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トロトロ卵の親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:トロトロ卵の親子丼
投稿者: メグ
「ねぇ 聡太聞いてる?」
俺は今伯母の多江に電話で頼み事をされていた
岩田多江 看護師をしながら 中学生と小学生の娘を育てるシングルマザー
ハリのあるバストと大きめなヒップが魅力的なこの伯母が俺は好きだった
「最近この辺もヘンな人がでるからさぁ」
「変な人?」
「この前も私のパンツ盗まれたの お気に入りだったのに」
多江がシフトの関係でしばらく夜勤が続くので子供達を見守ってほしい と言う事らしい
「夜だけ来てもらうのも大変だから 泊まり込みで・・・ね?」
「まあ 多江ちゃんの家のほうが大学は近いから 別にいいよ」
「本当!ありがとう 聡太が来てくれると子供達も喜ぶよ」
つまり大学生の俺(聡太)に家政夫兼家庭教師兼ボディガードをしてほしい と言う事だ
多江の家に泊まり込み・・・そう考えただけでチンポが反応してしまう
俺はパンツを脱ぎゆっくりとチンポを擦り始めた
多江はまだ話し続けている
ゆっくりと手を上下に動かした
「うん そうだね ああ そう」
相槌を打ちながら擦り続ける
ガマン汁を亀頭に塗り 亀頭から根元までストロークを大きくする
「で、さぁ・・・なんだよねぇ」
多江の声が俺のチンポを刺激する
気づかれずにチンポを擦りまくる
手を早く動すと声が漏れてしまいそうだからゆっくりゆっくりと擦り続ける
時折亀頭を捏ねると「うッ!」と声が漏れてしまう
「どうしたの?」
「ノートに小さい虫が」
もうチンポがフル勃起している
「それじゃあ お願いね」
電話が終わる
俺は引き出しから布地を取り出す
多江のパンティ そうパンティを盗んだのは俺
お気に入りだったのか・・・
気が合うな 俺もこのパンティはお気に入りだよ
クロッチの洗っても消えないシミがお気に入りを物語っている
洗濯済で匂うはずもないのに匂いを嗅ぎながらチンポを激しく擦る
「あ~ 多江 あ~」
声をだし伯母の名前を呼ぶ
射精感が近づく 亀頭がパンパンに膨れ上がる
「あ~多江 出すよ 出すよ」
頭の中の多江が答える
『きて~ 聡太 中に オマンコに出して~』
俺はパンティに射精した
パンティから溢れた精液が手を汚す
多江の家で新しいのに取り替えるか・・・
後始末しながらいろいろな事が頭を巡る

ピンポ~ン
「いらっしゃ~い」
ラフなスタイルの多江に出迎えられる
「ゴメンね~」
「大丈夫だよ」
多江は看護師としては かなり 厳しいらしい 患者にも 他の看護師にも
その反動か家では 結構おっとり のんびりしている
しばらくいろいろ話していると 小学生の沙耶が帰って来た
玄関からバタバタと足音がする
「お兄ちゃ~ん!」
飛び付かれたのは 素直に嬉しい
沙耶は小学5年生 従兄妹の贔屓目抜きでも 可愛い
膨らみ始めた胸 ショートパンツから伸びた足は肉づきもよく
肌のハリもピチピチ
その沙耶は以前から俺に懐いて来てくれる
「お兄ちゃん 沙耶ね・・・」
「沙耶 学校でね・・・」
ニコニコ顔でいろいろ教えてくれる
よく動く唇時折見え隠れする舌が俺を刺激してくる
ロリコンではない!だがこの娘は別格だ
そんな思いで話していると
「ただいま」
中学生の美奈が帰って来た
美奈は中学2年生
顔も可愛いがなんとも発育のいい身体
制服から伸びる足の白さが眩しい
年頃なのかあまり話しはしないが時折笑顔を見せる
多江 美奈 沙耶
この三人としばらく暮らすのか・・・
邪悪な心が蠢く
女三人の家は俺にとってのパラダイスになる
窮屈にズボンを押し上げる チンポが期待と共に膨らむ


