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ユニットバスの奇跡 完結編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ユニットバスの奇跡 完結編
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
「ユニットバスの奇跡」(12エピソード)2012/03/11~

「続・ユニットバスの奇跡」(10エピソード)2012/04/21~

長くなってきたので一旦まとめておきます
この先はここで最後まで書いていきたいと思います

僕は社会人1年生19才
妹のありさは中3 義妹みさは小5
みさの友達は向井ちゃん メガネで4人姉妹
園ちゃんはお金持ちで1人っ子 家は寮の近くです

それでは夏休みが終わったあとの話から

まずこれまで僕は会社の人との繋がりがあまりなかったのですが
ちょうどお盆あたりで一緒に入った人が
3人もやめてしまい残りは僕ともうひとりだけになりました
僕以外九州出身だったので少し話すくらいで
会社以外で会ったりすることはありませんでした
その残ったひとり関くんも一緒の寮に住んでいたのですが
あいさつするくらいの間柄でした

それが新人が2人だけということで話す機会も多くなり
だんだん仲良くなりました

そしてその関くんの部屋にはじめて行ったときのことです

「まぁ入ってよ」
「あぁ」
「同じでしょ」
「うん 一緒 びっくりするくらい」
「先輩の部屋もだよ」

置いてあるのもは少し違いますがレイアウトがまるで同じです

「テキトウに座って」
「あぁ」

ベッドを背中にして座りました

「杉ちゃんはゲームとかしないんだっけ」
「うん あんまりスポーツ系は少しやったことあるけど」
「そうなんだ 僕はゲームばっかり」

確かにゲームソフトがTVの横に積んでありました

「じゃあ何してるの 普段」
「えっ そうだなぁ」

よく考えるとみさといたりするとき以外オナニーしてたりで
すぐに思いつきませんでした

「TV見たりかな」
「ふ~ん」
「夏休み中は妹が休みのたびに来てたけど」
「妹って今高校生」
「いや中学3年と小学5年」
「2人もいるんだ」
「ひとりは義理だけど」
「ふ~ん」
「関くんは」
「うち お姉ちゃんがいる もう結婚してるけど」
「向こうにいるんだ」
「そう実家の近く っていうか仲いいんだね」
「仲悪いの」
「そんなことないけど高校に入ったくらいからあまり口も聞いてなくて
そのうち結婚しちゃったから」
「そうなんだ」
「うらやましいな 親も近くにいて お母さん一緒の会社だし」

そんな身の上話からHな話に移ったのは
不自然に置いてあるダンボールのことを聞いた時でした

「ねぇ そこのダンボール何 服とか入ってるの」
「あぁ そっか杉ちゃん知らないんだ」
「えっ何かあるの」
「これ」

ダンボールから取り出したのはAV(アダルトビデオ)でした

「えっそのダンボール全部」
「そうだよ」
「うちから持ってきたの」
「そんなわけないでしょ うちの会社の伝統だって」
「伝統?」
「うん 九州出身でほとんど繋がってるでしょ うちの会社
杉ちゃんみたいなの珍しいし社員だと専務と技術主任だけ
こっちの出身で」
「そうだね」
「で その九州出身の社員で代々AVを引き継いでるっていうか
結婚するまで買ったAVは寮に残しておくことになってて
もうダンボールにして10箱以上あるから新人のうちは
レンタルしなくてもタダで楽しめるって訳」
「すごいな そのシステム」
「さらにAV好きの先輩が新しく買ったりするからまだ増えていってるし」
「うらやましい」
「杉ちゃんも仲間に入ればいいよ ダンボール分部屋が狭くなるけど」
「そんなの気になんないよ」
「今度先輩の部屋で飲み会あるとき一緒に行こうよ」
「うん」
「ここにあるのは今日でも持って行っていいよ」
「あっビデオデッキないんだ」
「えー じゃあAVとか観てないの」
「ほとんど見た事ない」
「じゃあ どうしてるの」
「本・・・かな」
「買ってるんだ」
「うん」
「もったいないよ 給料まだ安いんだし あっビデオデッキは
安く売ってるから今度買えばいいんじゃない 1万くらいでも再生だけならあるし」
「明日にでも買いにいくよ レンタルビデオ屋って近所にあの店だけだから
ちょっと気まずいと思ってたんだ うちのパートの若い子も来るだろうし」
「先輩の中には常連もいるよ 安田さんだけど」
「あっやっぱり」
「まぁね 誰が見てもそんな感じだもんね でもレンタルだけじゃなく
買ったりもするからみんなに尊敬されてるけど」

