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人妻と同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻と同級生
投稿者: てんてん
17才高2の夏、大和 陸はベッドの上で初めて女性のカラダを愛撫していた。
雪のような白い肌。
細身の体型なのに不釣り合いなほどにミッシリと豊かに実った乳房。
女のカラダって、、、こんなに柔らかいんだ。
高さのあるオッパイを弄りながら上向きで薄桃色の乳首に舌を這わせ優しく吸う。
「あっ、ああっ、、、いい、、、」
甘い声が漏れる。
Fサイズの乳房の上にある顔に視線をやる。
瞳は閉じられているが本当にキレイだ、、、
いつも穏やかな美人顔、、、
上品で優しい女性、、、
それが今、陸に全てを委ね頬を染めてオンナの声をあげていた。
陸にとっては初めての経験だが焦りは無い。
時間はたっぷりとある。
それに自分のことよりも相手に少しでも多く気持ち良くなって欲しい、、、
カラダ中を丁寧に愛撫しながら何度もキスをする。
彼女もそれを悦んで受け入れ舌を絡めてくる。
甘い声で名前を呼ばれるのが嬉しく陸も応えるように呼び返す。
こんなことになるなんて思いもしなかった。
そう、、、それは10日前の出来事が全ての始まりだった、、、

「おい日詰、パンツ見えてるぞ、、、」
制服姿の葵がソファに横になり雑誌読んでいた。
スカートが捲れピンクのショーツがチラリと覗いている。
「別にいいじゃない、これぐらい、、、」
「良くない、、、お前、少しは自覚しろ、彼氏だっているんだから、、、」
「ハイハイ、分かりましたよ、、もう、、、」
手を伸ばしスカートの裾を下に引っ張る。
葵とは高校に入ってから仲良くなった。
普段はきっちりしていて、こんなことはない。
165ほどの身長でかなりの美形だ。
それに大人びた体型で胸も大きく太ってはいないがグラマーなタイプ。
かなり男子生徒に人気はあるが彼氏がいるので相手にしない。
彼は他の高校らしいく逢ったことは無い。
いい匂いが漂ってくる。
「ご飯出来たわよ、、、」
凪姉が夕食を運んできた。
「ねぇ、、、陸、、、凪子さんと、、シタの?」
いきなり小声で葵が聞いてくる。
「何言ってるの?お前、バカか?聞こえたらどうするんだよ?」
焦る陸をニヤニヤしながら見てる。
「わぁ、パスタ大好き、、、すいません凪子さん、わたしの分まで、、、」
「いいのよ、気にしないで、、、初めから葵ちゃんの分も作ろうと思ってたから、、、」
「ありがとうございます、わたし、凪子さん大好き、、、」
「フフッ、じゃあ食べましょうか?」
いただきますと三人で食べ始める。
「美味しい、、、もう最高、、、」
「うん、凪姉の料理は昔からなんでも美味しいよな、、、」
「嬉しいわ、、ウフフ、、、」
愉しく会話しながらあっという間に食べ終わる。
「あっ、そう言えば、、、葵ちゃん、わたし、まだ凪くんとシテないよ、、、」
「えっ、、、」
聞こえてたんだ、、、
「ほら、、、お前、、、」
「ゴメン、、、つい冗談で、、、」
「日詰、凪姉は人妻なんだから不謹慎なことは言うなよな、、、」
「いいのよ、気にしないで、、、それにしても二人仲がいいのね、、、」
「そんなこと無いですよ、全然、、、」
「こっちこそ、、、」
そんな二人を微笑みながら凪姉が見つめてる。
それにしても、、、まだ、、って、、、
別に意味はないんだろうけど、、、
凪姉は天然なところがあるから、、、
凪姉と呼んでいるがもちろん実の姉ではない。
三年前に25で結婚するまで近所に住んでいて年の離れた陸を実の弟のように可愛がってくれた。
今は結婚して離れたとはいえ地下鉄で二駅のところに住んでいる。
子供はまだで夫は出張が多く、留守のときは食事を作りに来てくれる。
両親は父の海外赴任に伴い家を空けている。
あと二年は戻れない。
大学受験も考えて陸は一人日本に残ることにした。
そんな事情もあって昔から馴染みのある凪姉がいろいろと気を使ってくれている。
口は悪いけれど日詰もきっとそうなんだと思う。
言わないけれど寂しい思いをさせないように、、、
心根は優しいことは俺が一番よく知っている、、、
そして、本当はもう一人、、、気を使ってくれた人がいた、、、
しかし、、、もう、、、いない、、、
「でもさ、、、凪子さんって、モロ陸のタイプじゃん、、、」
「はあ?何言ってるの?」
「美人で優しくて、、、オッパイが大きくて、、、まあ、わたしもそうだけど、、、」
「日詰くん、、、君ねぇ、俺をなんだと思ってるの?」
「オッパイ大好きの童貞ボーイ、、、」
「くっ、、、」
「図星でしょう?」
「別にいいだろうが、、、いつか俺だって、運命の人に巡り合って、、、それまでは大切にだな、、、」
「うわ、キモ、、、どうせ凪子さんやわたしでエロいこと想像して、シコシコしてるんでしょう?」
「お前なぁ、、、」
「陸くん、、、そんなこと、、シテるんだ、、、」
頬を赤くして上目遣いで凪子が見つめてくる。
「ちゃう、ちゃう、、シテない、、、シテませんて、、、」
必死に否定する。
「冗談だよ、、、陸ってからかうと本当に面白いんだから、、、凪子さん洗い物手伝いますね、、、」
そう言うと二人はキッチンへと向った。
二人が帰りベッドに横になる。
俺も大分立ち直ったのかな、、、
信じていた恋人に裏切られた辛さから、、、
ああやって二人が自分を支えてくれる。
いや二人だけじゃない、、、
他の友人たちも、、、
メールの着信が鳴る。
葵からだ、、、
『今日はイジってゴメンね。イッパイわたしでシテいいからね、、、わたしも陸でシテるから、、、ちなみに、わたしGカップだよ、、、おやすみなさい、、、』
なんだよコイツ、、、
またからかってるのか?
第一お前彼氏いるだろうが、、、
でも図星だった、、、
凪子と葵で、、、オナニーしてる、、、
どうしようも無いな、俺、、、
しばらくガマンしよう、、、
でも、、、Gカップか、、、
それに見えてた下着、、、
彼氏とシテるんだよな、、、
凪姉だって、、、
くそっ、、、眠れない、、、

