ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
トロトロ卵の親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:トロトロ卵の親子丼
投稿者: メグ
「ねぇ 聡太聞いてる?」
俺は今伯母の多江に電話で頼み事をされていた
岩田多江 看護師をしながら 中学生と小学生の娘を育てるシングルマザー
ハリのあるバストと大きめなヒップが魅力的なこの伯母が俺は好きだった
「最近この辺もヘンな人がでるからさぁ」
「変な人?」
「この前も私のパンツ盗まれたの お気に入りだったのに」
多江がシフトの関係でしばらく夜勤が続くので子供達を見守ってほしい と言う事らしい
「夜だけ来てもらうのも大変だから 泊まり込みで・・・ね?」
「まあ 多江ちゃんの家のほうが大学は近いから 別にいいよ」
「本当!ありがとう 聡太が来てくれると子供達も喜ぶよ」
つまり大学生の俺(聡太)に家政夫兼家庭教師兼ボディガードをしてほしい と言う事だ
多江の家に泊まり込み・・・そう考えただけでチンポが反応してしまう
俺はパンツを脱ぎゆっくりとチンポを擦り始めた
多江はまだ話し続けている
ゆっくりと手を上下に動かした
「うん そうだね ああ そう」
相槌を打ちながら擦り続ける
ガマン汁を亀頭に塗り 亀頭から根元までストロークを大きくする
「で、さぁ・・・なんだよねぇ」
多江の声が俺のチンポを刺激する
気づかれずにチンポを擦りまくる
手を早く動すと声が漏れてしまいそうだからゆっくりゆっくりと擦り続ける
時折亀頭を捏ねると「うッ!」と声が漏れてしまう
「どうしたの?」
「ノートに小さい虫が」
もうチンポがフル勃起している
「それじゃあ お願いね」
電話が終わる
俺は引き出しから布地を取り出す
多江のパンティ そうパンティを盗んだのは俺
お気に入りだったのか・・・
気が合うな 俺もこのパンティはお気に入りだよ
クロッチの洗っても消えないシミがお気に入りを物語っている
洗濯済で匂うはずもないのに匂いを嗅ぎながらチンポを激しく擦る
「あ~ 多江 あ~」
声をだし伯母の名前を呼ぶ
射精感が近づく 亀頭がパンパンに膨れ上がる
「あ~多江 出すよ 出すよ」
頭の中の多江が答える
『きて~ 聡太 中に オマンコに出して~』
俺はパンティに射精した
パンティから溢れた精液が手を汚す
多江の家で新しいのに取り替えるか・・・
後始末しながらいろいろな事が頭を巡る

ピンポ~ン
「いらっしゃ~い」
ラフなスタイルの多江に出迎えられる
「ゴメンね~」
「大丈夫だよ」
多江は看護師としては かなり 厳しいらしい 患者にも 他の看護師にも
その反動か家では 結構おっとり のんびりしている
しばらくいろいろ話していると 小学生の沙耶が帰って来た
玄関からバタバタと足音がする
「お兄ちゃ~ん!」
飛び付かれたのは 素直に嬉しい
沙耶は小学5年生 従兄妹の贔屓目抜きでも 可愛い
膨らみ始めた胸 ショートパンツから伸びた足は肉づきもよく
肌のハリもピチピチ
その沙耶は以前から俺に懐いて来てくれる
「お兄ちゃん 沙耶ね・・・」
「沙耶 学校でね・・・」
ニコニコ顔でいろいろ教えてくれる
よく動く唇時折見え隠れする舌が俺を刺激してくる
ロリコンではない!だがこの娘は別格だ
そんな思いで話していると
「ただいま」
中学生の美奈が帰って来た
美奈は中学2年生
顔も可愛いがなんとも発育のいい身体
制服から伸びる足の白さが眩しい
年頃なのかあまり話しはしないが時折笑顔を見せる
多江 美奈 沙耶
この三人としばらく暮らすのか・・・
邪悪な心が蠢く
女三人の家は俺にとってのパラダイスになる
窮屈にズボンを押し上げる チンポが期待と共に膨らむ


