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女性の欲望や性欲は、怖い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女性の欲望や性欲は、怖い。
投稿者: M
僕が、いつも投稿しているのは、同性愛の板です。
その相手の奥様や彼女との体験が多くなってきたのでこちらに投稿します。
少しマニアックな行動や表現が、出てくるかもしれない。

 
2020/12/12 09:47:05(IcHb2wR2)
7
投稿者: M
⑥出会いと経緯
強引な誘いには、訳ありです。
順番逆転ですけど、捕捉説明を書きます。

転職の時に安い物件を探した。
不動産屋さんが、老朽化して取り壊し予定の半年期間限定の物件を勧められた。
内観に行くと、風呂トイレ別です。
まぁ風呂の給湯のみで追い焚き機能が無しが、不満足だったけど格安でした。
部屋もリビング、洋間、和室と畳はげてるけど3つです。
どうせ直ぐ引っ越す。
安易に契約し住み始めた。
3棟あるの真ん中です。

右側は、挨拶の時少し開けて手だけ出し「どうも」
って一言だけをで直ぐ閉める。
髪の毛長かったからぁ?
女性か?
無愛想な隣人だった。

左側は、ネグリジェ姿で下着無しの毛見えた。
奥様がニコニコとした。
「若いお兄さんよろしくねぇ(*´∀`)」って好印象だった。
お隣さん達は、水商売の方々なので生活パターンが逆転だった。
最初は、日勤だったので気にならなかった。
皆さん夫婦の営みは、昼間だからです。
そのうちに仕事も慣れて3交代に変わった。
日勤、夜勤、あけ休み、休みのパターンの時に
格安物件の罠が、わかった。
昼間の両部屋のセックスの激しさは、凄い。
右側の若いお姉さんは、日替わりで男性の出入りでうるさい。
干してある下着も、きわどい。
普通の女性は、身につけない。

右側夫婦は、ムチの音や男性のうめき声と苦しむ声と異常な声と音が、聞こえた。
「ガタガタ、ごとごと。」って床の振動も伝わってきました。
とんだ部屋の入居してしまった。
夫婦は、その時の左側の人達です。















20/12/13 06:28 (TrbRZH33)
8
投稿者: M
⑦親代わり
引っ越した挨拶するした日の昼に、ドアがノックされた。
「こんにちは、お昼ご飯食べません?」
「えっ( ゚ェ゚)」
「お引っ越しお祝いしましょう。」って普段着にエプロンをしている。
朝方は、ドキドキの服装だったのでギャップに驚く。
まぁごくごく普通のおばさんだった。
「うちは夫婦だけなので、お客様を招いて食事するの歓迎です。」って優しい。

ドアを開けると、「いらっしゃい。」って旦那さんもニコニコして迎えてくれた。
「さぁ遠慮しないでよ。
夫婦だけだとまぁ飽きる、息子みたいな君とは仲良くなりたいんだ。」って言葉にじーんときてしまいました。
上京して独り暮らしで、ホームシック気味だったので、両親を思い出された。
「東北地方なんだぁ?」
「はい、都会は電車がたくさんあってすごいでよ。」
「ははぁ(≡^∇^≡)
先ずは、迷わす帰宅する事だね。」
「実はかみさんが、秋田だったなぁ?」
「秋田美人。」
「まぁ、うまい(*´∀`)」
「私は、九州なんだ。」
「九州男子って、男気が強い。」
「わからん事は、ワシに聞けよ。」
まぁ、ここではかみさんにかなわんがなあ。」
「私が、いじめているみたいな紹介しないでよ。」
ってな具合に和気あいあいな会話しながら食事で迎え入れてくれた。
この頃は、日勤だったので、お隣の世話好きな夫婦と好印象だった。
旦那さんは、大型トラックドライバーと奥様は、主婦とスーパーのパートと普通だった。

「年齢的にも、親父とおふくろと思ってかまわないよ。
これから宜しくなぁ。」って旦那に言われた。
「あっ、洗濯機はまだないでしょう。」
「あのぅ、ここって数ヶ月で取り壊しらしいから
当分は、コインランドリーの予定です。」
「あなたの服は、お母さんに任せなさい。」
「それはちょっと、甘えん坊。」
「たまの晩酌を付き合えよ。
息子と飲みたい。」って言われた。
「だから私達の息子だ。」って頭撫でられた。
この頃から夫婦は、自分たちのお店を持つ為に頑張っていたんです。
20/12/13 09:23 (TrbRZH33)
9
投稿者: M
⑧事件
お隣の夫婦に変化が、あった。
旦那さんが、長距離担当になったらしい。
給料アップして、頑張るらしい。
奥様は、変わらずスーパーのパートタイムです。
僕も、少ない給料からだけども食費として奥さんに渡す。
「気使わなく良いのよ(´~`)
ふたり分の方が、料理しやすいんだからぁ。」
「だって洗濯までも、お願いしてるんだから足りない位ですよ。」
「わかりました。」ってニコニコして受け取ってくれた。
旦那さんが、帰った時には家族みたいです。
泊まりの時には、僕が奥様を守る。
だんだん夫婦みたいになった。
1番困った事は、無精したパンツの処理だった。
拭いて洗濯かごに入れていました。
おふくろかわりといえ奥さんは、少しだけ年上のお姉さんです。

