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淫欲の門 第2部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲の門 第2部
投稿者: Blendy
ID:gek2914
2-1 息子の帰宅・・・・・・・・・

 圭介は学校の机に顎を付け、授業も聞かず母のことばかり考えていた。
いつもより何倍も時間の流れるのを遅く感じていた。
やっと耐え抜いた課業が終わると、クラブをサボり一目散で家路についた。

「ただいまぁ」圭介は佐織の姿を探した。
「え?・・・おかえり圭介」その声は洗面所から聞こえた。
「どうしたの?クラブは?」佐織は予定より早い帰りの圭介に少し驚いていた。
「サボった」急いでシューズを脱ぎ洗面所に向かった。
「どうしてー?」
「……」洗濯物を抱えた佐織を後ろから抱きしめ、薄っすらと汗ばんだ首筋に
唇を付けながら「ただいま」甘えた声を掛けた。
圭介の大胆な行動に少し戸惑い「はいはい、おかえりおかえり」と
小さな子供をあやすように対応した。
しかしその小さな子供は母の豊満な胸に両手を回し揉み上げた。
「こーら!」佐織は振り向き圭介の頭をコツンと小突いた。
それにめげず佐織を抱き寄せ「早く母さんに会いたかったんだ!」と告白した。
「まったく、あんたって子は」佐織は甘酸っぱい感覚を胸に抱いた。

 圭介は佐織の首筋から漏れる甘い香りを堪能していた。
「それじゃー、帰ってきてしまったものはしょうがない!
ちゃちゃってシャワー浴びちゃいなさい」洗い立てのバスタオルを押し付けた。
「うん、わかった」
圭介はバスタオルを受け取り、汗をかいた制服を脱ぎ始める。
その場に留まる佐織に「ちょ、あっち行けよ!」と恥じらいでいた。
「あ、ゴメン……って言うか、いまさら恥ずかしいって?」
佐織は悪戯っぽく言った。
「・・・・・・それとこれとは」
佐織はズボンを下ろせずにいる圭介の股間を軽く指で弾いて
笑いながらその場を去った。
(まぁ・・・・・・微妙な年頃?)そう思いながら家事をこなしていった。

 佐織はシャワーを浴びる圭介に一声掛け、スーパーへ買い物に出かけた。
佐織が良く行くスーパーは車で10分ほどの場所で、洋服や日用雑貨なども
揃えてある大型な店舗だった。
車を立体駐車場へ入れ、2階のスペースに車を止め食品売り場に向かった。
1階に下りるエスカレーターに向かう途中、女性の下着売り場が目に入った。
ある思いが過ぎった佐織はそこで足を止め、新しい下着を買おうと思った。
カップが大きく、あまり種類の選択を許されない佐織ではあったが、
その中で出来るだけセクシーな物を選んでいた。
 
 そのころ圭介は、バスルームで勃起させた物を丹念に洗っていた。
日中何度も母を想い硬くしていたそこは、漏れ出るカウパー液で汚していた。
そして今この硬くなった物をしごくべきか否か迷っていた。
いつもの圭介なら我慢しないが、このあと繰り広げるであろう佐織との甘い
戯れに備え、無駄撃ちをしないこと決めシャワーの冷水を掛けて集まった
血流を収めた。

2011/06/23 09:58:20(QFkpUL7o)
7
削除済
2011/06/29 08:59:08(*****)
8
削除済
2011/06/29 10:27:27(*****)
9
投稿者: Blendy
ID:gek2914
2-7 由香と佐織・・・・・
 
