ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女性の欲望や性欲は、怖い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女性の欲望や性欲は、怖い。
投稿者: M
僕が、いつも投稿しているのは、同性愛の板です。
その相手の奥様や彼女との体験が多くなってきたのでこちらに投稿します。
少しマニアックな行動や表現が、出てくるかもしれない。

 
2020/12/12 09:47:05(IcHb2wR2)
12
投稿者: M
⑪回想
「お父さん刺身旨いよ(´~`)」
「お前の好物だろう、たくさん食べな。」
「こりこりの数の子いる?」
「こりこりの乳首食べていいよ(。>д<)」
「赤白のハマチいる?」
「赤みのとチラ見えの白身は舐めた。」
「ぬるぬるのワカメはぁ?」
「ぬるぬるの陰毛は、かき分けたよ(。>д<)」
「お父さん大丈夫ですか?」
「今日は、全て回想されてだめ。」
「だめだこりや(*_*)」
「柿ピーはぁ?
大丈夫橙色とピーナッツだよ。」
「う~ん牡蠣かぁ(>д<*)
あのぬるぬると形状と、ぅ。あぅ。」
「コンビーフならば大丈夫だろう。
そのままで良い?」
「うん、浮かばん、サンキュー。」
ってやっと酒飲み始める。
お父さんは、かなり責められたらしい?
「くう~ぅ、空きっ腹だと効くぅ。」
なんとか食事しているお父さんを、見てわかった。
僅か半日で、脱け殻状態にするお母さんは、凄い。
ピンチヒッターを、欲しがる訳だと納得しました。



20/12/13 15:49 (TrbRZH33)
13
投稿者: M
⑫交代
「今日もご馳走でした。
おふたり共に、お疲れ様です。
今日は、僕部屋に戻るねぇ。」
「弟君待った。」
「お母さんも、今日は疲れたでしょう。」
「そろそろ朝方のあれ?」
「あれって?」
「またパンツ汚すタイミングよ(´~`)」
「水、木、金、土、あつ(*ノω・*)テヘ
あっ、たまにはぁ。」
「お約束でしょう?
あなた独占してもぅ(ノ_・、)」
「近親ok明日は、お前も休みだろう? 」
「ギクッ(;゜゜)」
「結婚する前に、しっかり女体の勉強するんだよ。」
「お父さんはぁΣ(ノд<)」
「お父さんは、これからお勉強があります。
集中したいから、ふすま開けないでね。」
「確か天皇賞ですわぁ。」
「おっしやぁ、明日みんなで外食だぁ(^o^)」
ってやる気の親父はずるい。
「さぁ、今日はママと一緒に寝ましょうねぇ(^o^)」
「お父さん(*゚ε´*)」
「それじぁ。がんばぁ~あp(^-^)q」
「久しぶりにセーラー服着ちゃおうかなぁ?」
「あらぁ~あ。」って、お風呂に引きずられて行きました。
20/12/13 16:19 (TrbRZH33)
14
投稿者: M
⑬観察力と教習と乾杯
奥さんと一緒のお風呂です。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」
「急に何?」
「男の子が、恥ずかしがってどうするのぅ。」
「だってぇ(。>д<)」
「何?」
「お姉ちゃんの身体全然崩れて無いよ。
興奮しちゃうよ(。>д<)」
「おっ、弟君偉い。
私の身体の変化わかるんだ( ゚ェ゚)」
「だっておばさんってお尻が垂れたり、おっぱいも垂れてくるでしょう?
お姉ちゃんのおっぱいは、ツンツンって張り有るし、お尻は硬く上がった?」
「嬉しい(^o^)弟君大好きよ。
見てくれていたんだ。」って抱きついてきました。

「隠し事しないね。
最近通勤には、スカートとハイヒールを履いている。
ジムとジャズダンスを通っているのぅ。
お父さんは、だめです。
全く気づかない。」って怒った後味は、可愛らしい笑顔でした。
「現時点でも、ナイスバディーなのに何故?」
「女は、いつまでも美に憧れる。
彼や旦那さんは、そこの女心を見抜く。
よく観察出来て偉い。
弟君1段階卒業だよ。」って誉められた。

ニコニコしてお風呂から上がった。
「ご褒美にこれおねがい。」
「えっ何すればぁ?」
「彼女の肌にクリームを縫ってあげるのぅ。
夏場の海辺やプールの時の練習よ。」
「はぁ」
「ベッドに寝るからよろしく。」
そおぅ、首筋からだんだん下よ。
お尻は、円を描きながらねぇ。
うまいよ(´~`)」って、ただスキンケア塗りに利用されているようなぁ?
「それでは前に、移りましてぇ。ヾ(´∀`ヾ)」
「ぴしゃり。」
「痛ぁ(>д<*)何をするのぅ。」
「調子にのってはいけません。
前は、デリケートです。
女の子が、恥ずかしがって不安感と恐怖感を与える危険性が、あります。
お姉ちゃんは、パンティーも、はいてしまいました。