つづく













 
2021/07/19 15:45:11(lqVz/uxp)
12
投稿者: メグ
美奈はもう堕ちたも同然
キスなど自分から積極的に求めてくる
セックスに誘えば 応じてくれるだろう
だが それでは 面白くない
もう少し遊ぼうかな

勉強時間
俺は美奈にタブレットを渡した
「今日は英語のヒアリングね」
テーブルの下膝の上にタブレットを置かせる
イヤフォンをセットし テーブルの上にはノート
再生される動画
もちろん モザイク無しのエロ動画 今回は音声付き
俺はこっそりメモを渡した
"ちゃんと感想を書くように"
妹の目の前で蜜を垂らしながらエロ動画の感想を書かせる
考えただけで勃起してしまう
俺は沙耶の隣に座り様子を見ていた
もちろん 沙耶の手を握り

下を向き 動画を見つめる美奈
頬を紅く染め 目も潤んでいるようだ
なにやら ノートに書き始める
小さく肩で呼吸を整えているのか
美奈の興奮が伝わる
もう一度メモを渡す
"ちゃんと沙耶の事も見るんだよ"
さあ 可愛い妹の前で 下着を汚すんだね

俺は美奈の後ろから肩に手を置いた
ビクッ!身体を硬直させる美奈
ノートには
凄い 気持ちよさそう
オチンチン 大きい
お口って気持ちいいのかな?
あ~ 入った
凄い
女の人の声が
なんか なんか 

このあたりから 文字が乱れ始める
あ~ 入ってる 入ってる
あ~ あ~ 
興奮して濡れちゃう
あ~ オマンコ気持ちよさそう

ついに 婬語まで書いている

あ~ 美奈もしたい
気持ちよくなりたい 
チンポ挿れてほしい
あ~ あ~ あ~

乱れて読み取れない字もあったが こんな事が書かれていた

俺は美奈の背中に勃起した肉棒を押し付けた
教えるフリで わかる? と聞くと コクリと頷く
俺はノートに書いた
"そのままオナニーして"
首を振る美奈
もう一度ノートを指差すと 美奈の左手がスカートの中に入っていった
"沙耶の目の前でオナニーするんだよ お姉ちゃん"
美奈の羞恥心や罪悪感を揺さぶる
テーブルの下で 美奈の手はもうパンティの中に入っている
右手はペンを握ったまま
"ペンをチンポだと思ってフェラして"
こっそりとペンを舐め始める
”沙耶に見られちゃうよ イヤらしいお姉ちゃん"
ビクンビクンと二度身体が揺れた
「美奈 どうしたの?」
沙耶が聞いてくる
「な、なんでもない」
”イッた?"
小さく頷く
俺は 背後から美奈の左手を取り テーブルの上に乗せた
イヤイヤをするように 首を振る美奈
左手は愛液で濡れ光っていた

とりあえずは そこまで
俺はその後 極力美奈に触れなかった
逆に沙耶の相手をしていた
焦れろ!我慢出来なくなるほど焦れろ!