つづく






 
2026/01/21 14:10:42(/upeS4.J)
32
投稿者: (無名)
良いところで……
面白くてたまらないです!
26/02/17 17:08 (1cb3UloT)
33
投稿者: てんてん
中をえぐるように打ち込みながら垂れた乳房を弄る。
「あ~ん、オッパイも気持ちイイッ、、、陸、好き🩷大好き!」
振り向きキスをねだる。
わざと音をたてながら舌を絡め合う。
「これから、また彼にイカされちゃうから切るね、、、もう本当に最後よ、ブロックするから、、、」
『このクソ女!』
電話が切れた。
「陸、もっとイキたい、、、思い切り来て!」
この状況に異様な昂りを覚えながら陸は葵を責め立てた。
ザマァという気持ちもある。
堪えに堪えた限界も近い。
思い切りスパートをかけ奥を連打する。
「あっ、あっ、スゴイ!硬い!チ○ポ大っきい!壊れる、壊れちゃう!」
デカいケツが卑猥に迎えうつ。
一番奥に叩きつける。
「出してぇ!中に!わたしイッちゃう!」
さすがにそれは出来ない。
激しい締め付けを感じながら引き抜く。
そして大量のザーメンを真っ白なシリにぶちまける。
「イヤッ!イクッ、イッグウウ!」
ビクンビクンとカラダを震わせ絶頂する。
ザーメンがその勢いの余り背中にまで飛ぶ。
「熱い、陸のザーメン熱い、またイクッ!」

葵は絶頂の余韻に火照るカラダを起こし陸の股間に顔を寄せた。
自分をイカせてくれたイチモツをウットリと見つめる。
「中に欲しかったのに、、、」
つぶやきながら優しくシゴく。
初めての生ハメ、、、
愛する陸の射精を直に受け止めたかった、、、
陸の性器は硬さを失うこと無く反り返ったままだ。
「陸って凄い、、、あんなに出したのに、、、ギンギンだよ、、、」
きっと続けて、、、
葵が舌を纏わりつけていく、、、
お掃除フェラではない、、、
次を求めるフェラチオ、、、
「ああっ、やっぱり大っきい、、、全然違った、、、凄くよかった、、、」
横咥えにして舐めシャブり唾液をまぶしていく。
「ああん、本当に凄い、、、オッパイに挟んであげるね、、、」
高さのあるミッシリとした乳肉に包まれる。
デカい亀頭が谷間から顔を覗かせる。
「あん、こんなに、、、陸の硬くて凄く大っきいからやりやすい、、、」
両サイドから乳肉を寄せシゴきあげる。
手慣れた仕草でイチモツをスライドさせる。
ヤツにみっちりと教え込まれたパイズリ、、、
悔しいがまるで膣中のように気持ちいい、、、

