｢早く何だ?｣優子の乳首を口の中で弄びながら父親は尋ねた。｢あンっ!…あ～っ…ﾊｱｯ
早くイキたいの、イカせて‥お父さん!ああぁ‥｣切れ切れに優子が言う。｢わかった。｣
一言だけこたえると父は優子の両乳首を親指の腹で激しくすり、時にブルブルと押し震え
させた。同時に杭を打ち込むように腰をガシガシと激しく動かし、娘をのた打ちまわらせた。
｢あウッ!お父さんのがお腹の中まで!｣体の奥深くまで父のモノで貫かれ、優子は悶えに悶えた。
｢はうッ‥優子もう、…アンっイッちゃう!お父さんっ…お父さんっっ!…｣父もこれ以上
こらえることが出来ず｢優子っ、父さんも…父さんも…ああ優子、優子!…｣
父娘は互いを呼びながら絶頂をむかえた。

優子の体に食い込んだ腰紐を解き、体中をさすってやりながら父は娘に言った。
｢父さんの事嫌いになったか?…｣優子は瞳を潤ませ父を見つめた。そして黙って父の背に
両手を回しキュッと抱きしめそっと胸に顔をうずめた。

その時、隣の部屋からひとみの鳴き声が小さく聞こえた。

帰り支度を終えた優子を父は玄関先まで見送る。そして娘の尻をひと撫ですると｢今度は
ここを可愛がってやるからな。｣と耳元に囁いた。優子はぶるりと震えた。 了

本当に長々とすみませんでした。突っ込み所が満載ですが、改行のことを先ずはお詫びを。携帯で投稿しているので、本当はピンとこないのですが、40字前後で改行しました。でも仕上がりを見るとなんか変になってて…。パソコンで見てる方はどうでしょうか。 又文字数制限と文章の区切りなどで、びっしり詰め込んでるのも読みにくいと思います。長くて読みづらくてすみません。
もし良ければ後日談とか番外編とか書いていただけたらいいな～読みたいなと思います。

おもしろかったです。続編、番外編 期待してます。

レスありがとうございます。書きたいこと、殆ど書かせてもらったのでネタはないのです。
続編や番外編は皆様が作ってみてはいかがかと。ここに続きを書かれても結構です。
おふざけでもいいです。
優子が帰ってからの義父とのこととか(このサイトは義理関係でもいいみたいだし。)