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反社(将軍)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社(将軍)
投稿者: GTS
日本は世界の中心に成ったが、僕は歴史あるこの文化は大事に残す為に、都は京都に戻し天皇制は継続した。
過去に愚かな戦争で沢山の世界遺産が破壊されたのを見てきたからである。
天皇は、王よりも上の位で皇帝であり、日本にしか存在しない。
つまり名実共に日本は世界の頂点に成ったのである。

織田信長が好きだった僕は、皇居の跡地に幻と言われた安土城を復元し、僕と妻は住む事にした。

世間は、僕の事をまるで将軍みたいだと称えて祝福してくれた。

「あなた将軍に成ったんだから側室でも作って沢山子孫を残したらどう?」
妻が僕の巨根を舐めながら言って来た。
「敦子。テレビの大奥じゃないんだから、時代が逆戻りだよ。それにパイプカットしているの忘れたのかい?」
「パイプカットは復元出来るわ。確かに光や剛がいるけどあなたの素晴らしいDNAをもっと残した方が私達がいなく成った後も安心だと思う。」
妻がペニスをオマンコに入れたから、
「お前は俺が他人とセックスして平気なのかい?」
と言いながら、突き上げたら、
「ひぃー、あなた助けて、長茎手術してから、ヤクザの娘の私でも直ぐにいっちゃう。悔しいけどこのペニス、私だけじゃもったいないわ。イクー。」
敦子は涎を垂らしながら昇天してしまったのである。


 
2024/03/02 02:38:46(RlErBJ43)
27
投稿者: GTS
僕と妹は、驚いた。死刑囚が少ないと言うから、2、3人かと思ったら、沢山いたのである。それも家族全員の死刑囚ばかりで、狭い四畳半くらいの牢屋に入れられていた。

知事が、
「牢屋は10部屋あるんです。この前子供達の高校の入学祝いに沢山使ったから、半分空いてしまい。まだ満室に成っていません。」
と言ったから、僕が、
「家族全員が多いけど、何をやらかしたんだい?」
と言ったら、奥様が、
「ほとんど、居眠りか、お喋りです。」
と言ったが、
「すまん。意味不明だ。もう少し詳しくお願いします。」
何故か、敬語に成ってしまった。奥様の怖い顔のせいだ。
「私は、大学の学長です。教室の監視カメラをチェックして、不真面目な生徒は死刑にしています。真剣に教えている先生への、侮辱罪ですわ。もちろん両親は子育ての責任。兄妹達は同じ資質がある可能性があるはず。社会の為に早めに処分しますのよ。」

地方は昔から都会に負けないように、教育県が存在した。この夫婦も恐らくその生き残りだ。究極の真面目人間なのである。セックスの時と本当に全く別人だったのである。

「お兄ちゃんが、この大学行ってたら、一番最初に死刑だったね。」と妹が言ったら全員大爆笑したのである。

咲良はご機嫌だった。まさか田舎で人殺しが沢山出来るとは想定外だったからである。
公邸の庭には死体が転がっていた。

奥様は僕のリクエスト通りに、庭を逃げる死刑囚を射殺してくれ、娘さんは、剣道の有段者だったから日本刀で綺麗に首を切断してくれたのである。
「お兄ちゃん、これ好きね。組長さん達とよくやったしね。」と妹が耳打ちした。
僕は、首だけをペニスに差し込み歩き回っていたのである。
「凄い。上様のペニスの反り半端ないわ。死体の首が全く落ちない。40cm近くあるからだ。入れたら気持ちいいんだろな。」
と奥様が言ったので、
「構いませんよ。ご主人が了解するなら。」
と言ったら、
「嬉しい。あなたいいわね。上様のペニスだから浮気じゃないわ。側室と同じよ。」
「もちろんです。しかしさっきから何で上様は、妻に敬語なのですか?」
と知事が言ったから、
「判らない。きっと僕は劣等生だったから、先生が怖いのかも。奥様の顔の迫力に圧倒されちゃったんだ。」
と言ったら、妹が、
「お兄ちゃんのエロビデオ、キツイ顔の女優さん多かったからやっぱりM男だよ。奥さんベルトかなんかで叩いたら、お兄ちゃん喜ぶよ。」
と言ったら、奥様は、
「総理!流石に出来ません。勘弁して下さい。」
と言ったので、全員大爆笑して宴は続いたのである。


24/03/09 06:11 (3IXMMxZd)
28
投稿者: GTS
死刑囚の母親は、上様の巨根に犯されて失神し、目を覚ましたら、目の前の光景が現実なのか夢なのか分からなく成ってしまった。
目の前に、息子の死体がある。しかし首が無いのだ。学長の喘ぎ声がするので顔をあげたら、彼女は息子の首を髪の毛で掴み、上様と騎乗位でセックスをしていたのである。
そして主人は、入れ墨のある巨大女(総理)にサンドバッグの様に暴行され、幼い娘は、知事に駅弁で串刺しにされ犯され壊れた人形みたいに成っていた。
それを見ながら、知事の双子は近親相姦しながら、脱糞していたのである。

「上様。気持ちいい気持ちいい。中に中に出して下さい。私まだ生理ありますの。上様の子供が欲しい。」
と奥様は涎を垂らし、脱糞もしていた。
妹は、死刑囚の父親を蹴り殺し、奥様に耳打ちした。
「おい!石原拓哉。私のオマンコに精子出さないと、大学時代授業をサボった罪で死刑にするよ。」
と怖い顔で奥様が言ったら、僕は大量のザーメンを出し奥様に抱きついて、キスをしたのである。

