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1:溺れる母娘
投稿者:
てんてん
「お~い、国枝」
街なかで翠は声をかけられた。 「えっ、、、横川くん、、、どうしたの、こんなところで?」 「ちょっと用事でさ、、、国枝こそ一人で何してるんだよ?」 横川 匠 同じ高2で隣のクラス 175の身長で爽やかな顔立ちの超イケメン 成績は良くないが誰とでも打ち解ける社交的な性格で女子には人気がある。 簡単に言えば女好き、手当たり次第に可愛い女の子 を誘うチャラい男。 三股、四股をかけていたという悪い噂もある。 翠の嫌うタイプだが最近学校でも何故かしきりに声をかけてくる。 「買いたいものがあって、、、」 「ふ〜ん、、、それでもう済んだのか?」 「うん、、、そうだけど、、、」 「じゃあ、カフェで少し話さないか?」 「えっ、、、それは、、、わたしには良太がいるし、、、」 「堅いこと言うなよ、話すだけじゃん、、、」 辻村 良太 半年前に付き合い始めた彼氏 180の長身で剣道部 少し童顔のイケメンだ。 口数は多い方ではないけれど、いつも穏やかで優しく思い遣りがある。 男女を問わず慕われていて成績もトップ 教師達の信頼も厚い。 そんな良太にずっと想いを寄せていた翠が勇気を出して告白し想いを実らせた。 「やっぱり止めておく、、、ゴメンなさい、、、」 「そうか、、、」 残念そうにしながらも匠は引き下がり少し話をして二人は別れた。 良太と翠の交際は皆に知られてはいるが、それを快く思っていない者もいる。 良太を慕う女子は多く誤解を招くようなマネはしたくない。 でももうすぐ夏休み 大会を控え良太は部活で忙しく、なかなかデートが出来ない。 寂しいけれど仕方が無い、、、 二ヶ月前に良太に処女を捧げ、セックスのよさを分かり始めたところだ。 良太も初めてだったけど、自分のことよりも翠が感じることを一番に考えてくれる。 翠は165と背も高めで早熟なカラダをしていた。 胸はFカップ、ウエストも括れ、お尻も大きい。 17才とは思えない大人びたグラマーな体型だ。 顔だって周りから可愛いとよく言われる。 男子からは何度も告白され、街を歩けばナンパもされるが翠は全て断ってきた。 良太のことだけを想い続けてきた。 けれど翠は幼いころから性に強い興味を持っていた。 自慰も早くから覚え、性欲が人よりも強いことを自覚していた。 明日は久しぶりに良太とデートだ。 ガマン出来ずに翠はベッドの上でオナニーに耽っ た。 良太の名を呼び昇り詰めた。 つづく
2025/11/14 08:50:02(TrA6B9qJ)
投稿者:
てんてん
抱きついていく。
「良太君、ずっと好きだったの、、、」 「俺も早苗さんのこと、好きです、、、」 娘への罪悪感が頭をかすめる。 振り払うように激しく口づけを交わす。 あの子が悪い、、、 良太君を裏切った、、、 積極的に舌を絡めていく。 そして首筋から逞しい胸板まで唇を這わせていく。 「あっ、、、くっ、、、早苗さん、、、」 可愛い、、、感じるんだ、、、 乳首を交互に舐める。 「うっ、、、くっ、、、、気持ちいい、、、」 早苗は跪いた。 目の前で下着がテントのように突き上げられている。 早く見たい、、、 下着の上からチュッと口づけして上目遣いに良太を見る。 何をされるか分かっている、、、 良太も待ち望んでる、、、 下着を降ろす。 弾き飛ばすようにその姿を現す。 「ス、スゴイ、、、」 思わず呟く、、、 良太のイチモツはいななくように反り返っていた。 そして、大きかった、太かった、カリも見事に張り出していた。 高校生なのに、、、 もう十分大人、、、 いや、それ以上、、、 夫など比べ物にならない。 指を伸ばし優しく握る。 「あぁ、、、硬い、、、凄いよ、、、鉄みたいに硬い、、、」 「ううっ、、、早苗だから、、、」 そう、なにせ相手は憧れの早苗なのだ。 