ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
反社(将軍)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:反社(将軍)
投稿者: GTS
日本は世界の中心に成ったが、僕は歴史あるこの文化は大事に残す為に、都は京都に戻し天皇制は継続した。
過去に愚かな戦争で沢山の世界遺産が破壊されたのを見てきたからである。
天皇は、王よりも上の位で皇帝であり、日本にしか存在しない。
つまり名実共に日本は世界の頂点に成ったのである。

織田信長が好きだった僕は、皇居の跡地に幻と言われた安土城を復元し、僕と妻は住む事にした。

世間は、僕の事をまるで将軍みたいだと称えて祝福してくれた。

「あなた将軍に成ったんだから側室でも作って沢山子孫を残したらどう?」
妻が僕の巨根を舐めながら言って来た。
「敦子。テレビの大奥じゃないんだから、時代が逆戻りだよ。それにパイプカットしているの忘れたのかい?」
「パイプカットは復元出来るわ。確かに光や剛がいるけどあなたの素晴らしいDNAをもっと残した方が私達がいなく成った後も安心だと思う。」
妻がペニスをオマンコに入れたから、
「お前は俺が他人とセックスして平気なのかい?」
と言いながら、突き上げたら、
「ひぃー、あなた助けて、長茎手術してから、ヤクザの娘の私でも直ぐにいっちゃう。悔しいけどこのペニス、私だけじゃもったいないわ。イクー。」
敦子は涎を垂らしながら昇天してしまったのである。


2024/03/02 02:38:46(RlErBJ43)
22
投稿者: GTS
スーパー銭湯は、大盛況だった。妹の言う通り源泉掛け流しなので他県からの利用者もいるみたいだ。
従来のタイプと同じで食事処や休憩室エステなどあるが、違うのは、大浴場だ。
もちろん混浴。しかし性欲が高まりセックスしたくなったカップルのために、交配場もある。(簡単なマットがひいてあるだけだが。)
そして長湯すると、トイレに行きたくなるから、床に常に温水が流れている排泄場も作らせ簡単に用を足せるのである。大便した後も殺菌作用のある水のシャワーで肛門を洗うので清潔だ。

交配場には、近親相姦をしている家族や、お互いのペニスを舐めている男性カップルなど楽しそうだ。排泄場では、皆裸でブリブリ脱糞している。
僕はさっき公衆トイレで射精したばかりだが勃起して来たのである。

市民達は、
「上様のペニス、この前配信で見て凄かったが、生で見ると迫力が違うな。」 
「見て見て、勃起し始めたわ。凄い膨張率。さっきの3倍はあるわよ。」

「お兄ちゃん。見てご覧。皆
お兄ちゃんのチンチンにくぎ付けよ。あはははー。」
妹は爆笑していたのである。

僕は昔から変態だから人に見られると余計に興奮する。スポーツクラブの風呂でギンギンに成ってしまい。爺さん達に、
「兄ちゃん若いね。立派で羨ましいよ。」
と、良く冷やかされた。

僕は、妹に
「お前のスタイルみてセンズリしている男達が沢山いるよ。ほら!」
彼女は嬉しそうに、排泄場を見て、
「本当だ。おしっこの途中から皆。センズリに変更してるわ。ウケルー。あはははー。サービスしちゃお。皆さんそっちに行くから、精子かけてもいいわよ。」
咲良は排泄場の真ん中で仁王立ちしたのである。

地方の過疎化を防ぐ為にインフラなど整備して人口を増やしたが、やはり都会よりは下級国民が多いから、2mの咲良より小さい市民がほとんどの為、まるで巨人に群がった小人が精子をかけているみたいに見え、巨大女フェチの僕はめちゃくちゃ興奮してセンズリを始めてしまった。
「お兄ちゃん。そこで出しちゃ駄目だよ。ルールは守ってね。あはははー。」
妹が精子を浴びながら言ったら、女性市民達が、
「上様。構いませんよ。こんな機会滅多にございません。私達見たくてたまりません。出して下さいませ。」


24/03/08 05:16 (.AdyGbWh)
23
投稿者: GTS
「ありがとう。でも総理(妹)の言う通りにしないと、死刑にされちゃうからね。例外を認めるとルールは崩壊する。小さいことから簡単に世界は崩壊するんだ。歴史が証明してるから。」

僕は、排泄場に行き、咲良に射精したら、勢いが良すぎて顔にかかってしまい、
「お兄ちゃん。目が開かないよ。バカ。変態。」
と、咲良が笑ったら、市民達は大爆笑したが、僕のクリーム砲みたいなザーメンに市民は驚いた。
(凄いわ。上様の精子。半端ない。50歳の量じゃない。まるでおしっこみたいに出るのね。総理が羨ましい。)
と、女性達はオマンコを濡らしていたのである。

24/03/08 06:10 (MCriZJ7t)
24
投稿者: GTS
「君達夫婦はかなり優秀な成績だったのに、何故地方の職務を選んだのかい?」
僕と咲良は、せっかく地方に来たから、地方の上級国民と交流したく、知事の公邸に泊まることにしたのである。

「私達は従兄妹で幼馴染。この地元が大好きなだけです。」
知事の奥様は、地元のトップ大学の学長。もちろん県では上級国民である。
子供達は男女の双子でやはり地元のトップ高校生だった。上級国民の資格があるのに、高校に行っている。

