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これは小説でしょうか?それとも数年前の実話でしょうか?笑
私は40代既婚です。 営んでいたお店が業績不振で閉店した為、派遣会社に登録してあるケーブルテレビの会社に派遣され営業の仕事をしています。 はっきり言って派遣社員の扱いは直雇用のパートさんより扱いが悪くこの会社では最底辺の待遇です笑 次の就職先が決まるまでの繋ぎ位にしか思っていなかったので、すぐに辞めるつもりでいましたが、今はそんな待遇ですがしばらくは働こうと思っています。 理由はこの会社の女性とセフレ関係になったからです笑 私が住んでいるのは都会でケーブルテレビ会社はありません。 なので派遣先は通勤で1時間ほどかかる郊外の地域です。 社員は地域の雇用がほとんどで、私の地元でこの会社の社員に会うことはまずありません。 ある日、地元の居酒屋で友人と飲んでいたら、見たことがある社員を見かけました。 所属する営業の課の上の営業部の部長でした。 私のような派遣社員は普段話すこともなくあいさつ程度しかしたことが無い部長です。 この会社の社員は仕事ができない社員が多く思いますが、仕事ができると噂されている人です。 女性の顔は見えませんでしたが女性と二人で飲んでいたので、挨拶に行くことは止めて普通に友人と飲んでいました。 だいぶ時間も経って部長がいることも気にならなくなった頃にトイレに行きました。 トイレ近くに来た時に女性用のトイレから女性が出てきて目が合いました。 女性「あっお、お疲れ様です」 自分「えっお疲れ様です。」 お互いに挨拶はしたものの女性は動揺しています。 部長の相手は私の知っている女性でした。 この会社で最底辺の扱いと書きましたが、すべての社員がそんな扱いをするわけではなく数人ですが仲良くしている社員が居ました。 その中の一人の若い女性との仲良くなったきっかけが休憩室のコーヒーでした。 休憩室のは社員が無料で飲めるコーヒーメーカーがあります。 私がコーヒーを淹れているとその若い社員が後ろに並びました。 私のコーヒーを淹れ終わった後に彼女はコーヒーマシンを操作していたのですがなにか困っているようだったので「どうしました?」って声をかけると クリームが空になっていて補充しようと容器を外そうとしているが外れないから困っている様子でした。 私が力ずくで外してあげてありがとうって感じで最初に話しました。 その後も会えば挨拶して簡単な世間話をするくらいの関係になっていました。 私は長年営業をしているので人間観察が好きで、彼女は承認欲求が強く褒められることが好きで、頼られたくて、頼まれると断れないタイプの女性と分析していました。 完全なM気質の女性ですね笑 で、居酒屋で出会った女性がその女性です。 続きを書きます。 自分「あっ部長と一緒だったのは○○ちゃんだったんだね笑」 彼女「あうん。また会社で話そ」 といいながら手を合わせて内緒にしてって感じで席に戻っていきました。 その時は付き合ってたんだって思って何とも思ってなかったんだけど、席に戻って友人に話すと面白がって二人の写真を内緒で撮ってきて私にくれました笑 つづく
2023/12/13 00:35:20(HG2dIopc)
彼女「いや」
私「は?」 彼女「はずかしい」 私「だね笑」 四つん這いに導きます。 私「お尻を突き上げて舐めやすくして」 彼女は従います。 私「お尻の穴まで丸見えだよ」「お尻まで綺麗なんだね」 いきなりアナルを舐めました。 彼女「えっそこ舐めるの?」「はずかしい」 私「部長は舐めてくれないの?」 彼女「舐めないよ 指でクリを刺激しながらアナルを舐め続けます。 私「いや?やめてほしい?」 彼女「普通は舐めるの?」 私「気持ちよくない?」 彼女「へんな感覚でわからない」「あん」 私「きもちいいんじゃん」 彼女「はずかしい」 しばらくアナル舐めながらクリを刺激したり中を刺激したりしました。 仰向けにしてまた潮を吹くようにGスポを刺激すると、今日一番の声で 彼女「あー出る、また出ちゃう」「あっあっあっあっ」 私「気持ち良いの?」 