そんなことを話しながら時間は過ぎ

「杉ちゃん1箱持っていきなよ よく見るの一番上に入れてるから
その下のなら」
「本当に」
「また好きなジャンルとかあったら他の先輩のところにもあるし
その辺は飲み会の時にでも」
「うん ありがとう」
「僕のじゃないけどね」

僕はダンボールを抱えて部屋に戻りました
ただデッキがないので見れません
カバーの写真とかタイトルを見ていると興奮してきて
すぐにオナニーに突入しました


次の日会社が終わってすぐに駅近くの大きなディスカウントショップへ行き
再生専用のデッキを買いました 

そして持ち帰って次々とAVを再生
本と違って直接的なのですぐにイッてしまい
あっという間に3回も まさにサル状態でした
痴漢シリーズとか制服レイプシリーズがメインで
あとはAV女優ものがチラホラ入っていました

制服レイプものではありさが頭に浮かび
痴漢シリーズでは向井ちゃんが浮かびました
向井ちゃんは顔は幼いですがおっぱいが大人びてるというか
AVに出てるおっぱいと似てたので

オナニーしながらありさがこの部屋に来て
このAVを見るだろうなと思いまた興奮してきました
わかりやすくテープもTV台の上に置いておくことにしました

みさとかみさの友達にも見るように仕向けようと
いろいろ頭の中で作戦を練りました

そして今度の飲み会では身体測定もののAVとか
ロリータとか妹モノをゲットしようと考えていました
ただ妹がいる僕が妹モノが見たいというと変に思われるかもと
少し思ったりしました

つづく

2012/05/30 07:35:12(UgAjmDZI)
7
投稿者: (無名)
続き待ってるよ!
12/06/29 02:03 (Bo8zOV1S)
8
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
次の日

早速園ちゃんがやってきました
僕は夜勤だったので寝ていました

何度めかのインターフォンで目を覚まし出てみると
園ちゃんひとりで立っていました

「あれっひとり」
「はい」
「まぁ上がって」

園ちゃんはさすがに2人きりなので緊張しているようです
ただ昨日の今日でやってきたということは
Hなことをされにきたようなものです

「みさ来るんじゃないの」
「あっ向井ちゃんとあっちの門から出たから
で私は習い事がある日だし」
「じゃ何時に帰るの」
「5時前まで大丈夫です」

寝起きということもあってすでに大きくなっていて
出したい気持ちになっていたのでいつもと違い園ちゃんには
強く出ることにしました

「気持ちよくなりたいから来たんだよね」
「・・・」
「どういうことされると思った」
「本とかビデオみたいなこと」

向井ちゃんのおしっこを触ってた園ちゃんなので
変態プレイも試せると思いました

「僕の他に誰か呼んでもいい」
「えっ・・・」
「怖くないって 僕より背も低いし」
「でも・・・」
「いないかもしれないけど」

実は前田先輩と取引きしてたのです
もし小学生を触れたりしたらお金を払うと
それはHな内容じゃなくても手を握るだけでもです

思いがけず今日こそチャンスだと思いました
園ちゃんとはまだそれほど仲良くもないですが
弱みはすでにいろいろ持ってます
きっと何をされても誰にも言わないような気もしました


「ちょっと待ってて」

電話で呼び出せましたが先に話をしておこうと思い
前田先輩の部屋に行きました
スケジュールは把握してなかったですが
ちょうど夜勤だったようで部屋にいました

「先輩」
「おー杉ちゃん どうしたんだ」
「急ですけど 今日」
「えっ もしかして」
「はい 来てます 部屋に」
「本当に」

先輩は眠気がふっとんだようでした

「で 俺どうすれば」
「妹の友達なんですよ でも・・・」
「すでにいろいろやってるんだろ」
「実は昨日妹と友達が来てて そこでちょっと」
「うらやましいな おまえ」
「だから」

「給料日前だけど どれくらいいけそう」
「正直結構いけそうです」
「本当かよ 絶対払うから 頼むよ」
「ただ今日変なことになったら二度とチャンスはないんで
嫌がったりしたらナシになるかもしれないですよ」
「わかってるって」