これが、、、こんなスゴイのが、もうすぐわたしの中に、、、 口づけの雨を降らし唇を亀頭に這わせる。 舌を絡みつかせ舐め回す。 「あっ、ああっ、、、早苗さん、凄く気持ちいい、、、俺、されるの初めてです、、、」 えっ、、、初めて?フェラチオが? あの子、、、何を考えてるの、、、 ひょっとして、、、良太君にさせて、自分は何もしなかった? 呆れてしまう、、、 セックスはそういうものじゃない。 わたしがそれを教えてあげる、、、 愛撫に熱が籠もる。 「ああっ、、、イイ、、、早苗さん、、、」 髪を優しく撫でられる。 でも、、、初めてのフェラチオはわたしということになる、、、 それは凄く嬉しい、、、 それにしても良太君の、、、凄すぎる、、、 わたし、、、ガマン出来なくなる、、、 指が回り切らないイチモツがガチガチに勃起してピクンと何度も跳ねる。 ウットリと見つめ、また口に含み舌を回す。 「ああっ、俺も早苗さんにシタい、、、」 カラダを横たえ良太に身を任せる。 見られちゃう、、、 良太君が欲しくてビショビショになってるのを、、、 「早苗さん、、、スゴイ、、、」 「ヤッ、、、良太君、、、イヤぁ、、、」 そう言いながら股を大胆に開く。 見られてもいい、、、 良太の唇が、、、舌が欲しい、、、 優しい愛撫、、、太ももにも唇が這う。 「ああっ、ダメ、、、良太君、、、恥ずかしい、、、あっ、あっ、そこイイッ、、、良太君の舌好き🩷ああっ、感じちゃう、、、」 凄く気持ちいい、、、 この子、凄く上手、、、 翠にもこんなふうにしてたの? なんだか悔しい、、、 ああっ、オッパイも触ってる、、、 乳首摘まれてる、、、 凄い、、、凄くイイッ、、、 アソコを良太の口に押し付ける。 良太の愛撫が激しくなってくる。 「ああっ、それイイッ、、、クリちゃん好き🩷」 クリを舐められ吸われる。 「ああっ、良太、ダメえ!」 背中が反る。 「イクッ!イッチャウ!」 カラダを震わせ昇り詰める。 エロ過ぎる、、、 あの上品な早苗さんが、、、 良太がたまらずゴムを着ける。 「早苗さん、俺、、、」 初めての不倫、、、 しかも相手はずっと年下の娘の恋人、、、 激しい興奮を覚える。 あの子よりずっと気持ち良くしてあげる、、、 そしてわたしもいっぱいイキたい、、、、 「良太君、来て、、、ああっ、良太君が欲しいの、、、」 熱い口づけを交わして見つめ合う。 入ってくる、、、ああっ、広がる、、、 「スゴイ!」 思い切りしがみつく。 背中がのけ反る。 「早苗さん、、、凄く狭い、、、」 奥まで進む。 「ああっ、来る、、、スゴイとこまで入ってくるぅ!」 「締め付けてくるよ、、、早苗さんの中、凄く気持ちいい、、、」 「わたしも、、、奥がジンジンするの、、、あっ、あ~ん、良太君のが中でピクピクしてる、、、」 良太が動きだす。 逞しく早苗を貫き続ける。 わたしが好きだった男の子、、、 わたし、高校生とセックスしてる、、、 早苗のオンナが燃え盛る。 「当たるぅ、、、奥に当たるのぉ!」 もう夢中だった。 早苗は良太に翻弄された。 「スゴイィ、ダメ、、、こんなのダメぇ!」 良太は何度もキスをして揺れる乳房を揉み乳首を吸った。 夫とはまるで違う。 逞しくてタフな若い男のセックス。 夫ならもう降参してる。 「こんなの初めて、、、違うの、、、大っきくて凄く硬いの!」 唇に貪りつきネットリと舌を絡めていく。 「そこよ、それ好き、、、良太、もっと!」 奥に当てる。 連打する。 「どうしてこんなに違うの、良太好き!大好き!」 早苗はひとりのオンナに戻っていた。 愛する男に抱かれるただのオンナ、、、 「早苗!」 愛する男に呼び捨てにされる。 一気に駆け昇る。 「良太!イクッ!イッグウゥゥウ!」 「早苗、出る!」 ビクンと中で良太が跳ねる。 良太を全身で抱きしめ頬を寄せる。 