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親友の母・久美NEW 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美NEW 4
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「やっぱり、お袋とセックスしてしまうとマズイからね。母子家庭だから、ずるずると行ってしまうから。。」次の日の勤務終了後、私と吉川は、喫茶店でコーヒーを飲んでいた。あの日は結局、吉川は和恵さんにフェラと手コキで、二回放出してもらったが。母子相姦には至らなかった。私も、押入れの隙間からハラハラしながら、期待していたのだが。。。

「うん弟も、同居してるし、一回お袋とセックスしちゃうと、毎日しまくりってことになるし。。。やはり、久美さんが、シンガポールの直樹のところから帰るのを待つしかない。」吉川は、神妙そうに言った。
「今頃、直樹は、久美さんのオッパイをたっぷり飲んでるんだろうな。こないだ、久美さんが言ってだろう?」と吉川。「うん。聞いたね。社会人になってからも、直樹は。ゴツい顔とゴツい体に似合わず甘えん坊で、自分のオッパイをチューチュして来るって。貴方逹も、お母さんのチューチュしてるでしょうって。。」話しながら、その光景を想像すると興奮してきた。

「実はね。。直樹と久美さんは、昔からお○んこしてたんじゃないのかな?大学の時も、彼女がいなかったし。あいつから、女の話し聞いたことなかったし。飢えてる感じがなかっただろう?」「うん確かに。。そうすると、綺麗なお母さんを持った息子は、彼女を作らなくてもOKってわけね。。。」いつの間にか、直樹と久美さんの話題に移ってしまった。


「もっと言うと。。直樹は、久美さんから逃れるために、海外勤務を希望したんじゃないかなあ。」吉川が、ホームズが謎解きをするように、意を得たりとばかりに呟いた。確かに、直樹は久美さんを私に押し付けてきたキライがある。久美さんを私の部屋に寄越したり。他にも色々ありすぎだ。考えてみたら、二人がセックスをするようにするように仕向けて来たふしがあるからだ。その結果、久美さんという別世界の美女と究極のオメコが出来たわけだが。この所、お誘いがなくなったのは。久美さんの思いが、また直樹に戻ったとも考えられる。


「そうすると、お前は今頃二人は激しくお○んこに励んでると、言いたいのかな?」と私。「間違いないだろう!だが、直樹は、これを最後に久美さんを振ることになるだろうなぁ。そうなると、俺の出番だ。」吉川の表情が、急に元気を取り戻してきた。私ね今まで抱いていた謎が、少しずつ溶けて来た。まるでワトソンになってしまった。
2012/04/05 08:22:46(WPu8tFy2)
2
投稿者: 親友の母・久美Ⅱ ◆FLJ9FL01Xo
やっと半年ぶりに、実家に帰った。たまには、家族で揃って、話したり食べたりコミニュケーションを図ろうという親父の提案だ。勿論、姉も帰って来た。母の影響で、教師となって三年目になる。最近、段々母と似てきた。おまけに、眼鏡までかけているので、遠目には双子のように見えることがある。実家で、皆で一緒に食べる夕食は、やはり旨い。母の特製の田舎料理は、格別だ。食べながら、「うーん、最近お母さんって、健一のとこばっかり行ってるんだって。」姉が、不服そうに言った。「健一は、社会人になっても、まだまだ甘えん坊だからね。掃除、洗濯いろいろしてあげてるのよ。」母は、意に介さない。「どうだかね。お母さんのオッパイをチューチュしてるんじゃないの?」ドキッとするような言い回しだが、姉は疑ってないからこそ、ジョークで言ってるみたいだ。「あらあら、妬いてるのね。貴女のとこにもそのうち行ってあげるから。」母は、おくびにも動揺しない。母は、やはり強しだ。親父も、近くにいるというのに。二人の会話を聞きながら、そっと数えてみたら、この三か月の間に、母友枝は実に10回に及び、私の部屋に遊びに来ている。泊まりのこともあるが、日帰りが多かった。一訪問につき、最低二回のオメコを、ゴムなしでキチッとしているので、30回以上は、母の子宮に私の精液を放っている計算になる。