あと時間があまりないことと妹がもし来たらごまかすようにと
先輩に言って部屋を出ました

そして部屋に戻ると園ちゃんは待ちくたびれてるようでした

「友達ひとり来るから」
「お兄ちゃんだけじゃダメ」
「ちょっとだけ 園ちゃんが可愛いから見たいって」
「でも・・・」

本当に困ってるようなので

「じゃ園ちゃんの顔見せないっていうのどう」
「うん」

なんとか納得してくれたようでした

「もうすぐ来るからうつぶせでベッドに寝て 来たら顔隠して」
「うん」

格好は制服でスカートです 
服装は自由でしたが園ちゃんも妹たちも制服派でした

足の方から見ると白いパンツがチラチラ見えています

「園ちゃんパンツはいつ白なの」
「うん でも絵が描いてあるのも持ってる」
「学校にははいていかないの」
「体育で着替える時見られるし」
「みさはありさのお古も着るからヒラヒラついてるのも持ってたな」
「知ってる それ見たことある っていうか見せてくれた」
「そうなんだ」

みさはまだ相変わらず見せたがりでした

「スカートめくりとかされたりする」
「ううん 他のクラスではあるみたいだけど」
「されたいの」
「えっ う~ん」
「されたいんだ」

僕はスカートをさっとめくりました

「あっ」
「可愛いおしり」

園ちゃんはすぐに戻しました
恥じらいがないと興奮しないってわかってるようで
ますますいい感じでした

そこで前田先輩が入ってきました
すでに小学生がベッドに寝転んでる状態で
一瞬動きが止まりました

「先輩 ちょっと顔はみられたくないって」
「お おぅ わかった」

もう園ちゃんの姿に釘付けです

「じゃあ もう一回」

そういってスカートをまためくりました

「そのまま」

「おっ」

前田先輩は声にならない喜びを感じているようでした
そして小声で「出していいか」と聞いてきました
「もちろん でも部屋汚さないでくださいよ」

先輩はズボンとパンツを下ろし下半身ハダカになりました
「おまえもなれよ」
「そうですね」

僕も脱ぎました すでに2人ともマックスの状態です

「園ちゃん 2人ともちんちん出してるけど見ないの」
「・・・うん」
「じゃあ」

そういって僕は園ちゃんもパンツに手をかけました

「ちょっと待って」 先輩が止めました
「俺にやらせてくれ」
「わかりました」

少し脱がしたところで先輩は手を止めちんちんをこすり出しました
ティッシュも準備済みです

「まだ出したくないけど我慢できない」
「今日は気持ちよくさせるって約束だから」

パンツを下げ足を取り 「もっと開いて」
そういって園ちゃんを恥ずかしい格好にしました
割れ目が見えたところで先輩は発射してしまいました

僕はまだ大丈夫だったのでさらにおっぱいに無理やり手を突っ込み
揉みまくりました 園ちゃんの背中に乗らないように気をつけながら
揉み続けました そこであまりの気持ちよさにイッテしまいました

