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変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌 1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌 1話
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
儂の名は只三郎、89歳のエロエロ爺さんじゃ、儂は最愛の7歳差の婆さんに5年前に先立たれ、古いアパートに独りで暮らしておった。身の周りの世話は32歳の未亡人ホームヘルパーさんが毎日儂の介護に来ておったので日常の生活には何一つ不十な事は無かった。


その未亡人ホームヘルパーさんの更科栞里さんは何時もの様に愛くるしい笑顔で今日も儂の部屋に訪ねて来おった。


彼女は何時もの様にピンク色のトレーナーの上下に下は白いTシャツのたわわな鉢切れそうなオッパイと型の良い大きなお尻が目立つ様な身体のラインが判る様なスタイルで儂は毎朝眼の保養をさせて貰っておったのじゃ!


今日も彼女が儂の顔の前で前屈みに成って居た時の事じゃった、彼女の大きなお尻の辺りにパンティーラインがくっきりと刻まれ、しかも、可也際どい角度で刻まれておったのじゃ?! 


じゃが、儂は仮の痴呆症なので呆けた振りをして何も気付いて居ない振りをしておったのじゃ。呆けた振りをしておった方が彼女が儂に警戒心を持たずに居られるからじゃ!

オマケに彼女もずっと未亡人で長い間、セックスレスらしいのじゃ。そんな彼女に儂は部屋の風呂場で今日も朝陽を浴びながら朝風呂に入浴させて貰うのが儂の毎朝の日課なのじゃ!


今朝も儂を甲斐甲斐しく全裸にすると小さめの湯舟に入浴しておった時じゃった、儂の倅の堅く勃起した亀頭に栞里さんの右手の指先が何気に触れる度に儂の堅く勃起した亀頭と竿が湯舟の中で反り返っておった。


すると栞里さんが恥ずかしそうに苦笑いしながら儂に云った。


[あら、只三郎さんのアレが……嫌だぁ……こんなに堅く反り返って……ああ……私も何だか……朝から変な気分になっちゃった観たいだわ………、]

[朝から変な気分って、どんな気分じゃ……?!]


[ああ……ン……こんなに堅く勃起して……反り返る生チンポは……何年振りだから……何だか変な気分になっちゃった観たいなの……只三郎さん……、ちょっとだけ……触っても良いかな……只三郎さん……?!]


と云って儂の赦しも得ず、栞里さんは儂の堅く勃起して反り返る生チンポに右手の指先を上から下に優しく撫で回すのじゃった。


すると栞里さんの観て居る前で儂の堅く勃起して反り返る生チンポが益々堅く反り返り、栞里さんをエロい未亡人に変貌させて行った観たいじゃった。


そして栞里さんは何を思ったのか、着て居たピンク色のトレーナーの上下を脱ぎ捨てると白いTシャツと紫色の際どいスケスケの角度の在るTバックパンティーだけのスタイルで狭い小さめの湯舟に浸かって来おったのじゃ!

そして栞里さんは儂を湯舟の中に立たせると、その堅く反り返る生チンポにいきなり扱きながらしゃぶりつきおった。


栞里さんの生フェラは物凄い絶妙な生フェラで唇と舌先で儂の亀頭の先っぽから裏筋を絶妙な舌先動きで儂の生チンポはビンビンビに勃起しておった。


儂は堪らなく為り、栞里さんに哀願する様に云った。



[ああ……栞里さんや……、久し振りにエッチがしたく成ったでの……、アンタのワレメに淹れさしてくれんかのぉ……?! ああ…もう……我慢が出来んのじゃ~!]

[ああ……私も変な気分だから……2人だけの秘密ですよ…
……只三郎さん……?!]


と云って栞里さんは徐ろに湯舟から立ち挙がると儂に背を向け、湯舟の縁に両手を着き、大きな形の良いお尻を向けて両脚を左右に開き気味にした。


大きく左右に開き気味のお尻のワレメの奥には栞里さんのピンク色のワレメがヒクヒクと戦慄いて既に豊富な愛液を溢れさせておった観たいじゃ!