その教習は、もう少し先ねぇ。
「ちぇp(`ε´q)ブーブー」」
「弟君あせちゃあ、だめですよ。
「はぁい。」
僕は、既にパンツに我慢汁溢れてよごしちゃてますよ(泣)

「仕方ないなぁ。
後ろから首筋からマッサージして良いよ。
あくまでももみほぐしが、目的よ(´~`)」
「は~いヾ(´∀`ヾ)」っておさわりチャンスです。
「これ見なさい。」
「ブラジャー。」
「このヒモの当たる場所を、集中的にもみほぐしするのよ。」
「何故?」
「おっぱいの重みと締め付けられる緊張感で筋肉が
こりこりになるのぅ。
そこが、女の子をリラックスさせるスイッチよ。
はい、やさしくもみ、もみよ。」
「へぇ~ぃ。」って教わったとおりにもみ始める。

「う~ん、ああ~あ。ってこの声を聞きのがすな。」って厳しい。
「はい、はい。」って肩から肩甲骨と背骨とお尻と
一生懸命やさしくもみほぐしました。
「すぅ~ぴぃ、すぅ~ぅ。」
「ありぁ、寝ちゃているよ(>д<)ノ
まぁ寝かせてあげましょヾ(´∀`ヾ)」
って布団をかけた。
リビングに戻る。

「あの冷酒のんじやぇヾ(´∀`ヾ)」って冷蔵庫を開けた。
「ありがとうね(*´∀`)」
「お父さん( ゚ェ゚)」
「ワシも、予想は終わった。
少し飲むかぁ(*´∀`)」
「乾杯。」って男同士で少し飲んだ。
「お前は、和室の布団で寝なさい。」
「お父さんはぁ?」
「寝坊できんし、予想確認の見直しと朝方うるさい。だからソファーベッドで、寝る。
おやすみ。」
「おやすみなさい。」って僕は和室で寝た。




20/12/13 18:02 (TrbRZH33)
15
投稿者: M
⑭剥き、採取
「可愛らしいゾウさんでしゅねぇ?」
「ぅ。」
「寒くて、帽子かぶってるの?
少し汗が出てまぁしゅねぇ?
朝だからおきてくだしゃ~ぃ。」
「ぅ、う~ん。」
「開いちゃいますょ~ぅ。
あらあら、垢はきれいきれいよぅ。」
「ぅ。あっ( ゚ェ゚)」
「ゆっくりと、ぬぎぬぎしましょう~ぅ。
は~ぃ。
穴さんでしゅねぇ。
こきゅぅして~ぇ。」
「あっただめ~ぇ(。>д<)」
「皮とっくりさんは、脱いじやぁおぅ。
は~ぃ、おはよぅ。
あら感動の涙ぁ?
ぬるぬると泣き虫さん。
おいなりちゃんも、おきて~ぇ。」
「ひやぁ~あ。」
「ママでしゅよぅ。
ポンポンおきなしゃい。」
「金たまを、叩くのだめぇ(*_*)」
「えっ、もどしそぅ?
いなりちゃん、待っててね(*´∀`)
ママが、あたためてあげましょぅ。」
「かぽっ。」
「あぅ~ぅ。
朝からいじめ過ぎぃ。」
「黙って逃げたばっです。」
「だってぇ(。>д<)」
「片方はぁ?」
「あ、いやぁ。」
「左もこらぁ。
お仕置きだぁ。」
「つなぎのしわぁ(*´∀`)
怖くて震えてるの?」
「もぅ、出ちゃ。」
「かぶっ、ぅ。う~ん。」
「あああ~あ、ぅ。う~ん、出ちゃたぁ~あ。」
「ごくぅ、ごくり、ミルク絞り成功ぅ。
あったかく、美味しゅうございましたぁ(*´∀`)」
って、朝方からちんこを舐め廻されて口内射精をしてしまいましたΣ(ノд<)


20/12/13 19:15 (TrbRZH33)
16
投稿者: M
⑮再会
格安アパートは、取り壊しの半年間で3日おきに奥様のお口とまんこに射精をさせてもらいました。
現在は、建て直ししている。
10階の新築マンションになりました。
数年ぶりの再会だった。
ご夫婦は、お金持ちになってそこのマンションのオーナーです。

少し離れた場所のマンションなので、バス停待ちでたまにお逢いします。
奥様は、相変わらずナイスバディーの美魔女です。
相変わらず精子搾られてるぅ(泣)
20/12/13 19:29 (TrbRZH33)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.