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女性の欲望や性欲は、怖い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女性の欲望や性欲は、怖い。
投稿者: M
僕が、いつも投稿しているのは、同性愛の板です。
その相手の奥様や彼女との体験が多くなってきたのでこちらに投稿します。
少しマニアックな行動や表現が、出てくるかもしれない。

 
2020/12/12 09:47:05(IcHb2wR2)
2
投稿者: M
①親切心

居酒屋で隣り合わせのおじさんが、ふらふらと危ないので親切心から自宅まで送った。
ご自宅では、中年期の奥様がネグリジェ姿で迎えた。「あなた大丈夫ですか?」
「この若者が、親切に送ってくれたんだよ。」
「それは親切にありがとうございました。」
「じやぁ、僕はこれにて。」って帰ろうとした。
ありぁ(゜_゜;)おじさんが、玄関の上がりでへたり込んでいる。

「すいません主人をそこのソファーベッドまで運ぶのだけ手伝ってもらえませんか?」
「おじさん立って、よいしょ。」って奥様とおじさんをソファーベッドに寝かせた。

「もうこんな時間なので今日は、うちにお泊まりくださいませ。
客間へどうぞ。」って言われた。
既に23:30分終電ぎりぎりです。
人妻のネグリジェ姿で、既にちんこは勃起して目立つ。
ちんこを見つめる色っぽい目です。
一応は、「ありがとうございます。
おじさんの隣のソファーベッドでかまいません。」
って遠慮する。
「大切なお客様ですので、遠慮なさらず。」
って、手をひかれた。
壁に押されて、奥様が身体を押しつける。
大きなおっぱいが、胸に当たる。
かなりの巨乳です。
股間に手が触れ、ちんこに迫ってきます。
「ねぇ、遠慮なさらず。」
ってちんこを触られた。
「うっ。」
「おっきい。」って耳うちされて、ちんこをもみ始まる。
亭主酔いつぶれた隙に人妻のおもてなしは、よくあるパターンです。

客間に入ると奥さんを押し倒した。
まずは大きなおっぱいを両手で、掴んだ。
手のひらからはみ出す大きさです。
奥さんは、自らブラジャーを外した。
少し垂れはしているけれども、綺麗なおっぱいだった。
「どうぞ。」って言われた。
胸の谷間に顔を埋めた。
「ああ~あ、僕憧れだったんです。」って感動した。
「まぁ、かわいい(*´∀`)」っておっぱいで挟んでくれた。
頬にやわらかなおっぱいで、挟まれる幸せです。
「ちゅぅ、ちゅぅ。」って赤ちゃんみたいに乳首に吸い付く。
年のわりに黒くない乳頭だった。
「おっぱい好き?」
「うん。」って吸ったり、舐めたり、乳房をもみ捲った。
そのまま愛撫して、おへそまでまで舐め廻した。
「ああ~ん、久しぶりに濡れちゃう。」って身体をよじっていました。
薄いパンティーの生地なので、真ん中が、濡れて透けていました。
陰毛とピッタリと密着して割れ目が、見えた。
「すごい。」ってパンティーの上から唇を押しつけた。
「直接して~ぇ。」ってパンティーを脱いだ。
薄い毛をに隠れたまんこが、見えた。
そこも綺麗です。
人妻なのにこんな綺麗なまんこは、初めて見ました。
使い込んだ黒いまんこばかりだったのでまた感動してしまいました。

「奥さんのまんこ綺麗ですね。」ってキスをしてしまいました。
「うっ、う~ん、嬉しい。」って抱きつかれた。







20/12/12 12:12 (IcHb2wR2)
3
投稿者: M
②手解き
久しぶりの女体を見つめる。
股を開きまんこを見つめる。
「そんなに見られると恥ずかしい。」って手でかくす。
「今までの人と違う。」って呟いた。
「えっ(゜_゜;)もしかしたら童貞君?
あなたの見せて。」って奥さんが起きあがる。

