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親友の母・久美NEW 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美NEW 2
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
丁度その時、私の携帯が鳴り出した。母からだ。直感的に、母がこれから来るんだと思った。

案の定。「健ちゃん?母さんよ、これから行きたいんだけど。いるよね。」「うわっ、これから遅いのに。今どこ?」「うわって、随分な言い方だね。母さんと会いたくないみたい。もう車で出てるわ。貴方の大好きな手作りのケーキ作ったの。たまには、一緒に食べたいと思って。」母は、まるで、恋人に対する若い娘のような口調だ。きっと私とセックスしたくて、我慢出来なくなったのだろう。「うんいいけど、明日は会社だからね。」と、わりとそっけなく突き放した。久美さんも吉川も側にいるから、しょうがない。だけど内心、母を抱きたくなった。


「お母さん来るんだぁ、久美さん大丈夫ですか?」と驚いたように、吉川がベッドで横になっている久美さんに。「私、大分調子良くなったから。帰らなきゃね。健一さんのお母さんには、失礼だけどご挨拶しないで、帰るわね。」久美さんも驚いて、起き上がった。二人ともソソクさと、身支度を始めた。「 じゃあ、僕が送りますよ。」吉川が、急に元気になった。「今日から久美さんに弟子入りしましたからね。先生をお送りしないと。それに、今後、色々と教えていただかないと。」「あらぁ、悪いわね。」久美さんも満更でもなさそうに、吉川にニッコリ微笑んだ。


この二人は、ひよっとしたら、これからセックスするかも知れないと思った。何せ吉川は、保険会社でオバチャンの扱いに慣れている。久美さんは、久美さんで、清楚な熟女には見えても、お○ん○こが大好きだし。お酒も入ってるしで。。。道すがら吉川がうまく口説けば、十分チャンスがある。嫉妬と興奮が入り交じって、○んぽが立って来た。


二人は、仲良く帰って行った。この後どうなるか、久美さん次第だ。ラブホに行くか?久美さんの家に行くか?今夜は、旦那が不在だから。色々と思いを巡らしていたら、愛しの母がやって来た。白いブラウスに、グレーのロングスカートの定番だ。今夜は、眼鏡母の定番に、萌えるものがある。開口一番、「健ちゃん、最近母さんに冷たいんじゃないの?」と母。手には、紙袋が2つ。「さっきまで、友達が来てたんで。ごめんなさい。」と私。「女の人の匂いがするわね。」「うん。吉川って知ってるよね?あいつと彼女。今さっき帰った。」と適当にごまかした。

滅茶苦茶ムラムラしてきたし、母の教育談義が、始まらないうちにと。母に甘えすりよった。「母さん会いたかった。ほらっ!」母の手をズボンの中の勃起したぺニスに導いた。無言で亀頭を弄る母。我慢汁を何回もなぞっている。「母さん、俺お○ん○したくなった。母さんは?」と私。「私も。健ちゃんとしたい。。。」母の声が、かすれ気味だ。母のパンティの中に指を入れて、勃起したクリトリスと○ん○の穴を指でほじくった。
2012/03/15 18:14:17(maCRAua1)
7
投稿者: 信二
義理以外の近親相姦物は嫌いだったけど、これは興奮しますね。
お母さんと初めて結ばれた時の事は後で・・とスルーされたまま
なのでそこの詳細を・・
12/03/22 12:03 (3IsFqsQL)
8
投稿者: 親友の母・久美Ⅲ ◆FLJ9FL01Xo
直樹から転勤挨拶状が届いた。赴任後、2か月以上経っている。シンガポールを拠点に、ジャカルタとバンコクを定期的に往復してるみたいだ。商社の仕事は、やりがいがあるとのこと。東南アジアで、ビジネスの基本と言葉を習得することが、今後の課題だと書かれていた。休日は、ゴルフ三昧で現地人並みの色の黒さらしい。やはり、ゴルフがうまくなることも出世の鍵になるとのこと。


