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自転車のサドル交換日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:自転車のサドル交換日記
投稿者: ビラ
ある日の夕方、自転車の女性が停まり、両足を地面につけ、やや前屈みで
槌槌っと痙攣しながら固まった。
数秒して、あぁあ~槌ーっと声を出し上を向き全身で震えて崩れた。

大丈夫ですか?と聞くと
あ、あなたでしょ!と言う
 
2022/06/23 14:28:59(p7sY9wVc)
12
投稿者: ビラ
来た!
俺の前で停まった

自)こないだはちょっと興奮したよ
今日は話だけしようかと思ってさ、

歩き出す
明日に控え今日はやらない予定

女)私も沢山イケたし良かったよ
自)ならwin winか

女)こないださ、誰かに見られてるような気配あったんだよね
自)けどあの場所って人来ないしマンションの裏だからわからなくたい?

女)まぁね
確かに人は来ないよね
気のせいかな
自)万が一いたら加わってくるんじゃない?
女)それはないでしょ
自)わからないさ、まぁ来たってウエルカムでしょ
女)そんな事ないわよ
知られたくないし

自)まぁ俺のツレだったりしてね
女)ほらやっぱ言ったんだ!
自)言ってねーし(見せただけ)
じゃぁね!明日また待ってるよ
女)はいはい


翌日、ツレと歩き、手筈通りに打ち合わせをし、こないだと同じ様に奥に隠れてる様に言った


数分歩き、待ってると、決まって20時過ぎに来た。
手を挙げた
女)私は彼女かっ!
自)いやぁなんかもう仲良しかなって笑
女)まぁいいわ
自)ねぇ、毎回気になってだんだけどさ、姉さんってヨガ教えてるの?
女)そうだよ、言ってなかった?
自)知らなかった、やっぱそうなんだ
でさ、そのレギンスさ、いつも縦に穴開いてるじゃん!
それ履いて教えてんじゃないよね?
女)これ履いてるよ
自)え?丸見えじゃんか

チャリを停めて
股の部分を引っ張りながら、
女)ここにジッパー見える?
内側から開閉出来る様に私が縫ったの!
自)え?マジ?あ、ホントだ!
スライダーちっさ
わかんなかったし切れてるとばっか思ってたよ

どこまで開くの?
女)お尻の上までだよ
自)すっげ!丸見えじゃん
もうそのままでいいよ、チャリ跨いでみて

完全に横まで開いてんじゃん
女)これね、チャリ乗りながらクリ触って帰ったりしててさ、凄く興奮するの

自)ジムで開いたりしないの?
女)前にクリのとこ開いてでクリが突起してる時あってさ、
足開いて前にベタってした時にマットに擦った時に気が付いてさ
あの時は焦ったよ
生徒は少し離れてたから
気付かれたかどうかはわからないけどね

自)姉さんバカだよね
女)あんたに言われたくないし


と話してるうちにマンション裏に到着
立ち姿を見ると、前後にでっかいビラビラの様な異様なレギンスだ
たまらないぞ

短パンを脱ぎ姉さんの枕にしてあげて即69で舐め合った
自分は腕立て伏せ状態だが根元まで押し込み玉袋を鼻に乗せ、ツンツンとクンニした。

起き上がり、フェンスにもたれフェラされ、甘噛みフェラからフェラバウワー
よく抜けないよなと感心する。

いよいよ本題の立ちバックだ!
ここでツレと入れ替わる寸法なのだ
数分突いてツレを手招きする
靴を脱ぎ、そろりそろりと近づく
姉さんはフェンスにもたれる様にしてるから多分見えないだろうと

短パンを脱がせていよいよ挿入だ!

と、抜いて変わる時
事件は起きる
ツレのちんこは俺よりデカく
握りで3つほど、それは良しとして太さが倍くらいあった
一瞬たじろいだが仕方ないツレはそのまま入れようとしてる

俺は回り込んでフェンス上から覗いた
挿入から、ツンツンヅンと根元までずぶといちんこをぶち込むと
姉さんはンガァとよがり声を上げて上を見上げてのけぞった!

こんなん突っ込んだら、、、
よく入ったなって思ったら
姉さんが見上げたまま俺を見つめてた

自)あ、
女)え?

