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恋人姉弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋人姉弟
投稿者: 亜稀歩 ◆BAu5Kgh31U
こんにちは、亜稀歩 24 歳、都内在住のOLです、 初めて、投稿しますので、よろしくお願いします、 かなり迷いましたが、ある方のお勧めで、投稿する事に、しました、 今日は、弟 達也(22)と私の恋愛のきっかけと、恋人同士になるまでをお話したいと思います。 それは、突然でした、私と、前彼が、食事をした後に、彼氏が、少し散歩しようと、いって、夜の公園を、散歩していたところ、いきなり暴漢に、襲われ私達は、脅かされ、お金などを取られた後、私が、その男性達に、茂みに連れ込まれたすきに、彼は、逃げてしまい、私は、犯されかけ、叫び声をあげてる時に、たまたま、友達と出掛けていたという、弟達が、悲鳴を聞きつけ、助けに来てくれたのです、弟は、大学のボクシング部でアマチュアボクシングのトレーニングをしているのですが、その時は、襲われてたのが、実の姉の私に気がついて必至で助けてくれたそうです。 私は、難を逃れ、間一髪で、助けてもらい、家に帰りました、 弟が、両親に、見付からないようにと、気を効かせてくれて裏口から、お風呂場に、入れてくれ、私は、震えながら、シャワーを浴びてると弟が、脱衣所から、姉ちゃんバスタオルと着替え置いとくよ!といってくれて、汚れた私の服を、見付からないように代わりに、処分してくれてました、私は、どれくらい入っていたかわかりませんが、シャワーを出て着替え、二階の自分の部屋へ戻り、その日は、そのまま、震え、泣きながら、寝ました、次の日、私は、弟の、(姉ちゃん、おはよう、大丈夫?)という、静かな声で、目が覚め、朝食も取らずに、仕事へと、行きました、 その夜、私は、彼氏に、別れを告げました。
2010/04/28 01:01:04(qEIsJgwW)
2
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
亜稀歩さん、投稿見させてもらいました。
恐ろしい目に会わなくて本当によかったですね。
弟さんとの馴れ初め、楽しみにしていますね。
10/04/28 07:11 (QbBhPh19)
3
投稿者: 早希
投稿お待ちしてました。

辛かったですね…
勇気を出して書き込んでくれてありがとうございます。弟さん、とても立派だと思います。これからの展開楽しみにしています
10/04/28 08:02 (O2TKC9A.)
4
投稿者: 亜稀歩 ◆/B/wYZq4ns
皆さんこんにちは!ユーさん、早速のレスありがとうございます! 続きです! それから、2~3日後、弟に、お礼を言おうと、弟の部屋へ行くと、ありふれた光景だと思いますがノックの音も、聞こえないくらいに、女性の下着を、嗅ぎながら、おちんぽをしこしこしながら、おなにーの真っ最中でした、彼女のものでも、持って来たのかな?っと、思いきや、何処かで見たことがあるなと思ったら、そうです!私のお気に入りの中の一枚の下着だったのです、私は、少しショックを受けながらも、見ては、いけないものを、見たように、思いましたが、弟のおちんぽは、今まで見たことがないような、おっきな、おちんぽでした、私は、その場に、立っていられないくらいに、私の女の娘が、きゅんと、なり下着を濡らしているのがわかりました、そのまま黙って戸を閉め、私は、ドキドキしながら部屋へ戻り、今の光景を、思い出しながら、指を女の娘に這わせ、おなにーをしてしまったのです、 そして、布団へ潜り込んだのですが、弟の凛々しい姿や、優しい姿、先程のおなにー中のせつない顔を思い出し、眠れなくなり、ベットの中で悶々としてましたが意を決して、両親が、眠りについた夜中に、私は、全裸で、弟の部屋へ入り込み弟を揺すり起こしました、弟は、びっくりして明かりを点けようとしたので、私が、「ダメッ!