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ユニットバスの奇跡
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ユニットバスの奇跡
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
僕と妹そして義妹との話を書きたいと思います

僕の名前はたくや 妹はありさ 義妹みさ
義妹は母親の再婚相手の連れ子です

まず妹との話から

当時うちは母と妹との3人暮らしで
とても貧乏でした 父が借金をたくさん作り
僕らを籍からはずし失踪しました
現在も生きているのかどうかもわかりません
なので母の工場での仕事の給与と生活保護で暮らしていました

家は築30年以上の文化住宅で8畳ほどのワンルームで
元々風呂なしでしたが改装してユニットバスがついていました
トイレとお風呂が一緒のものです

僕が高1の時妹は4つ下なので小6の時の話です
貧乏も慣れると当たり前の現実なので
それほど不幸と言う感じでもありませんでした

特に僕は妹とHな関係になってからは天国でした

妹との関係は普通でTVを一緒に見て笑ったり
宿題を手伝ったりトランプを一緒にやったりと
ケンカもしてましたが怒られるのは僕で
よく母親にはおしりを叩かれてました
それもズボンを下ろして生のおしりを叩かれて
妹はそれを見てしゅんとしてたのを思い出します

もちろん妹も怒られることもありましたが
おしりを叩かれてたのは友達のものを嫌がらせで
隠したことが先生にばれて母にも伝わったときくらいでした

お風呂も僕が小学生の時までは一緒に入っていました
おっぱいもなくちんちんもないという印象だけで
もちろん女性として見ていませんでした

それがあるきっかけで女性と意識するようになったのです

そのきっかけがあったのはうちが貧乏でユニットバスだったからです
妹は高学年になるとお風呂の時間がだんだん長くなってました
元々お風呂に誰か入っててもおしっこは自由に行っていいと
なんとなく決まっていました
ただ僕はシャワーで10分くらいしか入らないし
母親は僕らが寝てからゆっくり入っているので
お風呂の間に誰か入ってくることはほとんどありません

ただ妹は学校から帰ってきてすぐとか
夕食終わってからとかマチマチでしたが
おしっこに行く可能性がある時に入っているので
僕でも年に数回は妹の入浴中におしっこに入りました
入ると「お母さん?」「いや」「お兄ちゃん」「あぁ」
それくらいの会話があるだけでした

ただそんな普通の妹の存在がまさしく女性と意識するように
なったのはその妹の入浴中にたまたま入った時のことでした

着替えるところはものすごく狭いですがありました
そこにあるカゴに妹の脱いだものが置いてあって
シャワーの音も聞こえています
僕は何気におしっこにいきたくなり入りました

妹は気づいているのかわかりませんが鼻歌を歌って
髪の毛を洗っているようでした
カーテン越しに姿が多少映るのでわかります

僕はふたを開け座りました 家では立っておしっこは禁止です
するとカーテンから妹の手が出てきて
トイレのタンクの上にあるリンスを取ろうとしたのです
おしっこしてるときに開いたのでそこに目が行くと
「あっお母さんいるの?」 「おれおれ」「お兄ちゃんか」
そんなやりとりをしてる最中になんと妹のおっぱいがちらっと
見えたのです 妹はシャンプー中で目を開けてない様子です
ほんの5秒もない感じですがその妹のおっぱいが目に焼きつきました
特に乳首の色がHな本の女性みたいにピンクなのです
大きさは小さめでBカップくらいでしょうか
一緒に入ってたころは男と変わらなかった乳首が・・・

そこを出てからも大興奮でした
ただ母親もいるので顔に出すわけにもいきません
オナニーしたいと強く思いました

その頃もちろん一部屋しかないので部屋でオナニーは無理です
大体はHな本も隠してあった近所の公園のトイレでしてました
誰もいないときに家のトイレでしたりはしてましたが
その日ははじめて浴槽の中でオナニーをした記念すべき日です

さすがに浴槽は母はお湯をためて入ったりするし
なんとなく自分の中で禁止していました
でもその日はもうどうしようもないくらい出したくて
トイレを装ってでは音も気になるしシャワーの音でごまかして
こすりまくろうと思ってました

妹が出てきました
もう学校にはブラをしていってましたが
寝るまえはもちろんノーブラです
完全に目が妹のおっぱいに集中してました
とはいえ母と妹の目も気にしながらです