姉さんは振り返り、何してんのよ
誰?
あ、ツレでしょ!

自)バレちゃいました
女)当たり前でしょ!
こんな太いの入れたらガバ子でも分かるわよ!
ちょっと来なさい
自)はい
ツレがやりたいやりたい言うからさ

ツ)俺のせいかよ!
女)人のせいにするな
舐めろ!
自)え?
女)舐めろ!
自)何を?
女)ツレのちんこ舐めろよ!
自)舐めれるわけねーよ
第一太くて口に入んねーし
女)入るからやってみろ!

ツ)、、、、

俺と目が合いちんこは萎えていた
萎えて俺と同じくらいの太さがある
太さで言うとショート缶だな
萎えてだぞ

女)咥えろ
ツ)仕方ないよな
自)お前よ~
女)あんたもそんなのいきなり私に突っ込んだんだからしゃぶってみろよ

ツ)俺はお前のしゃぶれるぞ
自)嘘つけ!
女)ツレやってみろよか
ツ)いいよ

フニャちんをパクり
女)はい、次あんた
自)なんだよそりゃ
分かった分かった一回だけな
で、なんでお前立ってんだよ
萎めよ
つか口入んねーしよ

女)ほらよっ
自)ングっデッカっつか頭押すなっ
もういいだろ

女)仕方ないな
許してやるよ
で、これからどうする

自)ここまで来たらやるか
ツ)そうだよな、俺もやりてーし
女)まぁ私もそのちんこはもっと味わいたいし

自)なんだよ余裕で入ったんだろ!
女)どちらかと言うと大好きだよ
大好き寄りの大好き
自)クソだな
ツ)じゃぁさ、ホテル行こうぜ

自)まぁ、そだな
行くか

お前車家行って持って来てよ
このチャリ貸すから

ツ)分かった

女)勝手に貸すな
いいけど

車に乗り込みラブホへ向かう
22/06/24 14:28 (h3n5XHWM)
13
投稿者: ビラ
姉さんと自分は後ろに乗り、走り出したら姉さんを真ん中に仰向けにさせ
脚を開かせビラビラを横にブルブルと動かすと、
女)出ちゃうからやめて!
自)分かった、じゃぁ座って行くか
女)そうだね

ツ)シート濡らさないでくれよ
自)ちょっと前出てM字になればいいしょ
しっかしマンコエロいなぁ

女)あんたさぁちょっと我慢出来ないの?
自)だってさぁ


ホテルに着く

自)湯を貯めに行き、戻ると
ツレのちんこをしゃぶってやがる
お前が1番がっついてるじゃんか!

女)だってずっと舐めたかったんだから
私しゃぶってるからあんた下でマンコ舐めてよ

下からフェラを眺めるのも異様な光景だなぁ、、

自)しかしでけーちんこだな
Mコーヒーくらいあるよな

女)あるね
見てよこの太さ

改めて握ってみた
自)ふてーなぁ
なんか美味そうにしゃぶるよな

女)しゃぶってみなよ
自)しねーよ

女)もう入れていい?
上乗らせて

ングングっ
きっつーい
入らないよ~
ちょっとあんた唾付けてよ!
ちんこによ!

自)ローション付けたらいいじゃんかよ
女)いいから早く

ングっカッポカッポ
自)また頭押さえつけんなよ
しかも2回もやんなよ
唾なんかいらなかっただろ
わざとだろ

女)ワハハ
じゃぁ入れまーす!
ニュルッとね

自)ニュルッとって簡単に入ってるじゃんか!
ガバ子かよ
女)ガバ子言うな
はぁ気持ち~

自)後ろから見るとすげ~な
ケツの穴に届きそうだよ
アナルは入んの?

女)やった事あるけどどうかな
自)ローション使ってやってみるか
女)あんたのなら余裕でしょ笑

自)なんだよ
じゃぁ入れるぞ
入った入った
ガバ子だな

女)言うなー
はぁ気持ちいわぁ
たまんないわ
これなら毎日お願いしたい

自)ま、またやろうぜ
ツ)いいね~よろしく~

女)はい次はバックバック!
ツ)了解しました!

