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ユニットバスの奇跡
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ユニットバスの奇跡
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
僕と妹そして義妹との話を書きたいと思います

僕の名前はたくや 妹はありさ 義妹みさ
義妹は母親の再婚相手の連れ子です

まず妹との話から

当時うちは母と妹との3人暮らしで
とても貧乏でした 父が借金をたくさん作り
僕らを籍からはずし失踪しました
現在も生きているのかどうかもわかりません
なので母の工場での仕事の給与と生活保護で暮らしていました

家は築30年以上の文化住宅で8畳ほどのワンルームで
元々風呂なしでしたが改装してユニットバスがついていました
トイレとお風呂が一緒のものです

僕が高1の時妹は4つ下なので小6の時の話です
貧乏も慣れると当たり前の現実なので
それほど不幸と言う感じでもありませんでした

特に僕は妹とHな関係になってからは天国でした

妹との関係は普通でTVを一緒に見て笑ったり
宿題を手伝ったりトランプを一緒にやったりと
ケンカもしてましたが怒られるのは僕で
よく母親にはおしりを叩かれてました
それもズボンを下ろして生のおしりを叩かれて
妹はそれを見てしゅんとしてたのを思い出します

もちろん妹も怒られることもありましたが
おしりを叩かれてたのは友達のものを嫌がらせで
隠したことが先生にばれて母にも伝わったときくらいでした

お風呂も僕が小学生の時までは一緒に入っていました
おっぱいもなくちんちんもないという印象だけで
もちろん女性として見ていませんでした

それがあるきっかけで女性と意識するようになったのです

そのきっかけがあったのはうちが貧乏でユニットバスだったからです
妹は高学年になるとお風呂の時間がだんだん長くなってました
元々お風呂に誰か入っててもおしっこは自由に行っていいと
なんとなく決まっていました
ただ僕はシャワーで10分くらいしか入らないし
母親は僕らが寝てからゆっくり入っているので
お風呂の間に誰か入ってくることはほとんどありません

ただ妹は学校から帰ってきてすぐとか
夕食終わってからとかマチマチでしたが
おしっこに行く可能性がある時に入っているので
僕でも年に数回は妹の入浴中におしっこに入りました
入ると「お母さん?」「いや」「お兄ちゃん」「あぁ」
それくらいの会話があるだけでした

ただそんな普通の妹の存在がまさしく女性と意識するように
なったのはその妹の入浴中にたまたま入った時のことでした

着替えるところはものすごく狭いですがありました
そこにあるカゴに妹の脱いだものが置いてあって
シャワーの音も聞こえています
僕は何気におしっこにいきたくなり入りました

妹は気づいているのかわかりませんが鼻歌を歌って
髪の毛を洗っているようでした
カーテン越しに姿が多少映るのでわかります

僕はふたを開け座りました 家では立っておしっこは禁止です
するとカーテンから妹の手が出てきて
トイレのタンクの上にあるリンスを取ろうとしたのです
おしっこしてるときに開いたのでそこに目が行くと
「あっお母さんいるの?」 「おれおれ」「お兄ちゃんか」
そんなやりとりをしてる最中になんと妹のおっぱいがちらっと
見えたのです 妹はシャンプー中で目を開けてない様子です
ほんの5秒もない感じですがその妹のおっぱいが目に焼きつきました
特に乳首の色がHな本の女性みたいにピンクなのです
大きさは小さめでBカップくらいでしょうか
一緒に入ってたころは男と変わらなかった乳首が・・・

そこを出てからも大興奮でした
ただ母親もいるので顔に出すわけにもいきません
オナニーしたいと強く思いました

その頃もちろん一部屋しかないので部屋でオナニーは無理です
大体はHな本も隠してあった近所の公園のトイレでしてました
誰もいないときに家のトイレでしたりはしてましたが
その日ははじめて浴槽の中でオナニーをした記念すべき日です

さすがに浴槽は母はお湯をためて入ったりするし
なんとなく自分の中で禁止していました
でもその日はもうどうしようもないくらい出したくて
トイレを装ってでは音も気になるしシャワーの音でごまかして
こすりまくろうと思ってました

妹が出てきました
もう学校にはブラをしていってましたが
寝るまえはもちろんノーブラです
完全に目が妹のおっぱいに集中してました
とはいえ母と妹の目も気にしながらです