彼女「うん。きもちいい」 Gスポから今日初めて奥を刺激します。 まだぜんぜん開発されていないようであんまり反応がありません。 クリと胸、全身の愛撫に変更です笑 感度を高めた状態にして 私「入れていい?」 彼女「うん」 ゴム着けようか悩んだけど、最初だけ生で入れることにしました笑 まずは正常位で挿入します。 入口に息子を当てじらすように擦ります。 「あっあーあー」 これが気持ち良いようです笑 私「いれるよ」 ゆっくりと挿入します。 「うっうっ」 ゆっくり根元まで挿入して、彼女に抱きつき 私「○○ちゃんの中本当に気持ちいい」「あったかい」「きもちいい」 私「○○ちゃんはきもちいい? 彼女「ううん。太い」 私「痛い?」 彼女「痛くはない」 私「じゃあゆっくり動かすね」 彼女「うん」 出し入れはせず奥に押し込んだ状態で腰を動かすようにすることにしました。 「あんあっあっ」「あーあーあっあっ」 感じ始めています。 グラインドを大きくすると声のボリュームも上がってきます。 「○○さんきもちいい」 自分から言ってきました。 これは嬉しかった笑 慣れてきたようなので出し入れもします。 「あっあっあっあっ」 ピストンのタイミングに合わせて声を出して感じてくれます。 Gスポ目指して角度を付けて浅めにピストンすると 「あーきもちいい!」「あーあーあー」 これが一番気持ち良いようです。 もっとしてあげたかったけど私が出そうになってきたので奥まで入れて抱き着いて 「○○ちゃんの本当に気持ちいい」「上にこれる?」 言いながら抱き寄せるように上体を起こします。 対面座位の形でキスをします。 見つめ合いながら 私「気持ち良いね」 彼女「うん。気持ちいい」 私「本当に気持ちよくて出ちゃうかもしれないからゴム着けるね」 彼女「ありがとう」 抜こうとする彼女を抑えて 私「もう少しだけこのまま抱き合っていたい」 彼女「うん」 彼女側のベット脇にゴムが置いてあったので取ってもらい 私「ゴム着けて?」 彼女「着けたことないから教えてくださいね」 私は仰向けになってゴムを付けてもらいました。 そのままの状態で 私「○○ちゃん上でそのまま入れて」 彼女「うん」 騎乗位は普段からやっているようですんなりOKが出ます笑 私にまたがり挿入してくれます。 彼女「うっうっ」「○○さんやっぱり太いです」 一回抜くとまた元に戻っちゃうんですかね笑 私「○○ちゃんのペースで動かしてね」 彼女はМ字の状態でゆっくり上下に抜き差ししてくれます。 彼女の綺麗な胸が大きく揺れてとても良い眺めです。 「○○ちゃんのおっぱいほんと綺麗だね」「ほんと良い眺めだよ」 部長もこれが見たくてさせているんだなと思いました。 彼女は同じ抜き差しをずっと続けていましたが私はどっちかというと擦られるようにグラインドされるのが好きなので 膝をつかせて腰に手をやって擦るように動かすことを促します。 あまりやったことが無いようで下手でしたが、私の手のサポートでだんだん上手くなります笑 っていうか、彼女のおまんこは締まりが最高で本当に気持ちいいです。 すぐに出そうになってしまいました笑 私「本当に気持ちが良いよ」「最後は正常位で出したい」 彼女「いいよ」 正常位の体位に戻し、Gスポ狙いのピストンをします。 彼女が一番感じてくれるから笑 やっぱり一番気持ち良いようで良く感じてくれています。 逝かせてあげたかったけど、先に私の限界が近づいてきてしまいました… 奥まで入れるピストンに変え、子宮に亀頭が当たる感触を感じつつ高速ピストンの末、奥にぐっと押し込んで果ててしまいました。 私「○○ちゃんほんとうに気持ちよかった」「最高だったよ」 彼女「私も」「こんな気持ちよかったの初めてでした」 逝かせることも出来てないのに嬉しい事を言ってくれます笑 つづく
23/12/17 09:57
(BEH.7xzs)
そのあとはいろんな話をしました。