Tシャツ越しに乳首を確認しました
僕はもう興奮でびんびんにたっていました
その余韻を頭に焼き付けながら
「じゃ 次入る」
「えっ TV見ないの もう始まるよ」
「ちょっと今日は汗かいて気持ち悪いから」
「めずらしいわね たくや」「本当 本当」

脱ぐともうマックスの状態で
シャワーをつけてものすごい勢いでオナニーしました
ついさっき見た妹のおっぱいでいっぱいです
それもこの場所だし

あの妹の乳首を触りながら妹の体にぶっかけるイメージで
大量に出しました


もうその日からは妹一色です
3人並んで寝てましたが僕が真ん中で妹は右手に寝ていました
薄目を開けて妹側に体を向けて寝ているフリをして
おっぱいあたりを見てみました
昨日まではただの妹だったのに完全に女性です
手を伸ばしてさわりたい衝動が襲ってきます
ただ状況的に母親もとなりにいるし無理です
そのもやもやがあって妹の乳首をもう一度見るには
そして触るにはどうしたらいいか授業中もずっと考えてました

つづく








2012/03/11 02:01:38(m4igE2VS)
17
投稿者: (無名)
毎回楽しみにしています。続きが早く読みたくなる作品ですね。
12/04/05 10:00 (bOObhx.x)
18
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
高2の終わりの頃には週2回はみさをうちに預けて
母とみさパパは会っていたのですが
土曜日の夜は帰ってこないようになりました
日曜日の朝とか遅いときは昼前に戻ってきて
そのままみさを連れて遊びにいくこともありました

平日は夜12時までには帰ってくるのですが
時間がバラバラなのであまり何も出来ませんでしたが
土曜日の夜は大丈夫だと思ったと時から
みさが寝かせてから妹とHなことをしていました

みさは基本ゲームをしていることが多くて
あまりポケモンに詳しくない2人にモンスターの説明とか
必死にやってた気がします
モンスターの図鑑もずっとうちに置いてありました
少しは覚えましたが僕が友達とやってたのは
スポーツ系のゲームでうちにゲーム機がないので
みさにとってはもどかしい感じだったと思います

そして10時くらいにはみさはゲーム疲れで寝てしまいます

そのあとが僕と妹の時間です
最初は布団に入っていろいろHな話をしました

「お母さん今日も帰ってこないだろうな」
「そうだね」
「何やってると思う」
「何っておじさんとデートでしょ」
「じゃなくて」

妹がどの程度Hに詳しくなったか調べてみようと思いました

「結構知ってるんだろ もう」
「何を」
「Hなこと」
「・・・」
「どんなこと話してるか教えてくれよ」

そういって妹に近づきまずおしりを触りました

「どんなって好きな男子の話だよ」
「ありさは好きな奴いるのか」
「いるよ もちろん」
「部活の先輩だろ」
「・・・・当たり」
「大体そうだよな 中学の時って」
「そうなの?」

僕と妹は向かい合った状態で顔と顔も結構近い距離です
なので息使いまではっきり聞こえます

「一緒のクラスで部活も同じな長谷川さんっているんだけど
その子がいろいろ詳しくって」
「ありさも詳しいだろ 俺のちんちん見たりしてるくせに」
「そうだけど・・・・」
「じゃあ もうSEXのことも知ってるのか」
「・・・うん」
「中1で知ってるなんて早いな 俺なんか・・」
「女子はみんな知ってるよ 中学入ってからそういう話ばっかりしてるもん」
「そうなのか」
「クラスの男子で誰が一番大きいか とか」
「なんだ男子と同じだな 俺たちはおっぱいの大きさだったけど」
「そうなの」
「顔より先に胸に目がいってるからわかるだろ」
「時々は」
「ありさは大きい方だろ」
「うん そうかも」
「俺が時々触ってたからだぞ」

そういって妹のおっぱいを触りました

「また大きくなったのか」
「お兄ちゃんに触られるの久々かな」
「そんなことないよ」
「えっ だって」
「寝てるとき触ったりしてるから」
「えっ私が寝ているときに」
「俺だけじゃないよ みさも触ってるし 本当に気づいてなかったのか」
「これからはやめてね」
「どうして」
「だって そんな」
「ありさも触ればいいじゃん 俺とかみさを ってか触ったことあるだろ」
「ないよ」
「あっ みさに聞いたんだけどな」
「あれはだってみさが触れ触れってうるさいから」
「直接触ったのか」
「うん みさが寝てるお兄ちゃんのパンツを下げてたから」

