妹モノ他にもあるからまたやろう」 そんな風に関くんとはオナニー友達になっていきました
12/06/02 00:20
(J8B7T677)
投稿者:
(無名)
早く続きをお願いします。
12/06/04 01:26
(xU0ICA0f)
投稿者:
sugi
◆PyB831QpqM
「小学生のおしりが舐めたい」
関くんの他に仲良くなったのは同じ寮に住んでる前田先輩でした 関くんもまだ特に親しくないと言ってましたが 2回目の飲み会の時になんとなく話す機会が出来て いろいろ聞いていくとその先輩は本物のロリコンだったのです 僕もみさとか相手にしてたりロリータ系のマンガが好きだったりで ロリコンなのかもしれませんがそこまで偏っていません あいさつも終わり結構酔っ払ってきた時に 前田先輩が言った言葉が上にある 「小学生のおしりが舐めたい」 でした 前田先輩の特徴は小さいことです 背も160ないですし ちんちんもかなり小さいと言っていました 「僕も何冊かロリータ系のマンガ持ってるんですが」 「そうなんだ 俺もいろいろ持ってるよ」 「でもビデオとかはないでしょ」 「まぁな もしあったら買っちゃうだろうけど違法だし ビデオはないんだけど写真集は手に入れたんだ」 「本当ですか」 そう言いつつ本物を見てる僕としては少し優越感がありました 「どこで」 「古本屋」 「もしかしてあそこ・・・ 僕もそこで買ってます」 「で店の人にもしあったらって言ったら見つけてきてくれて」 「そうなんですか 前に欲しいものあったらって言ってたけど」 「ビデオの方も頼んでるんだけど まだ」 「見せてくださいよ」 「いいよ」 そして後日前田先輩の部屋に行きました AVのダンボールは1箱ですがありました 「ロリータ系ってもしかしてここに集まってます」 「みんなに言ってあるから 妹系とかランドセルモノとかほとんどあるかも」 「でも出てるのって」 「まぁ大人だけど 想像では本物の小学生だから」 「これ写真集」 女の子だけ写ってるのでイマイチでした 「まぁ本物見ることなんてないから これでも貴重なんだ」 「もっと誰かが触ってるのとかがいいですよね」 「わかる やっぱり」 「マンガにあるみたいなシーンとかあったら興奮しそう」 「そうだ杉ちゃんは妹いるんだよな」 「はい」 「本気でうらやましい ハダカ見たことあるんだろ」 「まぁ 昔は一緒にオフロも入ってました」 まだそこまで親しくないのでこれ以上のことは一旦隠すことにしました 「今も会ったりしてるの」 「部屋にも来たりしますよ 夏休みは特に宿題しにきたりとか 友達も来てました」 「小学生の女の子が何人もいるってこと」 「3人ですけど」 「今度そういう時俺呼んでよ 何もしないから ただ小学生の女子と 会う機会ってないし」 「いいですけど 妹なんで一応」 「だから変なことするってことじゃなくて」 前田先輩は必死でした その気持ちはわかる気がしました 僕はかなり恵まれてるとこの時感じました 「でもどうしてロリータにはまったんですか」 「わかるだろ」 「いや 僕もそこまでロリータだけって訳じゃないんで」 「あそこに毛が生えてない方が興奮するんだ」 「あぁ」 「それに俺身長も低いけどここかなり小さいんだ」 「そうなんですか」 「ほら」 前田先輩はズボンを下げました 本当に小指ほどもない大きさでした 「あっ」 「正直に言っていいって」 「小さいですね」 「傷つくなぁ」 「今正直に言っていいって」 「ウソウソ 男はもう慣れたけど女性に見せるとき心配なんだ」 確かに僕も大きい方ではないですがもしあんなに小さいと 悩むだろうなと思いました そこで前田先輩に僕の中に同情心が生まれてきていました 「今度本当妹いるとき呼びますよ」 「いい奴だな おまえ」 「ここにある本とかビデオいくつか借りてもいいですか」 「もちろん」 それが前田先輩とのはじまりでした つづく
12/06/05 08:15
(Plgf/7k0)
投稿者:
sugi
◆PyB831QpqM
久々にみさは友達を連れてきました
向井ちゃんに会うのも2ヶ月以上ぶりです 話はいろいろ聞いていましたが なかなか連れてきてくれず 言おうかどうか迷ってたところでした ただみさにしてもありさにしても こっちから来るように言うのはためらいがありました 水曜日なので夜勤のため昼間寝ていたところにやってきました 「お兄ちゃん!!」 眠たい目をこすって出ると向井ちゃんも園ちゃんもいました ただ本当に寝たばっかりで頭がうまく回ってませんでした 「まぁ 入って」 3人とも制服のままです ロリータの本の少女と同じく幼い表情で 「こんにちは」 「あぁ ひさしぶり」 「みさ 悪いんだけどもうちょっと寝るから そうだな1時間くらいしたら起こして あっ勝手に触るなよ 今日は」 「わかった」 みさは淡々と返事していました そして僕は目を閉じましたが少し声が聞こえて 「ねぇ 本当にあるの」 「うん たくさん」 「見よう 見よう」 Hな本を見るつもりだなと思いながら眠りにつきました そして1時間以上眠ったあと自ら目を覚ましました ただ3人の声をちょっと聞こうと目は閉じたままです 「これとかHだね」 「向井ちゃんこういうのばっかり」 「だって・・・」 「気持ち悪いじゃん 知らないおじさんだよ」 