Tシャツ越しに乳首を確認しました
僕はもう興奮でびんびんにたっていました
その余韻を頭に焼き付けながら
「じゃ 次入る」
「えっ TV見ないの もう始まるよ」
「ちょっと今日は汗かいて気持ち悪いから」
「めずらしいわね たくや」「本当 本当」

脱ぐともうマックスの状態で
シャワーをつけてものすごい勢いでオナニーしました
ついさっき見た妹のおっぱいでいっぱいです
それもこの場所だし

あの妹の乳首を触りながら妹の体にぶっかけるイメージで
大量に出しました


もうその日からは妹一色です
3人並んで寝てましたが僕が真ん中で妹は右手に寝ていました
薄目を開けて妹側に体を向けて寝ているフリをして
おっぱいあたりを見てみました
昨日まではただの妹だったのに完全に女性です
手を伸ばしてさわりたい衝動が襲ってきます
ただ状況的に母親もとなりにいるし無理です
そのもやもやがあって妹の乳首をもう一度見るには
そして触るにはどうしたらいいか授業中もずっと考えてました

つづく








2012/03/11 02:01:38(m4igE2VS)
7
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
本当は妹のハダカを見たい思いの方が強かったのですが
リスクが少ないので見せる方からはじめていきました

そのひとつの作戦として新しいトランクスを買うときに
大きめのものを買ってブカブカのトランクスの間から
ちんちんをさりげなく見せようと考えました

「母さん これ破けちゃった」
「どうしたの」
「洗濯機から落として拾ったら何だか針がねに引っかかって」
「しょうがいないわね 今度買っておいてあげるわ」
「あっ僕が買いに行ってもいい」
「いいけど・・・いつも行くとこで買ってよ 他は高いから」
「わかってるって」
「確か2枚で680円か セールなら500円で売ってるからそれにしてね」
そういって1000円札を渡してくれました
もちろん破けたというのはウソで自分でやりましたが

そして早速次の日Lサイズのトランクスを買ってきました
あとは母親が遅く帰る日を待つばかりです
パンツ一枚でいても妹は注意されると思いますが
夏なら僕にとって普通のことでした
たださすがに母親に見られたら計画が台無しになるので
普通の時は今までのトランクスをはいていました


でその日は3日後に訪れました
今日も遅くなると朝母親から聞いたときは
突然だったので余計うれしかったです
いつもは前日の夜には言われてたので

学校でもそわそわして妹がどういう反応をするか想像して
楽しみました

そして家に帰ってその日は夕食前にシャワーを浴びて
あのLサイズのトランクスをはじめてはきました
イメージとおり股のあたりがすかすかです

僕は作戦だとバレないように自然にふるまいました

「もうオフロ入ったの 珍しいね」
「暑かっただろ 今日」
「うん じゃ私も入ろうかな」
「ご飯先食べよう カレー温めるから」
「そうだね」

僕の格好は上は白いTシャツ一枚です
妹はだいたい夜ご飯を食べておふろに入るまで
制服でいることも多くもちろん下はスカートです

食卓はいわゆるこたつのふとんがないバージョンで
寝るときは邪魔なので立てておいていました

そこから計画スタートです
僕はちんちんが見えやすいように正座を崩し
その体勢で食べはじめました
ただ妹の視線は思うようにきませんでした

食事が終り食卓を片付けTVを見はじめたら
妹の目線が来る場所に座りました
ただすぐにおふろに行ってしまい何も成果がないままで
失敗かなと思いはじめてきました

ちょっとやけになり妹が入浴中に部屋でちんちんを出し
オナニーをはじめました
妹が出てきたらすぐわかるのが一部屋のいいところです
ただ母親が突然帰ってくることもあるので
鍵を閉まってるのを確かめて玄関の戸から
見えにくい手前のところではじめました
その日がはじめて部屋の中でオナニーした日です
もちろん部屋で出すのはいろいろ面倒なので
妹が出てきたらトイレで出そうと思っていました

結局その日この計画は思ったほどうまくいきませんでした
妹がそこまでちんちんに興味あるわけでもなかったのか
僕の方ではなくTVだったりを見ていることの方が多くて


ただこの計画のおかげで一気に進展していくことになるのは
このあと一週間ほどしてからでした

つづく



12/03/20 15:28 (IKKnOjQ8)
8
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
そんな妹になんとか見せつけてHな展開にならないかと
いろいろやっていた時にチャンスが訪れました

