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トロトロ卵の親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:トロトロ卵の親子丼
投稿者: メグ
「ねぇ 聡太聞いてる?」
俺は今伯母の多江に電話で頼み事をされていた
岩田多江 看護師をしながら 中学生と小学生の娘を育てるシングルマザー
ハリのあるバストと大きめなヒップが魅力的なこの伯母が俺は好きだった
「最近この辺もヘンな人がでるからさぁ」
「変な人?」
「この前も私のパンツ盗まれたの お気に入りだったのに」
多江がシフトの関係でしばらく夜勤が続くので子供達を見守ってほしい と言う事らしい
「夜だけ来てもらうのも大変だから 泊まり込みで・・・ね?」
「まあ 多江ちゃんの家のほうが大学は近いから 別にいいよ」
「本当!ありがとう 聡太が来てくれると子供達も喜ぶよ」
つまり大学生の俺(聡太)に家政夫兼家庭教師兼ボディガードをしてほしい と言う事だ
多江の家に泊まり込み・・・そう考えただけでチンポが反応してしまう
俺はパンツを脱ぎゆっくりとチンポを擦り始めた
多江はまだ話し続けている
ゆっくりと手を上下に動かした
「うん そうだね ああ そう」
相槌を打ちながら擦り続ける
ガマン汁を亀頭に塗り 亀頭から根元までストロークを大きくする
「で、さぁ・・・なんだよねぇ」
多江の声が俺のチンポを刺激する
気づかれずにチンポを擦りまくる
手を早く動すと声が漏れてしまいそうだからゆっくりゆっくりと擦り続ける
時折亀頭を捏ねると「うッ!」と声が漏れてしまう
「どうしたの?」
「ノートに小さい虫が」
もうチンポがフル勃起している
「それじゃあ お願いね」
電話が終わる
俺は引き出しから布地を取り出す
多江のパンティ そうパンティを盗んだのは俺
お気に入りだったのか・・・
気が合うな 俺もこのパンティはお気に入りだよ
クロッチの洗っても消えないシミがお気に入りを物語っている
洗濯済で匂うはずもないのに匂いを嗅ぎながらチンポを激しく擦る
「あ~ 多江 あ~」
声をだし伯母の名前を呼ぶ
射精感が近づく 亀頭がパンパンに膨れ上がる
「あ~多江 出すよ 出すよ」
頭の中の多江が答える
『きて~ 聡太 中に オマンコに出して~』
俺はパンティに射精した
パンティから溢れた精液が手を汚す
多江の家で新しいのに取り替えるか・・・
後始末しながらいろいろな事が頭を巡る

ピンポ~ン
「いらっしゃ~い」
ラフなスタイルの多江に出迎えられる
「ゴメンね~」
「大丈夫だよ」
多江は看護師としては かなり 厳しいらしい 患者にも 他の看護師にも
その反動か家では 結構おっとり のんびりしている
しばらくいろいろ話していると 小学生の沙耶が帰って来た
玄関からバタバタと足音がする
「お兄ちゃ~ん!」
飛び付かれたのは 素直に嬉しい
沙耶は小学5年生 従兄妹の贔屓目抜きでも 可愛い
膨らみ始めた胸 ショートパンツから伸びた足は肉づきもよく
肌のハリもピチピチ
その沙耶は以前から俺に懐いて来てくれる
「お兄ちゃん 沙耶ね・・・」
「沙耶 学校でね・・・」
ニコニコ顔でいろいろ教えてくれる
よく動く唇時折見え隠れする舌が俺を刺激してくる
ロリコンではない!だがこの娘は別格だ
そんな思いで話していると
「ただいま」
中学生の美奈が帰って来た
美奈は中学2年生
顔も可愛いがなんとも発育のいい身体
制服から伸びる足の白さが眩しい
年頃なのかあまり話しはしないが時折笑顔を見せる
多江 美奈 沙耶
この三人としばらく暮らすのか・・・
邪悪な心が蠢く
女三人の家は俺にとってのパラダイスになる
窮屈にズボンを押し上げる チンポが期待と共に膨らむ


つづく













 
2021/07/19 15:45:11(lqVz/uxp)
22
投稿者: hide_hide ◆0NU3DOXTfw
興奮します。メグさんの過去の小説を全て読みました。
射精しそうになるのを我慢して、寸止めを繰り返しながら。
アナル、露出、野外調教、3p、4p、姉妹レズ、親子レズ、妄想が膨らみます。
この続きも気になりますが、新しい作品もお願いします。
21/08/15 17:58 (xaQoT/Px)
23
投稿者: メグ
美奈と風呂からあがる
「なんか嬉しそうだね」
「聡太の・・・美味しかった」
精液が美味しいとか言う中学生って・・・最高!
「美奈 今日はアレで終わりな」
「え!なんで?明日 休みだし・・・」
「そのかわり 明日 デートしょうよ」
「え???!」
美奈の明るい笑顔に心が痛む
「沙耶も一緒?」
「沙耶はお友達と約束あるって」
約束をして美奈を寝かせた