私とのエッチを経験して、部長のエッチがいかに手抜きだったかを実感したようです笑 ちょっとキスして、ちょっと愛撫して入れて3分くらいで出して終わり。疲れたって寝てしまうそうです トータルで20分くらいしかしていないようでした笑 今日は2時間近くしています笑 でも女心はよくわからないですね。 そんな扱いでも部長の事はやっぱり好きなんだそうです笑 彼女と初めてエッチしてわかったことがたくさんあります。 完全なドМ、飴と鞭でなんでもできそう、全然開発されてないので開発、調教次第で言いなりのセフレにできそう笑 当日のライン 私:今日はありがとうね。 ○○ちゃんが本当に最高の女性だという事を知ってしまいました笑 顔は前から可愛いのは知ってたけど、スタイルも最高だし、本当に気持ちよかったし、一生懸命な姿や素直な性格、本当に全てが最高だと思ったよ。 こんな最高な女性なんだから部長の事も絶対に大丈夫!! 自信を持ってね! 俺は○○ちゃんの味方だし、心から応援してます。 今日の事は絶対に秘密にするから変な心配はしたら駄目だよ!笑 最高の一日でした!!幸せでした! ありがとう 彼女:こちらこそありがとうございました。 ○○さんとの時間が私も好きです。 落ち着くし、自信が持てるようになります。 今日はいろいろ教えてくれてありがとうございました。 本当に秘密にしてくださいね(笑) 信じてます。 私:あれ?気持ちよかったが書いてないな笑 ほんと信じてくれて大丈夫だから安心してね。 また部長の事で辛いとき、悩んでる時は飲みに誘ってください。 ただ身体で教えるのもセットだから誘うときは覚悟して誘ってください笑 彼女;ありがとうございます。 気持ち良かったです(笑) 飲みだけでお願いします(笑) 私:飲みだけは受け付けていません笑 覚悟して誘ってください。 彼女:えー誘えなくなる 私:覚悟を決めて誘ってください!笑 俺は折れませんよ笑 彼女:今日で自信ついたから悩む事もないから大丈夫ですよ(笑) 私:うん。応援してます。 彼女:ありがとう こんな会話がありました笑 彼女は冗談と思ってるけど私は 誘う=エッチする という事を意識付けたかったんです笑 彼女から連絡が来ることは確信がありましたから笑 家庭が一番、彼女は遊びの部長からしたら今の彼女の気持ちは重すぎますから笑 つづく
23/12/18 09:17
(o57iYuWr)
それから2週間ほどラインはありません…
会社ではちょくちょく顔を合わせてましたが彼女は普通を装うのに苦労しているようでした(笑) ですが、ついに連絡が来ました! 彼女:○○さん明日の仕事終わり時間ありますか? 私:うん。大丈夫だよ 彼女:飲みに行きませんか? 私:いいよ。なんかあった? 彼女:明日は部長と会う約束だったんだけどキャンセルになりました。 私:今、営業部忙しいから仕事じゃないの? 彼女:いつもは生理前に会うときは忙しくても短時間だけでもあってたから… 生理前?何のことだ?って思いましたが、翌日聞いてわかりました。 部長は生理前には生でするからだそうです笑 腹出しだけどね笑 後で思ったんだけど前回はまあまあ危険日に近かったので危なかった笑 私:そうなんだ。 でも本気で今忙しいから仕事だよ。 彼女:うん。ありがとう。 私:じゃあ店考えとくね。 明日また連絡します。 彼女:宜しくお願いします。 やっぱり来ましたね笑 実は今回もプランを練っておきました笑 実は私には2年以上付き合ってる31歳の人妻セフレが他に居ます。 月一とか2か月に1回と会う頻度は少ないんですが、その人妻と会う方法の改良版です笑 人妻さんと会うのは繁華街にあるビジネスホテルです。 ホテルで会ってホテルでバイバイします。 一切出かけません。 彼女の旦那さんは自営業で家にいる時間が不定期なのでなかなか不倫する時間が作れません。 それで二人で思いついたのが、デパートに買い物に行くって家を出ます。 嫁さんが買い物好きなのは旦那さんも良く知ってるので一日家を空けても怪しまれません。 朝、デパートの開店時間入店して大急ぎで買い物をします。 衣料品だったり総菜だったりほんといろいろ大量に買います。 ほんとだったら一日かかる買い物を2時間くらいで済ませます笑 私はビジネスホテルのデイユースでチェックインして一つ仕事があります。 その仕事は冷蔵庫の電源入れです笑 そのホテルは冷蔵庫の電源が切ってあるので入れないといけないんです。 電源を入れてもすぐに冷えないので11時位にチェックインなんです笑 そこから彼女が来る昼過ぎまでいつもほんと暇です笑 お昼ごはんはUberで配達してもらうか彼女がデパートで買ってきた物を食べてあとはエッチしたりいちゃいちゃしたりして夕方にたくさんの荷物を持って帰っていきます。 つづく
