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反社(総理編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社(総理編)
投稿者: GTS
強力な精力剤と媚薬を飲んだ夫婦が朝からセックスをやりまくっている。男は男性としては大柄の180cm、女はかなりの大柄で2mある。
蚤の夫婦だが、夫のペニスはかなりの巨根で30cm近くあるから問題無いのである。
もう一組同じ体格の夫婦もセックスしていてパートナーを交換することも、日常茶飯事だ。

僕の息子の達の婚約者が18歳に成ったので籍を入れ、夫婦の営みをしてるだけだ。
妹の咲良の娘、奈子と美久は予想通り巨人になり、息子の光と剛は長茎手術をしたのである。 

僕は、4人の結婚式の時、長嶋ファミリーの一大プロジェクトを発表した。
その一部をこの新婚夫婦達は実行しているだけなのである。

2024/01/12 04:41:07(z1gOqFp5)
12
投稿者: GTS
核兵器という切り札を失った第三国は無条件降伏をした。しかし、核兵器の放棄には莫大の費用がかかる為、日本以外の国の財政では厳しかったのである。

サミットで各首脳は、咲良に謝ったが、ファーストレディ達が少年を犯しながら、
「申し訳ございません。バカな夫達で、私達までこんないい思いさせて貰ったのにどうしましょう。」

あのサミットから、御婦人達にも僕が精通したての美少年をオモチャに差し出したのである。
御婦人達は、騎乗位で少年の首をロープで絞め殺しながらセックスを楽しんでいた。
「たまらない。死ぬ瞬間のペニスの勃起が固くて大きい。気持ちいいー。」
狂ったように殺戮を繰り返していたのである。

「じゃあ僕の意見を聞いてくれますか?」
僕は自慢のペニスをフル勃起して現れたのである。
咲良が、
「私の兄です。文部科学大臣をしております。皆様のお相手を全て調達した大臣ですよ。」
と紹介したが、御婦人達は僕のペニスにくぎ付けで、
「ウタマロよ。まさしくウタマロだわ。」
御婦人達も媚薬を飲ませれているから、僕の長茎手術をしたペニスを見て与太に垂らし、
「夫達は私達のいいなりよ。何でも言う通りするわ。お願いします。入れて入れて。」

外国には黒人が沢山いるから僕くらいのペニスはいるはずだが、白人はやはり黒人を人間だと認めて無いのだろう。

第三国の後ろ盾を失った黒人の国家は再び先進国の植民地となり、黒人は奴隷に逆戻りされた。
だから、日本が隣国の人達を虐殺しても何も言えなかったのだ。白人の方が差別の歴史が長いからだ。

いつの間にか、オリンピックなどのアスリート選手まで白人に成っていたのである。
24/01/22 12:15 (yRFpvkO/)
13
投稿者: GTS
ファーストレディ達は、僕や光と剛の巨根にたっぷり犯されて、涎を垂らしながら、
「拓哉さんの案で、いいわね。あなた!」
と、各首脳に言った、彼らも、咲良や奈子と美久に2穴セックスに夢中だったから、OKしたのだった。

つまり、世界の核兵器の廃棄は日本がやる。その代わりに核兵器のボタンは日本が管理する事に成ったのだ。

もちろん核兵器なんか使うつもりは無いが、第三国にとっては脅威だった。
欧米の天敵の第三国の人種は、指導者さえまともなら、問題ないから、彼らに管理させ指導者だけ死刑にして終わった。
しかし、もう一つの第三国は、人種から話にならない連中だから、根絶やしにしたのである。
世界各国に散らばっている第三国人は、日本の指示でどんどん殺されまくった。一般人にも殺らせたからだ。

自衛隊は隊員希望者が殺到した。
第三国に行き、無条件降伏して武器が無い人達を殺せるからなのである。もちろん家族も拳銃を携帯できるから大人気だった。

欧米人は、第三国の後ろ盾を失った発展途上国を次々に植民地にして昔のように領土を拡大していった。
サミットの七カ国以外のまともな先進国は国として残った。無駄な殺戮をする必要は無いし、話しが分かれば問題ないからだ。
日本の植民地も話し合いで平和に解決した国の方が多かった。やはり第三国がガンだったのである。

リゾート地が多い日本の植民地は、日本人の観光のおもてなしをするのが仕事だった。
もちろん植民地だから、失礼な事をしたら殺されるのは、植民地だから第三国と同じ。理由も無く殺す事が無いだけだ。
旅行に行けるのは、上級国民ばかり、日本も格差社会が更に広がったのである。