「園ちゃん 気持ちよかった」
「ううん くすぐったかった」

出したばかりなのに先輩は再び園ちゃんの近くにいき

「おしり舐めてもいいかい」 と言いました

まさに先輩の念願です

「・・うん」

返事が聞こえたかどうかの時にはすでに舐めていました

「おいしい おいしい」

よだれも混じって余計Hな状況になってきました
割れ目の部分というよりおしりとおしりの穴を舐めています

「わぁ もう くすぐったい」
「気持ちよくない」
「ううん 気持ちいいかも」

もう先輩は無心です 二度とないかもしれない行為なので
出来るだけ味わおうとしているようでした

「なぁ おしりに出してもいいかな」
「それは・・ ベッドが」
「全部俺のと変えてやるから なっ」

そういうとおしりの穴目がけて今度は発射しました

「あー やっちゃった」
「すまない・・ ごめんね」
「先輩あと片付けたりするからこれで終わりでいいですか」
「あぁ もちろん」

そして先輩はズボンをはき

「また会ってくれるとうれしいな 聞いておいてくれよ」

そういって部屋を出て行きました

「園ちゃんもう出ていったから」
「うん」
「疲れた それよりおしりちゃんと拭かないと こっち来て」

ユニットバスの方に園ちゃんを誘導しました

「シャワーで流そうね」

制服は脱いでもらってブラ1枚の姿です

「これも・・」
「そのまま」

逆にHだと思いました
そしておしりについた先輩のモノを流しました
そのうちにまた僕も復活してきたので

「今日も舐めてもらっていい」

そういってフェラをしてもらいました
ブラの上から手を突っ込みおっぱいを揉みながらです
そして口の中に出しました

「ビデオでも口の中に出してたでしょ みんなそうするんだよ」
「これ・・・」
「そこに出していいよ」

さすがに飲み込むようには言いませんでした

時間もぎりぎりになってきたのでその日はそこまでです


「面白かった」
「う~ん」
「今度はもっと気持ちよくしてあげるけど また来てくれる」
「えっと・・・ 2人きりがいいんだけど」
「先輩イヤだった」
「知らない人だし」
「でもおしり舐めてもらって悪くなかったんでしょ」
「お兄ちゃんに舐めてもらいたい」

園ちゃんは正直でした
それにしてもまたチャンスがあることがわかって
ますます楽しくなるなと思いました

園ちゃんの生理がはじまる前に割れ目に僕のちんちんを・・・

つづく



12/06/29 19:14 (tPbUumdG)
9
投稿者: (無名)
早く続きをお願いします。

12/07/04 08:25 (434tYJRV)
10
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
妹や妹の友達とHなことをする最高の環境が整ったと思った矢先に
母が部屋にやってきました

最初はありさかなと思って出てみたら母で
パンツ1枚の姿だったので少し気まずい空気になりました
それは妹が来てもこの格好で出てるとばれたような気がしたからです

「ちょっと話あるんだけど」
「うん でも急に」
「電話しようと思ったけどみさパパが今日遅いって連絡あったから
仕事帰りに寄ったのよ」
「あぁ じゃあ」

正直何を言われるのかドキドキしていました
みさからここでのことがバレたかもと

「今起きたの」
「えっ うん昼寝してそのまま」
「ふ~ん」

母は部屋を見回していました
Hな本は出してなかったですがダンボールが三段になってますが
一番上が開いてる状態になっててそこだけ気になりました

「お茶でも飲む」
「あるの」
「多分・・・ あっこれ紅茶だ」
「紅茶?」
「先輩が置いていったものだよ」
「先輩と仲がいいの」
「同期の関くんとも遊んだりするけど」
「ふ~ん」

母の目線はダンボールでした

「で何話って」
「あぁ そう実はね 同じパートで働いてる人が
この寮にありさとはみさが出入りしてるって言ってて」

予想通りの展開でした

「夏休みは宿題見てたって言ってたけど今も来てるって聞いて本当なの」
「あっ うん 時々だけど みさは友達と一緒に来たり」
「そうなの」
「うん」

「お母さんこんなこと言いたくないんだけど兄妹なんだし
会うのは仲がよくていいとは思うんだけどここでは・・ね」
「うん」
「会うならうちにたくやが来ればいいしみさパパのいない時にでも」
「うん」

「正直に言うわね」
「うん」
「お母さん そのダンボールの中に何が入ってるか知ってるの」
「えっ!」
「前に他の男性社員の部屋にたまたま上がった時教えてもらったの」
「・・・・」
「だからみさとかが来てもしもそういうものを・・」
「わかってるって」

急な最終宣告にがっかりしていました

「たくやがどうって言ってるんじゃないわよ」
「うん」
「男の子なんだし・・・ そうだこの間紹介してあげるっていってた子に
会ってみる」
「・・・うん」

うちの母親は理解力はあります

「ありさとかみさには私から言っておくから」
「わかった」
「来週の誕生日パーティ覚えてるでしょ」
「あっうん 行くよ」
「じゃ 帰るね」
「うん」

母が部屋から出るとドッと落ち込みました

ただそのあと少ししてありさがやってきました

「お兄ちゃん」
「おぅ」

まだ母から話は聞いてないようです

「さっきお母さん来てたんだ」
「ここに どうして」
「おまえとかみさのことで」
「何 何」
「だから この部屋で会ったりするのやめてくれって」
「誰にも見つかってないと思ってたのに見られてたのかな」
「そうだろ 会社の人は前の道もよく通るし」
「ふ~ん」