23/12/19 08:48
(JttoZAYX)
人妻の時はお酒は飲みませんが、今回は駅の成城石井で酒とかサラダ、総菜など冷たいものは買ってチェックインして暖かいものはUberで頼もうと思います。
完全に人目は避けられるし、エッチもセットなので笑 敢えて当日に伝えることにしました笑 更新が遅れて申し訳ありません。 コメントくれた方ありがとうございます。 約束の当日の昼休憩に連絡が来ました。 彼女:お疲れ様です。店決まりましたか? 私:決まったよ!○○駅の店を予約しました。駅に着いたら連絡くださいね。 彼女:ありがとうございます。 ホテルという事はまだ伝えませんでした笑 そして仕事終わり。 仕事が終わってもだらだらせず速攻で○○駅に向かいます。 駅にある成城石井で買い物をするためです。 まず先にホテルにチェックインしてから成城石井でビール、ワイン、サラダや冷たい総菜やすぐに食べれるつまみ系を買い込みます。 買い物を済ませホテルに向かう途中に連絡が来ました。 彼女:着きましたよ!店はどこ? 私:ちょっとわかりにくいので、駅から○○ホテル見えるでしょ?そのホテルの下に来たらまた連絡してください。 彼女:はーい 私は急いで部屋に戻ります。 部屋ついて荷物を置くとすぐに到着の連絡が来ました。 彼女:着きましたよー 私:じゃあホテルに入って○○〇号室がお店です笑 彼女:えっ??ほんとに?? 私:俺はもう入ってるから上がってきて? 彼女:えー 私:待ってるね 彼女:店じゃないですよね? 私:ゆっくり部屋飲みしましょ?お酒もたくさん買ってあるからね 彼女:えー、わかりました。向かいますね。 私:待ってます。 数分すると部屋のドアがノックされます。 私:びっくりした?笑 彼女:先に教えてくださいよほんとにびっくりしました。 私:ごめんね。びっくりさせたかった笑 彼女:もう笑 部屋に入りの上の酒とつまみをみた彼女は 彼女:どれだけお酒買ってるんですか?笑 たくさん買いすぎたかな?笑 まあまあまあという感じで椅子に座らせ 私:とりあえず乾杯だね?まずはビールでいい? 彼女:うん 私:かんぱーい!部長の代わりに誘ってくれてありがとう笑 彼女:代わりって…、ごめんなさい 私:なに謝ってるの?俺は○○ちゃんとまた会えたことが嬉しいよ。ありがとう 彼女:ありがとうございます。 私:で、どうなの? 彼女:何が? 私:部長の事で悩んでるから誘ってくれたんでしょ? 彼女:あっうん。あれから部長に会えてなくて、今日ドタキャンで落ち込んでます。 私:昨日も言ったけど仕事と思うからそんなに落ち込まないで 彼女:うん。そうなのかなあ… 彼女はちょっとめんどくさく状態です笑 話を変えるためにつまみの話をします。 私:温かいもの何もないからUberで頼もうよ スマホでUberのページを見せて選んでもらいます。 彼女は肉が良いと数件の店をピックアップして伝えてきたので全部頼んであげました笑 私:めちゃくちゃたくさん来ると思うよ笑 彼女:お腹空いてるから大丈夫です笑 しばらく買ってきたつまみで飲みながら彼女を元気にさせるために楽しい会話に徹します。 途中、Uberも続々と届き机に乗りきらない料理をみて、変なテンションになってきた彼女が大笑いするくらいになってきました笑 ワイン以外の飲み物がなくなり、ワインに移ろうとしたときに問題発生です。 ワインオープナーがありません… 私:多分すぐ横のスーパーに売ってるから買ってくるよ。 彼女:わかった。部屋着になりたいからその間にシャワー浴びてていい? 私:あっ覚悟して来たんだもんね?笑 彼女:違います。楽な格好になりたいだけです笑 私:あっそ笑、行ってくるね エレベーターを降りたところでふと思います。 