みさのことを僕らが呼び捨てにし始めたのもこの時期のような記憶です
もう普通に妹が出来ただけという感じです

「なぁその長谷川って子は兄妹いるのか」
「弟がいるって」
「じゃあちんちんは見慣れてるのか」
「聞いたことないけど多分」
「俺のちんちん見たことあるって言ってるのか」
「ううん 言ってないけど」
「言ってみたら面白いんじゃないか」

僕はその長谷川さんに期待しました
どこまで詳しいのかわからないけど
何か起きそうだし 女性のハダカを何種類も見たいという
単純な希望もあったので

「その長谷川って子 どんな感じなんだ」
「う~ん ちょっと私より太ってるかな」
「じゃおっぱいも大きいのか」
「そんなことない 同じくらい」
「見比べたりするのか」
「水泳の着替えの時に何度も見たから 長谷川さんっていうか
長谷川ってわざとみんなに見せるからみんな知ってるけど
でね 長谷川が男子のフリして誰々がもし触ってきたらとか
そういうので盛り上がってたの」
「それ面白そうだな」
「私もあの先輩に触られたらっていうのでおっぱい揉まれたりしたし」
「向こうむいて」

妹を後ろから抱きかかえおっぱいを揉みました

「その先輩だと思えばいいよ ちょっと黙ってるから」
「もう お兄ちゃん」

そのあとパジャマの下から手をいれ直接触りました

「あっその先輩の名前は 中3か」
「うん 名前は竹田先輩」
「竹田先輩に触られてることにしよう 今から 中3なら激しいかもな」

そういって妹のおっぱいを少し強めに揉みました

「ちょっと痛いよ」

黙って揉み続けました すると妹は

「竹田先輩やめてください」
と芝居に乗ってきました

「触れ」

妹をこっちに向かせました

「えっ」
「おまえ今日練習さぼってただろ 罰だ」
「そんな・・・」
「早く触れ!!」

妹は僕のちんちんを触っていました
もうすでにいきそうになっていましたがなんとかこらえて

「おっぱい見せろ」

妹は竹田先輩に見せているように恥ずかしがりました

「先輩 ここでですか」
「じゃあ男子ロッカーに行くか」

妹の手をつかみのれんをくぐり浴室横のスペースに行きました
みさがもし起きてきたら大変ですがそのまま続けました
電気は消したままなので窓からの光だけでくらい状態です

「これでいいですか」
妹はおっぱいを出しました

「エロいな おまえ 自分で揉んでみろよ」

僕はちんちんを出してその姿を見ながらオナニーをはじめました

「竹田先輩何してるんですか」
「オナニーだよ 本物の女見てするといつもより気持ちいいや」
「いつもしてるんですか」
「当たり前だろ 後輩のおまえらを無理やり脱がすことしか考えてないよ」
「そんな・・」
「俺のこと好きなんだろ」
「でも先輩」
「あっもういきそう お前の手のひらに出すからな」
「えっ どういうことですか」
「いいからちんちんの前に手を持って来い」

そして僕は妹の手の平に大量に出しました
もちろんすべて受け止めれず床にもこぼれました

「わっ どうしよう」
僕はトイレットペーパーを持ってきて妹の手と床を拭きました
妹はキッチンのシンクで手を洗います

「どうだった」
「あっ先輩じゃないの もう」
「ずっと竹田先輩の方がいいか」
「明後日部活で会ったら思い出しちゃいそう」
「またこれやろうな 詳しく教えてくれればもっと先輩っぽくなるぞ
あっそうだ 長谷川さんにこのこと話したらびっくりするぞ きっと
誰にも内緒って言って話してみろよ」
「うん 面白そう」
「でも中学3年なんて考えてること同じだから注意しろよ」
「竹田先輩になら何されてもいい お兄ちゃんよりカッコいいし」
「おまえ~」

その日はみさが起きだすことはありませんでした
もちろん僕は来週からまた楽しくなりそうだなと思っていました

つづく




12/04/05 20:08 (tn6zE69.)
19
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
そして僕は高3で妹は中2にみさは小4になりました

