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気を許した妹を2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:気を許した妹を2
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
「・・・やっぱ覚えてるの?」
「あったり前じゃんあんなコト忘れるわけないでしょ!」
きつい口調で話す妹、でも顔は怒ってる訳でもない
少し間を置き
「ねぇ、変なこと聞くけど、今でも私のことイヤラシイ目で見てるでしょ、遊園地でもお兄ちゃん何気なく触れてきたし、そうゆうとこ変わってないね」
「な、何言ってるんだよ、怒るぞ」
すると妹は
「別に嫌っているわけじゃないよ、ただ昔とは違うなって、今のお兄ちゃんなら、ちょっとぐらいならいいかな・・・ 何てね!まあ今日のお礼に少しだけなら触らせてあげてもいいよ」
「ま、マジで言ってるの?」
「うん、少しだけなら」
「す、少しって?」
「そうね胸ならいいかな」
「本当に!!」
妹は俺の驚いた顔を見て
「本当はね、あの高校生の時、私が少し我慢すればよかったのかなって、すごい悩んだんだよ」
「・・・・」言葉が出なかった
「だから、今ならいいかななんてね、でも胸だけだからね、それ以外はダメだからね、約束できるなら触らせてあげてもいいよ」
嬉しくて、迷わず
「胸だけでいいです!」とうわずった声で言った。
「でも、ここじゃ丸見えだし、家だとお義父さん居るから、今度時間作って、二人で出かけよ、その時にねっ!」ニヤリとしたような気がした。
何か、ねだる気かな、でも妹の胸触れるならいいかと思い
「そうだね、わかった」と言いながらチラッと妹の胸に目が行ってしまった。
それに気づいた妹が
「今、胸見てたでしょ!、エッチなんだから!ヤッパやめようかな」
「ゴメン、もう見ないから」
「しょうがないな、許してあげよう!」その言葉に俺は、ホッとした。さらに妹は
「別に見たっていいけどね、服着てるんだし、良かったね、楽しみでしょ、あんまりエッチな想像しないでよ!!」と笑って言った
「・・・・」俺は何も言い返せなかった。(でも、頭の中ではすでに妹の胸を揉んでいた)
しばらくしてトイレを済ませた姪が戻って来た、妹は何事もなかったように接していた、家に着くまで、妹の胸をチラチラ見ていた、よく事故らなかったと思った。
家に帰ってから、妹のオッパイを想像して、何回も抜いた。

そして、子供の学校が休みでない土曜日の朝10時に近くの駅で待ち合わせた。妹は春物のブラウスにセーター下はチノパンみたいだ、何着ても可愛い。
周囲に自慢げに妹を車に乗せ走り出す。
2010/02/27 21:01:48(cUXTlsw1)
7
投稿者: 通行人
続きが非常~~に楽しみです
10/02/28 12:19 (ZRO1F3iX)
8
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
「イヤッて言っても、こんなに濡らしてるじゃん、胸だけでこんなに濡らすなんて、かなり感じてたんだろ」
「ヤッ、ちがう、感じてなんか・・・」
「我慢しなくていいから、なっ、今日だけ、ひとみだって本当は胸だけで済むとは思ってなかっただろ」
「そんなこと、信じてたのに・・ヒドいよ」
「ゴメン、でも、ずっと好きだったんだ、だから、こんなチャンス二度とないし」
「・・・そんなこと言っても、兄妹なんだよ、それに私には夫と娘もいるのに、どうして」
「二人には悪いと思うよ、でも胸触らせてあげるなんて言うから、我慢できなくなったんだよ、お願い今日だけ、今だけ忘れて、頼むよ!一度だけヤラセて!」と、俺は押さえた手に力を込めて言った
「ちょっと痛いよ!」
「ヤラセてって、なに言ってるの、触るだけじゃなかったの、もう、嘘ばっかり、そんなこと考えているなんて・・・信じられないよ」
「暴れなければ、やさしくするから」
「放して!・・・放してよ!」尚も逃れようと、もがく妹
「お願い!おとなしくして、一度だけ、一度だけヤラセて、そしたら、こんなこと二度としない絶対に、約束するから」
「イヤよ、イヤッ、お願い放して」
「本当に、絶対に、絶対に一度だけだよ、信じて!!」
「イヤッ・・・・」顔を背け、黙り込む妹
体を押さえ付けたまま、それ以上は我慢をして
真剣に訴え続けた、どんどん時間が過ぎていく
すると、気持ちがとどいたのか、諦めたのか、妹が口を開いた
「わかった」
「本当に」
「わかったって!!、もういいから、手を離して、あの時あたしが触らせるなんて言ったのが悪いんでしょう!!、あーあ、言わなきゃよかった・・・今日だけだからね、絶対に、絶対に一度っきりだからね、約束できるならもう抵抗しない」
気持ちが通じたと言うより、諦めた感じで話す妹
「ああ、約束する」
(やったー!!、遂に妹とHできる)心で叫んだ
「もういいでしょ、痛いから手どけてっ!」
「アッ!ゴメン」あわてて押さえてた手を解放した妹の肩の辺りが少し赤くなっていた。
「もう加減してよね」赤くなった肩をさすりながら怒り顔で言った。
「時間無いからね、おとなしくしてるから早く済ませて・・・痛くしないでよ」
「わかってる、やさしくするから」俺は服を脱ぎ捨て素っ裸になった
すると妹は後ろ向きに立ち上がりパンティを脱ぎ胸とアソコを隠すようにベッドの中に入ろうとした。