つづく













 
2021/07/19 15:45:11(lqVz/uxp)
17
投稿者: メグ
朝の沙耶との一連の流れを思い出していた
パイパンのマンコ 手に残る感触 割れ目や尻に食い込む紐パン
勃起と同時にドキドキしている自分が居た
俺が仕掛けたのにな

多江が帰ってきた
「ちょっと聡太 聞いてよ」
どうやら仕事が忙しかったらしい
かなり疲れているようだ
多江は疲れていると 饒舌になる
「はぁ~あ」
大きくため息をついた
「疲れてるね」
「うん」
「なにか出来る事ある?」
「う~ん?・・・癒やして」
「え?」
多江が寝室へ行き戻って来ると手には下着とハーフパンツのトレパンを持っている
「聡太・・履いて」
「はぁ?」
「は・い・て!」
スケスケのレースのパンティを着け トレパンを履く
トレパンは多江の物だから当然サイズが合わず小さい
「フフ いやらし~」
パンティのラインが驚くほどくっきり浮かび上がり 勃起した肉棒も形がわかる
「聡太に初めて見せられた時 興奮しちゃったんだよねぇ」
そう言いながら 尻を撫でパンティラインをなぞる
「ねぇ 散歩行こうか?」
「こ、この格好で?」
「あったりまえじゃん」
素直に従うしかないか・・・
「俺だけ!って事ないよね?」
多江はクローゼットから膝丈の巻きスカートを取り出しパンティを脱いだ
「こ、これでいいかしら?」
巻きスカートは柔らかい生地で 風が吹くとヒラヒラとかなりキワドいところまで捲れる
二人で散歩に出掛けた
「聡太ぁ チンポ勃起目立つよ」
「多江 今日はけっこう風が吹いてますけど?」
近くの公園で一休み
何度も風でスカートが捲れ 慌てて抑えたせいか 少し顔が紅い多江
「ねぇ さっきすれ違ったOL 絶対聡太のパンティラインと勃起チンポに気づいてたよね」
「う、うん」
後ろから なにあれ! って声が聞こえたよ
「恥ずかしいねぇ・・・でも 勃起がおさまらないって事は?」
「う、うん」
「変態君 興奮してるの?」
「うん」
「あ~ぁ たまらない 聡太のその顔 ムラムラしちゃう」
見て と多江がスカートを少し捲くると 膝の少し上まで 愛液が伝っていた
「聡太ぁ 早く帰ってエッチして」
耳元で囁やかれ 俺の肉棒はフル勃起してしまった
帰路も数人にフル勃起を気づかれた
ちょっと美人が居たので見せつけたら 多江に尻を叩かれた
家に帰り 疲れている多江をきづかって 一度のアクメで許してあげた
「変な事 思いつかないでよ    」
「興奮したくせに」
「まぁ・・・」
眠りにつく多江 お疲れ様
でも 露出って興奮しちゃったな
俺の中で邪悪がほくそ笑む


俺は沙耶の帰宅を待った
午後 沙耶が帰って来た
「ただいま~」
「おかえり」
唇を合わせると 積極的に舌が絡んでくる 随分な進歩だ
「パンツ どうだった?」
俺の問に モジモジして
「あのね・・・食い込んじゃって・・・」
「そおなの?」
「うん 走ったりすると・・・」
顔が紅くなっていく
「もしかして 気持ちよかったとか?」
「ええ!・・・えっ・・・そんなぁ・・・」
コクリと頷いた
「沙耶!大人~ぁ」
嬉しさと戸惑いをにじませた顔を見せた