それは9月終り頃まだ残暑が続いていました

家に帰って少しすると母親が帰ってきたのですが
小さな女の子を連れてきたのです
それが再婚相手の子供みさで当時小学2年です

「知り合いの子供なんだけど一緒に遊んでてもらえる
ちょっとこれから集まりがあるから」
「いいよ」
「ありさ 仲良くしてあげてね」
「うん」
「10時には帰るけどもし寝ちゃったらちゃんと布団を出してあげてね」
「あぁ わかった」

そういって母は出て行きました

「名前はなんていうの」
「向井みさ」
「みさちゃんか かわいい名前ね 私はありさ」
「で俺はたくや みさちゃんよろしく」
「うん」

「お兄ちゃん トランプでもしようか」
「そうだな」
「みさちゃん何やったことある?」
「えー神経衰弱とかババ抜きとかパパとスピードもやるよ」
「スピードも出来るんだ」
「じゃ何からする」

僕はそのときまたあのトランクス作戦をやってみようと思いました
トランプなら床でやるから都合がいいので

「ごめん先にシャワー浴びてくる 2人でちょっと遊んでおいて」
「わかった」

そういってかなり早く洗ったりで10分以内に出てきました
そしてあのブカブカのトランクスをはいて出ました

「今日も暑いな みさちゃん大丈夫」
「えっちょっと・・・」
「扇風機出そうか」
そういって押入れから扇風機を出してつけました

「うちはお兄ちゃんだけ暑がりなの みさちゃん家は」
「パパも暑いのあまり好きじゃないから家では2人ともパンツ一枚なの」
「お兄ちゃんより暑がりだね あっみさちゃんって一人っ子なの」
「そう ママもいないの」
「うちと同じようなものか でも一人っ子でさみしいでしょ」
「うん だから友達の家にいつも遊びに行ってるの」
脱いでいいよと言いたかったですがそれは抑えて
妹が言ってくれるか自ら脱いでいいか聞くことを待つことにしました

「私も先入ってくるね みさちゃんは着替えないから・・・」
「おねえちゃん 入ってきていいよ」
「おねえちゃんだって うれしい!今度は着替え持っておいでよ 一緒に入れるし」
「そんなに広くないだろ」
「大丈夫よ お兄ちゃんと一緒に入ってたでしょ みさちゃんくらいの頃」
「そういえばそうだったな」

妹がおふろの間みさと2人きりでした

「スピードやろっか ありさとは何やってたの」
「おねえちゃんとはお話してただけ」
「そっか じゃあお兄ちゃんともお話でもしよっか ありさ出てくるまで」

妹に見せるのが目的なのでそこまで露骨ではないですが
正面のみさからちんちんが見えるように座りました
するとすぐに股間を見ているではありませんか
ただそれには気づかないフリをして話しはじめました

「みさちゃんはいつもごはんとかどうしてるの」
「パパと一緒に食べるよ」
「早く帰ってくるんだ」
「うんいつも6時くらいに帰ってくる 遅くなるときはひとりで食べるけど」

「家でいつも何してる」
「アニメ見てるかポケモンやってる」
「ゲームボーイ持ってるんだ」
「うん お兄ちゃんは持ってないの」
「持ってない ありさもゲームはしないから」
「ふ~ん」

そんな話をしてる間もじっと股間を見てるので
なんだかだんだん興奮してきました
そしてそうこうしてうちに妹もすぐにおふろから出てきました
残念なことに暑がりじゃない妹はパジャマを着てます
ちなみにみさはスカートでさっきからパンツもしっかり見えていて
まさか小2にまで興奮するとは自分でも驚きでした

「じゃババ抜きからしよう」

トランプを配ってる間もみさは僕の股間を気にしてるようでしたが
そのタイミングで急に近づいてきて

「お兄ちゃん おちんちん見えてるよ」と指差しました
「えっ」と驚いたフリをして妹を見ると股間の方を見てます
それだけじゃなくみさはその指でそのままちんちんをつっついてきました

「面白い お兄ちゃんいつも見せてるの」
「何を言ってるの みさちゃんは」
「おねえちゃんも見てほら面白いよ」

突然の出来事でびっくりしましたがどんどん大きくなっていきます
まさかみさのアシストでこの状況になるとはと

「みさちゃんいつもそんなことしてるの」
「クラスの男子でも見せてくる子いてさわったりしてるけど
お兄ちゃんのおちんちん パパともちょっと違うね」
妹は笑っていました