 佐織との淫行を終え部屋に戻った圭介は、携帯の着信に気が付いた。
付き合っている由香からのメールだった。
母、佐織と淫行を重ねるようになってから、すっかり疎遠になっていたが、
都合が良かったことに彼女も家庭の事情で色々忙しかったようで、責められる
ことはなかった。 
-------------------------------------------------------
〈明日の日曜日、クラブ昼までだよね、
その後、私の家に来ない?
明日誰も居ないんだぁ(ハート)〉
《いいけど
何時まで帰って来ないの?親》
〈最終の飛行機で帰る予定だから
 9時過ぎないと帰って来ない>
《わかった》
〈じゃ、明日ね~~(ハート)〉
-------------------------------------------------------- 
(あいつとも久々だな・・・・・・ここんとこ母さんと毎日だしな・・・・・・)
「たまにはイイか」とつぶやいた。

 翌日の朝。
その日の朝は佐織にちょっかいを掛けず出かけた。
帰りに友達の家に行く約束をし少し遅くなると伝えた。

 クラブを終え待ち合わせ場所に行くと由香はすでに待っていた。
自転車を並走し由香の家へ向かった。
部屋に通されベッドに腰を下ろした。
ピンク系のカーテン、白いジュータン、淡いピンクのベッドカバー。
由香の家に来るのは初めてだった。部屋全体に柑橘系の香りが広がっていた。
キレイに整頓された棚にはクレーンゲームで取ったと思われる、ぬいぐるみが
飾られていた。壁には男性アイドルのポスターが飾られている。
由香は圭介の対面のソファーにクッションを抱え込んで座っていた。
「あんまりジロジロ見ないで、恥ずかしいから」
「・・・・・・呼んでおいて、よく言う」
「昨日あれから必死に掃除したんだもん」
「うん、きれいだ」
(ふ~~ん~~、由香ってこんな部屋に住んでたんだ~)
圭介のゴク普通な高校生としての感想だった。
学校の事、クラスの友達の話し、クラブの事等、由香が一方的に話していた。
次第に会話が途切れ、間が空く。その間を塞ごうと由香はCDを掛けた。
「こっち来いよ」圭介が誘った。
「汗かいたまんまだもん」
「いいから来いって、キスだけ・・・・・・」圭介は手を差し伸べた。
由香はその手に掴まり圭介の横に座った。
圭介はすかさず由香をベッドに倒し軽くキスをした。
そして優しく胸に手を這わせる。
「嫌、汗臭いもん」
「関係ないのに」
「そんなこと言ったって・・・・・・」
「じゃシャワー浴びて来いよ」
「圭ちゃんも一緒にはいる?!」由香は大胆な事を言って恥ずかしがっている。
「まじ?」
「・・・・・・うん」
「本当に親帰って来ないんだろうな?万が一ってことあったら俺殺されるぞ」
「大丈夫、さっきママから予定通りってメールきてたし」

 圭介はバスルームに案内され、先に入るよう促された。
シャワーを浴び、髪の毛を洗っている時に由香が入ってきた。
圭介からシャワーノズルを取り上げ恥ずかし気に後ろを向きで流していく。
圭介は由香の身体に対し佐織ほどの興奮は起きなかった。
それよりも悪いことをしているようなドキドキ感の方が強く落ち着かなかった。
「なんか、やっぱ落ち着かねぇな」
「う、うん」
「俺もう出るわ」
「うん、私髪の毛洗ってから出るね、部屋で待ってて」
「おけ、わかった」

 圭介はバスタオルを巻いたまま脱いだ服を持って由香の部屋に戻った。
テレビを付けベッドの掛け布団を剥がし裸で寝転がり由香を待った。
やがていい香りを全開にして由香が戻ってきた。
「わぁ圭ちゃん、なんも着ないで・・・・・・」
「あぁ、せっかくキレイにしたしな・・・・・・」
由香はノーブラでキャミソールにショートパンツだった。
圭介はその姿に以前ほど興奮を覚えない冷静な自分を可笑しく思った。
(やばいなぁ・・・・・・この前も・・・・・・だったしなぁ・・・・・・)
由香は裸で横たわる圭介に腕枕を要求し、密着して行った。
「じゃぁさっきの続きだ」圭介はそう言って唇を合わせていった。
<コクン>と頷いた由香は圭介にしがみつき胸を押し付けていく。
「お前も脱げ!」由香を起こしキャミソールを剥ぎ取る。
寝ても起きても形の変わらない胸が露になった。
圭介はその胸を揉んだ・・・・・・。
「ッ痛いよ、圭ちゃん・・・・・・優しくして・・・・・・」
圭介は佐織との淫行で感覚が狂っていた。
「あ、ゴメン・・・・・・」
そして乳首に舌を這わせ自然と歯を立てた。
「ィッ痛い!そんなに強く噛んじゃ痛いよぉ」
「・・・・・・」圭介は戸惑っていた。
そして圭介の股間は一向に反応を示さない。