多江を送り出し 美奈も友達の誕生日祝いに行った
沙耶と二人っきりの時間
少し緊張してしまう
どう責める?
しばし考えたが 妙案が浮かばない
「沙耶 この間言ってた美奈のエッチな本だけど」
「なあに?」
「沙耶も見ただろ?」
「み、見ないよ」
「正直に言え!」
俺は沙耶をくすぐった
「ヤメてぇ イヤ~ん ヤメてぇ」
嬉しそうにキャッキャッと騒ぐ
「見ただろ!言ってみろ?」
「ヤメてぇ 言う言うから ヤメてぇ」
「見ましたか?」
小さく頷いた
俺は隠し場所からレディコミを持ってきて沙耶に渡した
「読む?」
沙耶はなにも答えず ページを開いた
俺はキッチンで夕飯の仕度を始めた
沙耶はソファーにうつ伏せでレディコミを読んでいた
可愛いお尻が微妙に揺れている
もう我慢が出来ない
「沙耶 ちょっとおいで」
キッチンに呼ぶ
頬を紅く染めた沙耶 少し息も荒い
「どうだった?」
モジモジして答えない
俺は沙耶のショートパンツに手をかけ 一気に引き下げた
驚く沙耶を抱き寄せ 唇を奪う
濃厚に舌を絡めた 沙耶の腕が俺の首に廻される
俺は沙耶の履いている紐パンの前後を掴み 引っ張りあげた
目を見開き驚く沙耶
構わず 身体を揺する
唇が離れた
「お、お兄ちゃん なに?」
困惑する沙耶の唇から涎が落ちる
「ゴメン ゴメン 沙耶のお尻があまりにも可愛いくてさ」
少し涙が浮かんでいる
「もう少しでご飯だよ」
俺は何事もなかったようにそう告げた
リビングへ戻る沙耶 動揺しているのか ショートパンツを忘れている
「沙耶 パンツ履き替えようか?」
なにも考えられないのか 素直に従う
多江の部屋から スケスケのパンティを持って来て履かせた
「ミニスカート履いてよ」
俺の言葉に素直にスカートを履いて来た
二人で食事
食卓テーブルに向かい合わせで座る
カラーン スプーンが落ちる
「沙耶 取ってくれる?」
テーブルに潜り込む沙耶
え!小さく声があがった
沙耶の目の前に俺の肉棒
沙耶はテーブルの下で固まっているようだ
「あったかい?」
「う、うん」
今度は箸が落ちる
俺はテーブルの下に潜り込み 沙耶の足を掴み左右に開いた
スケスケのパンツの奥に割れ目が見える ごくごく小さく染みも確認できた
テーブルに戻る 沙耶は今にも泣き出しそう
「沙耶 あの本 あれが大人の世界だよ」
意味がわからず戸惑いをみせる
俺は椅子に座る沙耶を後ろから抱きしめた
「あの本読んで どおだった?」
「どお・・・」
「このへん ムズムズしなかった?」
そう言って 蜜壷の辺りに手をおいた
コクリと頷く沙耶
「沙耶も 大人になるんだよ」
顔をこちらに向けた沙耶が小さな声で言った
「お兄ちゃん・・・キスして」



つづく









21/08/06 17:17 (IiI3cP.y)
18
投稿者: メグ
沙耶はあきらかに困惑しているようだ いや!混乱しているのかもしれない

少し強引に行き過ぎたか・・・
多江も美奈も上手く持ち込む事が出来た
沙耶は・・・
冷静でいられなかった 時間があまり無いのもあったが レディコミを読みながら小さく揺れるお尻を眺めていると 我慢出来なくなった