「ありさ笑ってないで止めてくれよ」
「うん だってお兄ちゃん・・クククク」

恥ずかしいのとこれ以上大きくなるとあとで
親に話されるとやっかいなので立ち上がりました
そして冷蔵庫にいって

「何か飲む お茶かジュース」
「私ジュース みさちゃんは」
「えっと」 そういって近づいてきました
「どっちかしかないよ」
「じゃ・・・ジュース」

そしてコップにジュースを入れて運んでいるとき
みさは僕のトランクスを下げました
まさかの行動にびっくりしましたがジュースも持ってるので
すぐにあげることも出来ず妹もガン見の状態で

「お兄ちゃんのおちんちん」とみさは喜んでいました
僕も内心願ってもないところですが
「こら みさちゃん」と怒るフリをしてトランクスをあげました

「おねえちゃんはいつもおにいちゃんのおちんちん見てるの」
「見てないよ もしかしてみさちゃんはいつもパパの見てるの」
「見てるよ 毎日 おちんちん触りながら寝ることもあるし」
「えっ」妹も僕も驚きました

もうすでにトランプどころではありませんでした
ただみさのパパや母に変なこと吹き込まれたらまずいので
ほとんど聞き役にまわっていました

みさは小2で小6の妹よりHなことに積極的でした
こんな助っ人が登場するなんて本当ついてるなと思いました

その日はそのあと迎えが来てみさは帰りました

妹とはなんだか顔を合わすのが恥ずかしい状況でしたが
これでかなり話しやすくなったなとも思いました

つづく
12/03/20 21:14 (IKKnOjQ8)
9
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
次の日

僕は授業が終わると急いで家に帰りました
妹が帰ってればいいなと思い玄関を開けたら
すでに妹は帰ってて宿題をやっていました

母親が帰ってくるまでの時間が勝負です
昨日のみさのアシストを生かそうと思いました

「あっお兄ちゃん 今日は早いね」
「あぁ おまえは」
「2時くらいに帰ってきた」
「そっか」

そういいながら制服を脱ぎあのトランクスとTシャツ一枚になりました
いつもはおふろに入るまで制服を着てることも多いですが
ただ母親がもし帰ってきてもこの姿を見てもただ暑いんだろうな思うだけです

「みさちゃんすごかったな」
「うん びっくりした」
「一番何にびっくりした」
「えっそりゃお兄ちゃんのそこ触ったり 脱がせたり」
「本当 昨日はじめて会ったのにな」

妹は完全に意識していました

「あとパパとも話しも」
「ちんちん触って寝てるっていうのか」
「うん」
「うらやましいのか」
「違うもん」
「だって 普通そんなことしないでしょ」
「それはわかんないけど」

妹も乗ってきてるしチャンスだなと思いました

「昨日俺のちんちん見たよな」
「そりゃ見えるでしょ」
「どうだった 久しぶりだったろ」
「毛がボーボーで 私が見てたときと違ってた」
「そりゃ大人になってきたしな」

これはもっといけそうだと思いました

「おまえももうボーボーなのか」
「もうお兄ちゃんのH!」
「何言ってるんだよ おまえがボーボーとか言い出したくせに」
「だって・・・」
「おっぱいも膨らんできてるしもうボーボーなんだろ」
「そんなことない!!」

妹ははっきりと否定しました
もう僕はこの際今見てやろうと思いました
まだ母が帰ってくるまで最低でも1時間は残っています

「じゃ見せてみろよ」
「どうしてよ」
「いいよ じゃボーボーだから見せられないんだろ」
「違うもん」
「俺のちんちん見たくせに」
「それはみさちゃんが」
「じっと見てただろ」
「だって・・・」
「この間まで一緒におふろ入ってたのに」
「もう何年もたってるでしょ」

そのときチラッとトランクスの股間の方を妹は見ました

「今見ただろ」
「見えたの お兄ちゃんわざと見せてるでしょ」
「変態みたいに言うなよ」
「見せてやろうか」

そこで妹は態度が変わりました

「見てもいいの」
「そのかわりおまえも見せろよ」
「うん」

「母さん帰ってきたらまずいから浴室行くか」
「おふろ場?」
「俺が入るからおまえおしっこするフリして入ってこいよ」
「でもまだ帰ってこないんじゃ」
「母さんに見つかったら俺が怒られるんだから」
「わかった」

そして僕はハダカになって浴室に入りすぐに妹も入りました
すでにちんちんは完全に大きくなっていました

「お兄ちゃん それ」
「なんだよ」
「昨日と形変わってる」
「知らないのか 男は興奮するとこうなるんだ」
「そうなんだ」
「習っただろ」
「そんな・・ただおちんちんを女の人のあそこに入れて
精子を出すと子供が生まれるってだけ」
「やわらかいと入らないから」
「そうなんだ」