竹田先輩ごっこでしばらく楽しめると思ってたんですが
卒業式に妹が告白してその竹田先輩と付き合いはじめてしまいました
別に妹が嫌がったりしたことはないですが
彼氏がいる妹に変なことをするのは少し気がひけて遠慮していました
なので土曜日の夜は報告会みたいになってて
デートで何をされたとかそういう話をしていました

「もう付き合って3ヶ月か」
「うん でも先輩高校だし 毎日会えないけど」
「結構進んだか」
「えっ」
「Hなことされたりしてるんだろ この間はキスだけって言ってたけど」
「ちょっとだけ」
「やっぱりな 高1の男子なんて授業中もそのことしか考えてないからな」
「先輩はそんなことないよ」
「で何されたんだよ」
「おっぱい触ってきた」
「それだけか」
「制服の中に手を入れてきて・・・ 公園だったから誰かに
見られるかもって」
「まさかお兄ちゃんとそれ以上のことしてるって思ってないだろうしな」
「そんな時どうすればいいのかな」
「どうって まかせておけばいいだろ」
「でも・・・」

「ありさはどんなことがしたいんだ」
「えっいろいろ」
「先輩のハダカとか見たいのか」
「うん」
「正直だな」
「ずっと部活で見てた時も気になってたし付き合ったらすぐ見れると
思ってたから」
「ちんちんが見たいってことだろ」
「そこだけじゃないけど」
「見たいって言えば喜ぶけど変態って思われるかもな」
「でしょ だからどうしようかなって」
「先輩の部屋見たいって言ってみれば 結局外だと難しいだろ」
「うん でも大丈夫かな」
「兄妹とかいるのか」
「うん 弟がいるって」
「いくつ」
「小6だったかな」
「まぁ最悪この部屋でデートしろよ 協力するから」
「本当に!!」
「あぁ土曜日 俺がみさ連れてちょっと出ればいいし」
「お兄ちゃん それいい 次会った時言ってみるね」

そして・・・

「あれどうなった」
「来週はもう予定あるって再来週かその次に」
「どうだ 喜んでたか」
「う~ん 誰もいないか ずっと聞いてた」
「そうだろうな 他の家族がいたら気まずいし
ましてうちなんてひとつしか部屋ないしな あっ貧乏ってばれるぞ」
「別にいいよ そんなの」
中2の妹にはそのことは特に問題ないようでした

そのように話はするものの行為はごぶさただったんですが
その日は続きがありました
みさがやってきて妹と2人でおふろに入って出てきてからです

「お姉ちゃんここに毛が生えてるんだよ 知ってた」
「もうみさは何でも言うんだから」
「だって変なんだもん」

みさの言葉に妹は反応してみさが寝てから僕に聞いてきました

「お兄ちゃん 先輩が私のここ見たとき毛が生えてたらどう思うかな」
「それは人それぞれだな」
「お兄ちゃんなら」
「俺か 俺ならイヤかな 中2でそんなに毛が生えてたら」
「そんなにって見てないでしょ 最近」
「そうだな とりあえず判断できないから見せてみろよ」
「うん」

背中にみさの寝息を聞きながら妹の割れ目を見ていました

「暗くてちゃんとわからない」
「あっこれ」 妹が懐中電灯を渡しました

そして明かりをつけてじっくり観察しました
確かに大人の女性の半分くらいと思いわれる長さで生えていました

「お兄ちゃん変な感じ」
「もっと奥も見せてみろよ」
「恥ずかしい」
そういいながら妹は足を開きました

ここまでじっくり見たのははじめてでした
普通に割れ目を見たことは何度もありましたが
その中までは見るきっかけもなかったので

ただそれでも影になって暗い感じだったので顔を近づけました

明るいところで割れ目の中を開いて女性器を見てみたいと思って

「なぁ この毛剃っておけばいいんじゃないか」
「えっ」
「だって先輩に見られるかもしれないんだろ」
「うん でも お兄ちゃんがやってくれるの」
「あぁ 明日みさ連れて遊びに行くっていってたろ」
「そうだね」
「じゃ 決まりな」
「うん」