フロントに無いかな? フロントで聞くと貸してくれました笑 フロントで借りて部屋に戻ると一人の為か大胆に部屋で服を脱いでいる彼女が笑 彼女:きゃ!早すぎない?? 私:フロントで借りれた笑 彼女:じゃあシャワーはやめます と言いながら服を着ようとするので 私:シャワーは後でいいけど部屋着になれば?俺もなりたいし 彼女:じょう着替えだけします といって半分脱いだ中途半端な状態でバスルームに駆け込みました笑 私は普通に部屋で着替えました笑 戻ってきた彼女は 彼女:服脱いでる時にいきなりドアがあいてほんとびっくりしました。今日はびっくりする事ばかりで笑 って話してる彼女がかわいかった笑 つづく
23/12/20 08:36
(.5pgWoym)
お互いに部屋着に着替えて楽しく楽しく、彼女が喜ぶ内容の話を続けます。
もうホテルに入って1時間半以上経っていますがキスどころか体にも一切触れていません。 彼女は落ち込んだ様子も全くなくなり、ホテル飲み楽しい!ってたまにベッドにダイブしたりしています笑 若い子のきゃぴきゃぴした感じ楽しいですね!笑 私:○○ちゃんって本当にかわいいね。一緒に飲めて本当に幸せ。○○ちゃん見てるだけで笑顔になれるよ。 彼女を褒める言葉を並べている時にふと気づきました。 ホテルの部屋着は薄いガウンなのですが、彼女の胸の乳首のポッチがだんだんはっきりしてきていることを笑 私:○○ちゃん乳首勃ってきてない?笑 彼女:勃ってないよ!笑 恥ずかしそうに答えながらベットに行って私から距離をとって隠そうとしてます笑 私は真顔になって 私:○○ちゃん、○○ちゃんの綺麗な裸見たい。ガウン脱いで? 彼女:嫌だよー 私:綺麗な裸を見てワイン飲めたら幸せだよ。お願い 彼女:えー、それはほんとに恥ずかしいよ 私:前に見てから何回も○○ちゃんの裸思い出してたんだよ。見せてほしい 彼女:うん。でも明るすぎます。 ここはビジネスなので調光はありません。 メインの電気を消すとちょっと暗すぎでした。 遮光のカーテンを開けると外の明かりが少し入り良い感じの明るさになりました。 私:これくらいの明るさは? 彼女:外から見られない? 私:部屋の電気消してるから見えないと思うよ。 彼女:うん 私:○○ちゃん見せて? 火の所:うん ガウンのボタンを自分で外してガウンを脱いでくれました。 彼女:はずかしい 私:本当にきれい。感動する。ほんとすごい。ありがとう 彼女の体は本当に綺麗です。 私は椅子、彼女はベッド、彼女は全然椅子の方には来なくなりました笑 しばらく距離をおいたまま飲みながら話してますが、彼女の乳首は勃ったままなのを見て興奮してきてしまいました。 ベットの方に行き彼女をぎゅっと抱きしめ、優しくキスをします。 彼女は一切嫌がらず受け入れてくれます。表情はトロンとしています。 ゆっくり丁寧な優しいキスをたっぷりして 私:○○ちゃん本当に綺麗。キスも気持ちいい。最高だよ 彼女:うん 私:○○ちゃんが恥ずかしがっているところが見たい 彼女:なに?どういうこと? 私:断らないって約束して? 彼女:なに?聞かないとわからないよ 私:恥ずかしいって理由では断らないでね 彼女:なに?怖い 私:○○ちゃんのオナニーしてるところを見たい 彼女:えっ無理だよ。そんないしたことないし、恥ずかしい 私:恥ずかしいは無しだよ。そんなにって事はしたことはあるんだ 彼女:うん。部長が 私:部長の前でしたんだ。なら絶対に断らせないよ 彼女:えーはずかしい 私:恥ずかしいはダメ。オナニー見ながらワイン飲みたいよ 彼女の返事を聞かずに私の椅子から見やすい位置に彼女を誘導して寝転がらせます。 敢えて手等は誘導せず椅子に戻り 私:見せて? 彼女はもじもじしながら手を下の方に下げていきあそこに到着します。 彼女は足を閉じたままです。 私:足を広げて?たくさん見せて? 彼女:はずかしい はずかしいと言いながらも少しずつ足を広げていきます。 つづく
23/12/21 06:53
(.cHC0km0)
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