明かりは、点けないで!」っと、いい、(今日だけよ!)(この前の、御礼よ!)と、静かな声でいって弟のベットへ滑り込み、(一度だけ!お礼だよ、達也のおなにー見ちゃったの!だから… 今夜だけ!今夜だけ、お姉ちゃんを抱いて!)弟の服を脱がせてあげながら言うと、(姉ちゃん、こんなことダメだよ!)と言いながら、おちんぽは、しっかりパンパンになっていました。 私は、弟にキスをすると、下の方へ滑り、弟のおちんぽを「チュッ、クプッ、チュプ、ジュプ、」とフェラをしてあげながら、反転して私の女の娘を舐めてもらい、淫らな お汁が、洪水状態になったところで、姉弟の一線を越え、男と女になり、姉弟という背徳に震えながら、一つに繋がりました、私は、騎乗位で弟を迎え入れ、バック、正常位、そして最後にもう一度、騎乗位で繋がり、下から突き上げられながら最後は、一緒に、「イクッ、イクッ、」と同時に達しながら逝ってしまいました。 続く
10/04/28 12:42 (qEIsJgwW)
5
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
うわぁ、情熱的ですね! ちょっとキてしまいました(妹というものがありながら・・・・・・情けない)
続きが気になります。

俺と妹の時はお互いに初めてで、なかなか上手くいかなくて、2~3回目でやっとイカせあうことができました。
だから、そういうのは少し羨ましいです。
10/04/28 14:22 (QbBhPh19)
6
投稿者: 亜稀歩 ◆BAu5Kgh31U
早希さん、レスありがとうございます、早希さんから勇気を頂いて、書いてみてよかったです、これからも、続きを書かせて行って頂きますので、至らないところが、多々あると思いますのでいろいろと、教えて下さいね! では、また続きを書かせて頂きますね! それから、しばらくして私は、いろいろあって、実家から会社までの通勤時間とかの事もあり都内へ、引越す事に、しました! 引越し当日、ベットやラックの組み立てとか一人で、できない物があるだろうと、弟が、気を回して手伝いに、来てくれたのです、そして荷物の片付けも順調に進み、テレビラックやスーツラック、ベットもできて、夜 7 時半を過ぎて、私は、弟に遅くなっちゃったし、引越し祝いに何か、一緒に食べて泊まって行くって聞いたら、「そうだね!じゃぁ、何か、買って来よう!」と言って二人で近くのスーパーと、コンビニへ、買い物へ行き、お惣菜やお弁当、ビール、おつまみ、などを、買って部屋へ戻り、二人でお弁当を食べたり、ビールを飲みながらテレビを見たり、二人の小さい頃の話をしたりして 11時を過ぎた頃にお風呂入ったらと弟を、風呂に入れ、私は、後片付けをしてベットと床に布団を引き、寝る準備をして、弟と、入れ代わりに、お風呂へ入って、出て来ると、弟は、まだビールを飲んでいました、(あんたまだ飲むの?)と聞くと、(うん!もうちょっと、)というので(じゃぁ、私も!)と、お風呂上がりの一本を一緒に飲み、しばらくして、そろそろ寝ようっか!と言って二人共ベットと、床に引いた布団に、潜り込み、「おやすみ!明日も、残りの荷物よろしくね!」と言って眠りについて少ししたころに弟が、ぽつりと、「姉ちゃん、あれから少しは、落ち着いた?」と言ったのです、私は、ドキッとしながら弟に、背中を向けたまま、傷も治ったし、(私の心の傷は、まだ癒えてなかったけど…)もう大丈夫だよ!「達也が助けてくれて本当よかった!助かったよ、ありがとね!!」と言いながら、私は、(はっ !)としていた、 (そう、なら良かった!)でも、俺は、姉ちゃんとの、あの日から… そう言って弟は、少し黙ったままだった。 次のレスへ 続きます。
10/04/28 18:54 (qEIsJgwW)
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