10/02/28 13:29 (H0VWbv06)
9
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
妹のアソコが見たかった俺は
「ちょっと待って!」と、妹の肩に手を掛け言った。
「エッ、なに!」
「見たいんだ、アソコをだから、そのまま座って」
「エッ!そんなこと・・・恥ずかしいよ」
でも俺は妹をこちら向きにベッドに座らせた。
「キャッ!!ちょっと乱暴しないでよ!」
「ゴメン、でも布団の中だと見えないから」
「見えないって・・・本当に見るの」
「うん、恥ずかしいのわかるけど、ふたりしか居ないんだし、見せてよ。」
「恥ずかしいよ」
俺は妹の閉じた足の前に膝をついて妹の膝に手を掛け左右に開こうとしたが開けまいと力を入れているのが感じ取れたので
妹に「足、開いてよ」と言った
「あぁ~、もぉ~、恥ずかしいのに」と言いながら力を抜き俺の手と一緒にゆっくり足を開いていった。
綺麗に生い茂った秘部が露わになった。
(これが、妹の一番大事なところなんだ、ここまでくるのに時間掛かったけど、今、目の前にあるんだ)
「すごい綺麗だよ」
「もぉイヤッ!」両手で顔を隠すように言った。
妹の秘部を見ていると茂みの下の割れ目が濡れていた
「すごい、外まで濡れてるよ、胸触ってただけなのに、感じやすいんだね」
「イヤッ、恥ずかしい!」手で隠そうとする
「いいんだよ、素直な反応なんだから、旦那とするときも濡れるだろ」
「そんなの知らないわよ・・・」
「もっと、よく見せてよ」と妹の手をどかし秘部に顔を近付け、そして指で割れ目を左右に開いた。
「イヤん、あぁ」
襞もキレイだし子供がいるなんて思えないな。
だが、ゆっくり見てる時間もないし、とりあえずクリトリスを摘んだりして刺激した
「あんっ、あぁん、あんっ」
さっきまでの抑えた声ではなくハッキリと喘いでいる。すかさず割れ目にしゃぶり付き、舌でクリを転がして刺激愛撫した。
「ああ~っ、ハァ、うぅ~ん、あっあっ、ああ~、」喘ぎながらベッドに背中を倒した。
「此処が気持ちいいの?」
「あんっ、あんっ・・・ハァ」恥ずかしいのか答えない妹
おっぱいも楽しみながら指を二本、割れ目に挿れ動かした。
「あっん、あんっ、あぁん、あんっ、あんっ、いぃ、いい~、あんっ・・・・」歓喜の声を聞き、更に激しく動かす
「あんっ、あんっ、んっ、ハァハァ、あっ、あんっ」
「あんっ、やん、あんっ、あんっ、いい~、いい~」今にもイキそうな声だ
10/02/28 16:05 (H0VWbv06)
10
投稿者: 通行人2 ◆m68dVLRBiQ
空想ライターさん、いつも楽しませてもらってます。続き・完結が楽しみです
10/02/28 16:38 (ZRO1F3iX)
11
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
「いいだよ、イッちゃって」
「あぁ~、ダメ、ダメェ~、いい~、いくぅ~う、いっちゃう、いっちゃう、あんっ、あんっ、うっ、うっ、ハァハァ・・・」
喘ぎながら下半身をビクビクッ!、とさせた。
逝ったらしい。
手を止め抜いた、指どころか布団の上までビチャビチャだった。
「イッちゃったね、気持ち良かったか?」
「ハァハァ、ハァハァ」息切らしながら小さく頷いた。
「しかし、すごいな~、これ、ビチャビチャだよ、ほらっ」と蜜液が滴り落ちる手を見せた
「や~ん、恥ずかしい」と顔を背けた。
「いちいち恥ずかしがるなよ、でも、そんな仕草も、可愛いんだよな~」妹を見て言った。
「そんなに、見ないでよ」
「だって、イッたあとの顔も可愛いんだもん」
「そんなことばっか言って、でもビックリしちゃった、お兄ちゃんの手、動きがスゴいんだもん、こんなに・・・」と言いかけて止めた。
「何?、なんだよ~言いかけで」
「だって、言ったら旦那に悪いなって、思ったの」
「今は、ふたりだけなんだから、言ってよ」
「う~ん、そうだね」
「そうだよ、で何言おうとしたの?」
「私ね、あんなふうに手でイかされたの初めてで、夫もたまに手でするけど、あんなに気持ち良いのは初めてだったの」
「まあ、上手い下手があるし、彼は彼なりに頑張ってんだから」
「私にこんなコトして、旦那も頑張ってるなんて、ヘンなの」
「アハハ、そうかな」
「そうだよ、でも本当、気持ち良かった」
「だから、最初から素直になればいいんだよ、もっと、もっと気持ち良くしてあげるから」
「エェ~」
「さあ、時間ないし、ベッドに入って」
すると、妹が
「ねえ今度は、私がしてあげようか」
「えっ!何を?」
「口でしてあげるよ」
嬉しい言葉だが時間が無いし、早く挿れたかった俺は
「いいよ、時間ないし」
それでも妹は時計をみて
「いいよ、少しくらいなら帰るの遅れても、後で電話するから、それに男の人ってフェラ好きなんでしょ」
俺の前で逝ったた妹は、何かを吹っ切れたように積極的になっていた
「そうだけど、ヤッパリいいや」
「なんで、恥ずかしいの」
「ちがうよ、その~なんて言うか、早く挿れたいから」
「も~う、焦らないでよ、その気になったんだから」
「そうなの、じゃあ、お願いしようかな」
「 ハイハイ 」とさっきとは逆に俺がベッドに座り妹が前にしゃがんだ。しゃがむ時に妹のオッパイの揺れを見て更に反応してしまった。
10/02/28 18:41 (H0VWbv06)
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