「もっと近くで見て触ってもいいぞ」
「うん」
「その前におまえのあそこボーボーかどうか見せてくれよ」
「ボーボーじゃないって」
「俺がパンツ下ろしてもいいか」
「うん」

妹を立たせてパンツをゆっくり下ろしました
ついに妹のあそこを見ることが出来ましたが
すでに出したくてたまりません
僕は浴槽の中でちんちんをこすりながら妹のあそこを観察しました
そしてあそこに触るまでもなく出してしまいました

「お兄ちゃん どうしたの」

僕は恥ずかしいのとイッテすっきりした両方で
カーテンを閉めて

「終わり 終わり このままシャワー浴びる」
「お兄ちゃん勝手なんだから」
「またいつでも見せてやるって」

そのあと母が早く帰ってきたのでそれ以上何も出来ませんでした
寝てるときみさパパみたいに触ってもらおうと考えましたが妹も僕も満足したのか
その日はぐっすり寝てしまいました

つづく









12/03/20 21:57 (IKKnOjQ8)
10
投稿者: 亜鉛
いいですね
続きが気になります
12/03/21 07:33 (IqHmUaPp)
11
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
「たくやパンツ下ろされたんだって」
母は楽しそうに笑ってます

「学校の先生も困ってるみたいよ いたずらばっかりするって」
「そうなんだ」

「明日また連れてくるからよろしくね」
「はぁ」
「ありさも頼むわよ」
「私は大丈夫」

母の前ではいやいや子守をしてる風にして
怪しまれないように気をつけていました


そして次の日再びみさがやってきました
もう玄関を開けたとたん僕のところに突進してきました

「お兄ちゃん!!」
「元気だなぁ」
「たくや これお弁当 3人で食べて あと今日はおふろの用意も
持ってきたから・・・ じゃありさが一緒に入ってあげて」
「私お兄ちゃんと入る」
「どっちでもいいから 特に髪の毛はちゃんと乾かしてあげてね
いつも手こずってるらしいから」

みさは下から僕の顔をうれしそうに覗き込んでます
僕は今日もいろいろやってくれよと心の中で願いました

そしてテーブルを出してお弁当を食べる準備をしました
「お兄ちゃん これってデラックス弁当」
「本当だ」
「いつもはのりかからあげなのに」
「みさの面倒みるからサービスじゃないか」
そんなことを妹を話してる間にもうみさは食べはじめてます

「これもらうね」
ひとつしかない卵焼きを勝手に取っていきました
「ひどいな」
「あっ」 妹のものも取っていきました
「私卵焼き大好きなの」
「そうなんだ 俺も・・・」
「私も・・・」 とりあえず笑うしかありませんでした

「お兄ちゃんみさのこと好き?」
唐突に質問されました
「そりゃ もちろん」
「じゃ結婚しよう」「結婚!?そんなことも知ってるの」
「お姉ちゃんは」
「好きだよ」
「じゃお姉ちゃんとも結婚する」
「女の子同士は出来ないよ」
「ふ~ん じゃ3人で結婚しよう」

最近結婚という言葉を覚えたのか連呼していました

そしてゆっくりお弁当を食べたあと
「ありさ、みさとオフロ入ってこいよ」
「うん わかった」
「お兄ちゃんは」
「あとで入るよ」
「私お兄ちゃんと入りたい」
「今日はお姉ちゃんと入って」
とりあえず渋々納得してオフロに入っていきました