栞里さんのクリが薄皮から捲り挙がり堅く勃起しておった観たいじゃった。儂は堅く勃起した亀頭の先っぽを軽くクリに擦り着け、散々栞里さんを焦らした後、ゆっくりと儂の堅く勃起した生チンポを挿入すると後ろから激しく徐々に律動を加えて行ったのじゃった。


[あうぅ……只三郎さんの堅くて…嫌ぁ…凄いわ……ああン
……奥に能ってるのぉ……子宮に能ってるのぉ……! ああ
……こんな快感は……久し振りだわ……! 只三郎さん……もっと……もっと激しくしてぇ………!]


と栞里さんは後ろを振り返りながらお尻を悩ましく奮わせて儂に哀願する様におねだりするのじゃった。



そして栞里さんのワレメの中で危うく中出ししそうに成ったので儂は素早く生チンポを抜き取り、今度は栞里さんと向き合い、片脚を湯舟の縁に載せさせ、堅く勃起した生チンポを再び挿入すると徐々に激しく律動を加えてやって行ったのじゃった。



            次につづく、


 
2018/11/04 10:16:59(gWsGtr1l)
12
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。2話、

可愛い孫の奏ちゃんと禁断の変態セックス編。


[ああ…ン……御爺ちゃん……奏はもう本当に駄目ぇ…!
もうどうにでも……してぇ………! ]





[ああ、良し、良し、儂の可愛い孫の奏ちゃんのアヌスとマンコの穴を乱れ狂う位に御爺ちゃんが犯して挙げるからのぉ……! 奏ちゃん、遠慮は要らんぞぉ…!]


と云うと儂はアヌスの穴に指先を強く弱く律動を加えながら、以前、エロ通販で買って置いたピンクローターをワレメの秘肉の奥に深く挿入してリモコンのスイッチボタンを押して徐ろに振動させたのじゃった。


[あっ…あっ…、御爺ちゃん……其処……凄い……こんな快感は……私……初めてだわ……! あっ…あっ…ああああ……
はン…はン…ンンン…ン…やだぁ……あっ…あっ…イキそう
……嫌ぁ……只爺ちゃん……私……イキそうなの…!]


[ウホぉ……奏ちゃん……中々良い眺めじゃぞぉ……! こんなに全身をガクガクと痙攣させて………そんなに気持ちが良いのかのぉ………のぉ……奏ちゃんやぁ………?!]


[ああ……御爺ちゃん……奏は本当に駄目ぇ……! あっ…ああ……もう駄目ぇ……お願い……もう……イカせてぇ…!]


[まだまだ、我慢してご覧、儂が良いと云うまで我慢するのじゃぞ! 奏ちゃんやぁ……!]


[ああ……そんな事云ったってぇ………私は本当に駄目ぇ…
……お願い…イカせてぇ……御爺ちゃん……お願いだから…
イカせてぇ………!]

[駄目じゃ! 兎に角、儂が良いと云うまで我慢するのじゃ!]




と云うと儂は無情にもピンクローターの振動を最大にしたのじゃった。すると奏ちゃんが薄い敷き布団の上でワレメの奥から大量の愛液とおしっこを洩らしておった。


そして奏ちゃんのワレメの奥が愛液で充たされて居るのを見極めると儂は禁断の生チンポで可愛い孫の奏ちゃんのワレメの奥にゆっくりと挿入してしまったのじゃった。


すると奏ちゃん初めての体験じゃったのか、最初は痛がってたが、儂が強く弱く律動を加えて行くと次第に馴れて来たのか、儂の首にしがみ着に来ておった様じゃ!


そして初めて味わう快楽に全身を奮わせながら禁断セックスに溺れて行くのじゃった。



           次はつづく、

18/11/06 08:47 (VA2hMioL)
13
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。3話

可愛い孫の奏ちゃんと儂の禁断の変態セックス編。


○月30日火曜日

儂の孫の奏は禁断セックスの虜に成った観たいで昼と無く夜と無く儂の生チンポを求める様に成ったのじゃった。

でも、近頃は受験勉強に集中出来ないと云って
この街の市立図書館に昼間は出掛ける様に成っておった。


可愛い奏が居ない時は未亡人ホームヘルパーの栞里さんと何時もの様に朝風呂の後は、奏が図書館から帰って来るまで濃厚セックスに溺れておった。


そして今日も未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんが何時に無く、セクシーな服装で儂のアパートの部屋に訪ねて来おった。栞里さんとは暫くあの温泉旅行以来じゃったので栞里さんは気合いが入っておったのか、白いタイトなミニワンピースを着て、黒い膝下のストッキングにガーターベルトと云う超セクシーな服装じゃった。