自)洗ってきたからしゃぶって!
ツレに、顔にかけていいからね

ツ)了解!
イクっ

ドピュっドピュドピュドピュピュッピュっ
自)どんだけ溜まってんだよ
すげ~量だな
女)ホント凄い

ツ)いつもこんなもんだよ
自)羨ましいなぁ
じゃぁ次俺な

うわぁユルユルだよー
女)そりゃそうさ
こんなん入れたらガバ子にもなるさ

自)イクっ
女)早っ
ガバ子で早いのかよ

ドピュピュッピュ
女)少なっ
自)ハイハイ2本お掃除してよ!

女)小さっ!デカっ
自)うるせ~

ツ)もっかいやっていい?
女)いい!はいはーいじゃぁ、正常位~パッカァ~ん
早く早く入れて~

グチュグチュビチビチ~

女)気持ち~

ズンズンズンズン
ツ)イキます!
女)中に出していいよ!
さっきくらい出して!

ツ)イグ~
ドクっドクっドクっドクっドクっドクっドクっ
女)え~嘘でしょ~
なんか、流し込まれたくらいに脈打ってる!
しかも凄い膨らむね

まだ出来るの?
ツ)多分出来ると思う
フェラしてくれる?

女)するする!
うわぁまだ中から湧いてきてるよ
凄いね
じゃぁ入れて入れて~
正常位!

あんた!後ろから私の脚開いて持っててよ
自)はいはいわかりました!

後ろから脚を引くも柔らか過ぎて開ききっちゃうから足で引っ掛ける

お~いい眺めだわ
ビラビラが見えないくらいに中にめり込んでんじゃんよ!
すげーな

女)最高!
ツレだけいたら私いいよ!
自)なんだよそれ!
毎回来てやるわ

ツ)イクよっ
女)中よ

ドクドクドクドクっドクっ

女)すごーい量だよ
ちょっとあんた手のひら出してよ
ほら凄い量垂れてきたよ
すごいわぁ
あんたそれ飲みなよ!

自)飲めるか!
お前に飲ませるわ
ほれっ
女)凄い量だね
飲んじゃった

自)姉さんも十分凄いから!


これでひとまずツレとの3Pの始まりでもあり
ここから更に続くのである。
22/06/24 17:31 (tkw/c33T)
14
投稿者: ビラ
それから数日間は、ツレのちんこ欲しさに姉さんから呼ぶように言われ続け
自分よりツレのがやりまくってます。

と言っても自分も毎回ちょい参加で口ばかりが専門になってますがまぁまぁ楽しんでます。

そんな中、ナンネでず太いちんこ好きな男子を探しました。
条件はマンコに突っ込んだマン汁まみれのず太いちんこを舐めてもらい大量精子を飲ませること。
そんな内容を送り、即OKをもらえたので予定を合わせきてもらいました。

もちろん2人には内緒。
当日、たまたま通りかかって、舐めて、飲んでそのまま帰ってもらうなんとも不思議な行動の計画。
当日に合流してご挨拶を済ませ現地にて、と

1時間ほど経ちいつもの場所へ行くと
いつもの様にツレはバックで突きまくっていた。
すかさず自分はフェラ

自分が両手を上げたらツレの後ろについて
イク寸前に咥えて飲む。計画

ツレは一瞬ビビっていたがなすがまま
その男子はちんこの太さにびっくりはしてたがしっかりしゃぶり飲みほして、ちんこのマン汁も舐め取っていた。

女)誰?
自)通りかかりの人みたいだよ
ツ)嘘つけ!
お前またなんかやったな!

女)なんか可愛い子だね
何歳なの?
男)27です
女)若~い
あんたもしゃぶってもらいなよ

自)俺はいいよ!まぁ呼んだ張本人だしね
舐める?

