ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
独身熟女 ひでみの週末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:独身熟女 ひでみの週末
投稿者: ナイティエイト
「アラフィフ独身熟女の週末」の続編です。
秀美はひらがなで「ひでみ」と変更してます。その他の身長体重などプロポーションや父親の会社(金属加工)に勤めている点は変わりません。

金曜日である。17時半できっちり仕事を終え更衣室で白系のワンピースに着替えて深緑の軽自動車ながらキャンピングカーに改造している車に乗り込む。
白い国産のスポーツカーと2代所有しているのだ。

今夜は隣の県の花火に誘われている。仕事を通じて知り合った鬼崎と言うこの地方では大きい企業の社長である。60代ながらエネルギッシュでいつもゴルフ焼けしていてベンツを愛する人物。
花火大会は混むので会場から離れた駅に車を停めて、そこからは電車で会場に向かい改札で鬼崎と落ち合った。
白いジャケットで扇子を片手に
「やあ、久しぶりだね、お父さんから仕事頑張っていると聞いてるよ、店に案内するよ」
父親とも知り合いだが、この鬼崎とも肉体関係にあるのは言うまでもない。
ビルの2階の和食で食事をする。個室で椅子とテーブルの部屋だ。デザートの時に手招きでひでみを呼び自分の椅子の横に立たしひでみの腰に手を当て抱き寄せる。
ひでみもされるがままで鬼崎の顔を上から覆いキスをする。鬼崎の手は腰から尻に、そしてパンスト越しに割れ目を触る。
「あっ、あふっ、だめ、だめ、ここじゃ、ダメ」
といいながら体を離そうとはしない。
「今日は凄いの持ってきたから」
とバッグから黒く2つついたローターを出す
「何が凄いって、ガラスのコップに入れてスイッチを入れるとガラスコップが割れるんだ」
そう言って自慢げにスイッチを入れると掌で暴れまくり落としそうになる。
ニヤつきひでみのスカートに両手を入れパンストとパンツを下ろすとモワッと雌臭がする。
「おおっ、さすが感度良好、もうグチョグチョだな」
「やん、社長ったら、ここで大丈夫ですか?」
「ここでつけて花火大会見ながら君は気持ちよくなりなさい」
ヌルっとローターをひでみの前と後ろの穴にいれる。
「あん、はうっ、簡単に入りましたね、はずかしっ」
「じゃあ、スイッチオン」
「あううっ、ひっーわあーっ」
個室ながら思わず声が出てしまった。
「これ無理、凄すぎて立ってられない」
しゃがみ込み腰をガクガクさせる。
鬼崎も流石に驚いた。
ひでみほど経験豊富なら普通の玩具では楽しめないと、せっかく用意したが無理そうだ。
もう一つ用意した合皮製パンツのクリトリス部にはローターが付き性器には電動の長さ18センチ程のバイブがアナルには短めの三段階に段差のついたハリボテがついたパンツをはかす。
何か変わったプレイをする事にひでみは覚悟と言うか期待もしていた。
スイッチは鬼崎のて中である。
店を出てすぐにスイッチオン
「あっ、あっ、結構、くる」
ひでみは自分の手で下腹部を押さえ歩きを止める。
歩きながら意地悪にスイッチをオンにされ側から見てぎこちない動きに見えながらひでみは興奮し瞳が濡れて色気を出しながら鬼崎に体を預ける。
花火見物の人混みは寿司詰め状態で自分で立っていなくても隣が近いから立ってられるようにも感じるが、鬼崎は人並みから離れた公園に行くと、そこは夜遅いにも関わらず家族連れや若い連中がいる。
皆、花火大会の寿司詰め行列に疲れたのだ。
空いていると言ってもすぐ近くに家族連れのいる東屋の壁にもたれ休憩していると今度は長めのスイッチオン。ひでみは苦しそうに口を押さえて腰をクネクネ振りながら鬼崎に抱きつきながら座り込む。
思わず隣の家族連れの母親が
「大丈夫ですか?」
と心配してくれる。
「あっ、御心配なく、大丈夫ですから」
鬼崎が制すると家族連れの父親が全てを察してニヤつきながら
「大丈夫だよ、さあ、行こう、お楽しみを邪魔しちゃだめだよ」
母親の手をとり引き離しその場を離れる。
「ひでみ、バレてる、露出プレイの変態女とバレてるよ」笑いながらスイッチのダイヤルを最強にすると
「くぅーっ、だめ、だめ、ひーっ」
ひでみは1人で腰を振りながら失禁なのか潮吹きなのか?地面に水溜りを作っていきながら
「い、いい、逝くぁ、うっ、うっ」
鬼崎の足にしがみつきながら痙攣していた。