「君達も両親と同じかい?」
子供達も、
「ハイ、上様。私達は高校を卒業して、母が学長をしている大学に行くつもりです。この街が大好きですから。」
妹が、
「真面目だわ。お兄ちゃん見習ったら?あはははー。」
と言ったから、
「悪かったな。どうせ俺は変態エロオヤジだよ。」
と言ったら、全員大爆笑したのである。

奥様が、
「上様と総理は本当に仲が良すぎて見てて気持ちいいです。お食事の前にお風呂に入りますか?ここも温泉ですよ。」
と、言ったので、
「お兄ちゃん入ろう。二人っ切りなんて久しぶりじゃん。」
と妹が言ったら、知事が、
「え?私達がお体を洗わなくよろしいのですか?なんか前の知事がお風呂好きで、この公邸の風呂をとても広くして温泉までひいたらしいんで。」
と、知事が言ったから、僕が、
「じゃあ。せっかくだから皆んなで入りましょう。貴方方家族はとても真面目で気に入りました。今日だけ家族のお付き合いをしませんか?」
子供達は、
「大変光栄です。ねえ。お父さん、お母さん。いいよね。」
両親が頷き、全員でお風呂に向かったのである。


24/03/09 02:11 (wQ2fud7k)
25
投稿者: GTS
「お兄ちゃん、昼間あんなに出したのに、ギンギンだね。」
と、妹がからかったから、
「仕方無いだろ。こんな美人の高校生に体洗われたら、我慢出来る訳が無いよ。アッ、お嬢さん。気持ちいい。ヤバイ。」
僕は気持ち良すぎて射精してしまったのである。
「君、凄いね。彼氏は幸せだね。」
と、言ったら、
「上様。私は恋人はいませんよ。」
と彼女が言ったら、妹が、
「お兄ちゃんをいかせる人は中々いないわ。もしかして?」

「ハイ。総理の思っている通りです。私達家族は近親相姦しております。長年苦しんで来ましたが、上様家族がカミングアウトしてくれたので、とても楽に成りました。
私達夫婦は従兄妹同士だから、一般人に比べたら近親相姦です。初めてセックスした時から気持ち良すぎて他の人とは出来ませんでした。
子供達も小さい時から仲が良く、どうして兄妹で結婚出来ないの?と苦しんでおりました。
だから、私達がセックスを教え、二人のセックスを許しました。」
両親が話すと子供達も泣いていたのである。

妹も貰い泣きをして、
「お兄ちゃん、私達役にたってるんだ。ちょっと!お兄ちゃん。この状況で勃起してるなんて、真面目に聞いてるの?」
と妹が怒ってたので、
「真面目だよ。俺は。下半身は別人なんだ。」
と言ったら、妹が、
「全然真面目じゃ無い。バカ、変態。仕方無いか、お兄ちゃんも近親相姦で苦しんだから近親相姦って言葉で反応しちゃうからね。お兄ちゃんが変態だから、私が生まれた。ありがとうお兄ちゃん。」
妹は、僕に抱きついて押し倒し、騎乗位で腰を振っていたのである。

それを見た知事の家族も近親相姦を始めたのである。
24/03/09 03:11 (r43iQ/oC)
26
投稿者: GTS
真面目な人のセックス場面は凄い。ギャップの差にめちゃくちゃ興奮する。
知事の家族は、上級国民だから、東京ドームの会議に出席している。だから、スカトロも経験済。風呂場には、6人のウンコが沢山転がっていたのである。

しかし、咲良は物足りなかった。彼女は、妻と同じ殺人依存症だからだ。
「あなた達、上級国民だし、東京ドームの会議に出てるから、人は殺した?」と妹が言うと、
知事が、
「ここは、田舎だから犯罪者は少ない。でも地震が多いのです。今は耐震設備が行き届き家屋の崩壊は減りましたが、以前はかなりあったのです。
その結果火事場泥棒が県外からやって来るから、私達は絶対許せなく、沢山射殺しました。最低の人間ですからね。
だから、東京ドームの殺人は助かりました。最近は犯罪者が耐震設備のお陰で減りましたから。
やはり、殺人の後のセックスは気持ちいいですから。私達真面目そうに見えますけど、仕事とプライベートは別人なんです。」
と、言ったら奥様が、
「総理。物足りないの判ります。よろしければ、地下のストックの死刑囚お使い下さいませ。田舎ですから、少人数ですけど。オホホ。」
と、言ったから、僕はめちゃくちゃ興奮して又々フル勃起してしまったのである。
虫も殺さぬ顔をした上品な女性の言葉にたまなかった。

「奥様、お願いだ。貴女の人殺しが見たい。咲良いいだろ、お前は東京に帰ればいくらでも殺せるんだから。」
と言ったら、
「お兄ちゃん。酷い。まるで私は殺人鬼みたいじゃ無い。」
と、顔を膨らませたから、
「判ったよ。お前は今日から人殺しは卒業だね。」
と言ったら、
「お兄ちゃんの意地悪。嫌い。」
と言ったので、全員大爆笑したのである。


24/03/09 04:24 (qNw0pPps)
≪ 前 13 4 5 6 79 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.