「ああっ、良太が射精してる、、、わたしの中でドクドクしてるぅ、、、」 「凄く気持ちいい、、、早苗、好きだ、、、」 愛おしい、、、耳元で囁く。 「わたしも好きよ、良太、、、」 恋人のように熱く見つめ合い口づけを交わす。 早苗がゴムを外し処理をする。 凄い、、、こんなに出てる、、、 「えっ?」 それなのに良太は大きいままだ、、、 後ろから抱きしめられる。 「早苗さんともっとシタい、、、」 あんなに凄かったのに、、、 こんなにイッパイ出したのに、、、 まだわたしを求めてる、、、 オンナとしての悦びを感じる。 「わたしも、、、今キレイにしてあげるね、、、」 お掃除フェラを始める。 「ああっ、早苗さん、、、気持ちいい、、、」 「本当に凄い、、、良太君のおチ○ポ、ギンギンだよ、、、」 「だって、、、早苗さんだから、、、」 「そんなにわたしが欲しいの?」 良太が黙って頷く。 「あと一回だよ、、、」 「嫌だ、、、もっといっぱいシタい、、、」 そんなに、、、 わたしだって本当は、、、 「とにかく今度はわたしが上になるね、、、オッパイたくさん見せてあげる、、、」 早苗は良太に跨っていった。 もちろん良太が満足するまで抱かれるつもりになっていた。 つづく
25/11/24 20:33
(Lcu70NjH)
投稿者:
てんてん
夏休みも終わり二学期が始まった。
良太との関係を挽回しなければ、、、 考えた末に何事も無かったように振る舞うことにした。 匠との関係は知られるわけが無い。 以前のように普段通りに接していれば、いつもの二人に戻れるはずだ。 良太に抱かれても浮気をしていることなんて気付かれるはずが無い。 不安な態度を見せることが一番危険だ。 確かに匠のことも好きになってる、、、 それでもやはり良太が一番大切だ、、、 逢えない辛さが日に日に募っていく中で改めて気付いた。 確かに匠は顔もいいしカッコいい、、、 セックスも慣れていて気持ち良くしてくれる。 でもそれだけだ、、、 外見ばかりを気にして中身が薄っぺらい。 この頃それが分かってきた。 だからこそ良太とのことを早く元に戻したい。 大丈夫、良太はわたしのことを好きだ。 すぐに戻れる、、、そう思っていた。 しかしそれは違っていた。 良太は翠に対してつれない態度を取るようになっていた。 話しかけても以前のように気を許した雰囲気はなく、なんとなく壁みたいなものを感じた。 初めのうちは良太の誘いを何度も断ったことで拗ねているのだろうと思っていた。 それで謝罪もしたが良太の態度は変わることが無かった。 以前だったら優しく受け入れてくれたのに、、、 今回は違った。 そんな日が続き不安が募っていった。 デートに誘っても理由をつけて断られた。 避けられてる、、、そう気付いた、、、 どうしてなんだろう? 何があったのだろう? 浮気がバレるはずが無いと高を括っている翠は思い悩んだ。 しかしとにかく、めげないで何とかしなければ、、、 大丈夫、ちゃんと元に戻れる。 そう自分を言い聞かせた。 そんなある日の放課後。 教室に戻ると良太がクラス委員の祥子と二人で話をしていた。 離れた場所に数人のクラスメイトが残っていた。 二人は楽しげに話していた。 祥子は笑いながら良太の腕を掴み甘えるような仕草をしていた。 わたしの彼氏に、、、 激しい嫉妬心が込み上げた。 「ちょっと、何してるの?」 「別に、、、話してただけだよ、、、わたしこれから生徒会だから、、、じゃあ辻村君、またね、、、」 「うん、またな、、、」 祥子は臆することなく翠を一別すると出ていった。 祥子は美人だ。 スタイルもかなりいい。 「ねえ、何を話してたの?」 翠は良太を問いただした。 「別に、、、大したことじゃない、、、」 興味が無さそうに応え教室から出ようとする。 これから良太は部活だ。 「ねえ、良太、、、今度の土日、久しぶりにデートしようよ、、、」 思い切って誘ってみる。 「俺、用事あるから、、、」 「えっ、、、」 にべもなく断られ良太が出て行く。 