     続く
 
2025/06/24 12:21:55(An1PbLTQ)
7
投稿者: ナイティエイト
窓見せセックスのあとまだまだ熱い余韻に浸りながらベッドに2人で水分補給しながら、ひでみ自身最近仕事や遊びが(車趣味のフェラーリクラブ)つまらないと思い悩んでいる事を相談する。
つまらないのは自分の思い通りにいかない事だが、そのあたりを察しているのか大将は話を聞いてくれた。大将らの車グループはミニサーキットメインで実力派ばかりである。ひでみはドライビングレッスンを無料で受けられるメリットがある。周りはほぼ男性なので大将以外にもグループLINEで繋がっている。もう1人サーキット走行を一緒に行き車の改造の助言をしてくれる男性もいる。彼は肉体関係が始まると同時に大病にて入院している。一応連絡は取り合っている。
仕事関係では2名くらいひでみの仕事仲間(男女いる)と大将は知り合いなので、仕事の事はあくまで上手く噛み合わない状態と話している。

話をすると気持ちが軽くなり、ひでみからもう一度セックスしたいと、それも駅弁スタイルで欲しいとおねだりをする。
うなずくとキスから始まりひでみのオジサマに鍛えられた絶品テクニックのフェラで回復する。大将からゴムをつけてアナルにも入れたいと言われて、ひでみの口でコンドームを付け、ひでみの予想以上に激しく長く駅弁スタイルでしてもらう。
「あーっ、はん、はんはあーん、いい、いいっ、これサイコー、串刺して、私を串刺して」
もうひでみは意識朦朧としながら快楽の海に身を委ねる。そこから意識をはっきりさせられたのは、いきなりのアナル挿入であった。ローションつけずとも汗と愛液で簡単にバックから入れられそのまま体を持ち上げられた。鏡にはM字で持ち上げられ黒く光るオマンコはビラビラがパックリ口を開けて、その後ろの肛門は大きく広がり大将のモノをしっかり咥え込んでいる。
「もう、ダメ、死んじゃう、死ぬってば、あははーん、これいいよ、また逝っちゃうよ」

絶頂を何度も迎えるひでみに対して大将は汗をかきながら、やはり肛門でも射精は無理か、と内心あせる。挿入しながらのお互い同じタイミングの絶頂が欲しいがひでみとは難しい。
頭の中を目撃した野外全裸セックスや、もう1人の仲間とのサーキット練習の後の噂など余計な事が浮かぶ。
結局、ホテルには5時間滞在していた。時間を忘れて没頭したのだ。ひでみ自身は大満足で、大将は心地の悪い疲労感と共に帰路についた。

その週の週末はひでみの家族の旅行である。70代後半で両親が癌が見つかった。幸い治療可能で、あと何年生きられるかわからないから今のうちに家族旅行をするのである。ひでみの姉も子供の都合によるがなるだけ子供を連れて参加する。
今月は広島に行った。和やかな雰囲気の中、父親からは会社経営の難しさなどチラッと話がでる。
どちらかと言うと姉の方が向いている。しかしお金が絡むので、ひでみも毎回参加し父親に必死に姉より気に入って欲しいとサービスしている。

今週末はセックスしていない、平日に大将としただけで充分と思っていたが、自宅に着くとすぐ寝室に行き隠してある大人の玩具箱から極太ロングの黒いバイブレーターを出し、まずはピンクのローターで乳首とクリを刺激しコンドーム一個に2ついれてアナルに挿入し黒い極太ロングでオマンコを掻き回す。
「はっ、はっ、ううっ、あーっ、あん、あん、ああっーつ」
30分ほど楽しみ少しグタッとした瞬間睡魔に襲われて目を覚ますと日付け変わって深夜1時であった。
慌ててお風呂に入って洗濯物は洗濯機に入れたままでとりあえずベッドに入り眠った。
     続く
25/06/27 03:06 (x.ZBnXyw)
8
投稿者: ナイティエイト
大将は帰宅しガレージで走行会での後片付けをしてから部屋に入る。娘と妻は先に食べており大将の分だけラップしてテーブルに置いてある。
冷蔵庫からビールをだし夕飯を1人で食べる。
妻と娘はリビングから顔を合わす事なく、おかえりと言ってくれた。大将も軽く返事をするが頭の中はひでみの事でいっぱいだ。
好きだから頭いっぱいではない、やはりひでみの男性関係、自分も含め既婚男性ばかりで悪い話をよく聞く。大将自身もやはりヤラしてくれてテクニックがある性欲処理であるが、ある共通の友人からはひでみはけっこう本気だから、奥さんと上手くいってないなら、他の恋人よりも・・など言われた事もある。実際には無理である野外全裸セックスを見たのは決定打だが、それまでもひでみからの強い誘いに困る事があった。
いくら妻と上手くいってないとは言え強引な面もあり、不倫なれしている不倫のプロフェッショナルと噂されるひでみらしくない。