仰向けにされてパンツを脱がされた。
「あらあら、これはぁ(゜_゜;)」
皮かぶったちんこを見られた。
「あっ、ちょっとそれはぁ。」って焦る。

「にゅるり。」って皮を剥かれた。
「あう~ぅ。痛い。」って身体をよじった。
「ちょっと待っててね。」って奥様はベッドから降りる。
濡れティッシュを持ってきて、ちんこの先っぽをふかれた。
「う~ん、綺麗になりました(*´∀`)
赤い皮膚の色ってのは、かわいい。」
ってちんこの先端部に唇を当て「ぎゅう~ぅ。」
って皮を下げられた。
「うわぁ、だめぇ。」って腰に神経が集まった。
射精しちゃいそうだった。
「うふふ。」
「あのぅ(>_<)」
「大丈夫よ(*´∀`)落ち着きましょう。
ゆっくりと深呼吸してください。」って頭を撫でられた。
奥さんは、僕のちんこの皮を戻ると下げる。
皮剥きを始めた。
「あ、ああ、あう~ぅ。」って僕の悲鳴を無視しては、何度も上下を繰り返しした。
「あ、出ちゃう。」
「1回出しちゃてね(*´∀`)」って激しい上下やお口のかなり奥に入れて竿の半分の部分に唇が、止まった。
暖かい口内で、あたためられる。
舌で先端部を「ちょん、ちょん」って叩かれてる。
竿を唇で、「ぎゅう、ぎゅう。」って圧迫する。
これが愛撫行為なんだぁ。
「ぅ。う~ん、ああ~あ。」ってシーツをつかむ。
僕は、奥様にされるだけで、抵抗できなかった。
「ピクピク」って、呆気なく射精をした。
「はぁ、ああ、はう~ぅ、はぁ~あ。」って声を出した。
続けてちんこからは、「どくっ、どくっ。」
って固まった精液が、放出を始まる。
「ごくっ、ごくりぃ、はぁ~あ、暖かぁ、濃いぃ。」
って声が聞こえた。
やわらかい指先で、金たまを触られて、ゆっくりと押された。
「う~ん。なんかぁ~あ。」
「目を閉じて、力を抜いてぇ。」って言われる。
全身を「だらぁ~あ。」って力を抜いた。
金たまは、揉まれたり、押されてる?
金たまから神経と精液が竿に動く感覚か?
竿を指先で、つままれた。
「ぁ、あう。」
「ほ~らぁ、絞るからぁ~あ。」って竿の根本から先つままれながら動かした。
「う~ん、それ痛い。」
「少しがまんよ。
出てきたわぁ~あ。」
「ぅ。」
「ペロッ。」
「うひゃあ(*゚∀゚)」
「ぺろり、ペロペロ。これ美味しい。」
って声。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3」って脱力感で果てた。

「えへへぇ。ごめんなさいね(*´∀`)
しぼちゃた。」って抱きつかれた。
頬にキスされた。
頬にぬると冷たさが?
奥様にちんこを舐め廻されて、射精しちゃいました(泣)
「少しおやすみしましょう。」って布団を掛けられた。
奥さんの大きなおっぱいに甘えて寝た。



20/12/12 15:16 (IcHb2wR2)
4
投稿者: M
③確認された。

しばらくたって下半身が、寒い?
うつ伏せの体制で、お尻をつかまれてる?
「えっ(゜_゜;)何を?」
「確認させてもらってます。」
「後ろ向きになってくれる。」
「僕が、何か?」
「痕跡を見させてもらう。」
って先ほどの奥さんの顔つきと違う?
かなり怖い。
「う~ん、こちらも処女かしらぁ?
うちのとやってないの?」
「何の事ですか?」
「うちの旦那は、若い男の子が、大好きなのよ。」
「おじさんですか?」
「あなたが、旦那の愛人でしょう?」
「ぇ。愛人って僕男だよ。」
「旦那は、ロリータゲイです。」
「ゲイってあのぅ。」
「だからここで旦那を誘惑したんじゃない?」
ってアナル穴に指先を入れられた。
「痛い。」
「指先で痛がる位ならば、メロメロになっちゃうよなぁ。」って「ぐりぃ、ぐりぃ」って穴をほじられた。
憎しみの怖い顔つきで、アナル穴をほじられた。