翌朝
美奈が起きてくる
「おはよう」
朝から少しテンションが高いのか 鼻唄まじりで洗面台へ向かう
こんな男とのデートでそんなに喜んでくれるのか・・・
期待感と罪悪感が入り混じる
「沙耶は?」
「まだ 寝てるよ」
「起こす?」
「いや 俺が行くよ」
2階に上がり「沙耶そろそろ起きなよ ママ帰ってくるよ」
そう言いながら子供部屋のドアを開けた
ベッドの上 布団から顔を半分だけ出した沙耶
「なんだぁ 起きてんじゃん おはよう」
「おはよう」
「どうした?」
いつもと様子が違う
「なんか・・・恥ずかしい」
あ~あ そりゃそうか
ゆっくりと沙耶の頭を撫で オデコにキスをした
「ちゃんと眠れた?」
コクリと頷く
「身体 大丈夫?」
「う~ん・・?ちょっと・・痛い」
そ、そうか・・・
「今日はお友達の所に行くんでしょ?」
「あ!忘れてた」
そう言いながらも 布団から出ない
「どうした?」
「恥ずかしいから お兄ちゃん 下に行って 起きるから!」
沙耶の恥じらいが可愛いく愛おしかった
降りて来た沙耶はバタバタと洗面台へ向かった
「沙耶とケンカした?」
いつもと違う沙耶に美奈も不思議がる
「いつもあんな感じでしょ」
答えに窮する
「美奈 今日の服 後で 一緒に選ぼうか?」
「え!・・・うん」
美奈の隙を突き 沙耶の元へ
「沙耶 いつもと同じようにしないと 二人の秘密がバレちゃうよ」
「う、うん・・・気をつける」
「もしかして 俺の事 嫌いになった?」
驚き顔で大きく首を左右に振った
「違うよ 違うよ」
「恥ずかしいの?」
「うん!・・・それとね それと・・・お兄ちゃん・・・また・・沙耶の事・・気持ちよくしてくれる?」
俺は沙耶を抱きしめた
「気持ちよかった?」
コクリと頷く
「沙耶 また しようね」
「うん!」
沙耶から積極的に唇を重ねてきた

多江が帰ってきた
「おかえり~」
三人で出迎える
四人での朝食
「今日の予定は?」
「俺は一回実家に帰るよ」
「沙耶はね お友達の所に行くの」
「私・・・どうしようかなぁ・・・」
美奈 演技が上手いな
子供達と離れて多江の元へ
「帰っちゃうの?」
「ノートを取りに行くだけだよ」
「二人が出掛けたら 楽しもうと思ったのにぃ・・・」
「ゆっくり寝なよ 夜の為に」
静かに舌を絡ませた

美奈の服選び
「美奈 これ」
「これ スカート短いから・・・」
「決定ね 上はこれかな?」
薄手のブラウスを渡す
「さあ~て 下着は・・・」
「え?下着も?」
「そりゃそうでしょ トータルコーディネートだよ」
美奈はアウターを選ばれた段階で俺がどんな下着を選ぶかわかったのだろう
「じゃ~ん」
俺が差出したのは極細紐パン
そう 沙耶に履かせた物
手にした美奈 少し焦っているのか ゴクンと唾を飲み込んだ
「ほ、細くない?」
「美奈もそろそろセクシーな下着を着けてもいいかなって」
「う・・・うん」
「ブラはこれ!」
「そ、それって・・・」
美奈が捨てたはずのブラジャー 
手にした美奈の目が丸くなった
「な、なに?これ・・・」
カップの真ん中がくり抜かれたブラジャー
「聡太 これは・・・ダメだよぉ」
「美奈 楽しもうよ」
戸惑いながら 小さく頷く美奈
美奈を着替えさせて 俺は多江と沙耶の所に
「なにしてたの?」
「持って帰るノートと持って来るノートのチェック」
そんな話しをしていると美奈が降りて来た
「美奈 可愛い」
沙耶が声をあげた
多江が微笑みながら声をかける
「友達って男?」
「ち、ち、違うよ!」