終末にひでみから旅行のお土産買ったからお店に持って行くとLINEがあった。
決めなければ、大将は独り言を言った。

   続く
25/06/27 03:20 (aeyDyrmg)
9
投稿者: ナイティエイト
先週末の家族旅行の話題で一周間が終わった。同族企業ならではである。
作業場のエアコンが不調でいつもの業者に頼む予定が、ひでみはどうも納得がいかず少し意見するも社長である父親とベテラン事務員により納められた。
社員の中では「社長の娘だからって態度デカいやつ」と嫌悪感をもたれている。

今週末はひと月前から予定が入っていた国産スポーツカーのツーリングに行く、女友達の風香も参加する。風香とは同じ車で仲が良い、50代半ばの既婚女性で子供も独立しご主人とイベント会社を経営するセレブイメージの女性である。美人であるが御主人一筋である。
土曜日当日朝に風香と待ち合わせてツーリングに参加する。このクラブはひでみの所有する国産スポーツカーの単一車種クラブである。
リーダーの福田は愛車をクラッシュさせてしまい今回はアルファロメオで参加している。このリーダーとも以前交際していた。アルファロメオは1000万以上の車でリッチなのである。ひでみはクラブに入りすぐ肉体関係になるが、福田が先日のフェラーリポルシェのクラブを紹介し、そこでのひでみが何名かのメンバーと親密にと言う状況を知り自然な離れて行った。勿論福田にも家庭がありひでみとは遊びであるから深くは考えていない。

ツーリングは順調でランチもクオリティが高くひでみも風香も大満足であった。
「ねえ、ひでちゃん、さすが福田さん、良い店ね、彼とは?」
「えっ、うん、美味しいわね、福田さん?なんで?全然そんなふうじゃないわ」
ひでみはデートは3回くらうだから皆は知らないと思っているが福田は酒の席で男性メンバーに話している。噂は広がっているのだ。
勿論理由は高級車になびくひでみへの腹いせである。紹介したフェラーリポルシェクラブのメンバーとすぐに不倫開始と伝わってきたのだ。
表面上は何もないように振る舞う福田が大人に感じ、ひでみも同じように接した。

順調にツーリングが終わり解散となった。
ひでみは風香からディナーに誘われて共にした。
「最近どうなの?ピザ屋さんとか?あの仕事関係だったかな?彼の方?」
不倫前提の会話である。ひでみは考えながら慎重に答えている。
風香は車関係にも顔が広く最近のひでみの状況が悪いのは何となく知っている。
ひでみの食欲性欲物欲が普通以上、いや激しいくらいなのも知っている。特に他人のものを欲しがる面も。
それと欲を求めて満たしてくれる男性は好きだが男性に対してのひでみがお返しはセックステクニックだけであり、気持ちの面で男性が喜び満たされるような配慮が全くないのだ。
逆に水商売のホステスの方が男性を褒め心地よくしてくれる。その方が男性の遊びとしては上である。
ひでみのような素人、それも不倫ばかりの品格が低い女性と付き合うのは不粋な男と言わざるを得ない。風香自身は御主人が例え女遊びをしても粋にして欲しいと思っている。
金持ちなら誰とでも寝る女と、ひでみのような女と付き合ったら離婚だと思っている。

食事がデザートにさしかかった時に風香から
「今日ね、部屋予約してるから、久しぶりに女子トークで盛り上がりたいんだけど」
「えっ、うそ、嬉しい、しましょう女子会!」
一気にひでみの顔は明るくなる。