一方、私は、久美さんや母友枝との交わりにうつつを抜かしている。焦りを覚えたりもするが、これはこれで極めたいと思っている。前回の母とのセックスは、またしてもゴムを使わなかった。自分が産まれて来た穴深く、精液を放ちたい欲求には勝てない。下付きの母の○ん○に、私の上に反り上がった○んぽは、ピッタリ嵌まるのだ。おまけに、射精時に、母の長めの両足が私の腰に絡み付いて来て、私のピストン運動に合わせて、ペニスを子宮に引き寄せるから。気持ち良すぎて、たくさん出してしまう。


「健ちゃんの子供が出来たらどうしょう?」終わった後、私の胸に顔を当てながら呟いた。「私の教師時代の知り合いで、息子の子供をおろした人がいるの。。。東京の病院で、おろしたんだけど。ちゃんとした病院だと、妊娠させた相手も付き添わなきゃいけなくて。。。相手が、息子だってばれたんだって。」


久美さんも好きだけど、母は、別の意味で、心から愛していると感じていた。交わりながら、そう強く感じるのだ。私に、ピッタリ肌を寄せた母。「友枝を妊娠させたいかも。マジだよ。。」優しくキスして、髪の毛をなぜた。「ああん。健ちゃん、大好き。ああん、でも恥ずかしい!」「じゃあ、僕の子供を産んでもいいの?」と変態な私。変態な母が、ニッコリ頷いた。



12/03/22 16:38 (0ht2XE/.)
9
投稿者: 親友の母・久美Ⅳ ◆FLJ9FL01Xo
吉川と田中にも、直樹から挨拶状が届いたとのこと。田中から連絡があって、直樹の海外赴任をネタに飲まないか。ということになった。3人とも、直樹はダシで本音は熟女の話がしたいのだ。それも、まるっきり近場のお互いの母親の話に行着くから、今時の若い青年達とすれば異常だ。

「最近、お前の母ちゃん、どうしてるの?」田中が、母のことを聞いてきた。焼酎のロックが大分回って来たようだ。「結構泊まりで、来てるらしいね。母親が息子のところに来るのって、旦那とセックスレスの場合が多いらしい。息子に抱かれたいくて来るケースが多いんだって。」
「お前、妄想が凄すぎ。俺の場合、ありえないな。」と、とぼけるが、田中は更に追及してきた。「俺は、健一と母ちゃん、してると睨んでる。俺が、健一の立場だったら、絶対してる!あの知性的な雰囲気と長い足ってか、スタイルの良さ、たまらん。。。オと首メコを舐め捲りたい!」田中は、昔から母を性の対象にしていた。私の田舎にも何回か、直樹と泊まったことがある。そういう風にストレートに嫌らしいことを言われると、こないだの母との激しいセックスを思い出して、○ん○が起って来た。


吉川は、珍しく大人しく飲んでる。やがて、おもむろに口を開いた。「それなら、田中は健一の母ちゃんを口説けば。。俺は、久美さんを落とすから。そして、残った健一は、田中のママを口説くというのは、どうだろう?」吉川は、私と久美さんが、繋がっていようとは夢にも思っていないし、自分の母親の和恵さんが、私に、大事な○ん○の穴をほじくられたことも知らない。

「俺んちのママ?」田中が、口をあんぐりとした。 私は、まだ田中のお母さんには、会ったことがない。ピアノ教室を開いていることは、知っていた。「ああ、健一が好みならどうぞ!俺は、セックスに関しては、フリーの立場なんだ。」と田中。吉川が、口を挟んだというか、けしかけて来た。「田中のママって個性的で、洋風だよ。学生時代は、カーペンターズをバンドでやってたんだって。健一にピッタリかもよ。まずは、ピアノ教室の生徒になることだな。」先輩のオッサンが、後輩を指導するように、吉川が言った。私は、急速に田中のママに興味が湧いて来た。
12/03/22 23:59 (0ht2XE/.)
10
投稿者: まっさん
いいねぇ 新たなる展開。
12/03/23 06:44 (8lFFTL2X)
11
投稿者: 熟女
書くのが大変だと思いますが、あと一ページ増やしてあただけると嬉しいです。
12/03/23 15:22 (p32ellwf)
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