つづく

26/02/18 09:37 (dWxu/f6y)
34
投稿者: てんてん
「うっ、、、くっ、、、」
声が漏れてしまう、、、
「フフッ、、、そんなに気持ちいい?」
自信満々に尋ねながら尿道口と亀頭を舌先で舐め回す。
ビクンと男根が跳ねる。
「出しちゃってもいいからね、、、陸が射精するところ見たい、、、ああん、わたしのオッパイと顔にイッパイかけて、、、」
ヤツの射精を嬉しそうに見たんだろうな、、、
それに、、、顔射まで、、、
あの日もパイズリして、、、
俺の大好きだったこの顔に、、、
あのクズ野郎のザーメンを、、、
くそっ、、、
「あの日も、、、シタのか?」
葵が一瞬目を泳がせる。
「あの日は、、、してない、よ、、、」
このウソつきオンナが、、、
葵を突き放し押し倒す。
「ウソじゃない、、、顔射はされてない、口で、、、」
他の日にはされてるくせに、、、
「アイツのザーメン飲んだのか?」
「だって、、、ごめんなさ、、、」
唇を奪い貪る。
「ああっ、陸、赦して、、、」
縋るような目で熱く見つめてくる。
「またスルからな、、、」
「うん、来て、、、欲しい、、、」
一気に貫く。
「ああっ、大っき、、スゴイ!」
背中に両腕をまわししがみつく。
「陸、好き!もう陸としかしない、信じて!」
荒々しく貫き続ける陸に葵は絶頂の階段を駆け昇った。

昨日の余韻が残ったまま葵は教室の席に着いた。
まだ陸は来ていない。
でもきっと来るはずだ、、、
三度も抱いてくれた、、、
中出しはしてくれなかったけど、、、
好きだと言ってくれなかったけど、、、
でもあんなに激しく求め合った。
処女じゃなかったけど、初めての生バージンを捧げることが出来た、、、
すぐに元に戻れるわけじゃないことは覚悟してる。
でもハッキリ分かった、、、
陸が大切なんだって、、、
絶対に手放したらいけないって、、、
どうしようもなく陸が好き🩷
陸がいれば他に何もいらない、、、
セックスだって、、、
ナオキも確かに良かった、、、
でも陸は次元が違う、、、
わたしには特別なんだ、、、
愛しているから、、、
もちろんそれが一番だけだけど、、、
きっとわたし達、カラダの相性がメチャクチャいいんだ、、、
確かに大っきいのに興味があったけど、、、
陸以上のはイヤだ、、、
陸だったから痛くなかったんだ、、、
陸の大っきいのにわたしのカラダが征服された気がする。
顔が熱くなる、、、
カラダがムズムズしちゃう、、、
今日も抱かれたい、、、
担任が入ってきた。
ハッと我に返る。
陸はまだ来ない、、、
ホームルームが始まった。
「最後に悲しいお知らせがあります、、、大和くんが転校することになりました、、、」
「えっ、、、」「ええっ、、、」
クラス中が静まりかえる。
えっ、、、なにそれ、、、ウソ、、、
だって陸はなにも、、、
「大和くんは海外のご両親と一緒に暮らします、、、
本人の希望で今まで皆に黙っていました、、、最後の挨拶も辛くて出来ないと、、、皆にすまないと謝っていました、、、大和くんの気持ちを汲んであたたかい気持ちで見送ってあげましょうね、、、」
先生は涙ぐんでいた。
「ウソ、、、」
「そんなのイヤだ、、、」
「大和くん、、、寂しいよ、、、」
「アイツ、、、」
クラス中から悲しむ声があがる。
「先生、大和はいつ?」
「今はもう飛行機の中よ、、、」
葵は席を立った。
そんなこと、、、絶対に信じない、、、
名前を呼ぶ声が聞こえるが構わず教室を出る。
昨日の別れ際、背中から小さな声でゴメンと言われた気がした。
陸が謝ることなどひとつも無い。
だから気のせいだと思ってた。
陸の家へと急ぐ。
途中何度も電話したが繋がらない。
家には誰もいなかった。
鍵はかけられ人の気配もまるで無い。
そういうことだったんだ、、、
学校へは休むと連絡を入れ力なくトボトボと家に向かう。
もう何も無い、、、
全部わたしが悪いんだ、、、
陸に辛い思いをさせて、、、
もうこんなところにいたくないぐらいに、、、
最後にゴメンまで言わせて、、、
最低なことをして、、、
それを誤魔化すために強引にセックスして、、、
これから頑張ればなんとかなるなんて、、、
いい気になってた、、、
自分のことしか頭に無い最低なオンナ、、、
家に着くと母が声をかけてきた。
学校から連絡があったのだろう、、、
でも誰とも話したくない。
部屋に入り鍵をかける。
きっともう二度と逢えない、、、
涙が溢れる。
一番大切なもの、、、
分かっていたのに、、、
どうしてわたしは、、、
葵は泣いた。
涙が枯れても泣き続けた、、、