深夜
俺の眠る部屋のドアが開いた
上はパジャマ 下はパンティだけの姿で美奈が立っていた
「どうした?」
問には答えず 俺の横に転がった
激しいキスが始まる
少し多江のキスと似てるな
舌を絡ませ 唾液をすすり合う
ビチャビチャと淫靡な音がする
「前に言ったよね して欲しい事があるなら ちゃんと言いなさいって」
「・・・したい」
「なに?」
「エッチしたい」
「俺のチンポが欲しいの?」
頷く
「ちゃんと言って!」
「聡太のチンポが欲しい」
「どこにだ!」
「み、美奈のマンコに・・・」
風呂上がりに替えたはずのパンティは滲み出るほど濡れている
パジャマを脱がせ 乳首を責める
「あッあッ は~ん」
すぐにいい声で鳴き始める
乳首を 舐め 噛み 転がし 引っ張る
「あん あん あッ あ~ん」
触れたパンティは糸を引くほど 濡れている
パンティを脱がすと 蜜壷はトロトロに熟している
肉芽も顔をだし 滴り落ちる蜜は菊穴までも濡らす
美奈の足の間に顔を埋める
「い、イヤ」
拒否の言葉と太ももに力が入る
なにも言わず力ずくで足を開き 舌で肉芽を舐めあげる
「あッあッイヤ あッあッ」
すぐに可愛い声で鳴き始めた
舌で愛撫を繰り返しながら 指で蜜壷を刺激していく
ゆっくりゆっくりほぐすように 指を動かし続ける
「あッあ~ん あッ は~ん」
美奈の声が中学生とは思えないほど色っぽくなっていく
「美奈 力を抜いて なにも 考えないで 素直に流れていくんだよ」
俺の言葉に反応するように 声が大きくなっていく
「あッあッ あ~ん 聡太 いい~ あ~ いい~」
蜜壷から熱い蜜を垂らしながらあえぐ美奈
「あッあッ ダメ あッ イキそう!ダメダメあッ」
「いいよ このまま 逝ってごらん」
「あッあッダメダメあッ イクイク あ~~~」
足を震わせイッた
「美奈・・・フェラは?」
小さく首を振り
「やった事ない」
そう答えた
「やってみる?」
頷く 美奈の口元に肉棒を当てた
パクっ!咥えた顔が最高にエロい
「さっき見たようにやってみて」
慣れておらず 時折歯が当たったりもする
それでも 可愛い口で舌で愛撫してくれる
一所懸命さが伝わる
俺はもう一度 美奈の股関に顔を埋めた
今度は肉芽を指で刺激しながら 蜜壷に舌を這わせる
溢れ出る愛液が俺の顔を濡らす
トロトロになった蜜壷は口を開けて待っているようだ
身体を入れ変える
下から潤んだ瞳で見つめてくる
肉棒の先端を蜜壷に添える
美奈の唇が少し開き チロチロと舌が動く
美奈のキスをして欲しい時の合図
キスをしながら ゆっくりと腰を沈める
眉間にシワを寄せ鼻から息が漏れる
抵抗していた蜜壷が押し開かれていく
「あッあッあ~~~」
鳴き声があがる
奥深くまで挿れず ピストンを始めた
「痛い?」
俺の問いに首を振る美奈
愛液が絡みつき 肉棒の動きをスムーズにする
「あッあッあ~ いい~」
淫靡な声をあげる美奈
突起した乳首を舐めながら ピストンを続ける
「あッあッあ~ もうダメ イクイクイクイク~~~」
「少し休む?」
首を振りながら美奈は言った
「もっと・・・して」
俺はもう一度腰を振った
「あッあッあ~ いい~ 聡太いい~」
「美奈 深く 挿れるよ」
「きて~ 聡太の 深く 挿れて~」
グイッと腰を沈める
「あッひぃ~~~」
ストロークを大きく 腰を打ち付けた
ビチュビチュっと 愛液の飛び散る音がする
「あッあッまたイッちゃう イクイク あ~~~」
美少女の美奈の顔が女の顔に変わっていく
「バックからしてみる?」
呼気を乱しながらも頷く美奈
「さっきの動画みたいに」
そう言うと
俺に向けて尻を高く突き出した
「なんて言うの?」
「後ろから挿れて~」
「もっとイヤラシく」
「後ろから・・・美奈の・・・マンコにちょうだ~い」
美奈は自らの手で蜜壷を開き 腰をくねらせた
その淫らな姿が俺を更に興奮させた
一気に奥まで肉棒を突き刺す
「あひ~ あふ!あッあッあッ」
滴るほど溢れでる愛液が俺の肉棒の動きをスムーズにする
グチュグチュと淫靡な音をたてながら 肉棒を受け入れる 蜜壷
「あッダメダメダメダメあ~~~」
崩れ落ちる美奈
もう一度正面から抱き合う
美奈がキスをせがむ
「キス 好き?」
コクリと頷き俺の唇と舌を貪る
奥まで差し込まれた肉棒をグラインドさせる
かなり深くまで刺さっている感触が肉棒に伝わる
グリグリと押し付けるようにすると
「あ~ ヘン!なんかヘンなの!なに?なに?あッあッあッ ダメ 」
「そのまま 力を抜いて そのままだよ」
「ダメダメ ヘン おかしくなっちゃうあッあッあッ」
「そのままそのまま」
「あッあッあッダメダメあひ~~~」
目を見開き美奈は大きく身体をのけ反らせた
肉棒を抜くと白濁した愛液が流れてきた

