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1:シチュエーション妄想
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
妄想的なシチュエーションを簡単に書きます。後は読んだ人がイメージしてください。
2025/04/26 08:35:54(8xEqvAzJ)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
堪え性がない秘書の麻野こころは、右の乳首だけではとても満足できなくて、左の乳首もブラウスの外に引っ張り出します。
ボタンは首元から3つだけ開けているので、ロケット型のおっぱいは奇妙に持ち上げられて、2つの小山のように膨れあがった乳輪がくっついて、その先に太めの乳首が上を向いています。 自分のいやらしいかたちの乳輪と乳首は譲の背中に上下左右に擦り付ける度に、くにゃりと曲がったり、ぷるるんと元のかたちに戻ったりします。 その都度、なぜか、乳首の先からカラダの中を電気が走って通って、クリトリスがぴりぴり感電するみたいに刺激されます。 こんなに体を密着させているのに、譲に見られていないから大胆になれるんだわ、わたし。 そう思いながら、でも、コレってちょっと譲社長のからだを借りて、独りでオナってるだけみたいだなと麻野は思いました。 それでも興奮は高まるばかり、まだ、パンティーの上からですが、クリトリスを刺激する中指の先に力が入ります。 前から抱きつくかたちになった古川みおりは、麻野よりもっと譲社長を独占した気持ちで、まるで恋人のように、譲の喉仏から顎にかけて、何回もキスをしています。 それが拒まれないと、もっと大胆になって、耳元や頬や首筋道に舌を這わせます。自然と熱い吐息も漏れてしまいます。 電車の中で自分がしていることがあまりに公共のモラルから外れてると感じれば感じるほど、濡れた弾力がある舌を大胆に出して、動物がご主人に甘えるように、べろべろと無防備な譲の首や耳や喉仏を舐め回します。 前後から攻め続けられている譲は、えこひいきだけは避けたくて、1人だけに手を回して抱くこともできないのです。 2人を同時に抱く方法はひとつです。 古川みおりのウエストに右腕を回して、ぐっと引き寄せて、左腕を後ろに伸ばして、麻野こころの左の尻朶(しりたぶ)を掌でつかみます。 あっ、いやっ 今、わたしのお尻、社長につかまれてる 後ろにいても譲の心はわたしにあるんだと自惚れながら、麻野は自分のシコって固くなった乳首を彼の背中に押し付けます。 譲社長の腕で恋人のように抱きしめられていると感じた古川みのりも、、 もっと譲社長を興奮させてあげたいという気持ちで、右脚を譲の股間にグッド押し込み、そのまま膝を上げて、彼の肉棒の根元のあたりを膝頭でグリグリ刺激してあげます。 この刺激には耐えかねて、射精してしまいそうな表情になってきた譲。 その時、電車がもう一度、大きく左右に揺れました。
25/04/29 23:32
(.Q399T1e)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
揺れが大きかったので、重心を取ろうとした譲社長は、麻野こころの左の尻朶を思わず離してしまいました。
後ろに回していた左手を前に回して、もうしっかりと両腕で古川みおりの腰のあたりを抱いています。 譲社長は、自分から、しっかり自分を抱いてくれたんだ。 そう思うとみおりは嬉しくてたまりません。 そんなみおりとは対照的に、なんだか悲しくなる麻野こころ。 せっかく開きかけて、そこから、お汁が漏れ出ていた自分の陰唇が閉じていくのを感じました。 その時です。左右の尻朶があきらかに男の手で、乱暴につかまれて、両脇に向かって、ぐいっと開かれるのを感じました。 目の前にいる譲社長の腕は彼に向かい合う古川さんの腰を抱いています。 えっ、それじゃあ、わたしのお尻をつかんでいるのは誰なの? 