「さ、沙耶 お風呂 入ろうか?」
複雑な表情を浮かべるが 小さく頷いた
浴室で沙耶はすんなりと全裸になった
こっちがドギマギして裸になるのが遅れる
おしゃべりな沙耶がさっきから一言もしゃべらない
窮屈な湯船に身体を密着させながら浸かる
スベスベと言うよりツルツルな肌が心地よかった
「どうしてしゃべらないの?」
俺の問いかけに戸惑いの表情を浮かべる
「・・・キスして」
「キス 好き?」
コクリと頷く
やっぱり姉妹だな どこか美奈に似ている
ゆっくりと何度もキスをした
戸惑いながらもトロンとした表情をみせる
ザバーン!
突然湯船を出る沙耶
コーナーのボディソープを取り 俺の目の前に差し出す
「あ、洗って」
「あ、あぁ」
タオルにボディソープを・・・
「タオル いらない」
俺は手にボディソープを取り 沙耶の背中から洗い始めた
「す、座ったら?」
「いい!」
立ったままの沙耶の身体をゆっくり撫で回すように洗う
背中から腕 片足づつ洗い お腹 首筋 そして
膨らみ始めの沙耶の小さな胸 
一瞬身体を強張らせたが すぐに 受け入れた
小さな乳首を手のひらで捏ねるように洗う
目を閉じている沙耶 少し鼻息が荒くなっている
乳首を指で摘むと
「あッふゥ」
小さな吐息が漏れた
「・・・き、キスして」
乳首をイジりながらのキス
増々鼻息が荒くなる
お尻を洗う
尻肉を撫で回す 足が微かに震えている
「沙耶 壁に手を着いて」
訳もわからず従う
足を少し開かせた
「は、恥ずかしい・・・」
「ここは 特に綺麗にしなきゃね」
小さな小さな菊穴に指をあてた
「あッ」
少し大きな声があがった
ボディソープのついた指 もし押し込めば入ってしまうだろう
さすがにそこまでは・・・
それでも 時間をかけて洗っていると 足の震えが大きくなってくる
「は、恥ずかしい・・・恥ずかしい」
うわ言のように呟く
一度シャワーで洗い流す
沙耶の困惑した表情 たまらない
俺の邪悪が大きくなる
「どうした?」
モジモジし始める
「ちゃんと言ってごらん?」
「あ、洗って・・・」
「朝 みたいに?」
小さく頷く
沙耶のパイパンのマンコに手を伸ばす
膨らみ始めているのか 簡単に肉芽が見つかった
ゆっくりゆっくり刺激しながら洗い続ける
足はいっそう大きく震えていた
「沙耶 立っているの 大変そうだね」
俺は腰を突き出した
「掴まる?」
沙耶は俺の肉棒を握った
「沙耶・・・オナニーした事ある?」
真っ赤な泣きそうな顔がコクリと頷いた
そうか もう 遠慮はいらないな
俺はシャワーで泡を洗い流し 肉芽と蜜壷への愛撫へと切り替えた
「あッあッあッ」
可愛いあえぎ声があがる
右手で愛撫を続け 左手を肉棒を握る沙耶の手に添え 擦らせた
「沙耶 俺の 俺の どうなってる?」
「あッあッ か、硬い あッあッ おっきく あッあッ」
「二人だけだから 大きな声だしてもいいよ」
「あッあッあ~ あ~ あッ」
少し大きな声で鳴き始める
「あッあ~ あッあッ ダメ あッ」
沙耶が俺の腕を抑えた
イクのか?
指を強く動かした
「ヘン!ヘンなの!ヘン あッあッあッダメ!ヘンなの あッあッ」
肉芽は顔を出し 蜜壷から蜜が溢れる
「ダメ!ヘン!イヤ~~~!」
最後は叫び声に近い声をあげ 膝から崩れ落ちた
「ウッウッウッ」
嗚咽を漏らしている
少し戸惑ってしまう
まだ 早かったか・・・?
頭をゆっくり撫でる
「沙耶・・・」
足を震わせながら ゆっくりと立ち上がる沙耶
ガバッ!
飛びつき 唇を貪ってきた
ウグっウグっ チュパチュパ ぴちょぴちょ 
舌が絡まり 唾液が混ざり合う
チュパチュパ ウグっ ぴちょ ジュルジュル ぴちょぴちょ
浴室に淫靡な音が響いた