そういって次の日
昼前に母たちは家に来てみさを連れていきました
僕と妹も誘われましたが友達と約束があるとかいって切り抜けました

「まずカミソリ買ってこないとな」
「そうだね」
[一緒に買いに行こう」
「うん」
「あっそうだ ただ買いにいっても面白くないから
2人ともパンツなしで行こうか」
「えっ!!」
「俺はジャージでいくからお前はスカートな」
「スカートなんて風でめくれちゃうかも」
「そんなに誰も見てないって 俺だって何かに引っ掛けたら丸見えだぞ」
「でも面白そうだから そうする」

そういって準備して出かけました

「おまえブラジャーもしてないな」
「わかった?」
「下のパンツよりそっちをみんな見るぞ きっと」

そんな妹を見て僕が興奮してきました
ジャージなのでまるわかりで恥ずかしいことになっていました

店まではお年寄りとか子供ばかりとすれ違い
何でもなかったのですが店にはたくさん人がいました
思ったより妹を見る人はいませんでした
それより僕の下半身を子供が見ているようで
何か言われないかとヒヤヒヤしていました

そして買い物を終えて店を出たところで幼稚園に通ってるくらいの
子供がそばによってきました
2人で僕と妹のまわりを走っていたかと思うと
僕の下半身に気が付いたのか

「おちんちん おちんちん」 と言って笑いはじめました
妹も僕も股間に目をやりました
今まで自分のことで精一杯で気が付いてなかったようです

「お兄ちゃん それ」
「しょうがないだろ 早く帰ろう」

そういってその場を立ち去りましたが妹がそのあとずっと見てきます
僕も妹の胸をチラチラ見ていました

そして家に着きました

「お兄ちゃん 今どうなってるの 見せて」
「先輩にそんなこと言っちゃだめだぞ」
「言わないよ」

「ほら これでいいか」
ジャージを下ろしました

「ちょっと大きくなってるね そうだお兄ちゃんって
オナニー毎日するの」
「急にどうしたんだよ」
「友達に聞いたの 男子は毎日オナニーするって」
「そんなことはないけど 竹田先輩は毎日してると思うぞ」
「うそ~」
「おまえを脱がしたりする想像でしてるって」
「なんだか変なの 本当かな」
「でも聞いちゃダメだぞ そんなこと」
「わかってるって」


「じゃお母さんが帰ってくるまでに終わらせないといけないから
早速やろうか」
「うん どこでする」
「トイレは狭いしな もう部屋の中でやっちゃおうか」
「そうだね」

洗面に水を入れてシャンプーとティッシュを用意しました

「ここ座って」
妹はM字に足を開いて座りました 昼間なのでよく見えます

「じゃやっていくぞ」
シャンプーを少しつけて毛の部分を泡立たせました

「なんだかくすぐったい」
僕は直接妹の割れ目を触ったのでもうかなりいきそうになってました

「だめだ」
「どうしたの」
「オナニーしていいか」
「私のハダカみて興奮したの お兄ちゃん」

僕はちんちんを出して妹を見ながらこすりました

「おっぱいをちょっと見せてくれよ」
「はい」

そこでティッシュに出しました

「もう途中なのに」
「わかったって」

一旦落ち着かせてからなので作業はスムーズにいきました
ほとんどまわりの毛を剃ってから

「なぁ この中の見てもいいか」
「そこも毛が生えてるの」

本物の女性器が目の前に出てきました
情報でしか知らない童貞の僕には刺激的過ぎます

「どうなってるか 自分で見たことあるのか」
「あんまり見ないけど ちょっとは」
「ちんちん入れるとこわかるのか」
「ここだよ」

入れたい!と思いましたが理性が勝ちました
彼氏がしない状況だったら妹を説得して入れていたかもしれません

「先輩のちんちんがここに入るのか」
「もう お兄ちゃんったら」

その日はそれで終わりました

高3の最後まで一緒に住んでいましたが
この家での妹とのHなエピソードはこれでほとんど終わりです
あとは些細なことしかありません

この家を出てからのみさとのことをメインとしたエピソードは
続編として書こうと思います

おわり
 
12/04/09 21:32 (kJ1X3KYX)
20
投稿者: まっさん
sugi様改めて読み直しました。もうやばいです。続編楽しみにしてます。
12/04/15 22:20 (qY0EVNG8)
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