11年の年月が流れた。
葵はホテルのベッドで男に抱かれていた。
「葵、イクぞ!」
「部長、来て!イクッ、イッちゃう!」
葵は男にしがみつき昇り詰める。
そしてオトコの脈動を感じ直に浴びせられる。
「またイクッ、部長、イックぅ!」
中出し、、、
薬は飲んでる。
この男と関係を持つようになってから、、、
絶対に妊娠出来ない、、、
大野部長
会社の上司
48になる妻子持ち
何度も誘われカラダをゆるした。
大野は穏やかな性格で外見もそれなりのイケオジだ。
そして五十路とは思えないほどセックスが強く好色だった。
葵の美貌と日本人離れしたグラマラスな体型に目をつけた大野が上司の立場を利用しあらゆる手段を使って手に入れた。
葵は軽い火遊びのつもりだったが大野の性器の大きさと逞しさ、それに中年男のネチッこいセックスに溺れなし崩しの関係を続けてしまっていた。
カラダを満たされ横たえる葵の唇を大野が貪る。
「やっぱり葵は最高のオンナだ、、、」
葵は益々美貌に磨きがかかり、高校時代から大人びたカラダは更に脂が乗りオンナの盛りを迎えていた。
見かけだけじゃない、、、セックスも最高だ、、、こんなに凄いオンナ、、、絶対に手放すつもりは無い。
「もう少しだけ待ってくれ、、、妻とは必ず別れる、、、葵と結婚して俺だけのものにしたいんだ、、、」
一番のお気に入りの乳房を揉み乳首を舐める。
「あっ、ああん、、、」
そんなの口先だけだと分かってる、、、
それにそんなこと望んでいない、、、
周りが不幸になるだけ、、、
わたしだって、幸せになれない、、、
何人かの男と付き合ってきた。
イケメンもいた、、、
いい人もいた、、、
でもダメだった、、、
あの人だけ、、、
もう二度と逢えないのに、、、
分かっているのに、、、
脂ぎった中年男がのしかかってきて二回戦目を始める。
「ああっ、大っきい、、、」
気持ちいい、、、
でも彼の方がもっといい、、、
陸、、、
目を閉じて心の中で陸を呼ぶ、、、
想像の中で陸とセックスする。
凄く感じる。
「りく、イクッ!」
りくがイクに聞こえるはずだ、、、
ずっとそうしてきた、、、
わたしはいつも陸でイク、、、
「明日も逢えないか?」
服を着ながら部長が誘ってくる。
「明日は用事があるんです、、、」
「そうか、、、」
最近頻繁に誘われる。
職場で他の男と話していると機嫌が悪くなり、周りに当たり散らす。
こんなこと続けていたら必ずバレる、、、
そして損をするのはいつも女だ。
もうこんな男、潮時なのかもしれない、、、
明日は凪子の三回忌。
凪子は突然の交通事故で命を失った。