「でも」 「ダメだって」 「私これ気になる 男子ってこういうことしたいんだ」 「私たちものぞかれてるかもね 教室なんて」 「みさのこと好きな足立くんいつもじろじろ見てるよ」 「もうやめてよ」 「みさちゃんもブラしなよ」 「うん・・ でもまだこんなだよ」 「どんな」 「知ってるくせに」 「キャッ もう 2人ともやめて お兄ちゃん起きちゃうよ」 「このマンガなんてみさに似てるよ」 「似てないよ」 「髪も長いし 可愛いし」 「じゃ やってみようか」 「はい 胸の音聞きます 服あげて」 「もう」 「じゃあ 君」 「恥ずかしい」 「男子がのぞいてるかもよ」 「私トイレ行く」 「あっ向井ちゃんトイレだって」 「じゃあ」 「何 本当にトイレだって」 「わかってるよ だから」 3人がガヤガヤとトイレに行きました そこで目を開けて体を起こしました 「園ちゃんがおじさんやって」 「わかった」 「ちょっと」 「本当おしっこしたいのに」 「かわいいね 何年生」 「5年です」 「そこの小学校」 「はい」 「あっ誰か来た」 「何するんですか」 「見つかると私も君も困るだろ」 「ちょっと」 「騒がないで」 「楽しい」 みさは浴槽の中で見ているようです 「おじさんのここ見てくれる」 「えっ」 「ここだよ なんだか言ってみなさい」 「おちんちんです」 「ほらっ」 「やめてください」 「触って」 「もれちゃう」 「していいんだよ」 「でも・・・」 「園ちゃん・・ おじさんまさか」 「もう」 「ダメだって」 「本当に触ってる」 「汚いよ」 「あったかいね」 「変態!!」 マンガのとおり園ちゃんは向井ちゃんのおしっこを触ったようでした そこで僕はユニットバスのドアを開けました 「楽しそうだね」 「あっお兄ちゃん」 寝起きでビンビンのちんちんを見せようと思いました 「俺がおじさん役やってあげるよ 3人浴槽の中に入って」 「狭い~」 「おじさんのここ見てくれる」 「えぇ」 「恥ずかしい」 「向井ちゃん嘘っぽい」 「何でよ みさちゃんこそ」 「キャッ」 「お兄ちゃん大きくなってるよ」 「・・・」 「園ちゃんはじめてだったっけ どう」 「え・・・」 「ここ暑い もう出たい」 「わかった 園ちゃんだけ残って」 「どうして」 「触ったことなかっただろ」 「えっ・・・」 「イヤ」 「触りたいって言ってたよ」 「もう・・・」 2人を出して園ちゃんと二人きりです 「さっきおじさん役うまかったね」 「そんなことは」 「どうしてここ見ないの」 「恥ずかしいから」 「トイレに座って」 そうすると園ちゃんの目の前にちんちんです 「触ってもいいよ」 園ちゃんはおそるおそる触りだしました 「どう」 「大きい」 「マンガではどうしてた」 「えっ 舐めたり・・・」 「出来る?」 「えっ」 「他の2人はやったことないんだよ」 「・・・・」 その言葉に心が動いたようでした 部屋からはみさたちがベッドでじゃれあってる声がしていまいます さっきのおじさんの件で弱みは握ったと思ってるので強気に攻めました 「ちょっとだけ洗ってあげるね」 少しちんちんを洗いました 「これで汚くないから」 「はい」 「2人に言っちゃダメだよ」 「はい」 「見たり触ったりしただけって言えばいいから」 園ちゃんは子犬のようにペロペロ舐めだしました 一気に興奮がマックスに近づいてきます 1分くらいはなんとか我慢しましたが ギリギリになり洗面の中に発射しました 「あぁ」 「園ちゃんありがと」 「えっ」 「今度は気持ちよくしてあげたいけど 今日はみさたちがいるから ねぇ 今度ひとりでも遊びにきて」 「あっ はい・・」 「家近くだし イヤ?」 「ううん」 園ちゃんは緊張しているようでした 「じゃ 出よ」 「お兄ちゃん 長いよ」 「園ちゃんずっと触ってたの」 「うん」 「これHなビデオでしょ 見たい 見たい」 「秘密守れるか」 「うん」 「みさが一番怪しい」 「守れるって だって遊びに来れなくなるもん」 まずは痴漢のビデオを見せました みさはベッドの上で僕の股の間に座らせました 友達2人はベッドで体育すわりです 「2人ははじめて こういうの見るの」 「はい」 「向井ちゃんも」 「はい 本だけしか」 2人が集中して見ているあいだ僕はみさを抱きかかえ 気づかれないように少しずつ触っていきました タイミングを見計らって軽くキスします 「お兄ちゃん」 Hなシーンが続いてるので2人は後ろを振り返りません もしくはわかってて気づかないふりをしているのかもです 「向井ちゃん 静かだね」 「えっ」 「一番詳しいんでしょ」 「そんな・・・」 「園ちゃんこういうの嫌い?」 「えっ そんなことは」 さっきちんちんを舐めてもらったばかりなので 意識してないわけはありませんでした そうこうしてるとあっという間に時間が過ぎ 3人を帰し僕は夜勤に行く準備をしなくてはいけない時間です 帰り際に園ちゃんに 「さっきの話 覚えてるよね」 「何々 秘密の話」 「うるさい うるさい」 「教えて」 「たいしたことじゃないって」 まさにロリータハーレムのはじまりでした
12/06/16 06:05
(6sC0TABI)
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