翠はその場に立ち尽くしていた。 まるで自分には興味がないという態度だった。 翠はショックを受けた。 思ってるよりも二人の関係はずっと深刻なのかも知れない。 良太の誘いを何度も断った自分、、、 断った本人は気づかないが断わられることがこんなに辛いなんて考えもしなかった。 もしかして良太には他に好きな人が、、、 さっきだって祥子とあんなに楽しそうにしてた、、、 断わられた時、良太だって同じように考えていたのかも、、、 残っていた生徒達が見てる。 ヒソヒソ話をしてる、、、 居た堪れなくなって教室を出た。 どうしよう、、、どうしたらいいの、、、 良太を他の子に取られるなんて絶対に嫌だ。 誰にも渡したくない。 けれども不安な気持ちは益々募っていくだけだった。 翠はそんな気持ちを紛らわせるために土曜日、匠を誘った。 二人はラブホに入った。 この頃の匠は以前に比べ随分とセックスがお座なりになっている。 すぐに翠からの奉仕を求めてくる。 そんな匠に不満を覚えていた。 けれどこの日の翠は違っていた。 翠は浴室に誘い、豊満な乳房を泡まみれにして匠の身体中を洗った。 淫らになって不安から逃げたかった。 興奮してビンビンに反り返った匠のチ○ポをパイズリし、時間をかけてフェラチオした。 玉はもちろん、ケツ穴まで舐め尽くした。 ベッドで匠が生セックスを求めてきた。 今までは頑なに拒んできたのに、外出しを条件に受け入れてしまった。 匠は激しく興奮して責め立ててきた。 翠も興奮していた。 互いの性器を遮るものはない。 初めての生セックス、、、 初めて直に男と繋がってる。 翠は溺れた、、、 「アアッ、凄くイイッ!ナマ、初めて、、、全然違うの!」 「ウオッ、翠の生マ○コ、スゲェ気持ちいい!」 「硬い!匠のいつもより硬い!好き🩷匠、好き🩷」 「もうダメだ、イクぞ翠!」 「中はダメよ!外に出して、いっぱい出してえ!」 「いいだろう!翠、中に出させろ!」 一瞬受け入れそうになる。 けどそれだけはダメ! 「ダメえ!それだけはお願い!」 「クソッ、ウオッオ!」 「スゴイィ!来てえ!」 引き抜かれる。 腹にぶちまけられる。 「匠のザーメン熱い!イクッ!イッチャウ!」 翠はのけ反り叫んでいた。 大量のザーメンが射精されていた。 顔まで飛んできた。 舌先ですくい取り舐める。 凄く濃い、、、 こんなの、、、 中に出されたら絶対孕んじゃう、、、 子宮が疼いた。 翠は匠の股間に踞り、お掃除フェラを始めた。 つづく
25/11/28 09:36
(lwEAGEu.)
投稿者:
てんてん
夏休みも終わり二学期が始まった。
良太との関係を挽回しなければ、、、 考えた末に何事も無かったように振る舞うことにした。 匠との関係は知られるわけが無い。 以前のように普段通りに接していれば、いつもの二人に戻れるはずだ。 良太に抱かれても浮気をしていることなんて気付かれるはずが無い。 不安な態度を見せることが一番危険だ。 確かに匠のことも好きになってる、、、 それでもやはり良太が一番大切だ、、、 逢えない辛さが日に日に募っていく中で改めて気付いた。 確かに匠は顔もいいしカッコいい、、、 セックスも慣れていて気持ち良くしてくれる。 でもそれだけだ、、、 外見ばかりを気にして中身が薄っぺらい。 この頃それが分かってきた。 だからこそ良太とのことを早く元に戻したい。 大丈夫、良太はわたしのことを好きだ。 すぐに戻れる、、、そう思っていた。 しかしそれは違っていた。 良太は翠に対してつれない態度を取るようになっていた。 話しかけても以前のように気を許した雰囲気はなく、なんとなく壁みたいなものを感じた。 初めのうちは良太の誘いを何度も断ったことで拗ねているのだろうと思っていた。 それで謝罪もしたが良太の態度は変わることが無かった。 以前だったら優しく受け入れてくれたのに、、、 今回は違った。 