お姫様抱っこで部屋まで運ぶ
キスを繰り返す
「どおだった?」
頬を染め俺の胸に顔を埋めた
素敵だったよ美奈

翌朝
いつものように 沙耶と挨拶のチュッ
美奈が起きてくる
「おはよう」
美奈は答えず抱きついてきた
濃厚な朝の挨拶が糸を引いた
朝食を摂らせ 二人の髪を結う
美奈は朝から一言もしゃべらない
「いってきま~す」
沙耶が元気に飛び出していく
美奈と濃厚なキスをかわす
「いってらっしゃい」
「・・・エッチ好きになったら 聡太のせい だからね!」
美奈は駆け出して行った

多江が帰ってきた
少しの違和感を感じたか?
「なんかあった?」
女のカンなのか・・・
「多江が待ちきれなくてオナニーした」
「バカ」
「ゴメン」
「一人でしなくても たっぷり してあげるのにぃ」
多江が絡みついてきた
「朝飯は?」
「後!あと!」
俺は多江のスカートを捲りあげた
玄関のドアに手をつかせ そのまま後ろから犯した
「あッあッ聡太 ベッドベッド」
「ダメ~」
俺は玄関の鍵をはずす
「イヤイヤ ダメ そんな・・・」
「子供達忘れ物取りにくるかも」
「ダメダメダメ 見られちゃう」
俺は構わず腰を打ち付ける
「あッあッダメ 聞こえちゃう 聞かれちゃう ダメダメあ~~~」
言葉で否定しながら 蜜壷がキュッキュッと締まる
「多江~ 気持ちいい~ イキそう」
「きて~ 一緒にきて~ ちょうだい 聡太のちょうだ~い あ~~~~~」
ヤバいくらい大きな声でおねだりしながら多江は逝った

さて 最後の砦に取り掛かるか
沙耶・・・楽しみだよ


つづく
















21/07/31 14:20 (WBUVGSgP)
13
投稿者: メグ
あの日から美奈の様子が変わった
沙耶の前では今まで通りだが 沙耶が居なくなると 飛びかからんばかりの勢いで迫ってくる
目を閉じ 少し開いた唇から舌を覗かせ キスをねだる
しかも 立ってキスすると股関を弄ってくる
まさか美奈がここまで積極的になるとは・・・
「美奈・・・エッチ好きじゃなかったよね?」
「聡太が悪い」
「え?」
「聡太が あんなに あんなに 気持ち良くするから 悪いの!」
そ、そうか・・・

沙耶が眠ると俺の部屋へ忍び込んでくる
「ねえ 聡太ぁ フェラチオ教えて?」
イヤイヤ そんな可愛い顔で小首傾げて そんなイヤらしい事を・・・
「あッ そう そうやって 咥えて あッ 舌を尖らせてなぞって あッ す、吸ってみて それが バキュームってヤツね 」
「気持ちいい?」
「そのチンポ見ればわかるでしょ!」
俺のフル勃起の肉棒を美奈は嬉しそうに咥え続けた
「上に乗っていい?」
あの日 騎乗位なんて 教えてませんけど・・・
美奈は俺の答えを待たず 跨った
「あッあッ 凄い! あッ いい~」
俺の上で身体を弾ませる
俺も下から突上げた
「あ~ いい~ 凄い 凄い」
手を伸ばし肉芽に触れる
「あッ イヤ ダメ そこダメ」
触り続けると蜜壷が締まる
「あ~ん イクイクイクあ~~」
夜 美奈と楽しみ 朝になると 帰ってきた多江と楽しむ
二人共 俺の想像以上に積極的で 淫らに悶てくれる