2人で部屋に行く前にひでみは自分の車からお泊りセットを持ってくる。正直、福田に誘われたらと、いや普段から用意している。

部屋にディナーで残ったワインを持ち込みルームサービスのチーズ盛り合わせとフルーツ盛り合わせをオーダーした。ひでみは決してお酒に強くはないがこの日は高級な赤ワインを何杯か飲んだ。
正直に最近の別れ話から男友達(不倫相手)との事もやんわり話す。風香はゆっくり頷きながら聞いてくれた。
一段落した時に風香からシャワーを勧められてシャワーを浴び用意したお泊りセットの白い下着上下セットにガウンで戻ってきた。
風香がシャワーを浴びる間にフルーツを摘み窓から外を見ていた。最近毎週男性とセックスしていたが、たまには女子会でのトークも心が満たされると思った。
気がつくと後ろにガウンを着た風香が立っていた。
真後ろに体を密着させ
「ひでちゃん、綺麗よ、50歳だっけ?まだまだ若いわ、肌も白くて」
風香の手が胸元から肩あたりを触る
「えっ本当に?嘘、もうオバサンよ」
「ほら、鏡のように窓ガラスに映ってる、ひでちゃん、綺麗よ」
風香はひでみのガウンを肩から下に下ろしながら
「ほら、胸も綺麗よ、白い下着が似合う」
ひでみは窓ガラスに映る自分の姿と風香が耳元で囁く息遣いに呼吸ぐ荒くなる
「はぁーっ、ちょっと・・耳は、弱いから」
「ええっそれってもっとしてって事かな?」
悪戯っぽい笑いからひでみの耳にキスをしてブラジャーの中に手を入れた
「あっ、あの、あっん、風香、さん、、」
「もしかして、嫌かな?男しか嫌?私も50代後半の既婚者よ、オンナだけどね」
そういうと体を向かい合わせで見つめ合い風香は自分のガウンを床に落とすように脱いだ。
Eカップはあろうか?大きな乳房は垂れているが先端全体が黒く大きな乳輪である。出産を経験した乳首である。少しお腹は出ているが豊満な感じの男性が喜びそう?そうひでみが感じた身体である。
キスが始まる唾液を絡ませて濃厚なキスである。
「ひでちゃん、今は男を忘れて楽しんで」
頷くひでみをベッドに寝かせてブラをとり乳首から脇の下などベロベロと下品なほど舐める。
セレブなイメージの風香にされたら余計興奮する。風香のクンニはクリトリスをメインに割れ目から肛門まで丁寧である。気がつくと絶頂寸前で風香がひでみの顔に自分の股間を重ねる。
目の前には黒く大きな外陰唇がヌラヌラしている。そこにひでみも顔を埋める。
「あっ、あふっ、な、何?ひでちゃん、どこで覚えたの?あんっ、いい、ひでちゃん、いいっ」
「風香さん、私も、くふっ、あんっ、アナルにそんなに舌を入れられたら」
お互いに性器を重ね会う貝合わせになる。お互いに腰のリズムを合わせながらお互いに目の前の足指を舐め合う。
そんな時間が2時間くらい続いた。
「どう?女同士って、良いでしょ?どこかで経験してるわよね?」
「うん、いい、凄いいい、何回かパーティーでレズはしたかな?」 
実際に若い頃から不倫していて長く付き合うと必ずアナルセックスとスワップパーティーには連れて行かれた事を思い出す。温泉も不倫には付き物であるような感じである。
2人でシャワー浴びてゆっくりしていると風香がきて「ひでちゃん、やっぱりコレが欲しいじゃない?」振り向くと長く太いディルドが風香の股間から伸びていた。黒いラバーパンツから生えている。それをひでみの口に持っていくとフェラチオを始めた。
普通なら驚くサイズを当たり前に慣れたフェラをする。風香は自分の身体の一部のように男性のように声を出しながらひでみの顔を持ちイマラチオをする。涎を垂らし咽せながらもこなすひでみを見て、下等な生き物を見るような冷めた気持ちになっていた。誰とでもヤルのか?高級なレストランとホテルでヤル?こんな女に皆は旦那を寝取られてたの?
なんて汚い女、既婚男性の性欲処理って本当だったのね。可愛がってあげないと
「不倫オヤジチンポと比べてどう?固いでしょ?」
「はい、外人みたいで、んぐんぐ、」
「あっ、グァムで毎日外人としたんだっけ?」
「えっ、知ってるの?」
「ホストクラブの事も知ってるわよ」
「うそ、ングングっ、なんで知ってるの?」
「ひでちゃんみたいな男好きはグァム行ったら絶対現地で男遊びするし、ホストクラブは東京出張で経費で落としたんじゃないの」
笑いながらベッドに誘導して
「ほら、既婚男性の性欲処理穴を見せて、肉便器ちゃん、肉便器ひでみちゃん」
「あーん、そんな言い方しないで肉便器だなんて嫌っ」
「嫌って言いながらおまんグチョグチュで私の極太外人サイズのチンポ欲しいんでしょ?」
「くぅーっ、そんな、そんな事、そんなの入ったらガバガバになっちゃう、でも、でも、風香さん、欲しい」
「風香姉さんの外人チンポくださいと言え」
パチンとひでみの尻を叩くと
「あはーん、」
良い声で泣くのは調教済みの証拠
「風香、風香姉さんの外人、、チンポ、ください」
自分でパンツを下ろす。
「よーし、不倫マンコにぶち込んでやる」
「あうーっ、すごい、はっはっ、ああー」
すごい声を出して自分から腰を振る
「どう?歳上オヤジのフニャチンよりいいでしょ?不倫チンポしか受け付けないガバガバマンコだね」