「鍵」
「渡さないとダメ」
「また大丈夫そうだったら渡すって」
「じゃ持ってても」

正直園ちゃんとか来てる可能性もあるので
ありさが鍵を持ってると不便なところもありました

「わかった・・ あぁあ」

そんなことを言いながら今日ありさに何をしようか
ありさの体を見ながら考えていました
しばらく出来ないかもしれないので時間の許す限り
Hなことをしようと思いました

「お母さんもう帰ったんなら私もあまりいられないね」
「そうだな」

「お兄ちゃん この間・・・」
「あっ悪かったな」
「そうだよ」

Hなことをしてる最終に関くんが来て帰らせた日のことでした

「続きやろうか」
「・・・うん」
「ありさ あの電車のことよく覚えてるんだろ」
「今までで一番Hだったよ」
「じゃあまた電車でやろうか いつか」
「・・・うん」
「今日は時間がないからリハーサルだな」

電車の痴漢のビデオを再生しました

「立ってしようか」

全く画面と同じことをすることにしました

スカートに手を入れながらおっぱいを触っていきます
ありさは感じているのかマネしているのか
少し鼻息荒く「やめてください」と言っています

「本当にされたらちゃんと逃げるんだぞ」
「わかってるよ お兄ちゃん」
「変なおじさんに連れ去られる事件とかあるんだからな」
「うん」

なんだかありさは実の妹なので心配とHな気持ちとが交互にやってきます

「おしりくすぐったい」

そしておっぱいを揉みながらパンツを少し下ろしました

「お兄ちゃん早いよ」
「もう我慢できないんだ」
「出そうなの」

中3の女子の言葉とは思えないくらいHな会話です

「もう大きくなってるね」
「触ってきちゃダメだろ 痴漢されてるのに」
「私も痴漢したい」
「何言って・・・」

「最近男子のチャックが下ろしたくて」
「ありさもHになってきたんだな」
「違うよ お兄ちゃんには正直に話してるだけ」
「でも本当にやっちゃダメだぞ」
「わかってるよ でも今いいでしょ」

ありさは僕のチャックを下ろしました
そしてパンツの間からちんちんを触り出そうとしています

「大きくなってきたから出ないよ」
「ありさもうダメかも」
「えっ出ちゃうの」
「ズボンごと下げてくれ」

もうどっちが痴漢かわからない状況です

「ティッシュ」
「手で受け取ってあげる」
「無理だって・・」

僕は妹の手のひらに発射しました

「もうお兄ちゃん」

ありさはキッチンで手を洗っています

「ありさこぼしてないのか」
「うん ほとんど」

「お兄ちゃんだけ気持ちよくなっちゃって」
「仕方ないだろ」
「いつもだけど」

「じゃあ」

僕は妹をベッドに押し倒しました
そしてパンツを取り割れ目をチェックしました
明るいのでよく見えます

「お兄ちゃん 恥ずかしい」
「ウソつきだな ありさは」
「もう 本当だもん」

割れ目を見るとすぐに毛が生えてることに気づきました

「ありさ毛が・・」
「うん」
「あの時全部剃ったのに」
「いつの話よ」

みさやみさの友達の割れ目ばかり見てたので
なんだか大人の女性という気がしました
ただ顔は幼いままですが

「また剃ってもいいか」
「やっぱりお兄ちゃんロリコンなんでしょ」
「違うって でもありさはまだ毛がないほうがいいから」
「まだって」
「顔が子供なのに毛が生えてたら変だろ」
「クラスの女子ほとんど生えてるよ 生理もはじまってるし」
「イヤなのか」
「ううん そこを見られると興奮する」
「変態だな ありさ」
「お兄ちゃんがしたんでしょ 何も知らない私に」

時間もあまりないですがカミソリとボディソープを用意して
おしりの下に捨てようとしてたHな本を置きました
そのHな本ではモザイクがかかってるのに
無修正の割れ目が目の前といういびつな状況です