多江が眠り 美奈が家を出た
沙耶と何度か舌を絡める
「沙耶 キス上手になったね」
「へへ お兄ちゃんのキス大好き」
もう一度唇を合わせ 沙耶の蜜壷あたりに手を当てる
「痛い?」
「もう大丈夫・・・でね・・・今 キスしてたら なんか・・・」
「ムズムズした?」
「うん」
小さく頷いた
俺は沙耶を抱きしめ ショートパンツの中に手を入れた
「あッ」
小さく声をあげ 俺にしがみつく沙耶
うっすら濡れたパンツ 肉芽は突起を始めている
「声を出しちゃダメだよ」
肉芽に指を這わせると 苦しげな表情を浮かべた
「沙耶はエッチだね」
耳元で囁やくと イヤイヤをするように首を振る
溢れた蜜を指に絡ませ 肉芽を捏ねる
唇を噛み 苦しげに声を抑える沙耶の顔が たまらない
沙耶の顔中を舐め回し 最後に唇から舌を絡めた
沙耶にとって今までで最高に淫靡なキス
唾液をタップリ送り込むと 小さく喉が鳴る 
「お・・・お兄ちゃん」
唇が離れ 小さく呻くような声が出た
沙耶の細い腕が俺の首に絡まり もう一度唇を合わせた
ビクッビクッと二度身体を震わせた
「沙耶 パンツとズボン 替えなきゃね」

沙耶をお友達の家に送り 美奈との待ち合わせ場所へ向かう
一人佇む美少女 絵になるよ 美奈
「さてと 美奈 短パン脱いでね」
「え?」
「誤魔化す気?」
二人でMックに
トイレで短パンを脱がせる
「恥ずかしいよぉ」
「堂々としてたら大丈夫」
映画館へ向かった
風が吹きスカートが揺れる
慌てる美奈が可愛い
階段を登らせ下から眺める
「美奈 下から見たら パンツ履いてないように見えたよ」
顔を紅く染める

映画館にて
上映が始まると早々に美奈の太ももに手を這わせる
美奈の意識が太ももに回ると カーディガンの上から 乳首を押した
「あん、イヤ」
小さな声で拒否を示す
「少し・・・足・・・開こうか」
俺の囁やきに戸惑いを見せながらも徐々に足が開かれていく
太ももを撫でていた手を上へ上へと
「自分で乳首触って」
辺りを気にしながら 胸に手をもっていく
言わなくても カーディガンの中に手を入れた
目を閉じ 少し開いた唇から 甘い吐息が漏れる
「乳首どうなってる?」
「固く・・・尖って・・・る」
俺は美奈のアンダーヘアを撫でて引っ張るを繰り返した
決して蜜壷や肉芽には触れない
サワサワとヘアを撫で時折引っ張るだけ
美奈 焦れろ 焦れろ
座っている美奈が腰を小さく揺らし始める
気づくと美奈はゆっくり自分の乳房を揉んでいた
「ハァハァハァハァ あッ 」
息が荒くなっていく
「ハァハァ 聡太・・・触って」
スカートは捲くれ上がり極細のパンティをまる見えにして 愛撫をおねだりする美奈
「意地悪しないで・・・お願い  お願い・・・します」
焦れてスイッチが入ってしまったのか 自らブラウスのボタンをはずし カーディガンの下で乳首を捏ね始めた
「ハァ~あッあッあ~ん」
小さくあえぎ声をあげる
「美奈 スカートが汚れるよ」
「イヤイヤイヤ 触って 美奈のマンコ触ってぇ」
俺は数回指で肉芽を撫でた
ビクビクと足を震わせた美奈
天井を見上げた口元から涎が流れた
美奈は俺の手を握り肩に頭を乗せたまま 映画が終わるまで 身動き一つしなかった
映画が終わる
これからは街をブラつく
「美奈 下着 汚れちゃったね・・・脱いでおいでよ」
「え!・・・脱ぐ・・・の?」
美奈はそれ以上何も言わずトイレに向かった
トイレから出て来た美奈は 何も言わず 俺にバッグの中を見せた
濡れたパンティと一緒にブラジャーも入っていた
「お利口さん」
俺は美奈の頭をポンポンした
緊張なのか羞恥なのか
時折コクリコクリと唾を飲み込んでいるのがわかる
「どうだい?」
「は、恥ずかしいです」
いろいろなお店を周り あれこれと会話をしていた
美奈の顔の赤みがなくなってきた 慣れてきたかな?
靴屋にて
「この靴似合いそうだよ」
「そうかなぁ?」
「履いてみたら?・・・そこに 座って!」
「み、見えちゃ・・・」
「す・わ・っ・て!」
座って靴を履く美奈の前に俺はしゃがみ込む
靴を直すフリで白い足に触れる
「(小声で)見えてるね・・・アッチの靴も持ってくるね」
別な靴 俺は美奈の足をとり 履かせた
こころなしか美奈の身体が震えたように思えた
「聡太 コッチも履かせて」
そう言いながら 少し足を開きもう片方の足を出してきた
美奈のヘアを眺め 立ち上がり 「これにしよう」と俺は言った
「え?」
美奈から靴を受け取り 他の2足と合わせて買った
「ねぇねぇ なんで ママと沙耶のサイズを知ってるの?」
それはね 君達の靴を悪戯してるからだよ!とは さすがに言えない
適当に誤魔化した
(そろそろ最後の仕上げかなぁ)