多江が帰宅する
今日はシャワーより先に朝食を摂った
「ねぇ 聡太 一緒にシャワー浴びない?」
妖しい瞳に吸い寄せられるように浴室へ向かった
ボディソープで泡まみれになりながら 抱き合う
浴室では愛撫だけで終わった
なにかいつもと違う
「これ」
多江から紐パンを渡された
「着けて」
「お、俺が?」
「好きよね?」
紐パンを履く
「あ~ やっぱり イヤらしい」
多江はスケスケのネグリジェを着た
ベッドで横になる
「いつも聡太に気持ち良くしてもらってるから 今日は私が気持ち良くしてあげる」
そう言って俺にアイマスクを渡す
多江が俺の全身への愛撫を始める
全身に舌を這わせ 立てた指先でなぞる
アイマスクで視界を奪われると同時に紐が解かれる
 どこを責めてくるのかわからない
「あッ あ~」
おもわず声が出てしまう
「もお そんなエッチな声 だしちゃうの?」
乳首はもちろん 足の指までもしゃぶられる
うつ伏せにされた
背中への愛撫が無茶苦茶気持ちいい
太ももや尻肉も舐められ指が這う
「フフ ここは どうかしら?」
あッ!と思ったが 
菊穴に息を吹きかけられた
「恥ずかしいねぇ 伯母さんにこんな格好でアナルまで見られて」
「あッあッ は、恥ずかしい」
「もっと お尻を上げて!」
俺は尻を高く突き出した
「お利口ね もっと見て欲しいの?」
「あ~ 多江~ も、もっと見て」
固く突き出した舌先が菊穴に触れる
「あッあッあ~」
なんなんだ?多江がこんなテクニックを持ってたなんて
菊穴を舐められながら 肉棒をしごかれる
パンパンに膨らんだ亀頭からガマン汁が滴る
「あらあら アナル ヒクヒクしてるよ」
普段とは違う快感が身体中を走る
多江は俺の股ぐらに潜り込み肉棒を咥え 指は菊穴をなぞる
「あッあッダメ 多江 イキそう イクイクイクあ~」
俺の精液を呑み干した多江
「フフ 聡太 女の子みたいな声だしちゃって かわいい」

積極的求めてくる二人
当然 沙耶も・・・

今週末しかない

沙耶と二人きりになる事はあまりない
学校から帰って来た時にはまだ多江がいる
しばらくすると美奈も帰ってくる
夜は沙耶の方が美奈より先に寝る
トイレを除くと 美奈のお風呂タイムと 早朝 美奈が起きて来るまで これしか二人きりになれなかった
それが 今週末 美奈が友達の誕生日のお祝いで出掛けると言う
「男?男?」
「女の子ですーぅ」
「美奈は男の家にお泊まり!多江ちゃんに報告しなきゃ!」
「女の子だってば~ それに・・・泊まらないし」
美奈と戯れ合う

少しづつ作戦を実行しなければ

朝沙耶が起きてくる
「おはよう チュッ」
朝の挨拶を終わらせた俺は 沙耶の目を見つめて言った
「沙耶 そろそろ 大人の挨拶にしようか?」
「大人の?」
俺は指で沙耶の唇をなぞった
頬に手を添え 顔を近づけると 目を閉じた
離れると顔は真っ赤で瞳に涙をイッパイに溜めている
それでも悲しそうな顔ではない
「もう一回する?」
小さく頷く
唇を少し開かせ ゆっくりと舌を差し込むと かわいい舌がチロチロと動いた
息が荒くなっている
唇を離すと まだ舌が顔を出していた
沙耶 かわいいよ

大人 とくに多江に憧れている沙耶
将来は看護師になるんだとか
ママの事が大好きなんだね

寝る前に沙耶に言った
「沙耶 明日 少し早く起きてね」
翌朝 早く起きた沙耶
「沙耶 おいで」
俺は沙耶をソファーに呼んだ
「使ってみようか?」
沙耶にペディキュアを見せた
職業柄 マニキュアを着けることが出来ない多江の見えない所のおしゃれ
「ママみたいにさ」
そう言うと
沙耶は嬉しそうに頷いた
ペディキュアを塗っていると美奈が起きてきた
「なにしてんの?」
「おしゃれ」
「子供にペディキュアって・・・早くない?」
「ソックス履いたら 見えないから いいだろ?」
フン!美奈は洗面所へ向かった
「乾くまで 動いちゃダメだよ」
俺は洗面所へ行き 後ろから 美奈を抱きしめた
「怒ってる?」
「別に!」
可愛いヤキモチを妬いている
「美奈とは 夜に楽しんでいるんだから 少しくらい いいだろ?」
「・・・うん」
もう一度沙耶の元へ
沙耶の足を撫でながら 爪に息を吹きかけると うっとりした表情を見せた
「また一つ大人に近づいたね」
嬉しそうに頷く沙耶
「お友達に自慢したりソックス脱いだらダメだよ」
そう言う俺にモジモジしながら キスしてくれた