オマケにオッパイの辺りは大きく襟元が開き、栞里さんのたわわなオッパイの谷間と2つの乳首が見え隠れしておって、儂の股間は爆発寸前に成っておった。

栞里さんは儂を誘惑する様な眼差しで見詰めながら徐ろに白いタイトなミニワンピースの背中のファスナーを摘み、下に降ろして行くと栞里さんの完熟した柔肌が露に為り、申し訳程度の小さめのサーモンピンクのパンティーがモリマンの丘に食い込んで処る様じゃった。


僅かじゃが、若干、アソコの辺りに深く縦皺が刻まれて処る様で、既に濡れ始めて処る様じゃった。然し、
栞里さんは今日は朝風呂には入らず、蒸れたアソコの匂いを儂の顔の上に顔面騎乗して、儂に濃厚なクンニを昼間から求めて処る様じゃった。


儂は栞里さんの御希望通りにアソコを唇と舌を駆使して淫臭漂うアソコを濃厚クンニしてやっておった。


その度に栞里の顔が高揚し、恍惚の妖艶な微笑みを儂に魅せ着けて処る様じゃった。そして妖艶な微笑みを浮かべながら儂に云った。


[ああ……只三郎さんの……堅いチンポが欲しくて……アソコがこんなに……ムレムレで……ねぇ……只三郎さん、何とかしてぇ…………!]


[ああ、良し、良し、儂の唇と舌でアンタのアソコを此れから気持ち良くして遣るぞぃ………!]



と云って儂は小さめのサーモンピンクのパンティーのクロッチの上から舌先を尖らせ敏感な肉の豆を舌が捉えると微妙に舌先を奮わせて居た。


[はあ…うぅ……其処…凄く気持ちいい……、ねぇ…もっと
……嘗めて…………! ああ………其処…其処……其処を嘗めて
ぇ…………!]



と云って栞里さん上半身を仰け反らせて久々の快感に溺れて処る様じゃった。


然し、その禁断セックスのシーンを部屋の玄関の扉の向こう側で奏が息を潜め、じっと此方を見詰めておった様じゃ。



           次につづく、



18/11/06 11:33 (m87RZ.SU)
14
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。3話。

可愛い孫の奏と栞里さんとの禁断の初3P。



○月30日火曜日。

儂は孫の奏に栞里さんと儂の結合部が観える様な位置から態と奏に魅せ着けて居た。

儂の堅く勃起した生チンポが律動する様は同じ同性でも興奮させる様なエロいシーンじゃった。

奏も御多忙に漏れず軈て、栞里さんの艶かしい喘ぎ声と共にその指先が奏の小さなパンティーの中でやらしく蠕き始めて処る様じゃった。


そして堪らなく成って来たのか、奏は玄関を開け、いきなり着て居た服を脱ぎ捨て、小さなパンティーだけの姿で奏も儂のチンポを求めて来おった様じゃ!


軈て、儂と栞里さんと奏との禁断の変態3Pセックス
に自然の流れで突入する事に成ってしもうたのじゃ!


儂としても初3Pセックスで最初は少し戸惑ったが、儂は殆んどされるがままじゃった。

儂は薄い敷き布団の上で仰向けに寢かされて、


顔の上に奏の小さな白いパンティーが在り、顔面騎乗でその湿ったクロッチのワレメの辺りに舌を這わせながら夢中でクンニをさせられておった。下半身では未亡人ホームヘルパーの栞里さんが騎乗位で激しく生チンポを咥え込み、律動を求めておった。



そして儂の舌と唇の愛撫と堅く勃起した生チンポの律動で若い女達が激しく裸身を痙攣させ、恥じらいも無く、大きな声で喘いでおった様じゃ!
  