「美奈 これ履いて」
俺は美奈に黒いパンティを渡した
「え?今?」
辺りを見回しトイレを探す美奈
「そこなら見えないよ」
俺はビルとビルの間を指差した
「えーっ!ひ、人 歩いてるし・・・」
隠してあげるよ そう言って美奈を押し込む
「だ、大丈夫?見えてない?見えてない?」
慌てるから プリンプリンのお尻が丸出しだぞ
なんの変哲もない 黒いパンティ 
俺はビルの階段に美奈を連れていき 人の居ないのを確認
美奈を抱きしめ 唇を奪う
舌を絡めながら スカートの中に手を入れ パンティへ
「あッ はァ~ん・・・え?」
困惑する美奈
黒いパンティは小さなポケット付のパンティ
俺は股の部分のポケットにローターを仕込んだ
遠隔ローター 多江がいい物を持っていた
美奈もそれがなにかわかったようだ
首を左右に振りながら
「ダメダメダメ 聡太 ヤメて ね? ヤメて」
構わず スイッチ・オン!
「ダメ!アヒィ」
その場にへたり込んだ
あまりの反応の良さに少し驚く
スイッチを止め
「美奈 おもちゃは 初めて?」
息を荒くしながら 頷いた

時折 スイッチを入れながら 歩く
「そ、聡太 歩けないよぉ」
構わず オン・オフを繰り返す
「喉が乾いたね Mック行こうか?」
「私・・・喉乾いてないし」
小さな抵抗が可愛い
構わず入店 カウンターへ向かう 
「美奈 俺 バーガーセット 飲み物コーラで ナゲット忘れないでね」
お金を渡し告げた
「スイッチ入れちゃ イヤだからね!ダメだよ 入れないでね」
カウンターに並ぶ
「お次の方~ どうぞ~」
スイッチ・オン!
膝から崩れ落ちそうになるのをカウンターを掴んで持ち堪えた
「大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です ちょっと滑っただけです」
足を震わせながら注文している
もし店員さんがエッチな人なら バレバレだろう
席に来た美奈 怒る怒る
「バカ!スイッチ入れないで!って言ったでしょ!もお!バカバカバカ あッあッあッ」
怒る美奈も可愛いかったから 途中でスイッチを入れた

帰宅 家の側で今度は本当に普通の下着を着けさせる
「どうだった 初めての露出?」
「露出?いろいろあり過ぎて・・・」
詰め込み過ぎたかなぁ・・・
「でも・・・でも・・・ちょっと」
「ちょっと?」
「気持ち・・・良かった・・・かな?」
あっ!そうそう
「美奈 そのスカート 黒い下着 丸わかりだから 気を着けてね」
「な!なんで今頃言うのよ~ぉ!」

二人 時間差で帰宅


つづく















 


