帰宅した多江に報告
「子供にペディキュアって?」
訝しげな顔を浮かべる
「しょうがないでしょ ママに憧れてるんだから」
そう言うと多江は あ、あ、うん まぁ と少し照れたように笑った
多江のペディキュアの指を一本一本舐めまわしながら
沙耶の小さな可愛い指を思い出していた



つづく

























21/08/02 07:47 (zrqtPD46)
14
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
たまりませんね。
続きが楽しみです。
21/08/03 10:49 (szDMTqyd)
15
投稿者: メグ
いよいよ沙耶へ
ある日の沙耶との会話
「美奈ね 時々エッチな本読んでるんだよ」
「ヘェーそうなんだ」
なんの会話の途中か 忘れたがそんな事を言ってきた
「沙耶も見るの?」
「えー み、見ないよぉ」
顔を紅くして 可愛いな

沙耶は俺が考えている半歩先くらい大人なのかもしれない
考えてみたら 小学5年ならオナニーをしていても不思議ではないなぁ・・・
「美奈はもうすぐ大人だから そう言う大人の世界に興味があるんだよ」
「大人の世界・・・?」
「沙耶はまだ子供だからわかんないよ」
少し煽ってみると拗ねたような顔をした

勉強時間
俺はテーブルの前に胡座をかき沙耶を呼んび ミニスカートの沙耶を足の間に座らせた
恥ずかしそうにしながらも 大人しく座る
あの日のバスのように 座る瞬間スカートを少したくしあげ座らせると沙耶の可愛いパンツが俺の股関に当たる
美奈が睨みつけてくる
ヤキモチを妬かせる 目的もあった

いつもと同じように勉強を教えている
そろそろかな?
俺は沙耶の足に手を置いた
ピクリ!小さく反応する
あれこれと想像をかきたて 俺は肉棒を勃起させた
気がついたのか モジモジし始める沙耶
美奈がトイレに立つ
俺は沙耶の耳元に囁いた
「沙耶ぁ ゴメンね 大きくなっちゃった」
戸惑いながら コクリと頷く
「イヤだったら降りる?」
沙耶は首を小さく振り 太ももに置かれた俺の手を握った
バスの時の様に肉棒を晒す事は出来ないが 沙耶の尻肉を堪能するのには十分だった

夜 ヤキモチを妬いた美奈が俺の部屋へ来た
入って来るなり 俺に飛びつく
キスをしながら 自分からパジャマを脱ぎ始める
「さ、沙耶寝たの?」
「まだ!でももうすぐ寝るよ!」
俺の顔を舐め回す勢いでキスを繰り返す
「ヤキモチ妬いた?」
「うるさい!」
まさかここまで激しくなるとは・・・
俺の全身までも舐め回す
しかも上手い 舌の這わせ方 唇の触れ方が絶妙
全身リップなんて教えてないぞ
美奈は太ももまでも愛液で濡らしている
「美奈 挿れるよ」
「まだ!!!」
濃厚なフェラが続く 
ヤバい!このままじゃ 中学生の小娘に口で逝かされてしまう
美奈の蜜壷に舌を這わせた
なんとか逆転で先に逝かせる事が出来た
「聡太・・・きて」
後はコッチのペースで進められる
とにかく 突きまくった 
態勢を変え 強弱をつけ ストロークの長さも考え 責めまくった
「聡太 ダメダメまたイッちゃう~」
何度目かの絶頂
「あ~ん 聡太 出ちゃう出ちゃう」
いつも以上の潮吹き
「もうダメもうダメ 許して・・・」
美奈 もう少し 頑張って
「あッあッあッ もうダメ イヤ イクイクイク イヤ~~~」
美奈 今日はぐっすり眠ってね