「あなた、日本も私達に逆らえる人間も少くなったけど、植民地は誰もいないから天国ね。」
ある日本人の上級国民夫妻が、リゾートホテルのレストランで食事をしている。
夫人の股の間には、可愛い少年が、旦那には少女が性器を舐めていたのである。


24/01/24 05:33 (3gY8QB2b)
14
投稿者: GTS
「あなた久しぶりね。」
僕達夫婦は、新入社員で過ごした会社を訪問していた。
妻は、経済産業大臣だから、企業訪問を公務の合間にしていたのである。

世界を征服した日本は、とても裕福になり、企業もほとんどが我が長嶋ファミリーの会社だが、やはりたまにチェックをしないと、たるんでいる会社が出るからだ。過去の歴史が示している通り、いっときの気の緩みが、また日本の崩壊のきっかけになる。

僕達ロイヤルファミリーは、セックスや殺戮ばかりしていた理由ではないのだ。
とは云え、訪問先ではもはや僕達は神のような存在だからやりたい放題だったのである。

「今日は石原大臣夫婦がインタビューだよ。あの二人はこの会社出身だから大丈夫だよな。」
「何言ってるの。石原大臣は、事実上の総理よ。日本が天下を取ったのは、全てあの人のお陰。」
「そうだよ。とても厳しいから日本は発展出来たのよ。出身会社だから余計にチェック厳しいかも。大変だ。」
社員達は大騒ぎだったのである。

「石原君、気持ちいい。秋元さん(妻の旧姓)幸せね。毎日こんな大きいチンポで愛されて。」
会議室に同期入社社員を集めて乱交をしていた。
妻は、同期の男性社員を騎乗位で犯しながら、
「今タメ口が聞こえたけど、気のせいかな。うふふ。」
妻は立ち上がると、上半身を羽織っていた服を脱ぎ、入れ墨を披露して拳銃を、バックで犯されている同期の女性社員に向けたら、
「ひぃー、申し訳ございません。石原経済産業大臣様。お久しぶりに会えたので嬉しくて。許して下さいませ。」

これは、敦子(妻)のサービスだった。僕はこういうシチュエーションに興奮するのを長年の付き合いで知っていたのだ。
他の同期達も妻の入れ墨と拳銃に怯えていたのである。

そして、
「ギャー、大臣のおチンチン様が更に大きく。死んじゃう死んじゃうよ。」
彼女は涎を垂らして失神したので、僕がペニスを抜くとフル勃起した30cm近くあるペニスを見て同期社員達は驚いたのである。

「いいか。今日の会社訪問の理由はお前達の粛清なんだよ。私達と同期だからと社会から優遇されると勘違いされては困るからね。分かったか!」
僕は、さっきの彼女に、
「ヤバイな、君、タメ口はまずかったね。敦子カンカンに怒っているから多分この後射殺さるるよ。」
と、耳打ちしたら、
「助けて下さい。何でもしますから、命だけは、お願いします。」
と、土下座していたのである。



24/01/25 07:21 (qBOfDATJ)
15
投稿者: GTS
妻は、
「私は、法務大臣も兼任してるから、この場で死刑執行実施しようかなあ。あはははー。全員連帯責任でね。あはははー。」
妻は拳銃を構えると、会議室のテレビに発射したのである。
同期達は、土下座をしていたが立ち上がると、
「助けてくれー。」
と叫びながら会議室の入口から逃げようとしたのである。

妻は、
「ズキューン、ズキューン。」
全員射殺したのである。
僕をは始めから、同期達を全員殺すつもりで来たのである。
可哀想だが、僕達がトップにいる為には、邪魔な存在だからだ。
自分が逆の立場だったら、間違い無くロイヤルファミリーと同期だったとやりたい放題すると思う。
仕方が無かった。

「あなた気持ちいい。めちゃくちゃ固いわ。興奮したのね。もっと突いて。あはははー。」
妻は幸せそうに、僕に抱きついて足を絡めていた。
回りに、同期達の死体が、転がっていたから余計に感じていたのである。
24/01/25 07:51 (qBOfDATJ)
16
投稿者: GTS
「あなたありがとう。」
と、妻は、僕に抱きついて言ったから、
「何だよ、そんなに気持ち良かったのかい?」
「もちろん気持ち良かったけど、この会社に久しぶりに来て、あなたと結婚出来たから私の人生。勝ち組に成れた。ありがとう。」
と、泣いていたのである。

「僕こそありがとう。近親相姦の変態男と結婚してくれて。君のお陰だよ。僕達は二人で勝ち組。片方だけだったら、ヤクザの娘と近親相姦の変態男で人生終わってたよ。今日はなんか楽しいな。」

24/01/26 11:41 (CTNNBvdL)
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