奥さんは、自宅だからといって気にせずに薄着です。
「ごめん揚げ物したから、お風呂入る。
天ぷらつまみで、飲んでて良いよ。」って言われる事などは、ドキドキでした。

お風呂のガラスに透ける女体にドキドキでした。
夕食の時の少し我慢汁漏らしたパンツは、拭かずの時もあった。

トイレに行く時に、洗濯機の中の奥さんのかわいい
パンティーをこっそりと持ちかえりした事もあった。
その晩にオナニーのおかずにしていた。
次の日にこっそり返却する。
僕は、おふくろではなくて、女性と意識してきてしまってました(>д<*)
それにおふくろって呼ぶには、若すぎです。
いつの間にか、「お姉ちゃん」って呼ぶようになっていた。
奥さんも、「弟君」って抱きしめる。
これは、ふたりだけの時の呼び名です。
それだけ親密化すると、凄く辛くなった。

たまに「飲み会です。」とか「残業になっちゃた。」
ってそれとなく避ける。
「そうかなぁ(´Д` )無理せずにね。」って優しい
声聞くのがこれまた辛い。

ある夕食の時に、ズバズバと聞かれた。
「弟君は、彼女いないの?」
「まだまだそんな余裕ないよ。」
「じやぁ、オナニーかぁ?」
「ぶはぁ。ガタン。」ってテーブルにビールをこぼし、吹いた。
「ああ~あ、スエット汚したぁ(>д<*)」
って股間を触って拭いてくれた。
ちんこの上を、「ポンポン」って叩く。
「ああ、パンツまでしみている。」
「ほらぁ、直ぐスエット脱いで洗濯するよ(´~`)」
って、脱がされた。
パンツも一緒に下ろされた。
「あっ、だめ~ぇ。」って隠す。
だってその時はお姉ちゃんは、かわいいピンクのネグリジェ姿だったんです。
勿論僕は、すごい勃起していた。
「弟君手も、どかす。」って手をつかまれ外れた。
「ピコ~ン。」って勃起ちんこが、現れる。
「ピクピク」って、動いてもいた。
「もう仕方ないなぁ。」ってちんこを「パクっ」
ってくわえられた。
「ぁ(>д<*)」
「わかっていたからぁ、お姉ちゃんに任せてえ。」
ってちんこを舐め始めた。

仁王立ちのままで、お姉ちゃんの愛撫から逃げようとした。
「年頃の正常な男の子だもん、普通だぞぅ。」
ってお尻をつかまれて、引き寄せられた。
「ぁ(>д<*)あう~ぅ、だって旦那さん。」
「了解済みだから大丈夫よ(´~`)
お姉ちゃんも、女だからね。」
お姉ちゃんは、柔らかい唇で竿を上下に動かした。
「これも、すごく膨らんでる?」って金たまを舐めあげる。
僕は、股を開いたり、閉じたりと悶えた。
「弟君も、腰を動かす。」
「ぅ、う~ん」ってお姉ちゃんの頭をつかみ腰を動かした。
「うぐっ、うげっ。
女の子の顔つき見て、ゆっくりとやさしくしなきゃ
だめだぞ。」って怒られた。
「ごめんなさい。」
「弟君のは、長いんだからね。
うちのより長めだもん苦しい。」って横にずれる。
「お口閉じて、ほらあ、おさまらない。」
左指先で根元を押さえ「ぎゅうぎゅう」ってつままれた。
「ひやぁ。」って悲鳴をあげた。
右指先で雁頭をさする。
指先と手のひらで擦られた。
「ぁ(>д<*)だめ~ぇ」って逃げる。

「おっ結構頑張れるんだぁ?
これは、楽しみぃ(*´∀`)
それにしても、この汁美味しい。」
ってちんこの先っぽを「ペロッ、ペロペロ」
って舐め廻されてる。
お姉ちゃんは、ちんこをいろんな角度で舐め廻す。
いたぶりが、好きみたいだった。
よろよろと後退りした。
リビングから隣の部屋に逃げた。
運悪く寝室だった。

ベッドのヘリで、「こてん」って後ろ向きに倒れた。
お姉ちゃんが、僕の股を開きます。
「若い男の子は、久しぶりだから嬉しい。」
って僕の足元に、座る。

お姉ちゃんは、股間を押した。
「うげっ、これはぁ(>д<*)」って身体が、痙攣を始めた。
「お姉ちゃんは、マッサージ師の資格と経験者だから覚悟しな(*´∀`)」
金たまを「にぎゅ、ぎゅうぎゅう」って掴む。
「まだまだだめだぞぅ。」ってまた射精を止める。
お姉ちゃんの顔つきが、なんだかすごく怖い。