そんな日が続き不安が募っていった。 デートに誘っても理由をつけて断られた。 避けられてる、、、そう気付いた、、、 どうしてなんだろう? 何があったのだろう? 浮気がバレるはずが無いと高を括っている翠は思い悩んだ。 しかしとにかく、めげないで何とかしなければ、、、 大丈夫、ちゃんと元に戻れる。 そう自分を言い聞かせた。 そんなある日の放課後。 教室に戻ると良太がクラス委員の祥子と二人で話をしていた。 離れた場所に数人のクラスメイトが残っていた。 二人は楽しげに話していた。 祥子は笑いながら良太の腕を掴み甘えるような仕草をしていた。 わたしの彼氏に、、、 激しい嫉妬心が込み上げた。 「ちょっと、何してるの?」 「別に、、、話してただけだよ、、、わたしこれから生徒会だから、、、じゃあ辻村君、またね、、、」 「うん、またな、、、」 祥子は臆することなく翠を一別すると出ていった。 祥子は美人だ。 スタイルもかなりいい。 「ねえ、何を話してたの?」 翠は良太を問いただした。 「別に、、、大したことじゃない、、、」 興味が無さそうに応え教室から出ようとする。 これから良太は部活だ。 「ねえ、良太、、、今度の土日、久しぶりにデートしようよ、、、」 思い切って誘ってみる。 「俺、用事あるから、、、」 「えっ、、、」 にべもなく断られ良太が出て行く。 翠はその場に立ち尽くしていた。 まるで自分には興味がないという態度だった。 翠はショックを受けた。 思ってるよりも二人の関係はずっと深刻なのかも知れない。 良太の誘いを何度も断った自分、、、 断った本人は気づかないが断わられることがこんなに辛いなんて考えもしなかった。 もしかして良太には他に好きな人が、、、 さっきだって祥子とあんなに楽しそうにしてた、、、 断わられた時、良太だって同じように考えていたのかも、、、 残っていた生徒達が見てる。 ヒソヒソ話をしてる、、、 居た堪れなくなって教室を出た。 どうしよう、、、どうしたらいいの、、、 良太を他の子に取られるなんて絶対に嫌だ。 誰にも渡したくない。 けれども不安な気持ちは益々募っていくだけだった。 翠はそんな気持ちを紛らわせるために土曜日、匠を誘った。 二人はラブホに入った。 この頃の匠は以前に比べ随分とセックスがお座なりになっている。 すぐに翠からの奉仕を求めてくる。 そんな匠に不満を覚えていた。 けれどこの日の翠は違っていた。 翠は浴室に誘い、豊満な乳房を泡まみれにして匠の身体中を洗った。 淫らになって不安から逃げたかった。 興奮してビンビンに反り返った匠のチ○ポをパイズリし、時間をかけてフェラチオした。 玉はもちろん、ケツ穴まで舐め尽くした。 ベッドで匠が生セックスを求めてきた。 今までは頑なに拒んできたのに、外出しを条件に受け入れてしまった。 匠は激しく興奮して責め立ててきた。 翠も興奮していた。 互いの性器を遮るものはない。 初めての生セックス、、、 初めて直に男と繋がってる。 翠は溺れた、、、 「アアッ、凄くイイッ!ナマ、初めて、、、全然違うの!」 「ウオッ、翠の生マ○コ、スゲェ気持ちいい!」 「硬い!匠のいつもより硬い!好き🩷匠、好き🩷」 「もうダメだ、イクぞ翠!」 「中はダメよ!外に出して、いっぱい出してえ!」 「いいだろう!翠、中に出させろ!」 一瞬受け入れそうになる。 けどそれだけはダメ! 「ダメえ!それだけはお願い!」 「クソッ、ウオッオ!」 「スゴイィ!来てえ!」 引き抜かれる。 腹にぶちまけられる。 「匠のザーメン熱い!イクッ!イッチャウ!」 翠はのけ反り叫んでいた。 大量のザーメンが射精されていた。 顔まで飛んできた。 舌先ですくい取り舐める。 凄く濃い、、、 こんなの、、、 中に出されたら絶対孕んじゃう、、、 子宮が疼いた。 翠は匠の股間に踞り、お掃除フェラを始めた。 つづく
25/11/28 09:36
(lwEAGEu.)