 その頃、佐織は寝室のベッドに裸で寝そべりオナニーに耽っていた。
佐織はクローゼットの奥から沢山の道具が入った袋を取り出した。
(これを見られたのが始まりなんだよね・・・)
そう思ったが、それは後悔ではなかった。
 
 袋を開け黒い紐を取り出す。
ベッドの脇にビデオカメラをセットした。この後繰り広げる淫行を映す為だ。
それを圭介に見せるかどうかは別として撮り残したいと思った。
 紐を手に取り、慣れた手つきで首に掛け結び目を作る。
鏡を見ながら乳房をきつく縛り上げ、背中に回し結び目に通す。
自縛での亀甲縛りを施して行く。
きつく縛り、乳房が赤く染まる。硬くなった乳首を手の平で転がす。
「ぅ・・・」声を漏らす。
 
 ベッドに四つん這いで手をつき鏡に陰部を映し見る。
大きく卑猥なクリトリスを触る。
ビデオカメラに映る様に仰向けになり、クリトリスの皮をめくる。
ピンクの芽を指の腹でなぞると甘い吐息が漏れ出る。
柄付のローターを微かにその芽に触れさせる。
微かに触れる度に<ピクン、ピクン>と尖った刺激が走る。

 アナルバイブを手に取り、口咥え十分に唾液をつける。
四つん這いになり、ペニスを受け入れたことのないアナルへ差し込んで行く。
独特の甘い感覚が訪れる。そしてそのバイブのスイッチを入れた。
<ウィーンウィーン>と音が響く。
卑猥にうごめくバイブを咥え込んだアナルをビデオカメラに見せ付ける。
そして普通サイズのバイブをトロトロに濡れた膣の中に吸い込ませた。
バイブの二穴挿入だ。その光景を鏡に映し快感に酔って行く。
その状態から更に、柄付きローターをクリトリスに押し付ける。
「ぁあ~ん、いいぃ~」と喘ぎ声を漏らしていく。
アナルと膣にそれぞれ入っているバイブが薄肉を通してぶつかり合う。
夢中で動かすバイブは抵抗が無いほど濡れ、激しく逝き果てた。

 佐織は一回や二回では終わらない淫乱体質である。
膣に入っていたバイブを抜き取り、それをアナルに差し換える。
アナル用ではない太いバイブであっても難なく飲み込む事が出来るほどに、
佐織のアナルは開発されていた。
 一回り大きなバイブを取り出し口に咥え唾液を渡らせる。
「圭介のオチンポ美味しい・・・」圭介のペニスに見立てての淫行に耽りだした。
「圭介のオチンポ、私のオマンコに入れて」ビデオカメラに向かってつぶやく。

一気にその太いバイブを膣に突き立てた。「ぅう~圭介・・・あぁ」
仰向けになり乳首にローター付きのクリップを嵌めスイッチを入れる。
「あぁ~圭介、強く噛んで!・・・」クリップの上から強く乳首を摘んだ。
激しくバイブを出し入れし腰を踊らせ、
柄付きローターを最強にしてクリトリスに強く押しつけた。