不倫、性欲処理、愛人、女性の敵、使い過ぎマンコなどのワードで言葉責めされながら朝を迎えたのであった。

続く

25/06/27 16:58 (y.1JyYm8)
10
投稿者: ナイティエイト
風香はひでみの性欲の強さに驚いた。
食欲旺盛な女性は性欲が強い、ひでみとの付き合いで食欲旺盛は知っていたし、それ以上にひでみの男性遍歴も少なからず知るようになった。
初めて会ったのは、やはりカークラブで単一車種のクラブだが車のカラーやグレードが特別な限定車で同じだったので、すぐに仲良くなった。最初の印象は年齢の割に世間知らずな感じがした。決して世間知らずのお嬢様とは思わなかったのは男性への接し方だった。妙に近い距離をとる、あれでは勘違いされないのか?既婚男性に積極的にアプローチなどお嬢様には見えない感じであった。
実際には父親が工場を経営していてある程度裕福なのであるが・・やはり既婚男性に擦り寄る姿は旦那と子供を持つ身としては良くは感じない。
周りにいる女性も同意見であった。同性としての嫌悪感を持ったのは事実である。

では何故今回そんなひでみをレズに誘ったのか?
風香自身も性欲は強い方だが他の男性と不倫はするつもりはなかった。旦那だけで満足しているわけではない。性欲は30代後半から自覚するほど高まる。
たまたま紹介してもらったマッサージでレズの世界を知った。男性でないから浮気ではない、心は旦那にある。あくまでマッサージであると最初は言い訳のような理由があったが、今は男性同様に女性も好きと言えた。マッサージ師との交際からレズを知り、その後別の女性と付き合ったが今はまた元マッサージ師と交際していた。
レズの良いところは終わりなき絶頂である。絶頂手前付近で長く楽しめるのは相手が同性だから、男性の射精とはメカニズムが違う。

ひでみは不倫ばかりしている。不倫に純愛はないが風香の持論である。
不倫は男性の妻に言えないセックスをする場である。それは男性だけでなく女性も真剣交際の彼とは出来ないセックスかもしれない。
ひでみは特に歳の離れた男性ばかり交際しているのは噂だけでなく本人からも聞いている。
ある程度の色々なセックスを経験した男性とひでみは付き合ってきたのである。
たまにおしゃべりな男性からポロッとひでみの話題が出たり、アナルセックスは想定内だし中年オヤジとの温泉での画像もネットで見た。
最近のひでみを心配するとかは表向きの理由で30年以上不倫男の性欲処理を担当した女がどんなものかを知りたかった。

結果は気持ちが無く、ひたすら自分の快楽を求める女であった。
貝合わせや極太ペニバンや双頭バイブなどひでみから風香の持ち物を見て
「次はコレ使ってください」
と貪欲に求めてくるひでみはモンスターであった。

不倫での噂は酷いものもある。これだけ浮いた話があれば相手の奥さんにバレる。訴えられ200万払ったこともあるらしい。不倫相手の後ろにいる家族の事など全く気に求めず罪悪感も持たずに妻子ある男性と食事だけからお泊りまでするのだ。

風香はホテルでひでみと朝食を食べながら何とか平穏を装いレズも良かったと・・しかしひでみと別れて自宅に帰る途中に気分が悪くなり車を停めて吐いた。朝食が吐き出された。
一晩、ひでみと言う女性といてレズを楽しんだけれど、精神的には嫌な気持ちにさせられたと言うのが結果であろう。