「私の下着を盗んだでしょうヽ(`Д´)ノプンプン」
「いぇ。」
「あ、汚して返してくれていたんだ。」
「ごめんなさい。」
「言ってくれれば、あげたのにぃ(*´∀`)
黙っていたら泥棒だぞぅ。」って金たまをつかまれたヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
「これからは、嘘と隠し事はだめよ(´~`)」
ってまたちんこを舐め始めた。
「こんなに溜めちゃうから、だめなのよ。」
って「ちゅぱぁ、もぐもぐ、むにゅ~ぅ。」
って舐め廻されると、首と上半身が伸びる。
「ぅうわぁ~あ。もう許してください。」
ってのけぞる。
「そろそろ許してあげるかなぁ。」って更に激しく竿を上下と舌が激しく舐め廻された。

「ぁ(>д<*)」
「うん」
「ピクピク、じゆわぁ~あ。」って射精が、始めた。
僕が、「ころ、ころ」って身体を動くけれどもちんこをはなさない。
「う~ん、だめ~ぇ。」ってぐったりと果ててしまいました。
「たくさん出たねぇ。」って口元に精子が溢れている顔があった。
「良い子だ。お姉ちゃん以外は、だめですよ。」
って抱きしめられた。
恐るべしお姉ちゃんです。














20/12/13 12:12 (TrbRZH33)
10
投稿者: M
⑨尋問と誓いと指導
散々射精寸前止めをされての後は、激しいセックスした時と同じ体力の消耗でした。
お姉ちゃんが、うがいしてから、抱きついてきました。

「弟君の女は、お姉ちゃんだぞぅ。」
「はい。」
「まぁ彼女ができたら、隠さずに話しなさいよ。」
「はい。」
「今は、本当にいないね。オナニーだけだね。
ムラムラになった時は、正直に言うんだよ。」
「はい。」
「それじぁ、誓いの儀式を受けてもらって良いわねぇ。」
「儀式?」
お姉ちゃんが、洗面器と何かを持って来ました。
「一応理髪氏と美容師の資格も、あるからね」
って横に座る。
「何するつもりです((゚□゚;))」
「陰毛を、剃っちゃう。」
「それはぁ(>д<*)」
「お風呂は、お家でしょう。
他では裸にはならないでしょう?」
「だめです。」
「お風呂以外は、お姉ちゃんの前だけよねぇ。」
「でもぅ。」
実は、この頃に熟女のせふれが1人いました。
毛剃っちゃうと何と言われるか(>_<)
「じょり、じょり。」って剃り始めた。

この行動で女性の独占欲の怖さを、知りました。
「う~ん、赤ちゃんみたいにかわいい。」
ってツルツルの竿と金たまに頬擦りしていました。

「これで弟君は、お姉ちゃんだけの男の子ねだぞぅ。」ってキスされた。
「ぅ。」
「そぅかぁ?
キスも、教えてあげないとねぇ。
彼女ができたら、リードするんだよ(´~`)
ほら唇を少しずつ開けてね。」ってキスの指導が始める。
この頃のせふれには、「性病になっちゃた。
治るまで少し待っててください。」って嘘言って逃れた。

次の日に旦那さんが、長距離から帰宅していた。
「おぅ、久しぶり元気だったか?」って握手した。
おじさんの顔つきは、げっそりしてる?
もしかしたらと、「親父大丈夫か?」
「お前も、儀式受けてくれたんだよなぁ?」
「あっ、ごめんなさい。」
「母ちゃんの凄さは、身を持ってわかったなぁ。
ワシばてているから、後頼む。」
「頼むって何?」
「朝方帰ってから、ずーとだぞぅ。
お前の帰り待ってたんだよ。
ワシは、こっちの和室で寝る。
息子に任せたよへ(×_×;)へ」」って和室に消えた。
旦那さんが、了承したのはお姉ちゃんの勢力旺盛だった。

20/12/13 13:29 (TrbRZH33)
11
投稿者: M
⑩食事
「久しぶりにお父さんの、松茸食べちゃた。」
「親父大丈夫なの?げっそりしてるよ。」
「かなりばてているけど、まぁ大丈夫でしょう。」
「はい、今日は刺身盛り合わせで~す。(´~`)
東北地方は、魚の宝庫です。
なつかしいでしょう?」
「おおぅ、刺身かぁ、ならば清酒にするかぁ。」
って刺身のおかずに喜び親父が、出てきた。
「そうですね。」
「お土産に冷酒冷やしておいた。」
「さすがぁ~あ(*´∀`)」

「さぁ、ふたりともに召し上がれ。」
「いやぁ~ん。」
「はぁい?」
「アワビ狙う。」
「もうお姉ちゃんのあそこ食べちゃぅ。」
「ぶひぁ。げほっ、げほっ。」
「お前またぁ。ぅ。思い出しちゃた。
ワシやはり寝る。」って親父さんは引っ込んだ。
「後で見て、触ってね(*´∀`)」
「お姉ちゃん(>д<)ノ」
「ごめん、あなたお茶漬けでも食べる。」
「海苔でいい。それ以上は言うな。」
「はい、はい。」
旦那さんと僕は、顔を見合わせてため息でした。
まぁ久しぶりに旦那さんとハッスルして、舞い上がっていたんでしょうねぇ。

20/12/13 14:25 (TrbRZH33)
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