そして30分ほどして出てきました

「お兄ちゃん」
みさはパンツもはかないでのれんの下から顔を出してます

「早く着替えないと 髪乾かさないといけないし」
「みさちゃん ほらパンツはいて」
「お姉ちゃんのはく」
「ダメだって もう」
「お姉ちゃんがそっちはいて」

そういってパンツ一枚の姿でみさが出てきました
妹のパンツなので少し大きめです
とりあえずつかまえてタオルで頭を拭いてあげました

「じっとしてて ありさ早く出てきて」
「だって・・・ お兄ちゃん私のパンツ取って」
「お姉ちゃん私のくまのパンツはいて」
「もう」

妹はしょうがなくみさのパンツを履いたようです
パジャマも着てるので見えませんが

「じゃ次入ってくるから ありさ頼むな」
妹はその時おかっぱ頭でみさはロングでした
なので妹はテキトウに拭いて終わりです

そして僕もオフロに入りました
今日はいろんなチャンスがありそうなのですぐに出ようと
10分コースですばやく・・・
そうして少しするとなんとみさが入ってきました

「お兄ちゃん」
「どうした」
「おしっこするの」
みさは僕が妹にした作戦と同じことをしてるみたいでした

便座に座るとみさは話しはじめました

「さっきね お姉ちゃんのおっぱい吸っちゃった」
「えっ」
「みさと違っておっぱいふくらんでるの 知ってた?」
「・・・」
「そしたらやめてって言われたの」
「そっか」
「ねぇ お兄ちゃんもおっぱい吸いたいでしょ」
「何を言ってるの それよりおしっこまだしてるの」
「してない」
「じゃ もうすぐ出るから 出て」
「イヤだ」
そういってカーテンを開け僕のおしりを触ってきました

「こらっみさちゃん」
「お姉ちゃんのおしりよりかたい」
いたずらされながらだんだん気持ちよくなっていました
特にみさの小さな手がなんともくすぐったいような感触で

反対を向いてちんちんを触ってもらおうかと思いましたが
みさは何でも話してしまうのでこちらきっかけなことはまずいと
おしりを触ってるみさの手をつかみ

「もう 終わり ほら出て」

この時点でもオナニーすればすぐ出せそうでしたが
一旦我慢して体を流しおふろを出ました

出てみると妹がすぐに僕に助けを求めてきました

「お兄ちゃん何とかして~」

みさは妹にくっつきおっぱいを触ったり
自分のパンツが見たいのか下を脱がそうとしていました
まさに僕がしたいことをわかってるかのような
みさの行動に驚きました

「お兄ちゃんも手伝って くまのパンツ見たい」
「ありさ見せてやれよ」
「もう恥ずかしいなぁ」
そんなこと言ってますがこの間僕に割れ目を見せてくれただろと
心の中で思っていました

そして妹はパジャマの下を脱ぎました

「くまさんパンツ くまさんパンツ」

僕もじっとパンツを見ていました
するとみさはするっと妹のパンツを下ろしました

「キャッ もう」
僕はかなり興奮してきました

とりあえず妹の下半身を見ながらみさをつかまえて
後ろから抱きかかえる形で座りました

「これでもう動けないな」
「つかまっちゃった」

みさを直接ではないもののオフロあがりでいいにおいがして
なんだか触る心地もよくてそんなに興味ないみさの体にも
興奮してきていました

ちょうどみさのおしりあたりにちんちんがあたりました

「お兄ちゃんのおちんちん当たってる」
「何を言ってるの」
なんだか直接おしりに触りたい衝動にかられて

「ありさ みさにおしおきしようか」
「しようしよう」
「やだやだ」
「痛くしないから うちでは悪いことするとこうなるって
教えておいてあげる」
「えー 何もしてないもん」

うつぶせの状態にしてパンツを脱がしました

「もう私にいたずらしない」
「してないもん」
妹はみさのおしりをペチペチとやさしく叩きました

「お姉ちゃんくすぐったい」
「もう悪いことしない?」
「するもん」
またペチペチと叩きました

目の前に小2とはいえ女子のおしりがあってどんどん興奮してきました

「今度約束しなかったらお兄ちゃんが叩くよ」
「叩いていいよ」
僕はついにみさのおしりを触ることが出来ました
叩いてるフリをして そのあともみさは喜んでいるみたいなので
妹と2人でみさのおしりをいろいろ触ったりしていたずらしました

「わたしもおしり触りたい」
「さっき触ったでしょ」
「えっおにいちゃんのおしり触ったの」
「そうだよ おふろに入ってきて」
「そんなことしてたんだ」

「おねえちゃんの触ろうよ」
「えっ」
「あとで俺もどうせ触られてやるって」

だんだん3人とも面白くなっておしりの触りあいが始まりました
なんといっても妹のおしりです
くまのパンツをみさが脱がすときれいなおしりが出てきました
こんなに間近で見るのも部屋で見るのも普段ありえないので
余計に興奮してきました

「もう俺も脱いでおくよ」

3人ともパンツを脱いだ状態になりました
みさのキレイな割れ目が見えました
妹よりスジがはっきりしてます
2人は僕のちんちんをじっと見てます

「ひとりだけちんちんあると目立つな」
すぐにみさは触ってきました
「かたい!!」
そこでもう出したい思いがあふれてきてトイレに駆け込みました
そして少しこすって大量に出しました

つづく








12/03/26 13:24 (nVR/1KHt)
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