男)はい
横になってください
自)マジか、まぁ仕方ないか今更

カッブホカッブホカッブホカッブホ
カッカッカッ
ジュルルル~クエ

女)何その技
凄いな
自)やべイク

ピュッピュッピュッ
女)はやっ

自)マジ上手いよ
ツ)俺もいいかな?
自)今出したばっかでもうできんのか

カッブホカッブホカッブホカッブホ
カッカッカッ
ジュルルル~クエ

自)すげーな
しっかりお前でけーな

ツ)イクよ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュピュッピュ

自)よく口に全部入りきるよな
飲むの?
すげーな

姉さんこの子のしゃぶってやんなよ
女)え~なんでよ

自)ちょっとちんこ出してみなよ
女)あんたがしゃぶったらいいよ

自)まぁいいからいいから
お?パイチン?
うわっしっろいちんこじゃん
頭がピンクだし可愛いちんこだな
女)きゃー可愛い可愛い
舐めていい?
自)いいよいいよ

女)なんか小学生みたいなちんちんだね
しかもあんたよりおっきくなってきたよ
自)マジかよ
ここまで白いと可愛いな

入れてく?
女)なんてあんたが言うんだよ
入れたい?

男)いえ大丈夫です。
僕はなかなかイカないのでこれで終わりでいいです。
女)そうなの?
自)また都合合ったら連絡してね

男)今日はありがとうございました。

じゃぁ解散しよっか
今夜もおつかれ~
姉さんまたね!
女)あんた毎回軽いな!

自)いいからいいから
またね~
また何か考えるよ~

ツ)次は何かなぁ
楽しみにしてるよ
自)女呼びたいけどなかなかヒットしないからなぁ
あの場所にカップル来たら5人だしな
みんなに話したらつまんねーし

ツ)まぁ楽しみにしてるから
じゃぁまた!


そのすぐ後、女子2人で活動してるカップルにたどり着いた
そこで色々相談してみたところ、すんなりOKもらい、是非参加したいと。
最初は1人でお願いしたのでこちらも楽しみでした。

そして決行日
22/06/25 22:48 (qC1vgIe1)
15
投稿者: ビラ
自)本日はよろしくお願いします,
亜)初めまして亜矢子といいます。32歳です。

自)亜矢子さんですね、お話していた女性は由美と言います。
いつもは私含め男が2人と由美で3Pしてますが今夜は男私1人です。
やりやすい様に仕向けるので要望ありましたら教えてください。

亜)分かりました。
どの様にしてほしいですか?

自)私と由美で正常位とバックとフェラの繰り返しがいつものスタイルになります。

亜)分かりました。
では挿入の前のフェラ辺りから私参加してお任せでいいですか?

自)あ、大丈夫
その前に、一応由美には話してないので通りすがりの定で参加して欲しいんです。
そういうのが好きなので問題ありません。

亜)そうなんですね、わかりました。

では20時まで時間ありますので夕飯行きましょうか!

、、、
自)ここがいつもの場所なのでこの奥に居てください。
20分位で歩いて来ますのでチャリのライト見えたら合図になります。

亜)分かりました。
楽しみです。
自)私もです。
では後ほど


、、、
自)やぁ!
女)何がやぁ!だよ
ツレは?
自)明日長距離だからもう寝るって
女)え~ガッカリ~
まぁ仕方ないな
自)んだよいいじゃねーかよたまにはさ
女)最近あんたでイカないんだよなぁ
自)まぁそう言うなって
女)なんだその薄ら笑いは
自)いいからいいから

女)最近ここ明るくない?
自)陽がのびただけじゃない?
女)そうかなぁ、この時間でも道路から丸見えじゃない?
自)まぁね

ま、大丈夫っしょ
女)あんたホント軽いな
自)見られる興奮もあるしね
とりあえずしゃぶってくれよ!
女)あんた最近楽してんだろ!
自)いいからいいから!
女)まったく~

クッツォクッツォクッツォクッツォクッツォクッツォ
自)くぅ~たまんねーなその喉フェラみたいな技
女)ツレので慣れたらあんたのじゃ物足りなくなったから逆にこれくらいなら余裕になったわ
自)ちょいちょい酷いこと言われてるけどなんか嬉しい

自)ちょっと寝転んでよ
俺跨ぐから舐めて

亜矢子に手招き
亜)頷く

亜矢子が舐める


女)あぁっ誰アイツ来たの?
自)来たみたいね
女)あ~気持ち~
上手くなったね~
指入れながらクリとか気持ぢー
自)ちんこちゃんと舐めてくれよ

女)ちょっとたんま
あんたどいて
自)、、、

女)え?誰よ
この子なに?
自)亜矢子さんです!