           
軈て、激しい痙攣と共に儂ら3人は絶頂を迎え、儂は未亡人の栞里さんのワレメの中に大量の白濁汁をぶちまけてやっておった。そして少々元気を喪った生チンポを2人の若い女が左右から交互に濃厚なフェラで儂の生チンポを又、元気にしておった。






                 次につづく、

18/11/06 16:52 (m87RZ.SU)
15
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。4話


可愛い孫の奏と栞里さんと儂との禁断の初3P編。


○月30日、相変わらず可愛い奏と未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんの2人の若い女達に儂の逞しく反り返る生チンポに交互に奪い合う様に濃厚フェラをされておった。


[ああ…ン……貴女はいったい……誰よ…?! ピチャ、ピチャ……、じゅぷ、じゅぷ……、御爺ちゃんに……箭らしい事して……!]



[はあぁ…ン……じゅぷ、じゅぷ…私は貴女の御爺さんの……じゅぷ…チャプ、チャプ…、ホームヘルパーの栞里よ…!]


[あ~、貴女、栞里さんって云うんだ……?! 最近のホームヘルパーさんって、こんな猥褻な下の世話までされるんだぁ……?!]


と2人の若い女達は互いに牽制し逢い、儂の逞しく反り返る生チンポを相変わらず奪い合う様に濃厚フェラをしておったのじゃ!


そして儂の生チンポを挿入する時もお互いを相変わらず牽制し逢いながら、交互に濃厚変態3Pセックスに時間を忘れる位に求め遭っておった。


在る時は薄い敷き布団の上で若い女達を四つん這いの状態で左右に列ばせて、儂の逞しく反り返る生チンポで交互に訳隔て無く挿入したりもしたのじゃった。


そして2人の箭らしい裸身に儂の熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけてやっておったのじゃ!


しかも、その日の夜中近く迄、儂らの濃厚変態3Pセックスは続いて行ったのじゃった。



儂にとって逸れは正に極楽の境地じゃった。



そして儂は2人の若い女達に失神する迄、儂の逞しく反り返る生を貪り逢う様に求め逢うのじゃった。





          次につづく、


18/11/07 10:19 (PJJJ6GvA)
16
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。5話、

○月31日、結局、あの禁断変態3Pのセックスはあの夜の3時頃迄延々と続いたのじゃった。

孫の奏も市立図書館に行ったは良いが、その時、参考書が鞄の中に無い事に気付き儂の部屋の前迄、帰って来た観たいじゃが、


儂らの部屋の中の濃厚セックスに興奮が抑え切れずに気が就けばあの低堕落じゃ! 


儂の孫娘の奏も儂の淫らな血を受け継いで処るのか、
堂やら、セックスの経験は儂が初めてでは無い観たいじゃった。


じゃが、儂の部屋に居るだけでこの様な変態セックスをしてしまい、受験勉強処では無かったらしいのじゃ


じゃから、孫娘の奏は儂の部屋での受験勉強は変態セックスで疎かに成るばかりじゃった。と云う事で、孫娘の奏は儂の息子の只雅の処の娘の美奈子ちゃんの独り暮らしのアパートに今日引っ越して行きおったのじゃった。


そして暫くはあの未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんとの禁断の変態セックスの日々が続いたのじゃ!


今日も栞里さんは淫乱未亡人らしいエロティックな下着姿を儂に態と魅せ着けて来おったのじゃ!


儂も殆んど呆けた振りをしなければ活けないので栞里さんにされるがままじゃった。しかも栞里さんはフサフサのアソコの毛を申し訳程度に剃って来た観たいじゃ、

透ける素材のクロッチの向こう側で猥褻なエロいワレメが完全に見え隠れしておったのじゃ! しかも栞里さんの卑猥なエロいワレメが儂の反り返る生チンポを今直ぐにでも欲しがって処る様じゃった。


そして今日の栞里さんは何時に無くセクシーなダンスでエロい腰つきでこの儂を態と誘惑しておったのじゃ
!


勿論、儂の生チンポは儂の意思に反してそのセクシーダンスだけでギンギンに堅く勃起して反り返っておった。

そしてその反り返っておった生チンポを栞里さんは悩ましく下半身を奮わせて、儂のその返る生チンポを美味しそうに濃厚フェラをするのじゃった。



航して儂らの禁断の変態セックスは時の過ぎるのも忘れ、夜中迄、延々と続いたのじゃった。



          次につづく、

18/11/08 07:02 (oxfrcsuy)
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