突く(違う! 
つづく








21/08/07 16:06 (8b4gNgKU)
19
投稿者: メグ
恥ずかしさからか身体を小刻みに震わせている沙耶
どうする・・・
このまま 犯してしまうか?
「沙耶 髪洗うかい?」
俺の言葉とさっきまでの行為が結びつかないのか不思議そうな顔をして頷いた
そこからは 時々キスする程度で収めた
バスタオルで身体を丁寧に拭き
パジャマを着せた
キッチンテーブルに座らせ 髪を乾かす
冷蔵庫からアイスクリームを取り出す
「食べるかい?」
「うん!」
元気なお返事が返ってきた
普段と違いなんとなくお互いぎこちない
乾いた髪をまとめ上げピンで留める
「ママみたいだろ?」
そう言うと 何度も鏡を見て嬉しそうに笑った
今回はここまでか・・・
逝かせる事が出来た キスも積極的な求めてくるようになった
また チャンスは来るだろう・・・
「なんか眠くなった」
初めてのアクメに疲れたのだろう
「寝なさい」
優しく告げた
と!
沙耶が両手を拡げた
「抱っこ」
え?困惑する俺にもう一度
「抱っこ!」
そう言って 可愛い顔で睨む
お姫様抱っこで子供部屋へ運ぶ
そっとベッドに寝かせると 目を閉じ唇を突きだす
唇を重ねると首に手が廻ってくる
唇が離れてもその手は離れなかった
「どうした?」
小さく震える身体 腕がギュッと締まる
グスっ!鼻をすする
泣いているのか?
ゆっくりと身体を離す
目に涙をためた沙耶の顔
唇を重ね 舌を絡める
パジャマのボタンを外す
抵抗は無い
ゆっくりと小さな乳房を揉んだ
「う、う~ん あッ ふぅ~ん」
まだ幼い あえぎ声があがる
乳首を口に含み 吸い付き 甘噛 舌舐め
「ハァハァハァ あッあッ」
少しづつ 色っぽい声に変わる
「お、お兄ちゃん・・・電気」
照明を落とす 
薄明かりの中 沙耶の白い肌が艶めかしく浮かぶ
パジャマの下に手をかけると恥ずかしいのかしがみついてきた
それでも 下げにかかると 腰を浮かせる
「大丈夫だよ 大丈夫だよ」
小さく震える耳元に囁やく
目を潤ませ小さく頷く沙耶
俺は乳首乳房から徐々に下へと舌を這わせていった
時折ピクンピクンと身体が反応するがそれ以外は動かない
沙耶のお気に入りのちょっと大人ぽい白黒ボーダーのパンツは
大きな染みが出来ている
指をかけると腰が浮いた
沙耶のパイパンマンコに口づける
「お、お兄ちゃん 汚いよ」
「汚くないよ 沙耶のオマンコ は綺麗で可愛いよ」
「お、オマンコ・・・」
初めて他の人から聞かされた婬語に戸惑い復唱してしまう沙耶
小さな肉芽に舌を当てる
「あッあッイヤ あッあッ」
完全なあえぎ声をあげる
まだ塞がれた蜜壷の入口 でも 蜜が滲み溢れてきている
肉芽を舐め続けると 突起を始め 皮の間からピンク色の芽を出した
「あッあッ お兄ちゃん あッあッ ヘン ヘンなの あ~ フワフワする~」
沙耶独特の表現が可愛い
強く吸い付くと ピンクの肉芽が露出した
吸い付き舐めあげる
「ダメ~だめ~ あッあ~ 浮いちゃう あッあッあ~~~」
腰を震わせながら逝った
肉芽と蜜壷に指を這わせながら
軽いキスを繰り返す
「沙耶・・・握って」
場所を言わなくても 沙耶は俺の肉棒を握った
「ハゥあッハゥ お兄ちゃん あッ 硬いよ」
「沙耶の身体に興奮してるからね」
コクリと頷く
「沙耶 少し待っててね」
俺は急いで部屋へ行き この日のために用意した タオルとローションを取ってきた
戻ると沙耶は身動ぎ一つせず待っていた
タオルを敷き 舌を絡ませながら 蜜壷にローションを塗り付ける
指でゆっくり何度も蜜壷の入口をなぞる
「あッあ~ん あッあッ」
腰をクネらせ悶る
指を押し当て ゆっくりと沈めていく
「あッあッ あッ痛い」
「痛い?我慢出来るかな?」
涙目の顔が小さく頷く
指をもう少し沈める
「うッう~ うッうッ」
苦痛の表情を浮かべる
指を抜き ローションをタップリ塗った 肉棒を入口に充てがう