「優しくしてね 切れたら大変だから」
「あぁ」
「本当だよ」
「はじめてじゃないから」

そして上の方だけで中の方に毛はないですがゆっくりを
カミソリを入れていきました 顔も出来るだけ近づけます

「ありさ 前とちょっと変わったな よく触ってるのか」
「違うよ お兄ちゃん生理前だったから」
「こういうのどうだ」

妹の割れ目に息を吹きかけました

「もうくすぐったい」

そして顔がつきそうになるくらい近づけました

「恥ずかしい」
「上の服も脱いでいって」
「・・・うん」

股の間から顔を見ると恥ずかしそうな妹と目が合います

「変だね こういうの」
「顔が赤くなってるぞ」
「もう・・・」

「ブラは」
「それは俺が」

完全に脱いでないですが割れ目もおっぱいも出したありさが
目の前に横たわっています
僕もだんだん回復してきて大きくなってきていました

「毛を全部剃ったら舐めてやるな」
「・・・うん」
「興奮するだろ」

ありさはイメージですでに興奮してるようでした
泡でわかりにくいですが濡れているはずです

毛といっても薄いのでわりと簡単につるつるになりました

「ここもちゃんと剃らないとな」

割れ目を開きました

「そこは生えてないでしょ」
「見たことあるんだな」
「・・・うん」
「Hだな ありさ」
「お兄ちゃんのせいでしょ」

そして一旦ふき取ってさらに顔を寄せてチェックしました

「自分でも触ってみ」
「うん」
「どうだ」
「なくなってる」

「舐めていいか」
「・・・」
「あっそうだうちの先輩でおしり舐めるの好きな人いるんだ」
「おしり」
「あぁ おしりの穴まで舐めるんだ」
「どうしてお兄ちゃん そこまで・・」
「聞いただけだって」

園ちゃんのおしりということはもちろん秘密です

「じゃ舐めるからどこが気持ちいいとか教えてくれよ」
「うん」

僕は妹の割れ目を舐めはじめました
右手でおっぱいを揉みながらです

「ありさ触って」

ちんちんを直接触ってもらいながら
ありさの横に座って舐めていきました

「やっぱりちゃんと舐めるには」

そういって股の間に顔をうずめました
触りながらちんちんを入れる場所を探しました
徐々に触っていくと下の方に指が入りそうな場所がありました

「指入れていいか」
「うん」
「いつも自分で入れてるのか」
「前にも聞いてたよ お兄ちゃん」
「そうだったか」
「ここのマンガに載ってたみたいに触ったの」

人差し指をゆっくりと入れていきました

「ちんちんだと思えばHだろ」
「お兄ちゃんもしかして・・・」
「入れないって」
「子供できたら大変だから本当にダメだよ」
「俺の方が困るよ」

そういうやりとりを30分ほど続けて

「お兄ちゃん 私もう帰らないと」
「そうだな」
「もう出さなくていいの」
「いいか 最後に」

そういってまた妹に口でしてもらい2度目の発射です


「もうすこし時間があればな」
「しばらく会えないかな」
「誕生日会でそっちに行くから」
「でもその時は・・・」
「電車もそのうち あっビデオとか見たいのあったら貸そうか」
「うちで観るの? 無理だよ」
「本持って帰るか」
「いいの」
「見つかるなよ」
「私が見つかっても友達から借りたって言うよ」

痴漢やロリータのマンガなど5冊ほどカバンに入れていました

「もういいのか」
「ずっと会えないわけじゃないし」
「まぁ そうだな」

「なぁ毛は自分でも剃れよ」
「お兄ちゃんに剃ってもらいたいから伸ばす」
「しょうがないな」
「お兄ちゃん もう一回触って」

帰り際パンツの中に手を入れ毛のない割れ目をなぞりました

そしてその日は終わりました
12/07/07 22:52 (YG4Lxjil)
11
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
そして次の週になり
その日はみさパパの誕生日会ということで僕も参加しました
引っ越してはじめてということもあって
絶対来るように言われていました

今日はみさパパもいるしHなことはほとんど期待せず
帰りに少し触れたらなという程度で考えていました

「あったくやもう来たの」
「早かった」
「まだ主役帰って来てないの」
「2人は」
「部屋にいる」
「そう」

そして部屋を開けて

「来たぞ」
「あっお兄ちゃん」

みさはいつも通り母の視線も気にせず抱きついてきました

「今日は仕事だっけ」
「そうだよ」
「ふ~ん」

「ねぇお兄ちゃん ちょっと」

みさは耳元で小声で話しました

「おっぱい大きくなった」
「えっ そうだなぁ」
「触ってみる」
「ダメだって」
「つまんないの」

そんなみさとのやりとりをありさは少し気にしているようでした

「ありさプレゼント用意したのか」
「みさと一緒に」
「そうお姉ちゃんと買いに行ったの お兄ちゃんは」
「これ」
「あっそれってお酒」
「ワイン」
「お兄ちゃん 大人だね~」