「おじさんとは、今日初めて偶然隣に飲んだだけです。
それに僕は、そんな趣味ありません。」
「本当。」
「だって奥さんの大きなおっぱいが、大好きってさっき言った。
甘えさせて嬉しかった。」
「えっ(゜_゜;)人違い。」
「痛え~ぇ。痔になっちゃうよぅ(>_<)
なんでこんな仕打ちをされるの(泣)」って泣き出す。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
って抱きしめられる。
「ひどい。親切心で送ってあげたのにぃ。」って泣き出す。
「疑ってごめんなさい。」って抱きしめられて頭を撫でられる。
とんだ災難だった。

20/12/12 16:16 (IcHb2wR2)
5
投稿者: M
「ぁ、忘れていました。
これ居酒屋の大将が、明細書と領収書を渡しなさい。
残金でタクシー代金払い、お釣を渡しなさい。」
って今日の精算を渡した。
「あなた偶然に隣で飲んでいたのに、疑ってごめんなさいね。」って何度も頭下げる。

「旦那さんは、本当にゲイなの?」
「そうなの(>_<)」
「こんなに素晴らしい体型の奥さんを、抱かない?」
って抱き寄せた。
「1人息子生まれてからだから、ほとんどありません。
月にいえ半年に1回あればぁ。」ってうつむく。
「もったいないなぁ。」って左手で、おっぱいを揉んだ。
右手でまんこを触った。
ひだからは、ぬるぬると愛液が、溢れ出していました。
「僕まだまだ下手だけども、奥さんを抱きたい。」
「こんなおばさんでもいいの?」って抱きつかれた。
「私が、いろんな事教えてあげる。」ってベッドに倒れた。
「あなたおっぱいが、大好きなのよねぇ(*´∀`)」
って仰向けの僕に馬乗りになった。
「こんなのどう?」ってちんこをおっぱいで挟まれた。
「うわぁ~あ、僕の憧れてる。」ってちんこをおっぱいで挟まれて擦られる。
「あっ、だめ、またぁ。」って危ない。
「うふっ、かわいい男の子をいじめたゃう。」
ってちんこを舐めたり、おっぱいに挟まれた。
「あう~ぅ(>_<)」
「ぱくり、もぐもぐ。」
「だめ~ぇ。そんなぁ。」
って奥さんのお口にまた射精しちゃた。
「もう、ひどい( ノД`)…」
「これから鍛え上げてあげます。」って笑われた。
この奥さんとは、その後せふれの関係になりました。

僕はその時までに、ふたりの女性とセックス体験していた。
いずれもまんこの入り口で、暴発している。
同じようにこの奥さんとも、何回も暴発を繰り返し落ち込む。
この度に、元気つけてもらった。
でもって初めてまんこに生ちんこを挿入できた女性が、この奥さんです。
暖かい膣で、絞めつけられた快感を体験させてもらった。
これが女性性器の素晴らしさなんだぁ。
そして無事射精できた。
凄い感動でした。
いわゆるやっと童貞を捧げられた、初めての女性です。
毎回生挿入の中だしを頼まれる。
ゴムを装着していると、襲われてる。
「だめ、鍛練しないと直らないぞぅ。
ぽい。」
って押し倒されてる。
僕は、ひやひやだけども毎回たっぷりと精子を受け入れてもらってます。
最近やっと彼女の上で、激しく腰をふれる様になった。
少しずつ「あっ、ああ~あ、すご~ぃ。
うまくなったねぇ。」って誉められてる。

旦那さんより、オナニーの射精よりも、彼女のまんこの中に出している精子は、多いと思う。


20/12/12 18:44 (IcHb2wR2)
6
投稿者: M
⑤確保
「やあ(*´∀`)ノ」って肩を叩く人がいました。
「うちで飲みましょう(*´∀`)」って女性が腕組される。
「あわぁぁ(ノдヽ)」って唖然だった。
「ケン〇ッキー」のパーティーバーレル好きだろう。
「お刺身の盛り合わせもあるしぃ。ねぇ(*´∀`)」
今日は、家飲み会するんだ。
来てくれるわよねえ。」って引きずられてタクシーに乗せられた。
ご夫婦の自宅に着いた。
ドアを開けて後ろを押された。
駅前で捕まった夫婦は、僕のせふれなんです。











20/12/12 21:39 (IcHb2wR2)
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