それから遡る事数日

私はウォーキングを週2～3でしてます。
時間はバラバラで、決まって20時頃の時間帯にスポーツレギンスを履き上はYシャツを羽織る感じ、見た目40代前半の女性が駅横にある自転車置き場から帰る姿を良く見かける。
見かけるだけだったのだがある日急に土砂降りになり、自宅に戻る最中前からその女性がずぶ濡れになりながら向かってきた
あの人も大変だなぁと見ていると、薄暗くてもノーブラで乳首が透けてハッキリ見えてた
透けてるのが分からないのか気にならないのか分からないけどやや下を向きながら走り去っていった。
それを見てから気になって仕方ない

それから何度か見かける。
よく見るとノーブラなのか乳首の突起みたいのが見えた気がした
毎回だった。

ものづくりが大好きな自分はある日イタズラ半分でサドルを改造して取り替えよう計画を立てた。

駐輪場で女性の自転車のブランドを調べて、同じサドルを購入した。
と同時にローターバイブのリモコンタイプも購入。

シートを一旦剥がし、スポンジをカッターで切り離し裏側のプラを糸鋸で切取りローターをセットし、プラ金具に２液接着で固定した。
上からシートを貼りハンドタッカーで留めた。

途中端折りますが
交換を無事に終え、ウォーキング中に遠目からリモコンONにしてみた。

ビクっとなってふらふらしながらゆっくり去って行った。
翌日まだついてるか、リモコンONするとまたビクっとなりプルプルしながら走り去っていった。

バレてないのか
雨以外は毎日歩いた。

４回目にウォーキングからジョギングに切り替えONからずっと後ろをついていった。
5分くらいか、ずっとONから、薄暗い場所で強したら自転車が停まり、足を広げて少し前屈みになり

間違いなく自ら当ててる
電池切れはまだ大丈夫でしたがもういいやと思いずっと強にした

すると自転車から崩れ落ちる様に降りて倒れ込んだ

自)大丈夫ですか？

女)あ、あなたでしょ！これやったの！

自)は、はい。自分です。

女)どうしてくれるんですか！

自)サドルはちゃんとあります。
女)そんな事じゃないよ
自)と、とりあえず端に寄りましょうか

女)なんでこんな事したんですか

自)バイブですか？
お姉さんがノーブラだったから

女)え？なんで知ってるの？いつ？
つかそれと関係ないでしょ

自)確かに
大雨の日です。

女)えー

自)乳首立てて丸見えでした

女)...

自)その後もほぼノーブラでしたよね
どうせ今もノーブラでしょ

女)ちが
自)ほら！しかも今も立ってるじゃないですか！
女)触らないで！

自)そんなのあなたが悪いんですよ！
そんな格好でチャリ乗ってたら誰だって見るし気になるし
なんでいつもノーブラなんですか？

女)...
自)もしかしてノーパンですか？
女)関係ないでしょ
別にノーブラわざとじゃないしヨガの後帰ってシャワー浴びるし

自)そんなピッチピチのレギンス履いてたら誰だって気になりますよ！

女)ジム帰りなんだから仕方ないでしょ
自)なんでここからチャリ乗って帰るんですか
女)仕事帰りにそのまま寄るからよ
いいじゃないそんなの

自)やっと理解できました。
女)勝手に理解しないでよ

やや前から見るとピンク色のレギンスの股部分はびしょ濡れでマン筋が一本通っていた。
それを見て

自)お股びっしょりじゃないですか！
マン筋も丸見えですし
女)うるさい見ないで
私帰るから

自転車にまたがるのでリモコン強にした
女)槌槌っもうどうしたいのよ
自)まだ聞きたい事があるんです
女)何
自)サドルにバイブ付いてて何故何もしなかったのかなって
女)下から見て取ろうとしたけど動かないからよ
サドルないし

自)誰がやったかとか気になりませんでした？
女)分からないわよ、急いで帰りたいし
自)ノーブラノーパンだしね
女)そうだよ！
どうしたいの

自)バイブとか嫌いじゃなさそうだし、触りたいなって
女)出た出た
自)一回でいいから舐めさせて！
女)本性出たな
まぁこういうの嫌いじゃなかったし
舐めるだけでいいなら逆にお願いしたいかも
自)え？いいの？

女)でもそれで終わらないでしょ男は
自)いや、舐めれるだけで嬉しい

女)分かった、場所変える


数分行った先で、降りた瞬間お尻から手を入れお股の筋に中指を当てた
あぁっと声を出しながら
サッとマンション横の花壇に腰掛けた
女)早くね、人来るから

V字にパカ～んと広げ、身体柔らかっ！脱がさずまん筋に鼻を当てて深呼吸
指を当てるとクリが突起
女)そんなのはいいから

レギンスを脱ぎ、片足を抜かせた

自)やっぱノーパンじゃん！
女)うるさい
自)いただきます

自)パイパンにクリだけが光る
姉さんサドルに擦りすぎだよビラビラ黒光してるよ！
女)うるさい

縦舐め、レロレロ、クリ吸い甘噛み
10分程舐めて、
ありがとう。と言って自分の袖でお股を拭いてあげてレギンスを履かせた

女)ホントに終わるんだ
自)約束だから
女)真面目かっ！
まぁいいや、ちょっとパンツ脱ぎな
自)え？いいの？
女)脱いでみな
自)はい
女)お～まぁまぁか
くっさ、
舐めないけど手でしてあげる

後ろに回り玉を握りシゴきながら横から覗く
多分１分ほどでフィニッシュ
すごい飛んだ

女)はい終わり
じゃあね

自)ありがとうございます
女)サドルはちゃんと変えといてね
自)はい！

2の
そこから遡る事数日

は、そこから遡る事数日前

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新しい展開のエロ小説

期待してます

5さん、ありがとうございます