そうこうしてるとみさパパの帰ってきて
居間で5人で座ってパーティがはじまりました

「たくやくんまで来てくれて嬉しいよ」
「これ 何がいいのかわからないから店の人に」
「ワインか どうせ私も味わからないし」
「あなたが飲まないんなら私が」
「せっかくだし一杯目は私が飲むから今入れて」
「はいはい」

そして乾杯からケーキを食べたりご馳走を食べたり
まだあつあつの親たちはキスまでしたりで
あっという間に1時間ほど過ぎたところで
みさパパが友達に呼ばれ家を出ていきました

「ごめんね」
「いえ」
「たくやくんの誕生日プレゼントは期待してて」
「はい」

家には母と僕たち3人です
僕はその日ワインを飲んだり母の飲んでるビールをもらったりで
少し酔っ払ってきていました

「たくや今日は泊まっていきなさい ここでいいでしょ」
「あぁそうだね」
「弱いのね お酒」
「そんなことないよ 結構飲める時もあるし」

そんな母と飲みながら話をしているときに電話が鳴り
母の友達からで何か深刻なことでもあったのか
相談に乗ってあげてるみたいで部屋に入っていきました
ありさはそのちょっと前にオフロに行っています

何か思いがけずみさにHなことが出来るチャンスが出来て
お酒の力もあってすぐに行動に移しました
もちろんみさも同じ気持ちです

「お兄ちゃん」

母親の電話の声といきなり戸が開いた時を想定して
大丈夫な角度に僕は座って股の間にみさを座らせました
そして後ろからすぐにおっぱいに手を伸ばしました

「どうかな」
「どう」
「う~ん」
「全然変わってないかな」

この状況がより興奮させて後ろを振り返ったみさの
くちびるをすぐ舐めました キスという軽いものではなく
しゃぶりつきました

「ちょ ちょっとお兄ちゃん」
「かわいいな みさ」

脱がしたい衝動に駆られましたがなんとか理性が残っていて
ただすぐにでも出したくなり

「ちょっとトイレ」
「えー 私も」
「お母さんの電話終わったら怪しまれるから ちょっと待ってて」

居間にみさを残しトイレに向かいその先のオフロ場の
トビラをおもむろに開きました

「ありさ~」
「お兄ちゃん ちょっと」
「ここで出していいだろ ちょっとこっち来いよ」
「お母さんもみさもいるんだよ」
「大丈夫だって すぐだから」
「もう」

もちろん妹はハダカです
自分でこすりはじめたら妹が近づいてきて

「ちょっと待って」
「おまえオナニーしてただろ」
「何を・・」
「触ればわかるんだからな」
「ちょっと」

僕はありさの割れ目を触ってみました
もちろんお湯でぬれているので本当のところはわかりません

「あっなんだか」
「もう」

妹はちんちんを触ってきています

「オフロだからおっぱいに出していいだろ」
「もう出ちゃうの」
「みさが来ちゃうだろ」
「お兄ちゃんだけ・・・」
「そんなこというなら入れてやろうか」
「ダメ それは」
「うそうそ」

そういってまた触ってもらい出そうになったところで
自分に持ち替えてありさのおっぱいに出しました

「もうお兄ちゃんのH」
「本まだ大丈夫か」
「この前借りたばかりだよ」
「電車今度本当にするからな」
「うん」

そういってトイレにしては少し長めですが
居間の方に戻りました

「まだお母さん喋ってるよ」
「みさ最近向井ちゃんはどうしてる」
「変わらないよ」
「じゃいろいろHな話もしてるのか」
「もちろん」
「どんな」
「そうだ 最近友達増えたの 男子なんだけど」
「えっ男子」
「背が私たちより低いから弟みたいだけど なんでもいうこと聞いてくれるの」
「もしかして・・・もう見たのか」
「見たよ おちんちんも本当に小さいんだよ」

そいつがちょっとうらやましい気がしました
僕が小5の時そんなことがあったら天国だっただろう

「いじめだろ」
「違うよ」
「嫌がってるだろ」
「うん でも昨日ね 園ちゃんが体育倉庫でその男子におっぱい触らせたんだよ」
「園ちゃんだけ」
「うん」
「そしたら」
「何も 恥ずかしそうにしてた」
「まだ小5じゃ女子の方がHだからな」