投稿者:
てんてん
匠はすぐに次を求めてきた。
翠とのナマの交わりにオスの本能を刺激されたのか、かつてのように激しく貪ってくる。 何度も翠は叫びイカされた。 ホテルを出てファミレスで食事をした。 もう夜の9時を過ぎているが今夜は両親が家を留守にしている。 父は出張、母は友人と旅行と言っていた。 匠は翠が初めての生セックスを赦してくれたことが嬉しかったらしく、手を握りイチャついてくる。 フフッ、、、やっぱり、わたしに夢中なんだ、、、 そんなときだった。 離れた席にいた女がひとりでそばにやって来た。 「あなた、辻村君の彼女だよね?」 「えっ、、、」 三田村奈々だった。 慌てて繋いでいた手をほどく。 「なんで、、、こんな所に?」 思わず尋ねてしまう。 「わたしはそこの警察署で剣道の稽古の帰りだけど、、、あなたこそ、こんな時間に男と二人で何してるの?」 「彼は知り合いよ、、、偶然会ってちょっと話してるだけ、、、」 何とか取り繕うが横から匠が口を挟んでくる。 「翠、、、この子誰なんだ、、、俺に紹介してくれよ、、、」 なにせ奈々はとびきりの美人だ。 アイドル顔負けの、、、 匠はだらしなく鼻の下を伸ばし奈々の顔に見とれている。 さっきまで、わたしのカラダに夢中だったくせに、、、 いいオンナに目がない、、、 それがこの男の正体、、、 奈々はジロリと匠を睨むとすぐに視線を翠に戻した。 「ただの知り合いが名前を呼び捨てにして手を握り合うんだ、、、呆れたわ、、、」 奈々は踵を返した。 「ちょっと、、、」 「あなた、最低ね、、、わたし、もう容赦しないから、、、」 容赦しないって、、、 どういうこと? まさか、、、良太にアプローチするということ? まずい、、、大変なことになるかも、、、 もしもこの事が良太に知られたら、、、 別の高校だということがまだ救いだが、連絡先を二人が交換してたら、、、 何とか言い訳して誤魔化さないと、、、 ちょっとふざけていただけ、、、 無理ヤリ、手を握られただけ、、、 それでなくても、まずい雰囲気なのに、、、 わたし、、、何をしてるんだろう? 不安を紛らわせるために他の男に会って、、、 そして彼にもさせていないゴム無しのセックスをして、、、 バカだ、、、どうかしてる、、、 匠は人の気も知らないで、しきりに奈々のことを聞き出そうと話しかけてくる。 この男はあわよくば奈々ともとでも考えているのだろう、、、 自分の顔だったら、どんなオンナも堕ちると思ってる。 一度抱かれたら俺から離れられなくなる、、、 そう思い込んでいる。 常に頭にあるのはセックスだけ、、、 こんな男と、、、わたしは、、、 「うるさい!わたし帰る!」 「な、なんだよ?妬いているのか?仕方ないだろう、、、翠もいいオンナだけど、あのオンナは格が違う、、、」 なんなのこの男、、、ぬけぬけと、、、 「あのオンナ、、、顔もメチャ綺麗だけどスゲェカラダしてる、、、オッパイも翠よりデカいぞ、、、それにもう男を知ってるな、、、、」 まさか、、、相手は良太じゃ、、、 良太の腕の中で悦びの叫びをあげる奈々、、、 さっきのわたしのように、、、 激しくセックスしながら唇を貪り合い、良太が吠え奈々のカラダで射精する。 胸が締め付けられる、、、 頭の中が爆発しそうだ、、、 「もういい、、、」 翠は席を立ち店を出た。 匠なんてもうどうでもいい、、、 それより良太のことだ、、、 何とかしなければならない、、、 どんなことをしてでも、、、 つづく
25/11/28 15:54
(iiLNcOOi)
投稿者:
てんてん
良太は車の助手席にいた。