つづく








26/02/18 16:11 (T5rOFPDZ)
35
投稿者: てんてん
三回忌の法要を終え葵は一人凪子が眠るお墓へと向った。
もうこれが最後になるかも知れない。
凪子には本当に良くしてもらった。
食事も何度もご馳走になったし、どんな相談にもいつも優しく乗ってくれた。
そして陸のことも、、、凄く大切にしてた。
妹の真白が陸を裏切ったとき、、、いつもは優しい凪子が真白を容赦なく責め立てた。
あなたなんか陸のそばにいる権利が無いと断罪して、、、それ以来姉妹関係が悪くなってしまった。
キレイで優しくて、いつも正しかった凪子は葵の憧れでもあり目標だった。
それなのに、、、
わたしも陸を裏切った。
陸がいなくなって凪子と逢うことはなくなったけど、、、
わたしがしたこと、、、凪子は知っていたんだろうか?
知っていたら、、、わたしのことをどんなふうに思っていたんだろう?
お葬式のとき、わたしは迷わず出席した。
お通夜も告別式も、、、
凪子が大好きだったから、、、
そして、、、ひょっとしたら陸に逢えるかも知れない、、、
でも陸はこなかった。
なぜなのか?
考えるまでもない、、、
わたしと真白に逢いたくなかったから、、、
揃いも揃って陸を裏切ったオンナの揃い踏み。
いくら凪子のお葬式だとはいえ、そんな場所に海外
からわざわざ来るはずはない。
真白とはお葬式のとき挨拶を交わしただけで話はしなかった。
お互いに避け合っていた。
そして今日の三回忌、真白の姿は無かった。
逢いたいわけじゃない、、、
でも実の妹なのに、、、
どんな理由が有るにせよ凪子が可哀想だ。
しかし、、、偉そうに、、、わたしがそんなことを言えるの?
自己嫌悪が込み上げる。
みんな帰ってしまったし、お墓にはもう誰もいないはずだ。
ゆっくり凪子と話をしよう、、、
そして、、、これを最後に、、、
凪子のお墓が見えてくる。
そして、、、その前で両手を合わせている男性が、、、
背が凄く高い、、、
その横顔、、、
絶対に泣いたらダメ、、、
後ろから声をかける。
「陸、、、」
男が振り返る。
「日詰、、、」
黒い喪服に引き締まってはいるが逞しい胸板。
手脚がスラリと長くまるでモデルのようだ。
背があの頃よりも高く190ぐらいあるかも、、、
短めの黒髪をバックに流している。
面影の残っている整った顔立ちは男らしさを増し、柔らかな眼差しと笑顔がたまらないぐらいにセクシーだった。
わたし、きっとこの人に抱かれる、、、
そんな予感が走る、、、
何をバカなこと、、、
そんなはずあるわけないじゃない。
わたしなんか相手にするわけが無い。
「久しぶりだな、、、元気だったか?」
「うん、陸も元気そうだね、、、凄くカッコ良くなって、、、ビックリしちゃった、、、」
「そんなことないさ、、、背が高くなった、それだけだ、、、日詰は、、、変わらないな、、、」
「ちょっと、それってバカにしてる、、、まるで成長してないってこと?」
「違うよ、、、日詰はあの頃から凄くキレイで大人びてたから、、、ほら美人は年を取らないって言うだろう?」
そう言って喪服姿の葵を眺めてくる。
喪服に隠しきれない突き上げる胸とお尻に陸の男の視線を感じ取る。
やっぱり、、、わたし、、、この人と絶対にセックスする、、、
でもそれはダメ、、、
「随分口が達者になったのね、、、」
「そうでもない、、、みんなに正直過ぎると言われるよ、、、」
「フフッ、陸らしいね、、、でも陸、来てくれたんだね、、、凪子さん、きっと悦んでるよ、、、」
「どうかな、、、薄情者と怒ってるよ、きっと、、、」
「そんなことない、、、わたしのせいだから、、、わたしに逢いたくなかったんだよね、、、」
陸は葵の瞳を覗き込んだ。
そんな目で見ないで、、、
そんなに見られたら、、、わたし、、、勘違いしちゃうから、、、
「日詰は分かって無いな、、、」
「えっ、、、どういうこと?」
「いや、もういいんだ、、、それよりこれから二人で飲まないか?ワインだけど、、、」
「こんなところで?いや、そんな意味じゃなくて、、、怒られたりしない?」
「大丈夫だろう?それに誰もいないし、、、俺、酒が飲めるようになったら凪姉と飲む約束してたんだ、、、だけど俺の勝手でそれが出来なかった、、、だからどうしても果たしたい、、、」
「分かった、、、でもわたしなんかでいいの?邪魔じゃない?」
「いや、日詰がいた方が凪姉も喜ぶと思う、、、」
「陸がそう言うなら悦んで付き合うよ、、、」
「よし、決まりだな、、、」
ワインを紙コップに注ぐ。
「悪いな、こんなので、、、」
「ううん、、、じゃあ乾杯しようか?」
「うん、、、凪姉に乾杯」
「凪子さんに乾杯」
ぐっと飲み干す。
「これ、メチャクチャ美味しい、、、高いやつでしょう?」
「まあな、、、」
「そういえば凪子さん、ワイン好きだったよね、、、時々飲んでた、、、」
「そうだったな、、、」
陸との初めての夜も、、、
でもそれは誰にも言ってはならない。
凪子が死んだ今、今度は陸がそれを墓場まで持って行く。

つづく


26/02/18 20:46 (o/5dgPYa)
36
投稿者: (無名) ◆4biyfGf9z2
ハマってしまいました!
26/02/19 18:35 (B6P7dIcM)
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