 激しく乱れ快楽を貪る佐織は2回目の絶頂を迎えていった。
けだるい身体を起し四つん這いになり、膣に入っていた太いバイブを
アナルにねじ込んでいく。
「あぁ~圭介、お尻、佐織のお尻犯して~~」
太いバイブを激しくアナルに出し入れする。
「圭介のチンポ汁、お尻に、佐織のお尻にちょうーだーい!」
鏡に映る淫らな自分の姿を見ながら興奮を増して行く。
「あぁ~~~~~~~~」3度目の絶頂だ。

「圭介のオチンポ汁、お口とオマンコとアナルに頂いて・・・・・・幸せです」
余韻の中でそんな淫らではしたない台詞を口走っていた。
「佐織のお尻は、誰にもチンポを入れられていない処女です・・・・・・
きっと圭介に犯してもらうために処女でいたんだと思います。
圭介に、圭介のオチンポで佐織のお尻を犯して下さい・・・・・・」
余韻の中、圭介への淫らな願いを口にしてリモコンでビデオカメラを止めた。

 圭介は由香の未熟な口淫でやっと挿入可能な堅さになり、どうにか由香と
重なった。目を閉じ、母を回想しやっとの思いで勃起を維持していた。
しかし圭介の愛撫、挿入は幼い由香にはまだ早すぎた。
「痛いからもういい!」由香に拒絶されてしまった。
しまいには別れ話にまで発展し、二人は別れる事になったしまった。
それほど由香に恋愛感情を持っていなかった圭介は決断が早かった。
(佐織なら全て受け入れてくれる。佐織が居ればいい)
そう思い由香の家を後にした。

11/06/29 12:30 (6A/cSFPt)
10
投稿者: Blendy
ID:gek2914
2-8 肛姦を願う母・・・・・・・・・

 その晩の佐織は、トイレに行ったりバスルームに行ったりを繰り返した。

昨夜のようにソファーで誘う圭介の手を掴み、自分の寝室へ誘った。
圭介をベッドに座らせ命令される前に自らペニスに唇を這わせて行く。
あきらかに、昨日までの佐織とは違っていた。

「佐織・・・・・・あのビデオカメラって」
寝室のテレビに繋がれたビデオカメラを見てそう言った。
「なんでもない・・・・・・」佐織は最初から淫乱モードでペニスを舐っていた。
「何でもない?じゃ見ていいのか?」
「ダメ・・・・・・」
「ダメならそんなとこ置くなよ、見ていいんだろ?」
「ダメ・・・・・・」
「どら!」圭介はリモコンを取りテレビにそれを再生した。
「・・・・・・」佐織は黙って懸命に圭介のペニスを舐っている。
佐織の心臓は張り裂けそうなほど激しくドキドキしていた。

 再生された映像は圭介の想像を遥かに超えた物だった。
自ら縄で身体を縛りオナニーに耽る佐織の姿が映し出された。
それは卑猥な卑猥にオナニーだった。
過去、ネットでもエロビデオでもココまでの淫態は見たことがなかった。
それは紛れもなく今、自分のペニスをしゃぶっている母、佐織の姿だ。

 圭介は言葉もなく見入っていた。
母のオナニーを見ながら、その母にしゃぶってもらっている。
その事実が圭介の興奮を異常に高めていく。
5分も経たないうちに射意が襲い、佐織の口に大量な精液を吐き出す。
佐織は狂ったようにそれを飲み、舐め上げ陶酔して行く。
その映像は、圭介を萎えさせなかった。
アナルに太いバイブを飲み込ませ、自分の名を呼びアナルを犯せと言っている。
そしてアナルに精子を出してくれと懇願している母の姿。