運転するのは早苗だった。 この土日、一泊二日の旅行。 気兼ねなく2人きりで過ごしたいという気持ちが一致して実現した。 ドライブをして、美味しい食事をして、泊まりはラブホだった。 「ごめんね、、、でも良太君、、、スゴイから、、、わたし、声イッパイ出ちゃうでしょう、、、普通の旅館じゃ聞こえちゃう、、、」 早苗は顔を真っ赤にしていた。 あの上品で貞淑な早苗さんが良太とのセックスを望んでる。 しかも大きな声をあげるほど感じさせられることを期待してる。 良太はそれだけで激しく勃起していた。 早苗はその出で立ちもいつもとは違っていた。 際立つ美貌にカラダのラインが強調された服装。 いつもは目立たないようにしている乳房が突き出し、胸元には深い谷間が覗く。 歩くだけで揺れる乳房に良太の視線が注がれる。 「良太君、、、そんなに見ないで、、、」 本当はもっと見られたい、、、 「早苗さん、、、俺、早く二人きりになりたい、、、」 「わたしも、、、」 頬を染めて手を握ってくる。 今日の早苗はまるで少女のように初々しい、、、 ホテルへ向かう途中コンビニに寄り買い物をした。 軽い食べ物と飲料水、それにお酒。 酔った早苗を見たいと言うと、少しだけだよ、わたし弱いからと言って買うことになった。 ゴムを買おうとすると大丈夫だからと早苗に引き止められた。 きっと準備してくれているんだろう、、、そう思った。 車に乗りシートベルトをすると早苗の乳肉が更に強調された。 凶暴なほどに突き出した胸、、、 良太は我慢が利かず抱きついていった。 「えっ、良太君?」 「すいません、、、早苗さんが魅力的過ぎて、俺もうガマン出来ません、、、」 瞳を見つめ熱く告げられる。 嬉しさが込み上げる。 「少しだけだよ、、、」 瞳を閉じる。 キスを受け入れ舌を絡め合う。 優しく乳房をまさぐられる。 「あん、ダメよ、、、後でイッパイ、、、ね?」 「う、うん、、、」 何とか納得させる。 可愛い❤️ オンナとして求められてる、、、 部屋に入ると再び熱い口づけを交わした。 二人で浴室に向かう。 互いのカラダを泡まみれにして両手を使い洗い合う。 後から抱きしめるようにして早苗の両乳房を洗う。 「あっ、ああん、、、良太君の洗い方、凄くエッチだよ、、、」 それはもう完全に愛撫だった。 うなじに舌を這わせる。 「だって、、、早苗さんがキレイ過ぎるから、、、凄くエッチなカラダしてるから、、、」 「本当に?」 「うん、、、凄く大きい、、、凄く柔らかい、、、」 手を包み吸い付くような感触、、、 乳首を摘みクリクリする。 「あ~ん、感じちゃう、、、良太君の指、凄くいい、、、」 良太の指が太ももや陰毛を這い回る。 「ああん、ダメ、、、今度はわたしがシテあげる、、、」 振り向き良太の胸を撫で始める。 「早苗さん、、、」 「ああっ、若い肌、、、凄く逞しいわ、、、」 ウットリとした表情で乳首をくすぐる。 優しい手の感触、、、 そして下に伸びてくる。 「スゴイ、、、もうこんなに、、、」 「くうっ、、、早苗さん、、、」 「凄く硬いわ、、、嬉しい、、、わたしね、、、初めて良太君を見たとき、ドキッとしたの、、、素敵だなって、、、わたしのタイプだなって、、、」 カリを撫でシゴき始める。 「ああっ、凄く気持ちいい、、、」 「本当に良太君のってスゴイ、、、また逞しくなったみたい、、、」 まだ成長期なのだ、十分あり得る。 シャワーで洗い流し跪く。 逞しく反り返り早苗を睨みつける。 やっぱり、、、元々大きかったけど、、、もっと、、、 頬ずりをして口づけをする。 「わたし、、、二人がシテるのを知って、、、わたしもシタいと思ったの、、、良太君のこと、、、誘惑しようと思ったこともあるんだよ、、、」 「そんなこと、、、」 早苗がそんなこと、、、 信じられなかった、、、 「出来なかったけど、、、わたし、悪い母親でしょう?」 「俺も早苗さんでシテました、、、」 「えっ、、、」 「早苗さんとセックスすること考えながら何度もオナニーしてました、、、」 良太を咥え舌をまわす。 先っぽにキスをして玉を揉む。 激しい興奮が早苗を濡らす。 立ち上がり両手を鏡について股を開く。 「もうダメ、良太君、来て!」 「でも、、、ゴムが、、、」 「いいの、、、今日は大丈夫から、、、ああっ、ナマで来てえ!」 シリを突き出し淫らにくねらせる、、、 つづく
25/11/28 20:28
(TXWIclGc)
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