   続く
25/06/27 23:52 (7CV42u5E)
11
投稿者: ナイティエイト
風香と別れ自宅に戻ったひでみはその週の洗濯したり部屋の掃除をしながら、男性関係においてやはり不倫だと別れる事しかない、最初は男性は妻と別居だから離婚するなど真剣な話すが結局は妻に戻るのである。風香とのレズはひでみ自身は真剣に受け止めていない。女同士など男性より信用出来ないと思っている。だから不倫の話は濁している。
大将なら今、奥さんと上手くいってないから私の事を真剣に受け止めてくれそう?
そんな希望を持ち月曜日からは大将に何げないLINEのやり取りしながら大将のピザ屋に家族旅行のお土産を届け店員にも自分の存在を示した。

週末金曜日から埼玉に出張である。
新しい大手取引先に初めての納品で埼玉まで行き立ち会う事になっている。新幹線で東京に出て埼玉に行きタクシーで取引先に向かう。
相手の会社は大手であり大下部長と言う男性が立ち会ってくれた。大下部長は取引前、契約前に最初挨拶し、そこからの作業は課長が対応していた。
ひでみの印象はよく是非埼玉に来てくださいなど言われていた。
初納品は上手く行きホッとしていると大下部長より、折角なので夕飯をと誘われた。
今後の事もあり是非とお受けした。
ひでみは大下部長を上品な紳士で女性に慣れてそうな素敵なオジサマと思っていた。
一方大下部長は事前の調査で社長の娘ひでみは取引先との社長と不倫関係がある事を承知していた。それも3人ほどいて60代もいる。
一種の枕営業ともとれる。現在において取引先の異性と2人で食事は100メであるが受けてくれたと言う事は大丈夫だと確信した。

2人はタクシーで料亭に入った。すでに予約してあったようで軽く飲みながら雑談から仕事の話までしていた。大下は途中から仲居を入れなくて良いと伝えた。これで邪魔は入ってこない。
「ひでみさん、独身と聞いてます。彼氏とか?好みの男性とかは?あっ、すいません、込み入った事を聞いて、実は私が年甲斐もなく、あの貴女に一目惚れをしました」
「えっ、まさか、私なんて・・、彼氏というか男友達は、あの車が趣味なんで、はい、何人かいますけど彼氏は、いません」
ひでみはなかなかストレートな男性だなと感心。
大下は内心、あれだけ肉体関係ありながら彼氏いないって、内心ニヤつく。
ひでみの真横に来て
「では是非、是非」
と正座すりひでみの手を握るとひでみも握り返した。すると大下は顔を近くにして手を肩にまわしひでみの体を抱き寄せキスをしてきた。
久しぶりに違う男性だ、新鮮だし仕事のパートナーとしても出張が楽しみになる。
「んぐ、んはっ、はんっ、あっあー」
大下の手は慣れた手つきでひでみのジャケットを脱がしてシャツの下から手を入れ揉み上げながら乳首を探す。
「はっ、はんっ、あはん、んっ、ここで?」
「大丈夫だ、仲居は来ないから」
ひでみの体を押し倒し畳の上で胸をはだけさせると右の乳房を手で揉み左手は股間に、唇は首筋から乳首に移行する。
「あっ、あっ、だ、だめっ、あんっ、、」
慣れた手つきでパンストと下着を脱がすとひでみの雌臭が一気に漂う。
「おおっ、こんなに!、おつゆが溢れてますから、いただきます」
割れ目に大下の固く尖らせた舌先が入り込む
「あーっ、あの、まだシャワーもっ、あっ、恥ずかしい、うっうっ」
ひでみは大下の口の動きに合わせて腰を振る。
「あっ、あっ、あはんっ、いい、いくっ」
軽い絶頂を迎えたあとはひでみが大下のズボンとトランクスを下ろし黒光りする長さは15センチほどだが太さがディルドほどある。
挿入するとリズミカルなピストンと良い部分を見つけるとグイグイと突いてくれる。
正常位から騎乗位に移ると大下は感動した。激しく緩く緩急つけたグラインドに前後左右とバリエーションもあり、さすが枕営業してるだけはある。
バックで激しく返礼し最後はひでみの絶品フェラで口内射精する。
料亭を出ると大下がホテルを用意しており今夜はひでみはそこに泊まり明日は大下とデートする事になった。
ホテルに入りすぐに父親である社長に電話して初納品完了と取引先も好意的だと伝える。

父親であり社長の潔(潔)はひでみの取引先との肉体関係の話を知っており悩みのた種でもある。
諦めもあるが埼玉ならまだ地元にバレなくてマシかと変な安心をしている。

続く
25/06/28 18:30 (Sau5Gl6K)
≪ 前 1 2 3 47 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.