21/08/17 06:28 (xEYCTQDG)
24
投稿者: メグ
夜 いつもと同じ
四人で楽しく食事
美奈と沙耶は今日はTVの日らしい
二人でソファーでああだこうだ言っている
俺はキッチンで洗い物をする多江の後ろにまわりお尻を撫で回す
「もお ちょっとぉ ダメよ」
構わずスカートの中に手を入れる
「ダメだってばぁ ダメぇ ヤメて」
俺の手に多江の熟れた蜜壷の熱が伝わってくる
首筋から耳へ舌を這わせる
「あッあッダメ 子供達が・・・あッ ダメ」
腰をクネらせる
多江が後ろ手に俺の股関を弄る
「だ、ダメよ 聡太 ダメ 子供達 子供達が あッあッ」
「待ってたんだろ?」
「待ってたけど・・・ねッ  夜 夜まで あッあッあッ」
肉芽を指で捏ねた
「子供達の目の前で犯してやるよ」
「ダメダメ ヤメて そんな あッあッあ~」
パンティに蜜が染み出てきた
多江は俺のファスナーを降ろし 確かめるように肉棒を擦る
俺は耳元で囁やいた
「多江ぇ 子供達の」
「子供達の?」
「前で」
「ま、前で・・・」
「犯してください」
「・・・犯して・・・ください」
ヌプヌプと蜜壷に指がめり込む
「ハゥ~ぅ」
「そんな顔してたら 子供達にバレるよ」
俺の指の動きに合わせるように小さく腰を振る
「多江 なんで こんなに濡れてる?いつもより濡れてるよ」
「だって・・・だって」
「犯されたいんだね」
「聡太・・・犯して」
俺はスカートの中に潜り込んだ
パンティを降ろすと多江は片足を上げた
肉芽から蜜壷そして菊穴と舐めあげていく
「あッあッ聡太 お風呂入ってないから ソコは・・・」
「ソコは?」
俺は肉芽を指で捏ね 舌を尖らせ蜜壷を舐め 菊穴を突いていった
「そ、ソコは あッあッあッソコ あッあッあッ き、気持ちいい~」
ガクガクと足が震え へたり込む
立ち上がり 多江の口に肉棒をねじ込んだ
ングングング ジュポジュポ
多江を立ち上がらせる
「多江 前と後ろ どっちから犯されたい?」
「う、後ろ・・・から」
キッチンに手を着きお尻を突き出させる
スカートを捲り 肉棒を蜜壷の入口にあてる
「あッあッ 聡太 お願い」
「な~に?」
「い、いっぱい お、犯して」
首をまわした多江が舌を伸ばして来る
舌を絡め 俺は腰を押し出した
「あッあッ あ~ん」
声を誤魔化す為に 水道の蛇口から勢いよく水をだす
上半身は平静を装い 下半身は熱く激しく絡まり合う
「あ、あ、あ、あ、」
いつもと違うあえぎ声
「ほら ちゃんと子供達を見て!」
「イヤ~ ダメダメ バレちゃうバレちゃう あ~あ~」
余程興奮しているのか いつも以上に秘肉が締め付けてくる
半開きの唇から涎が垂れる
「沙耶~ お気に入りのアイドルは出たの?」
わざと声をかけると 多江は平静を保とうとする
きゅ~ッと蜜壷の入口が締まる
「ママのエッチな姿 二人に見てもらおうよ」
「イヤイヤイヤ ダメよ あッあッあッダメ ヤメて ダメダメ あ~~~」
見られる事を想像したのだろう シンクに倒れ込むように 崩れ落ちた

「聡太 今日 ちょっと 荒々しかったね」
「たまには ワイルドもいいでしょ」
「ちょっと 興奮しちゃった」
「ちょっと~ぉ?」
「す、凄く」
「子供達の目の前で イッちゃうなんて 悪いママだね」
「まさか 子供達の顔を見ながら・・・あッあ~」
思い出してあえぎ声をあげてしまう多江

夜 子供達も寝静まる
スケスケのネグリジェ姿の多江
「聡太 ちょっと 聞きたい事があるんだけど」
「なに?」
ベッドに横になれと促された
横になると背後から身体を寄せて 耳元で囁やき始める
「聡太 部屋からなにか 持っていった?」
ヤバい 遠隔ローターだ!
「ご、ゴメン」
「どうして?」
「ブルブルを使ってみたくて」
「バカ 言ってくれたら 使ってあげるのに」
「え!」
耳を舐められ 尻肉を指が這う
「あ あ~」
間抜けな声をあげてしまう
後ろでモーターの音がする
「こんな事したのかなぁ」
股の間から玉袋にローターがあてられた
「それともコッチかなぁ」
勃起した肉棒を上から下 下から上へとローターを移動させる
「あッあッあ~」
「あぁ 聡太のエッチな声 大好き」
パンツは脱がされ ローターは直接肉棒へ充てられた
わざと唾液を多目に耳に囁やく
「もしかして ココかしら?」
尻溝にローターが
「足開いて」
足を開くと 菊穴にブルブルと振動が響く
「あ~ あ~ た、多江 ダメ」
「ダメ?ダメなの?ヤメちゃう?」
「つ、続けて お願い 続けて」
情けない声をあげてしまう
大きく開かれた足 多江は菊穴をローターで刺激しながら 俺の肉棒を咥えた
ジュルジュルと淫靡な音をさせながら 頭を上下に動かす 多江
ジュルジュポ ジュル ジュル ジュポ 
「はあ~ 聡太 ローター アナルに入っちゃいそう」
「あッあッあッあ~ あッあ~   いい~」
「聡太 我慢出来なくなってきた もお エッチな声出しちゃってぇ」
「あッ ひ~ぃ」
ローターが埋め込まれた
「あ~あ 入っちゃった」
そう言いながら 多江は俺に跨った
ズブズブと蜜壷に突き刺さる肉棒
「あッあッ聡太 か、硬~い」
尻の中の振動と蜜壷の締まりに たまらず 腰を振ってしまう
突上げ続けると多江が快感の声をあげる
「あッあッあッ聡太 いい~ あ~ いい~ チンポ チンポ 気持ちいい~ あ~」
弾み過ぎて 肉棒が抜けた
ビュッビュッと潮が吹き出る
もう一度突上げる
「い、い、イク~~~ぅ」