そうこうしてるうちにありさがオフロから上がってきて

「お兄ちゃんは入るの」
「着替え持ってきてないし」
「じゃりさ」
「うん お兄ちゃん帰らないよね」
「あぁ」

そして母親も電話が終わり

「ありさあがったの」
「うん 今みさが入ったよ」
「そう 電話疲れた~ 私も入ってくる みさと」
「うん」
「パパから電話あるかもしれないからちゃんと取ってね」

ありさはパジャマにTシャツです
ブラをしていないので乳首がはっきりを見えます

「こっち来いよ」

玄関は大丈夫なのでオフロ場の方だけ注意して
ありさの体を触りはじめました

「彼氏まだ作らないのか」

そういいながら触っていきました

「作った方がいいかな」
「好きな人はいないのか」
「うん でもちょっとあのボクシングジムの」
「ボクシング」
「うん 学校行く途中にあるんだけどそこのいる人が」
「カッコいいのか」
「違うの 誰ってことじゃなくて」
「ありさ変態になってきたな 他の人にはあまり言うなよ」
「うん 友達は知ってるけど」

パンツの中にも手を入れていきました

「お兄ちゃんオフロ場の音ちゃんと聞いててよ」
「おまえも」
「だって気持ちよくて聞こえないかも」

そこまで慣れているわけじゃないですが
指を入れるところは大体わかってきてます

「すぐ入っちゃうな」
「感じてるってことでしょ」

そんなおっぱいを揉みながらパンツに手を入れている状態の時に
オフロ場の戸が開く音がしました

「お母さん今入ったところなのに」
「みさだけ上がってくるんだろ」
「あぁあ」
「そのまま続けるか」
「何言ってるの みさは誰にでも話しちゃうのに」
「そうだ みさに舐めてもらおうか」
「えっ」

ついにH姉妹を同時に攻略です
母のオフロの時間だけなので下手すると10分ほどです

「お兄ちゃん あっ」

みさはすぐに気づきました

「もう私がいない時に」
「みさ ありさのそっちにいって」
「こっち」
「おっぱい舐めるの好きだろ」
「うん」

僕はみさのおしりに手を伸ばしました
そしてありさの割れ目も触っていきました

「お兄ちゃんお姉ちゃんのそこ触ってるの」

ありさは僕のちんちんを触りはじめました
みさは乳首を少し噛みました

「みさ痛いよ」
「お姉ちゃんが痛がってるのもっと見たい」

本気で痛かったのかありさはすべてほどいて
みさに攻撃しはじめました

「お兄ちゃん助けて」
「みさもう許さないからね」
「ダメ」

ありさはみさの乳首を少し噛みました

「もうお姉ちゃん」

僕はみさの乳首を噛んでるありさのおしりの方に行き
割れ目に顔をうずめました

「ヒャッ」

ありさは力が抜けたのかみさに逃げられました

「お兄ちゃんおちんちん大きくなってきた」

正直ありさの割れ目に突き刺そうかと思いましたが
さすがにまずいので閉じたふとももでこすりました

「みさティッシュ持ってきて」
「うん」
「ありさちょっとだけ」
「えっ」
「出さないから」

そういって僕ははじめてありさの中にちんちんを入れました
ただすぐに出しました
もう入った時の気持ちのよさで頭が真っ白になって

「みさ早く」

間に合わずありさのおしりとふとももにかかりました

「あーあ」
「お母さん出てくるよ」
「もう」

ティッシュをトイレに流したり片付けをして
そうこうしてるうちに母が出てきて妹たちは部屋に入りました

「何か面白い番組やってる」
「あっ見てなかった」
「まだ飲んでるの」
「ちょっとだけ」

母はついさっきまでここで何をやっていたか知る由もありません
二回も出して少し眠くなってきたので

「布団どこ」
「これでいいでしょ」
「うん」
「何もう寝ちゃうの」

そして僕はみさパパがいつ帰ってきたのかもわからないくらいに
熟睡して朝を迎えました

「おはよう」
「たくや起きたの あなた最後よ」
「みんなもう出たの」
「そりゃそうよ 9時過ぎてるんだから 私と一緒に出ましょ」
「うん」
「二日酔い」
「ううん あっおなかすいた」

そして思いのほかHなことの出来たみさパパ誕生日会でした
ありさのあそこに入れた気持ちよさだけはっきりと記憶に残して

つづく


12/07/10 22:00 (NGzDjUDL)
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