朝を迎えた
泣きながらキッチンに降りてきた沙耶
いつもより随分と早い時間
「どうした?」
訊ねるが泣いてばかり
「泣いてちゃ わからないよ」
「ごめんなさい ごめんなさい」
俺は沙耶を抱きしめた
「どうしたの?」
「お、お漏らし・・・ウェ~ン」
見るとパジャマが濡れている
「ごめんなさ~い」
「泣かなくていいよ」
抱きしめ 頭を撫で ポンポンとすると少し落ち着いたようだ
急いで浴室へ連れていく
「洗わないと」
濡れたパジャマを洗濯機へいれる
モジモジしていてパンツを脱がない
「早くしないと 美奈が起きるよ」
急かすとパンツを脱いだ
しゃがむ俺の目の前に沙耶のパイパンのマンコが・・・
冷静を保つのがやっと
顔を紅く染める沙耶
「恥ずかしい?」
コクリと頷く
俺はズボンとパンツを脱いだ
「これで一緒だね」
驚き俺の肉棒を見つめる沙耶
下半身だけ裸の二人 少し滑稽だな
浴室に入り シャワーをかける
「洗わなきゃね?」
頷く沙耶
オイオイ そんなにチンポを見つめるな!
徐々に硬さを増す肉棒
ヤバい 沙耶・・・もっと見て!
俺は冷静を装い ボディソープをとり 沙耶の股関に手を伸ばした
少し拒絶を見せ手を抑える
「綺麗にしなきゃね」
そう言うと手を離した
ヤバい 初めて触れる沙耶のマンコに緊張してしまう
泡立てた手で触れる
顔を紅くし目を閉じている沙耶
俺は指で肉芽を探した
あった!小さな突起が指に触れた
ピクリと反応する
丁寧に洗い始めると少し腰をひいた
「どうした?」
イヤイヤをするように首を降る
少し指で強めに肉芽部分を押した
「やめる?」
「・・・洗って・・・」
小さく呟いた
遠慮は要らなくなった でも もうすぐ美奈が起きる
肉芽を刺激しながら 蜜壷の入口をなぞった
可愛い顔を歪ませる沙耶
更に続けると
「あッあッ」
可愛い声が漏れた
タイムアップ これ以上は無理か
バスタオルで拭き取る
目の前のマンコにむしゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ
俺は多江の部屋から持ってきた極細のTバックを沙耶に見せる
「ママみたいに履いてみる?」
ママみたい が沙耶の気持ちを揺さぶる
「沙耶 二人だけの秘密がイッパイ増えるね」
沙耶はコクリと頷き俺の肩に手を置いた
下着を履かせる 極細の紐が毛の無い割れ目に 可愛いお尻に 食い込む
ショートパンツを履かせ
「どお?」
と聞くと
「ちょっと変・・・かな?」
下半身をモジモジさせて答えた
「沙耶 おはようの挨拶まだだったね」
唇を合わせる
沙耶の舌が積極的に絡まってきた
唇が離れると唾液が糸をひいた
「沙耶 もう大人のキスが出来るんだね」
沙耶ははにかんだように頷いた

髪をまとめていると美奈が起きてきた
「おはよう 沙耶 随分早いね」
「う、うん」
俺と沙耶はキッチンへ 美奈は洗面台へ
沙耶をキッチンに残し 俺は美奈の元へ
抱きしめキス
「なにしてたの?」
「朝のルーティンだよ」
朝食を摂らせる
俺は沙耶の足を足でなぞった
困惑顔の沙耶 でも 足は俺の方へ伸ばされている

二人を送りだす

仕掛けは成功したかな
沙耶ゴメンね パジャマと布団に水かけて

夜が待ち遠しい
あ!その前に多江とたっぷり楽しみますか


つづく



































21/08/03 17:26 (YALd1U1b)
16
投稿者: hide_hide ◆0NU3DOXTfw
興奮します。
ついに沙耶のパイパンマンコに入れるんですね。
美奈の調教も楽しみです。露出系をお願いします。
21/08/05 06:31 (ruG2GM1x)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.