「あ~あ やっぱり聡太のエッチ 気持ちいいわ~ ね!」
「そ、そう?・・・」
「な~に?つれない返事 聡太は気持ちよくないの!」
「き、気持ちいいよ」
「どうしたの?なんかいつもと違うみたい」
「多江・・・ローター抜いてくれる?」
「えー!ここでは無理だよ いろいろ・・・ね」
二人で浴室へ場所を変えた

浴室から出て 俺は多江を無理矢理 俺の部屋へ連れ込んだ
俺に与えられた部屋は 子供達と同じ二階の部屋
「聡太 ここはダメだよ 声が聞こえちゃう」
多江の股関を弄ると また濡れ始めていた
「多江ぇ 興奮してるよね?」
「でも でも 聞こえちゃう」
「声出さなきゃよくね?」
俺は蜜壷に指を沈めていった
「あッあ~ 無理 無理 声 出さないなんて・・・」
指の出し入れを徐々に早くしていく 
「あッあッあッ無理だってぇ あッあッあッ 声 でちゃうぅ」
言葉とは裏腹に肉棒を握ってきた
「興奮するよねぇ」
囁やく俺にコクリと頷く
「中にタップリ出してあげるね オマンコにタップリ」
「あ~ ちょ、ちょうだい 聡太のお汁 いっぱい くださ~い」
俺の肉棒の突きに 必死によがり声が出るのを堪える多江
「う~ う~ う~」
抑えた口元から うめき声が漏れる
声を抑えようとする多江と出させようとする俺の攻防
たとえ 子供達に聞かれても構わない たとえ多江との関係がバレても・・・
多江の秘肉がキュッキュッと締め付けてくる
逝け多江 逝け!
「聡太 あ~ ダメダメダメダメ イクイク あ~~~」
それでも俺は突き続けた
「イッてるの イッてるの ダメダメ ヤメて またイッちゃう~~~」
もう一度くらい大丈夫か?
「おでがい やべて もう もう イキッぱ・・な・・・し」
多江が白目を剥いた
俺は多江の蜜壷にドクドクと精液を流し込んだ
動けない多江を残し 子供部屋を確認しに行った
二人とも小さな寝息をたて 眠っていた
天使かよ!