24/03/09 06:39 (3IXMMxZd)
29
投稿者: GTS
「お兄ちゃん沢山出したね。奥さんのセリフは、私が言わせたんだよ。興奮した?」
妹は、僕と奥様の股からザーメンが垂れているのを見て言ったのである。
そして、泣き叫ぶ死刑囚の母親の前で彼女の娘を逆さまにして、2mの怪力の妹は、足を掴み真っ二つに裂いたのである。
母親は、自分の娘の内蔵を見てショックの余り心不全で死亡した。
知事の娘さんが、
「凄い。総理の腕力。素敵。」
と言ったら、
「お嬢ちゃん、私は母と兄の近親相姦で生まれた子、奇形児よ。昔はワクチンなんて無かったからね。幸い巨人に成っただけで私は済んだ。私は嬉しい。この体に子供の頃から私に逆らう奴なんて居なかったら楽しかったわ。あはははー。」
と、母親の死体をブーツを履いた足で踏み潰して笑っていたのである。


24/03/09 15:29 (3IXMMxZd)
30
投稿者: GTS
「私達夫婦は、この前体を矯正したばかりで良かったわ。前の身長だったら、上様とセックスしたら、本当に壊れてしまったかもしれない。」

知事夫婦は、小柄だったから体の大きい人達に負けたくないからと、猛勉強したらい。本当の身長は、知事が160cm、夫人が150cmだったそうだ。今はそれより20cm高いが、
子供達が、
「でも私達は、二人共170cmあるんです。それに両親よりIQがかなり高いから、上級国民に成れた。不思議です。」

僕が、
「それはね。お父さんとお母さんが、従兄妹同士だからだよ。親子や兄妹の近親相姦には敵わないが、近親相姦には違いないからね。ラッキーな奇形児なんだよ。咲良と一緒だ。アイツはバカだけど。」
と、言ったら妹は、
「バカで悪かったね。でもその代わりに、めちゃくちゃでっかく成ったからね。あなた達も子供作れば?今はワクチンが有るから、悪性の奇形児は産まれないから、安心よ。」
と言ったから、
「咲良。もしかしてワクチンがあるから俺達も安心して子供作れるだった。」
「そうだわ。私は近親相姦の子だからお兄ちゃんの子供産んだら悪性の奇形児が産まれる可能性が高いから避妊してたけど、大丈夫なんだ。やっぱり私バカだ。あはははーあはははー。私お兄ちゃん。いやパパのの子供が欲しい。」
と泣いていた。
「僕と咲良のか。物凄い血の濃い子供か。お前が2mだから大巨人が出来るかも。楽しみ。」
と言ったら、
「お兄ちゃんは、その子が大人になる頃は、70歳よ。チンチン勃つかしら。男は長生きしないから、それとも死んでるかも。」
と言ったので、僕が
「判った。もうお前とはしないから。」
と言ったら、
「冗談よ。バカ。お兄ちゃんは変態だから死ぬまで勃つわよ。長生きしてね。パパ。」
と抱きついて来て、二人はセックスを始めたのである。

「上様と総理はセックスだけじゃない。心から愛し合ってるわ。感動した。本当の近親愛よ。国民にカミングアウトした訳だわ。」
知事の家族は感動して、家族姦を始め、宴は朝まで続いた。


24/03/10 05:26 (42k/aiSO)
31
投稿者: GTS
今日は城に長嶋ファミリー全員が集まっている。
吾郎さん(長嶋組会長)が、
「拓哉さん、いや上様、何かお話しがあるんですかい?」
と言ったから、僕が、
「吾郎さん。上様は止めてよ。僕は吾郎さんの上司じゃないから。
今日皆さんに集まって貰ったのは、まさにこの事なんだ。僕はいつの間にか、国民に上様と呼ばれて有頂天に成っていた為に、長嶋ファミリーの功績を置き去りにしてしまった。申し訳ございません。」
と、土下座した。

「拓哉さん、頭を上げて下さい。私達長嶋組で拓哉にそんな事思っている奴なんていませんよ。さっき上様と言ったのは本当に感謝してるから、言ったんです。ヤクザは表舞台に立たない方がいいから、拓哉さんは世界の制圧できた。私共は裏方でたっぷりいい思いをしてます。一蓮托生ですよ。
確かに、拓哉さんの国民への厳しい政策で極道はいなく成った。でも今迄の組員達を自衛官や警察官にして事実上警察や自衛隊は長嶋組みたいなもの。感謝しております。」
と、吾郎さんが言ったら、
妻が、
「吾郎、いつの間にか立派に成って、一蓮托生なんて難しい言葉まで覚えたのね。」
と言ったら、吾郎さんが
「お嬢さん勘弁して下さい。あっしに、お前も上級国民なんだから、最低限の一般教育を身に付けな。と言うから、勉強しやしたよ。」
と言ったら、優子(吾郎の妻)が、
「あなたが一番怖いのは、お嬢さんだから頑張ったわね。」
て言ったら、全員大爆笑だった。

「国民は、災害や戦争での活躍に長嶋組の皆さんに感謝しているから、もう表舞台に立って頂きたいと思う。」

僕は、剛が外務大臣だから、理事長(若頭)を防衛大臣
、吾郎さんを事務総長にして城に入る事にしたのである。

国連の事務総長は、本来なら世界で一番偉い役職だが、国連自体が絵に描いた餅だったから、事実上アメリカ大統領が世界を支配していたが、今は日本が支配しているから、総理の上の役職にしたのである。
「吾郎。良かったな。総長なら、暴走族みたいで違和感ないし。」
と秋元相談役(元組長、敦子の父)が言ったら、
「パパ、事務総長よ。全く。」
と、妻が言ったら、又々全員大爆笑だったのである。

24/03/11 01:56 (IPKCFuka)
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