亜)亜矢子です。
よろしくお願いします。
女)よく分からん流れだけどまたあんたか
よくもまぁ毎回呼んでくるよな
だけどこの子上手いよ
慣れてるのかな
ずっと舐められてたい

あーイクイク!

ブルブル、、、
女)最高よ

自)亜矢子さんも舐められるのは大丈夫ですか?
亜)大丈夫です。
自)じゃぁこれ膝に敷いてください

ロンTと短パンね

女)おぃ!私の枕取るなよ
自)俺のパンツでいいしょ
女)覚えてろよ
自)いいいからいいから

亜)クス、2人面白いですね

女)私舐めた事ないんですけど、、、
自)いいからいいから
舐めなさいよ!

女)うわぁビラビラ綺麗だよ
自)お前とは美女と鬼ババアくらい違うね
女)後でちんこ噛み切る!

自)怒んなよ
ビラビラ黒いんだし

亜)綺麗ですよ!
クリトリスも大きいし、皮も剥けてるし
自)なんか褒めてないような笑
女)お前が言うな!
あ~またイクよー
潮吹いちゃうよー


自)ちょっとさ、今度は由美ちゃん舐めてやってよ
亜矢子さんそこ寝てよ

亜)はい。

女)あんたさ、そんなとこで見てないでよ
自)ビラ広げてよ
見たいからさ
女)あんたさぁ
自)今回は僕は手出せないんです!
ね!亜矢子さん!
俺舐めたら入れたくなっちゃうし亜矢子さんのパートナーいるしね
亜)はい。

自)まぁまぁそんな話は良しとして
そろそろバックから突かせてくれ~
女)ハイハイ
どうせ早いしな

ウッ
ピュっピュっ
女)早っまた顔かよ
ほんと早いんだよな

亜)早いですね

自)亜矢子さん今日はありがとうございました
また来てくださいね
パートナーさんが来たいって言ったら連絡くださいね

亜)はい。わかりました。
女)亜矢子ちゃんありがと!
気をつけてね


、、、
女)あんたさ
今度は私にも話してよ
その方が楽しみ倍増するしさ

自)うーむ
言わない方がドキドキするからなぁ
まぁいいよ
ちなみに要望ある?
女)また考えとく
とりあえず亜矢子ちゃんとパートナー君が来てからかな
自)あ、パートナーは女子だよ
そういう関係みたい、だから由美を楽しませてくれるかなって事で探したの

女)そうだったんだ
ちったぁ私のこと考えてたのね
自)最近ツレに由美を盗られ気味だからさぁ
女)大丈夫だよ
いつも冗談で言ってるだからさ

自)つか由美の友達で居ないの?
女)居ないよ
あぁジムの生徒に1人面白い子いるけどあの子イケるかなぁ
ちょっと探ってみるかな
自)マジ?
女)ぽっちゃりなんだけど可愛いんだよね
おっぱいおっきいよ!
自)マジか!
期待してるよ

女)そうそう
あんたさ、あのサドルまだある?
自)あるよ
付け変える?
女)ちょっと自分で使いたいんだよね
自)いいよ
女)ちょっと貸して

自)次回変えとくよ
女)リモコン頂戴ね


自)ねぇ、サドルにディルド付けて由美に使わせたいんだけど作ったら使う?
女)ん?どんなやつ?
バイブと違うの?
自)ペダルのギアにもう一個ギアを溶接で付けてさ、チェーンを縦にセットしてさ
俺もやってみないとわかんねーけど漕ぎながらディルドが上下するやつ作ってみたいだよ
女)何それバカじゃないの

自)考えてみるわ
女)ハイハイ
じゃぁね~とりあえずサドルよろしく!