「これ・・・・・・いつ撮ったの?」
「・・・・・・今日」
「・・・・・・」
(母さんは満足していなかったんだ。俺は満足させていなかったんだ)
圭介は後悔に似た念を巡らせた。
 圭介は佐織をベッドに手をつかせ、アナルを突き出させた。
「ここに入れて欲しかったんか?佐織!」
圭介は女陰から溢れ出る愛液を人指し指に付けアナルへ挿入した。
「ッ!ぁあ~ん・・・・・・」佐織は甘い声を漏らす。
あまり抵抗なく指を飲み込んでいった
「はい・・・・・・でも処女です。圭介の為に大切に取ってあったの」
圭介は指2本入れてみた。
「あんな太いバイブ入れてたら処女じゃないだろ!」
「・・・・・・でも誰のチンポも入れたことはありません」
圭介は我慢出来なくなりペニスをアナルに突きたてた。
「一度オマンコに入れて下さい」佐織はペニスに愛液を付けて欲しかった。
「ふんっ!」圭介は返事もしないで佐織の望む穴に突き入れた。
「はゥう・・・・・・」佐織の吐息が漏れる。
佐織は自分の唾液をたっぷりと手に取りアナルへ塗りつけた。
「もう・・・・・・大丈夫、佐織のアナルに圭介のオチンポ入れて下さい」
完全にスイッチが入り淫乱モード全開となった佐織は、淫らな言葉を
ためらいも無くスラスラと口にしていた。

「入れるぞ!」
ゆっくり亀頭を沈める。
佐織は息を止め、初めて本物を入れられる喜びに満ちていた。
亀頭を飲み込んだことを確認してゆっくりと全体を沈めていった。
「ぃ・・・・・・・」佐織は声にならないあえぎ声を上げた。
アナルに感じる圭介の本物は温もりを感じさせていた。
(やっぱり本物がいい、圭介の硬い本物がいい・・・・・・)

 圭介は、恐ろしほど絞められる感触に驚きを隠せなかった。
「ぃいた・・・・・・痛いくらい・・・・・・キツイ・・・・・・」
「動いて・・・・・・ウゴイテクダサイ・・・・・・」
「・・・・・・」圭介はゆっくりと動き出した。
2回、3回、それ以上は無理だった。やっとの思いで射意を押さえ込む。
「無理!あぁ~~~~~ダメだ出る!」
「パンパンして~~~~~~」
「うぅおぉ~~~~~~~~~」圭介は必死で腰を振った。
「出して~~お尻に、圭介の~~~~~~」
「ぅおぉぉぅ~~~~~~」
圭介は大量の精液を佐織のアナルへ放出した。
「あぁ~~いい~~~もうちょっと・・・・・・あぁ~~パンパンして~~」

 圭介は射精したが佐織の為にそのまま激しく腰を動かし続けた。
「あぁ~~圭介、お尻、イイの!あぁ~~佐織も逝きそう~~~~~」
圭介は渾身のストロークで佐織の臀部に太ももを打ち付け続けた。
激しくペニスが出入りする佐織のアナルから白濁液がこぼれ落ちる。

 佐織を逝かせる為に頑張っていたが、再び圭介に射意が訪れて来た。
「佐織~~!俺、また逝きそうだぁ~!」
「ぅ、うれしい・・・・・・あぁ~一緒に!一緒に!一緒に来て~~~~~!」
「ぅおおぉ~~~~出る!出すぞ~~!佐織のケツの穴に出すぞ~~!」
佐織は激しく乳首とクリトリスを摘み潰し圭介の射精に合わせていく。
「逝く~~!圭介~~~一緒に~~~~ぁ~~あぁ~~~~~」
「逝く!うぅ~~さおりぃ~~~~~~~~!」

 佐織は満足していた。うつ伏せになり余韻の中を漂っている。
夢にまで見た本物の、しかも圭介のペニスで貫かれ多幸感に浸っていた。
肩で大きく息をし、時折お尻が跳ねる。
圭介は佐織に腕枕を差し出し大の字でベッドに横たわった。
テレビには、激しくアナルオナニーに耽る母の淫らな姿が流れていた。
(次はどんな事をしてやろう・・・・・・)圭介はそれを見ながら考えていた。
「圭介・・・・・・素敵だった」
余韻から少し戻った佐織は、圭介の唇を求め夢中で舌を絡めていった。
「俺・・・・・・もう佐織じゃなきゃダメだ・・・・・・」
「・・・・・・」佐織は優しく妖しく微笑み圭介の頬をなでていた。