譲の背中に左右の乳首を擦り付けることに夢中になっていたので、気づかなかったけれど、自分の無防備な背中にしっかり重なるように、見知らぬ男が張りついています。 首を回すと、どこにでもいそうな中年の営業職みたいな感じの男。 もう少し首を後ろに傾けて、背後の男の下半身を見て、気絶しそうなくらい、こころはびっくりします。 男は大胆にもズボンのジッパーをもう下ろしていて、長くて太くて、てらてら赤く図る剥き身を根本まで引き出していたのです。 そう、痴漢の確信犯です。 その男がわたしの短いスカートを簡単に捲りあげて、ふたつの尻朶を左右に引っ張って、陰唇を広げて、今から剥き身をそこに挿入しようとしているのです。 男は慣れた手つきで、パンティーをずらして、もともと細い紐状のクロッチの部分はねじれて、糸みたいに細くなっています。 ヤダ、どうしよう、わたし、、 今から見知らぬ男に犯されてしまう。 そんな時には、皮肉なことに、電車は揺れることなく、滑らかに走ります。もう一度、揺れてくれれば、身を交わすもできるのに、、 でも、自分でも自分が分からないくらい、わたし男の次の行為を待ち望んでる。ずぶりと入れてください。あなたのはちきれそうなくらい勃起した固そうなペニスを、、 麻野こころは心の中でそう叫んでいる自分が恥ずかしくて真っ赤になりました。 麻野社長に密着させていた腰をすこし離して、男のそれを受け入れやすくするように、思わず、腰を浮かせている自分。 頭では痴漢の餌食になりたくないのですが、まるで男の剥き身が挿入されるのを待ち構えている。そんな淫らな女のからだの反応に、逆らえないのです。
25/05/01 13:44
(VVorQEQr)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
訂正あり
麻野は社長に密着させていた腰をすこし離して、男のそれが受け入れやすくなるように、思わず腰を浮かせてしまいます。 これから剥き出しのそそり立つ男のモノを受け入れるんだと思うと、なぜか舌なめずりして、ヨダレまで出てしまうわたしって、淫ら過ぎる。 そう思うと、恥ずかしくて、いっそはやく突き刺して欲しくてたまらなくなりました。 ところが男は焦らすつもりなのか、こころの尻朶を左右に開いて、無理やりピンクの陰部を晒させたまま、彼女の耳元でこんなことを囁くのです。 イイ女だよな、おまえ。 俺はもう100人ぐらいに痴漢してきたよ。 そんなかでも、いちばんだ。 おまえみたいなきれいでエロい女には会ったことがない。 こんな場面で痴漢に褒められても、嬉しくないはずなのに、真実味のある告白にこころは興奮してしまいます。 おまえ、避妊してるのか? さすがに痴漢にこんなことを聞かれて、こころは驚きました。でも、素直に「えぇ、ピル飲んでるわ」と小さな声で答えてしまいます。 「これで合意だな。録音しといてやったよ」 ズルくていやらしい最悪の男だと頭では思うのですが、自分のからだははやくソレを欲しくて欲しくてたまらない。それが分かるから悔しくて、、 「念のために避妊の塗り薬たっぷり、、」 最後まで言い終えないうちに、こころは膣口の周りと膣のかなり奥の奥まで、ヌルヌルするクリームが塗られてしまいました。慣れているのか、手速いワザ、、 ついに、男の硬いモノが膣口からからだの中心に向かって、押し込まれていきます。クリームを塗られてるはずなのに、めりめりと音を立てて、大きな肉の筒が肉壁を押し広げながら侵入してきます。 ああ、ダメ〜 かなり大きな声で叫ぶのですが、それは悲鳴ではありません。誰が聞いても絶頂に上り詰める手前の女のよがり声です。周囲の生徒達の大きな声に掻き消されていなければ、乗客全員に自分の恥ずかしい声が聞かれてしまったでしょう。 恥ずかしければ恥ずかしいほど、麻野こころは興奮していきます。 痴漢のそれは、極太です。もしも避妊クリームが塗られていなければ、ほんとうに裂けてしまったかもしれません。 それに形がいやらしいのです。根元からすぐに反り返っているのがわかります。
25/05/01 17:04