さて、そのバイブのサドル
新たに使われるとはこの時私は知らなかった。
22/06/27 19:18 (.F60PkSj)
16
投稿者: (無名)
翌日にサドルを交換し、私用があったためその日は帰りました。

それから雨が続き、降ったり降らなかったりとハッキリした天気にならず数日が経ったある日由美から電話が来た。
珍しいな、と出てみると

女)聞いて聞いて!昨日大変だったんだよ
ジムの子と夕飯食べに行ったのね
行った場所がウチから近い居酒屋で2人で自転車で行ってさ
バイバイして帰ってから電話きてさ、パンクしちゃったって言うから私の自転車持っていってあげたのさ

自)おっ、なんか想像出来たぞ!
女)まぁ聞いてよ
ビール2杯くらい呑んで帰ったから彼女さ、恭子って言うんだけど
恭ちゃんがケラケラ笑ってたから面白半分で乗って帰る時にバイブのスイッチ入れてみたのさ

自)ほぅほぅ
女)そしたら足ピーんしてその場から消えちゃったさ
走って行ったら自転車はあったけど恭ちゃん居なくてさ
小さい土手みたいなとこに転げ落ちちゃって私1人じゃ無理だから弟に車で迎え来てもらって昨夜は家に泊まってもらったの
今朝になって足擦り剥いたりしてたから多分アザにもなるかも

恭ちゃんはなんでそこまでしてくれるんですかって言うけど
ね~犯人私だし
だから今日昼夜ちゃんと食べてもらってるの!
ジムも休ませてもらったしね

今朝はシャワーも入れてやってさ
恭ちゃん喜んでた笑

自)そんな事あったんだね
女)ホントはさ居酒屋で色々攻めて聞いたんだよ
ノリも良かったからさ
だけど最後やっちゃったからさ
反省してる

とりあえず今夜も泊めてくつもりだから明日パンク直しに行ってくるかな
自)なんか手伝う事あったら言ってよ
女)あんたが来たら彼氏と思われるからやだよ
自)やだってなんだよ
女)だってあんた恭ちゃんとしたいんでしょ
自)あ、あぁ

女)とりあえず今夜もお風呂するから様子みるよ


その日の夜
由美と恭子は一緒に風呂に入り
こないだ転んだのは私がイタズラしたからと。白状し
それに仰天して転んでしまった事。

恭子は大のオナニー好きなのと、あまり経験が無く、痩せて体を絞りたくてジムに通っている事をはなした

女)お風呂出たら少しヨガやる?
恭)やりたい!

女)恭ちゃんはレギンス履かないの?
恭)私の合うのないじゃないですか?
あってもパツパツで恥ずかしいんです。
女)今日はこれ履いてみて
恭)履けないですよ~
女)ノーパンよ
恭)えーやっぱり
あ、思ってた以上に伸びるんですね
お尻も食い込んで動き易いです
女)でしょ

恭)でもお股のとこ突っ張っちゃいますね
女)そこファスナーあるから開けてみて
恭)え?ファスナー?
女)この中から

スーっ
恭)エッチーなんですかこれ
女)自分で調整して
恭)調整って、
これならもう履いてないのと同じじゃないですか
女)まぁ今ならそうだよね、履いてる意味ないか笑

少しずつ身体を動かして

開脚出来るとこまで広げて~
そのまま前に倒して~
手のひらを合わせて~ぐ~と

もうちょいもうちょい
恭)ひゃぁっ
女)ごめんごめん後ろからやったらちょうどお股に指入っちゃったわ
恭)由美さんわざとでしょ
触る気マンマンじゃないですか!

女)見えそうで見えないから触っちゃったの
こうすると私の見えるでしょ
恭)わっ、丸見えです
って由美さんいつジッパー下ろしなんですか笑

女)さっきよ
恭)結構見えるもんなんですね
カタカナなハに見えますよ
こんなの見たらヨガで毎回由美さんの想像しちゃいます

女)私も恭ちゃんの見たいから両ももにクッション入れてみて
恭ちゃんもハの字が見えたよ
指当てていいかな

恭)ひゃん
そんな事されたらオナニしたくなります
女)してみて!見たい見たい

私ちょっとコンプレックスあって、オナニし過ぎて内側に丸まってるんです
元はこんなんじゃなかったんです
小学生からしてて気付いたら黒く丸まっちゃったんです
女)そんな気にする事ないと思うよ
私のもっと黒いから

恭)そうなんですかぁ

この日は見せ合う程度で終わって翌日自転車で帰ったそう。

22/06/28 18:51 (WinP0m5S)
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