俺はゆっくりと腰を突き出していった
幼い蜜壷が開かれていく
沙耶の可愛い顔が歪む
抵抗をみせる肉壁が押し開かれる
「沙耶 力を抜いて・・・大丈夫 大丈夫だよ」
沙耶の身体を押さえつけるようにガッチリと抱きしめ 腰を進める
「い、い、痛い」
唇を重ねると激しく舌を動かし絡めてきた
メリメリと音がしそうなほどの抵抗感をかき分け進む肉棒
「あッあッ痛い あッあッ いっ・・・」
少しあえぎ声が混ざり始める
グイっ!力を入れた一突き
「いッいッいた!あ~~~」
大きな声があがった
俺はゆっくりと腰を前後に動かしていった
肉壁の締まりがハンパない
流れる涙を舐めあげる
「あッあッいた あッあッ」
痛みと快感が交差しているのか あえぎ声を出しながらも顔が苦痛を現している
「大丈夫?」
俺の問に 小さく頷き 背中に廻された手にギュッと力が入った
ゆっくりゆっくり 確実に奥へ進んでいく肉棒
「あッあッ お兄ちゃん あッあッ」
肉棒が深く入り込む頃には 痛いと言う声が上がらなくなった
「あッあッあッお兄ちゃん お兄ちゃん」
「沙耶・・・」
小さく腰を振り続けると あえぎ声が大きくなってきた
「あ~ お兄ちゃん あッあッ あ~」
何度も何度も舌を絡めあう
「沙耶・・・大丈夫?」
「うん・・・あッ うん き、気持ち・・・いい・・・あ~」
沙耶の口から 快感の声が上がった
俺は少し腰の動きを早くした
「あッあッあッ」
沙耶の小さな身体が俺の腰を打ち付けるリズムに合ってくる
クチュクチュと蜜壷が音をたてる
「あッあッお兄ちゃん 沙耶沙耶 フワフワしてる~」
俺は沙耶を力強く抱きしめた
「あッあッお兄・・・ちゃん・・・あ~」
沙耶の身体から力が抜けた
一度肉棒を引き抜く
タオルに赤い染み
身体を投げ出したまま 動かない沙耶
抱きしめると力強くしがみついてきた
「素敵だったよ 沙耶」
「恥ずかしい」
顔を合わせないように隠す
か、可愛い過ぎる!
「い、痛かった?」
「すご~い 痛かった!」
「そ・・・そぉ・・・」
「でもね でもね ちょっと・・・気持ち よかった」
薄明かりでわからないが 顔 紅くなってるんだろうな沙耶
「ねえ・・・お兄ちゃん・・・もう・・・一回・・・だめ?」
え!え?え~~~ッ!
「だだだ 大丈夫なの?」
「うん・・・もう一回しよ?」
多江も美奈もエッチだが もしかして沙耶が一番・・・
もう遠慮しないぞ!
俺は沙耶の小さな身体を上に乗せた
まだ抵抗をみせる蜜壷に下から挿し入れる
ズブズブとめり込む肉棒
「ハァあッあ~~~」
下から突上げると小さな身体が弾む
「アヒィアヒィあッあ~~~」
肉壁が抵抗を忘れ
俺の肉棒をスムーズに受け挿れ始める
大きく身体を弾ませる沙耶
激しく頭を振るとピンが外れ フワリと髪が広がる
「あッあッアフあッあッあ~」
揺れる髪がこの少女を艷やかに演出する たまらない
俺は夢中で腰を突上げた
「お、お兄ちゃん 沙耶の沙耶のマン・・・気持ちいい?あ~」
「あ~気持ちいいよ 沙耶ぁ」
「あッあッ本当?本当?沙耶も沙耶も気持ちいい~」
狭い秘肉が俺の肉棒を締め付ける
沙耶の顔が薄明かりの中 女の顔に見えた
身体を起こし 唇を重ね 沙耶を寝かせる
両足を掴み 思い切り左右に開き 肉棒を一番奥まで沈めた
「あひ~ あッあッダメ お兄ちゃん ダメ あッあッ」
グリグリと腰を押し付ける
「あッあ~ また また フワフワしちゃう~ あッあッ お兄ちゃ~ん」
掴んだ足がピーンと伸びた
俺は急いで肉棒を引き抜き 可愛い顔を目掛けて射精した
「さ、沙耶・・・」
力無く 顔を精液塗れに横たわる沙耶
俺は沙耶に下着とパジャマを着せる
キスをし 頭を撫でる
「一緒に抱っこして 寝たいけど もうすぐ 美奈が帰ってくるからね」
コクリと頷き微かに笑った
もう一度キスをし 部屋をでる
振り返り 見た ベッドの少女は美しい顔に妖しい笑みを浮かべていた
俺は背中にゾクゾクする感覚を覚えた