母以上に、堅物の姉が、私と母がオメコする場面に遭遇したら、卒倒するに違いない。親父も親父で、あれだけ頻繁に私の部屋に、母が泊まっているのに。何の疑いもないようだ。「まあ、親子仲が良いのは幸いだよ。世の中には、親子でいがみあっているのも多いからね。」と親父は呑気なものだ。私と母が、実家では完璧に普通の親子を演じているから。二人とも、疑いようがないというか。。。世の中で、母子相姦している母と息子ほど、周囲には絶対わからない位、普通に見えるんじゃないのか。。と思ったりする。。あれだけ、私の部屋でお○んこしまくりなのに。お互いの会話や態度は、全て昔のままというのも不思議だ。


「お母さん最近、凄く綺麗になったあ。何でぇ!」と姉。「うん俺も、そう思う。まあ、もと元々素材は悪くなかったからね。」親父も続く。「あら、そうかしら。二人して嬉しいな。そう。健一のところから、お友達とクラシック見に行ったり、絵画展見たりで。目一杯、楽しんでるからかしら。」母が、ニコニコと嬉しそうだ。「それに、最愛の息子に、優しくしてもらってるし。。でしょ!」姉が、皮肉っぽく、また私のことを持ち出した。



「あっそうそう、来週の日曜日また行くわよ。健ちゃん、デートしましょう!」母が、大胆な言い方をした。私には、母さんのお○んこに、貴方のチンポを入れてね!と聞こえた。そして、親父と姉には見えないように、私にウィンクした。堅物の母から、すっかり、オープンな母へ変身して来ている。
12/04/05 18:13 (WPu8tFy2)
3
投稿者: kouzi
正直段々残念な出来になってきてる気が・・
肝心の濡れ場の詳細な描写がないと満足感が薄いし、
話を広げすぎ、登場人物多すぎの感も。
せネタ的に非常に魅力的なのでジックリ練り上げてから
UPしてくれる事を期待します。

12/04/06 14:37 (lTVbPy/3)
4
投稿者: 親友の母・久美Ⅲ ◆FLJ9FL01Xo
このところというか、あれ以来。母は、親父の呑気な後押しにより、すっかり調子づいていた。「親子で、いがみ合うより、仲の良い親子でいた方が良い。。、なんて。お父さんって理解あるわね。」母が最近何かというと、このことを言い出すようになった。私としても、母とセックスしていることは、吉川にも誰にも言っていない。やはり、後ろめたい気持ちがないでもなかったから。、親父の言葉は有り難かった。


世間には、母親に暴力を振るったり、お金を請求したり。挙げ句の果ては、殺めてみたりと。。親子の凄惨な事件が、後を絶たず報道されている。それに比べると、母子であれ男女が、気持ち良いことをするのは、平和なことではないか。そう考えると、母友枝と新たな性の快楽を追求してみたい。。と考えるようになった。ある時、田中が、馬鹿なことを言っていたのを思い出した。


「いやいや。いつだったかな?何か月か前のことだけど、家族総出で大掃除をしてた時のこと。。。押し入れの奥の古びた箱を開けたら、ママの昔のセーラー服が綺麗なまま、出てきたんだ。見つけたのは俺。親父と俺で、ママを囃し立てたりヨイショしたりで。ママに、セーラー服を着てもらったんだ。。。いやあ、ママの熟女の顔と崩れた体の線が。。、セーラー服に包まれて。。独特のエロさを醸し出すんだな。これが。俺の○ンポは、ママのセーラー服姿に勃起しまくりだった。」


今度の母とのデートは、母にセーラー服を着せて街中を歩いてみたいと思った。実家には、姉のセーラー服が、すぐ見つかる所に置いてあるはずだ。夕方から夜にかけてだったら、周囲の人には、母の顔がはっきり見えることは、ないだろうし。行き帰りは私の車だし。。。おとなしく見える眼鏡母も、眼鏡をとってヘアスタイルを久美さん風のセミロング直毛にすると、驚く程若返るのだ。元々、身長が163センチありスタイルは良いので、セーラー服が似合うのは間違いない。前日、母に連絡した。「母さん今度のデートだけど。お願いがあるの。」私のセーラー服の提案に、母もさすがに、嫌がった。「うわぁ、健ちゃんが変態だったのは、知ってたけど。そんなこと迄するの?いやだよ、母さん50近いのよ。似合うわけないし、道行く人に、おかしいと思われちゃう。」だがだが、内心は興味津々という感じが、伝わって来た。最近は、母のMの性癖が、なんとなくわかる。。「母さん!親父も言ってたでしょ!親子仲良くって、終わったら目一杯仲良くしようよ。」渋る振りをする母の了解を取った。