(O8f6ooWD)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
はち切れそうに膨らんだ男の肉棒は、こころがお洒落なお店で恥ずかしくて買えない直輸入のソーセージみたいにでかいんです。
それがグンと上にそり返ったまま、自分の膣口を押し広げて、めりめりと膣道を登ってくる。 カリがキノコの傘が開いたみたいにしっかり、くっきりしてるカタチ。それが避妊クリームでヌルヌルになった麻野こころの狭い膣道を押し込まれて進みます。 太いだけじゃなくて、このペニス、なんて長いの、、 もうすぐ、どんなに指を伸ばしても届かないわたしの子宮口まで、ぶっとい肉棒の亀頭が届いちゃう。 あっ、もう届いてます 届いてます 届いてます 届いてます ソコソコ、ソコよ ソコよ その、その、、 子宮口を押して 押してください 声には出さなくても心の中では、もう叫んでます、もう懇願してます、、わたしの奥をもっと激しく攻め立ててください、、
25/05/01 22:03
(LLZomcjj)
投稿者:
鳥飼史緒
◆/9re7J6MDo
思い通り、一気に激しく出し入れしてくれたらいいのに、、
でもそれは深夜に麻野こころがサブスクで見るAVの世界のお話です。ホンモノの痴漢は挿入してから激しく動かし始めるまで、獲物をじっくりいたぶるのです。 「あんたがさっきまでしてたこと、俺はしっかり見てたんだよ」と、やり手の営業職みたいな男が耳元で囁きます。 こころは、家畜系の「オマエ」という呼び捨ての呼び方が、「あんた」に変わったことで、この男に気やすさを与えてしまった自分に気づきます。 「見てたって、、」(心の中のつぶやき) まさか、自分の乳首を譲社長の背中に擦り付けていたところを見られてしまっていたのかしら? それを言葉にしていないのに、この疑問に行動で答えを出すかのように、男がいきなり麻野こころの裸の乳首を捻り上げます。 左右の尻朶を握っていた男の両手は、今や、彼女のおっぱいに移動しています。 男は左手で彼女の左の乳輪を右手で乳首の先端部を思いきり強く摘んでいます。麻野こころが下を向くと、男の指に摘まれたまま引っ張られて、左右の乳首がものすごくいやらしく上を向いています。 左の小山のように膨らんだ乳輪のまん中あたりを親指と人差し指で強く摘まれて、乳首はみっともなく太くなっています。太くなった乳首の先に星形にスジが入っていて、それが内側からめくれています。 ちっちゃな乳腺の開口部が淫らに開き切って、奥まで小さな穴が続いているのが見えます。 右の乳首は飴のように長く長く伸ばされてしまってるのだけど、乳頭のちょっと下をピンチされているので、左の乳首よりもお乳の開口部がみっともなく開き切っています。 あんた、やらしい乳首の持ち主だな、、 男という男が、みんな、あんたみたいなワイセツ乳首を吸いたがってるよ と男は耳元で囁きます。 恥ずかしくて泣き出したいのか、男の欲情を掻き立てるそんなエッチなからだを誇りたいのか、自分でもわからないまま、「いやっ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」と小さな声でお願いしてしまいます。 俺は百人以上の女に痴漢して、おっぱいをぜんぶ見てきたけどな、こんなエロ漫画そっくりのスケベ乳首は初めてだ。 そう早口で話すと、いきなり、飴のように引っ張り上げられていた長乳首に狙いを定めて口に含みました。 男は歯を使わないで唇の力だけで、乳頭部分を強く咥えて、ちゅうちゅう音を立てて吸い始めます。 あっ、コレ、コレ、やだ、コレ、コレって感じる はじめての快感が乳首の先で弾けます。 男の長くて太いソーセージのような肉棒が自分の膣に突っ込まれたままなのが、きっと影響しているんです。上半身ぜんぶが熱くなって、太腿に快感の証拠みたいに鳥肌が立っているのをこころは感じました。
25/05/03 23:31
(yuFmb5PS)
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