初めてで二度も果てた少女
俺は絶妙な締まり具合の蜜壷を思い出し 少し恐ろしさをかんじた


つづく











































21/08/10 16:43 (n7Vx3fF4)
20
投稿者: (無名)
夢のような体験羨ましいです

でもこれから3人との関係はどうなるのでしょうか

気になります
21/08/10 22:33 (VbGUTkfS)
21
投稿者: メグ
余韻に浸る間もなく 美奈が帰ってきた
おかえりのキス
「聡太 なにしてたの?」
「え?」
「沙耶と?」
焦った 多江もそうだが 女のカンは恐い
「いつも通りだよ ご飯食べて 勉強して 風呂」
「ふーん」
納得してないのか?
「まあ いいけど」
あ~ぁ納得してない
もう一度キスをする
美奈の手が俺の肉棒を弄る
まったくぅ 完全にセックス好きになってしまったな
!!! 
ヤバい 沙耶とのプレイの後 シャワー浴びてない・・・
沙耶の愛液や赤い・・・
「美奈 一緒にシャワー浴びようか?」
美奈は嬉しそうに頷いた
なんとか誤魔化せるか・・・
二人で泡まみれになりながら フザケ合い 愛撫しあった
「あッあ~ん ヌルヌルして気持ちいい~」
色っぽい声を出しまくる美奈
俺はある疑念を抱いていた
もしかして・・・?
「美奈 壁に手を着いて」
沙耶と同じように手を着き 足を少し開かせた
「な、なに?なに?」
困惑する美奈の尻肉を開く
「そ、聡太・・・恥ずかしいよぉ」
俺は構わず 尻肉を開き閉じして眺めていた
美奈の菊穴は綺麗なピンク色だった
「あまり見ないでぇ 恥ずかしい」
「とても綺麗だよ」
目一杯尻肉を拡げ 舌を這わせた
「あッひぃ~」
舌を這わせたり 突いたりしてみる
「イヤぁ 聡太 ダメダメ ヤメて ヤメて」
腰をクネらせる が 逃げようとはしないようだ
「あッあッアフアフあッ」
普段とは違うあえぎ声が混ざる
「ちょっと待っててね」
俺は脱衣場に戻りバスタオルを取って来た
浴室に戻ると美奈は壁を手を着いたままジッとしていた
お利口さんだな
バスタオルを畳み 美奈の頭に当てる
「これで両手が使えるね」
「え?」
「さあ 自分で開いてごらん」
「そ、そんな・・・」
「早く 美奈お姉ちゃん」
「だ、ダメ出来ない 恥ずかしいから ダメ」
「み~な は・や・く」
美奈は自らの手で尻肉を開いた
屈辱と羞恥 快楽と喜びが交差し 美しい顔に涙を浮かべ たまらない表情を見せてくれた
「そ、聡太 恥ずかしい」
小さく腰をクネらせた
ツン!舌先で突いた
「あッあ~ん」
悩ましげな声をあげ 蜜が糸をひき垂れ落ちた
やっぱりな 美奈はM気質の持ち主だった
「美奈 なにか言う事は?」
「聡太 恥ずかしいよぉ」 
小さく揺れる尻
「そうじゃないよね?」
俺は開かれたアナルに息を吹きかけながら 顔を出した肉芽に触れた
「さあ 言って!」
「み、美奈の・・・アナル・・・可愛いがって・・・ください」
膝を震わせながら 言った
教えなくても そこまで 言えるのか このMっ娘は
中指で肉芽を刺激し親指で蜜壷の入口をなぞると ヌルン 親指が吸い込まれるように 蜜壷に納まった
「あッフ~ん」
色っぽい声をあげる美奈
俺は可憐なアナルに舌を這わせた
「イヤイヤイヤ 聡太 ダメ!」
美奈は言葉で拒否しているが 左右の手は尻肉を開いたまま
シワの一本一本まで舐め回す
「あひ~ ダメ ダメ だってば~ あッあッあッ」
愛液が吹きでるかと思うほど溢れ出す
「ダメ 聡太 イキそう ダメ イヤ」
「アナル気持ちいいのか?アナルがいいのか?」
首を大きく振る
「アナルか!アナルがいいのか?」
「あッあッ アナル気持ちいい~ 美奈 アナルが気持ちいいの~」
少し舌をねじ込むようにする
「ダメ~~ イッちゃうイッちゃう ダメダメ アナルいい~~~」
膝から崩れ落ち果てた