つづく
あと2レスくらいで終わろうと思ってます
もう少し お付き合いしていただけたら 幸いです






















21/08/18 18:01 (cJ44z/R6)
25
投稿者: 爺さん
あと2レスくらいで終わると

中身が濃いままで終われるので、ベストな選択かと思います。

終わりましたら、充電期間を置き新ネタでの登場をお願いします。
21/08/21 12:22 (t3QPOTwB)
26
投稿者: メグ
「うん あ、そう・・・わかった 気をつけてね 帰る時に連絡してね」
美奈からのTEL 今日はお友達と勉強会をするらしい
沙耶 どんな反応するんだろ?
帰宅した沙耶に告げる
「ふーん そうなんだ」
意外と素っ気ない返事が返ってきた
二人きりだから 喜ぶかと思ったが 俺の思いあがりか・・・
「着替えてくる」
そう告げて二階へあがって行った
しばらくして降りてきた沙耶
Tシャツにフレアのミニスカート
「出掛けるの?」
「ふ、普段着じゃん」
顔が少し赤い
「美奈 少し 遅くなるみたいだよ」
「う、うん」
「二人きりだね」
「う・・・うん」
目がキョロキョロと泳いでいる
「沙耶 ただいまのチューは?」
え!
驚かされた
沙耶は妖しく微笑み 俺の首に手を廻してきた
「もぉ しょうがないなぁ」
その言い方は多江に似ていた
唇を合わせ 舌を絡める 
沙耶の口から唾液が流し込まれる
小さな舌がネットリと絡みつく
ウグ ウグ ウグ
唇が離れていかない
首に廻された腕に強く引き寄せられる
ピチャピチャと淫靡な音がいつまでも続く
涎が糸を引き 床にも落ちた
「沙耶・・・どうした?」
「フフ チューして欲しかったんでしょ?」
沙耶の顔に女が浮かぶ
抱かれる覚悟を決めたのか?
沙耶はソファーに座った
「ねえ お兄ちゃん また 塗って」
足を差し出してきた
「あ、あぁ」
沙耶の足の指にペディキュアを塗った
わざとなのか 足を動かし パンティを見せてくる
「お兄ちゃん ちゃんと フーフーして」
俺の顔の前に足を上げた
爪に息を吹きかけていると
「もっと!」
そう言って さらに足を上げる
唇に足があたる
うっとりした表情 半開きの唇から舌が動いているのが見える
沙耶の大胆さに俺が戸惑ってしまう
「沙耶・・・」
少し間を置いたほうが良さそうだ
俺はキッチンに立ち いろいろ考えていた
何故そこまで大胆に?
エッチがしたい・・・それはわかるが・・・
リビングに目をやる TVを眺めている沙耶
画面を見ているが 心ここにあらず のように見える
コップを手にした沙耶
中のジュースが小刻みに揺れている
そうか・・・
「沙耶 ちょっと」
俺は沙耶をキッチンに呼び 抱きしめた
「沙耶・・・無理しなくていいよ」
そう言うと しがみついてきた
「エッチな本読んだんだろ?」
顔を隠しコクリと頷く
「沙耶は沙耶のままがいいなぁ」
「本当?」
俺が頷くと嬉しそうに笑った
「今日はカレーな」
「やったー」
子供の沙耶に戻った
二面性なのか・・・不思議な娘だ
俺をドキドキさせ 邪悪な気持ちを起こさせる
しばらくの間 沙耶とじゃれ合い イチャイチャしていた
ソファーで前に座らせ 髪を弄る
「この前みたく ママみたいに髪の毛まとめる?」
「うん」
髪をアップにまとめ上げ髪留めで留めた
細いうなじに唇を這わせた
「う、う~ん」
吐息が漏れる
「沙耶 オナニーしたことあるんだよね?」
恥ずかしそうに頷く
「どうやってヤルか教えて」
耳元で囁やいた
「えーッ」
モジモジしている
「早く」
俺が耳を出すと耳打ちしてくれた
「あのね・・・美奈のエッチな本 読みながら・・・ アソコを」
「アソコ?マンコでしょ?」
「うッ・・・マン・コ・・・を指で・・・グリグリって」
可愛い声でイヤらしい言葉を囁やく
耳にかかる吐息も俺を刺激する
「クリトリスは?」
「クリ・・・トリス?わかんないけど・・・触ってると は~ん 頭がボーッと あッ してくるの」
エッチな吐息が混ざり始める
「見たいな~」
「えー!」
「み・せ・て」
「えー えー でも~」
「俺の部屋にいこうか?」
コクリと頷いた
美奈の部屋へ二人でこっそり侵入
レディコミを拝借
数冊ある中から迷わず取った一冊
お気に入りのようだ
布団を敷く
「寝ながら?座る?」
なにも言わず布団に転がった
うつ伏せになり ページを捲り始めた
俺は沙耶にタオルケットをかけた
微妙にお尻が動き始める
いつの間にか右手はタオルケットの中に
シルエットから足が開かれているのがわかる
俺は沙耶の横に寝転がり 頭を撫でた
息があがってきている
少しづつお尻の動きが大きくなってきた
タオルケットを足元から捲くっていく
開かれた白い足 太ももから 捲れ上がったスカート その中 パンティの真ん中の染みの部分を指がなぞっている
少し腰が上がってきた
「あッあッあッ」
小さく声があがる
指の動きが激しくなると 腰を振り始めた
「あッあ~ あ~ い、い」
漏れていた声があえぎ声に変わる
俺の存在を忘れたかのように指の動きは止まらない
膝を着き 更に腰を上げると パンティの中に手を入れた
染みの浮き出たパンティの中で妖しく動いている指
「あッあッあッ気持ちいい」
本を投げ出し 今はオナニーに集中しているようだ
「沙耶 もっと大きな声をだしなさい」
俺の言葉に ハッとする沙耶
恥ずかしさからか 顔を背けた
それでも指の動きは止まらない
「お、お兄ちゃん あッあッ は、恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ 沙耶 とっても素敵だよ」
「あッあッ 素敵?あッあッ」
「沙耶 キス出来る?」
そう言いと こっちを向いた
潤んだ瞳 濡れた唇 
ゆっくり舌を絡ませる
「ふぅ ふ ふ フグぅ フグぅ はう~~~」
足がピーンと伸びた