 圭介は由香とのことを正直に話し、佐織は唯一無二の存在だと伝え、
佐織は幼い頃からの性癖を赤裸々に話し、その淫らな胸の内を明かした。
そして圭介は自分こそが佐織の全てを理解する唯一無二の存在だと語った。

 その晩を機に、二人の秘め事は過激さを増していった。
佐織はあのバッグの中身と共に、自分の性癖を全て圭介にさらけ出した。
お互いがお互いの淫欲の為に存在している悟り、考えられる全ての欲求を
告白し、応えて実行していった。
佐織は、もう一人の自分との淫行のように果てしない欲望を叶えていった。

11/06/29 12:33 (6A/cSFPt)
11
投稿者: Blendy
ID:gek2914
2-9 エピローグ
 
 帰宅した圭介はすぐさま佐織を探した。
洗面所にキャミソールとミニスカート姿の佐織がいた。
圭介は佐織を引き寄せキスを催促する。最初は軽く唇で触れ合う。
やがて圭介の舌が唇を割って入っていく。
佐織の股間に太ももを潜らせ下半身を密着させる。
すでに硬くなった物を佐織に押し付け怒張を訴える。

 圭介はキャミソールの上から、ふくよかな胸を揉みだす。
そしてその指で乳首を探す。
佐織の手は圭介のズボンを脱がしにかかり、ベルトを緩める。
圭介は乳首を探し当て、強く摘み上げる。
舌と唾液を交える口元から二人の甘く淫らな吐息が漏れる。
佐織はズボンを脱がし下着に手を入れ、直接硬くなったペニスを握る。
圭介はキャミとブラを乱暴に下げ、ふくよかな乳房を剥きだしにする。
乳房をギュッと掴み乳首に舌を這わす。

佐織は負けじと圭介の下着を下げ、激しく怒張したペニスを両手で摩る。
圭介は乳首に歯を当て強めに噛み上げる。
そしてスカートに手を入れショーツの上から肉芽を刺激する。
 ショーツを脱がし洗面台に佐織を臀部を載せ上げ、M字に開脚させる。
すでに洪水となった女陰に吸い付き愛液を吸い舐めまわす。
左手の親指でクリトリスを転がしながら女陰に舌をこじ入れ、
右手の指で乳首をつぶす。
 左手で乳首をつまみ上げながら右手の人差し指と中指の二本を
トロトロの女陰に吸い込ませる。
肛門側に指先を立て激しくのの字を書いていく。
 硬く勃起したクリトリスに歯を立てると佐織は狂ったように首を振った。
女陰に入れた指を裏返しGスポットを刺激するとさらに高上し
激しい息遣いで圭介の頭をまさぐり、その手にがリズミカルになる。
 佐織が飛ぶサインだ。
クリトリスをさらに吸出し歯を当て舌で激しく擦り舐める。
右手にも左手にも力が入る。
やがて佐織の呼吸が一瞬止まり、一気に昇りつめ大量の潮を噴出す。
その淫らな放水を圭介は口に受け止め音をたてて飲み込んでいった。
佐織はその光景に歓喜し、圭介の頭を押さえ陰部に強く押し付ける。

余韻も収まらぬうちに焦点の定まらない目で息子のペニスを探しだし
舌を這わせる。そして一気に喉の奥に迎え入れ、
舌の腹で竿に圧を掛けながら静かに頭を前後に動かす。
その技に一気に昇りつめる圭介は母の頭を押さえつけ前後の動きに合わせる。
 それが放出前兆のサインだ。
母は息子のペニスを強烈にバキュームしながら前後にしゃぶり射精に備える。
 息子のペニスは口の中で一段と膨張し、その瞬間大量の精液を放出する。
母はそれを一滴も漏らすまいと、次々吐き出される精液を飲み込み、
喉に訪れる快感を味わう。