俺はバスマットの上に寝転んだ
「美奈 おいで」
どっちにくる 前か?後ろか?
美奈は俺の顔に跨り自ら尻肉を拡げ言った
「聡太ぁ もっと・・・もっと可愛いがって」
もう一度アナルに舌をねじ込むと 美奈は俺の肉棒をしゃぶり始めた
ジュプジュプ あ~ん ヌチョジュプ ヌチョジュプ あッあッ ジュポジュポ
口の中に唾を溜め わざと淫靡な音をたてる
口に含んだまま 器用に舌を動かす
短期間で随分と上手くなった
と言うより 恐ろしいほど上達している
アナルに加えて蜜壷 肉芽の三所責め で 刺激する
「あッあッ いい~ アナル アナル気持ちいい~」
肉棒をしごきながら あえぐ
態勢を入れ替え 美奈をバスマットに寝かせる
「聡太ぁ 早く チンポ ちょうだ~い」
蜜壷を開き おねだりする美奈
とても中学生とは思えないセリフ だが 俺はその淫らさに興奮した
ズブズブとめり込む肉棒
「あッあッあッあ~~~」
アナルで興奮したためか いつもよりスムーズに奥まで達する
「あ~ 聡太 いい~ あッあッあッ マンコいい~」
いつも以上に乱れ 淫語を発する
「聡太ぁ いいの いいの 凄い凄い 気持ちいい~ 聡太のチンポ いい~~~」
淫らな言葉に興奮はMAXとなり 激しく腰を打ち付けた
「あッあッ 聡太 ダメダメ また イッちゃうイッちゃう イクイクイクあ~~~」
持ち上げた足がピーンと伸びた

抱き合い 唇を重ね 舌を絡める
「聡太 美奈のマンコ 気持ちよかった?」
「いつも言ってるでしょ!最高って」
「へへ・・・じゃあ ご褒美 ちょうだい」
そう言うと俺の肉棒に舌を這わせ 咥えた
ウング ウング チュポチュポ
「み、美奈・・・」
「美奈 聡太のエッチな お汁飲みた~い」
ジュポジュポジュポ
淫靡な音が浴室に響きわたる
ウンぐぅ~~~
喉の奥まで咥える
ディ、ティープスロート!?
まったくぅ この娘は どこで 勉強してくるのやら・・・
ゲホ ゲホ ゲホ むせながら 口を離すと 変な唾液が糸をひいた
「やっぱり 苦しいなぁ」
そう 呟き
ウンぐぅ~
涙目になりながら もう一度咥える
「み、美奈 イキそうだよ」
頭を激しく振り 絶妙な舌使い
「美奈 イクぞ!」 
美奈の頭を掴み ガシガシと前後に振る
勢い良く美奈の口の中に射精した
んぐング んぐング
美奈は鼻から息を漏らしながら 俺の精液を呑み干した

何処まで淫らに墜ちるんだ 美奈


つづく










21/08/14 15:40 (VxKeWoki)
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