「恥ずかしかった?」
「うん」
「凄い 可愛いかったけどな」
少し複雑な表情をみせた
二人で布団でレディコミを読む
「沙耶 どんなのが好き?」
「う~ん・・・」
ペラペラとページを捲り
「これ・・・かな」
その話しは小悪魔的な少女に振り回される男達の話し
「そうかぁ」
俺は沙耶のお尻を撫で回した
身体をビクつかせたが拒否はしない
ページに目をおとしているが 徐々に鼻息が荒くなってきた
「こういうのはどお?」
レイプやSMは痛そうだから嫌だと言った
俺は尻肉を撫でていた手を 染みの浮き出たパンティへ移動させた
「ちゃんと読んで」
肉芽は膨らみパンティを小さく押し上げていた 染みも充分過ぎるほど パンティを汚している
「こんな風にお尻上げれる?」
本の絵を指指す
モジモジしながら 段々と上がってくる
「あッあッは~ん」
肉芽に指を這わせると刹那気に声をあげた
「あッ お、お兄ちゃん・・・あッあッ き、き」
「なんだい 言ってごらん」
「気持ち・・いい 沙耶 気持ちいいの~」
「ほら この絵みたいに 言ってみて」
女が淫らに喘いでいる絵を指す
「・・・あッあッ 沙耶 お、お、オマン あッあッあッ 気持ちいいの オマンコいい~」
高く上がった 尻が 腰が 激しく揺れていく
「沙耶 オマンコ 気持ちいいのか?大きな声で言え!」
「いい~ オマンコ オマンコ いい~ 凄い 凄い」
パンティの中に手を入れ 蜜壷の入口をなぞる
濡れた蜜壷は 程なく俺の指を飲み込んでいった
「あッあ~ん いい~ 凄い いい~ お兄ちゃん 気持ちいいの~」
痛がる素振りも言葉も無い
試してみるか
俺は指の動きを速めた
「あッあッあッ お兄ちゃん あッあッ ダメ フワフワ フワフワしちゃう あッあッ」
「沙耶 それが イクって事だよ いい?イッてごらん」
「あッあッお兄ちゃん あッあッ イクイクイクイク~~~」
大きく首がしなった 
バタリと倒れ込む沙耶
「沙耶 もっと気持ちよくなるんだよ わかるね?」
虚ろな目でコクリと頷く
「言って」
「お兄ちゃん 沙耶を 気持ちよくして・・・」
パンティを脱がせ俺は沙耶の股ぐらに顔を埋めた
「あッあッあッお兄ちゃ~ん」
沙耶の肉芽や蜜壷を舐め回しながら 沙耶の目の前に肉棒を晒した
どうする?沙耶
沙耶が肉棒を握り 上下に擦り始めた
少し戸惑っているようだ
腰を振ると 亀頭が沙耶の顔にあたる
数度繰り返した・・・
ついに 沙耶の唇が亀頭に触れる
構わず腰を振る
「あッあッ お兄ちゃん どうしよう あッあッ どうするの あッあッあッ あ~ん また イク~~~」
興奮の余り思いがけなく 逝かせてしまった
俺は布団に大の字になった
沙耶は俺の肉棒を握ったまま 顔をカウパーで濡らしていた
「どうしたら・・・いいの?」
「沙耶の玩具にしていいよ」
どうするかな?
沙耶は肉棒にキスをし小さな口イッパイに頬張るように咥えた
あ~ぁ 沙耶の口が 舌が 
そう考えただけで 俺は爆発寸前になった
俺は立ち上がった
「同じように 続けて」
たまらない 可愛い少女の口を・・・
舌で舐めて・・・そう・・・いいよ
ダメだ 我慢できない 
俺は沙耶の頭を掴んだ
「沙耶!ご、ゴメンね」
俺は沙耶の頭をガシガシと振った
「ふぐ~~~」
ジュポジュポジュポジュポ
「あっ!あ~ 沙耶沙耶 あ~」
ジュポジュプジュポジュプ ジュポジュポジュポジュポ
「フング!」
鼻から息を漏らし 目を見開いた沙耶
可愛い唇の脇から 溢れ出す精液
コクンコクンと喉が鳴っている
「ハァハァハァハァ」
呼吸を整えるように 肩が動いている
「ゴメンね 沙耶 気持ちよくて・・・」
沙耶は首を振り
「気持ちよかった? 本当? エヘヘ」
少女から女 女から少女 いろいろな顔を見せてくれる



つづく


















21/08/21 14:52 (lbmjur0J)
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