 静かに口から開放した息子のペニスをまじまじと見つめる。
そして手で竿をしごきながら尿道に残った精液も搾り出し味わった。
 満足した母はその精液まみれの口で、自分の愛液の匂いがこぼれる
息子の唇を塞ぎ、激しく舌をからめ唾液を交換する。
どちらのものか解らない愛液の混ざった唾液を、二人は分け合い喉に流し込む。
 
母は自ら左足を洗面台の上に掛け、射精後も萎えない息子のペニスを誘い、
女陰への挿入を催促する。
それに応える息子は母の腰を引き寄せ一気に突き上げた。
息子は母の乳房を搾り上げ、硬く突き出た乳首を舐めまわし歯を立てる。
母の女陰に息子のペニスが卑猥な音をたてながら厭らしく出入りする。
 圭介は体位を変え洗面台に向かって母に手を付かせる。
親指をアナルにねじ込みながら再び硬いペニスを打ち付け激しい
ピストンを繰り返す。

 淫らに声を上げ快感に悶える母の顔が鏡に映る。
激しい動きの中で鏡越しに見つめ合う母と息子。
二人は繋がったまま唇を合わせ舌を絡める。
 息子は痕が付くほど強く母の乳房を鷲掴みにし、
絶頂に近づく母は喘ぎ声を更に大きく漏らしていく。
 息子は母のグラマーなお尻をまさぐり、平手を強く叩きつける。
母は、もっと叩いて欲しいと催促する。
息子は、更に力を込め突き出したお尻を叩き続ける。
白いお尻が赤く染まっていく。
何度も何度も手が痛くなるほど叩く。
刹那、母の膣は突き上げるペニスを強烈に締めつけていく。
それに合わせて息子も一気に絶頂に向かう。
母は息子の射精を膣の奥で感じとった。

 息子はそのまま緩やかにストロークを続け、快感をむさぼった。
やがて母はしゃがみ込み、抜き取られた息子のペニスを口に咥える。
ペニスにまとわり付いた自分の愛液と息子の精液をキレイに舐め上げ、
恍惚の表情を浮かべる。
 何度も何度も息子のペニスを舐る。喉の奥深く、
嗚咽するほど深く咥え込み、亀頭を飲み込んでいく。
 母は膣内に射精された精液が滴り落ちそうになることに気付く。
その白濁液を指に受け取り、息子のペニスに塗りたくっていく。
 息子は再び母を洗面台に手を付かせ、アナルへ亀頭を合わせた。
期待に満ちた母は、その淫らなアナルへの挿入を懇願する。
母の唾液と精液で濡れ光るペニスを突き立て一気に挿入する。
 アナルに迎えいれた息子の硬いペニスに母は歓喜した。
母の乳首を捻り上げ腰を激しく打ちつけていく。
やがて二人は共に激しい絶頂を迎えていった。
                 
                  ・・終・・

【あとがき】
 長々とお付き合い頂いた読者の方に感謝します。
もちろんフィクションで作り話ですが、
出来るだけ現実的な話しにしたいと思いました。
最後、オチをどう付けるか悩みました。
一般的にありがちな、他人や彼女にバレてしまうとか
どちらかが不幸になるとかではなく、この時点では
ハッピーエンドにしました。
二人はこの先どうなって行くのか。
野外露出をさせたい。旅行に行かせたい。
知らない土地に出向き複数の男に犯させたい。
まぁ、想像はつきませんわw
全部書いていたら終わらないので、
この話しはこれで終わりにします。
気が向いたらスペシャルでも書きますね。


11/06/29 12:36 (6A/cSFPt)
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