12/04/07 18:14 (z5Wn9AVr)
5
投稿者: きよし
本当に話し広すぎ近親相姦のサイトなんだから自分と母親の事書いてよ!母親とどうなったか知りたいよ!スレッド開いて繋げて読むの辛いよ!
12/04/08 03:12 (rjiug6kz)
6
投稿者: 親友の母・久美Ⅳ ◆FLJ9FL01Xo
「健ちゃん、終わるまで見ないでね。恥ずかしいから。」母は、約束通り、姉の高校時代のセーラー服を持参してくれた。白のブラウスとグレーのロングスカートの教師風から、セーラー服姿の女子高校生へ変身しようと。。浴室の鏡を見ながら、母は一生懸命奮闘している。白と明るいブルーの定番のセーラーに、赤いスカーフ。スカートはやや長めの紺いろ。ヘアスタイルも、パーマをとって、直毛にしている。嫌だ嫌だと言いながら、いつの間にか、気合いが入っている母友枝。。。


「はい、お待たせです。終わりました。」母が、浴室から出て来て、女子高生風のしなを作って、ポーズをとって見せた。姉と身長・体重が、ほぼ同じだし、若い時から体形が変わっていないらしく、姉のセーラー服は、ぴったり母の体にフィットしていた。それに、眼鏡の熟女顔とセーラー服のアンマッチさが、かなりヤバく崩れたエロさだ。田中が、洋子ママのセーラー服姿に勃起したと言っていたのが、よくわかる。「母さん!可愛いすぎるよ!僕の好み。僕の友枝ちゃん、ああ可愛いい。。」後ろから、羽交い締めにして、乳房をセーラー服越しに揉みまくった。


「さあ、友枝。紺のソックスを履いたら、繁華街でデートだよ。」と私。「ええ?本当に行くの?恥ずかし過ぎるわ。」嫌がる振りをする母の手を引いて、車に乗せた。辺りは、7時過ぎてたので、暗くなっていた。。車で15分、繁華街の外れにある小さなパーキングに着いた。


「暗いんで、顔は見えないから。大丈夫だよ。」車を降りて母と手をつないだ。母は、やはり気になるのか、周囲を慎重に窺いながら歩く。なるべく、若い社会人と女子高生のカップルに見えるように、母の肩を抱いた。「凄くドキドキする。。」母は、下をうつむいたまま、顔をふせて歩いた。パーキングから目抜通りまでは、人影はまばらだ。時折すれ違う歩行者も、誰一人こちらを窺う者はいない。やっと目抜通りに出た。土曜日なので、アベックや家族連れで賑わっているが。。「ほら、皆自分たちが楽しむので精一杯。他人のことを構う余裕がないんだよ。僕たちを見る人って、誰もいないでしょ!」母の肩をわざと、ぐっと引き寄せた。セーラー服姿の母は、宵闇せまる街の風景に違和感なく、溶け込んでるどころか。。劣情を催してしまう位エロい。「ほんと、段々、楽しくなって来た。健ちゃんと、セーラー服でデートできるなんて。」母は、すっかり慣れてしまい、大胆になった。私の腰に手を回したり、周囲を気にせず、甘える仕種をしたり。。。母が、こんなことをするのは、お○んこしたくなった証拠だ。「友枝、俺友枝と○ん○したくなった。」「ああん、意地悪な健ちゃん。。」と濡れた瞳のセーラー服の母。私をじっと見つめた。その時、60柄みの柄の悪そうな親父が、歩きながら近づいて来た。「お兄さん、女子高生に悪さをするんじゃないよ。」二人の顔を、暫く交互に覗き込んでいたが、母の熟女顔には気がつかなかったようだ。
12/04/08 18:32 (OLnM3jCc)
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