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いつも通りの朝…。
いつも通りに玄関の新聞受から、朝刊を引き抜くと居間のテーブルに広げる。 計った様なタイミングで、妻が珈琲を入れると開かれた新聞の横に置く。 『コーヒー、置きますね。』 『ああ、ありがとう。』一面の記事を流し読み、数枚めくると地方版のお悔み欄に目を落とす。 父母が他界し、家の慶弔事はぼくの役割となっていた為、お悔み欄を見る事が日課となっていた。 何人かの葬儀日程が書かれた一覧に、見覚えのある名前を見かける。 【○○美映子 65歳 喪主:長男…住所…】 年齢も住所も古い記憶のままであった事から、亡くなられた人が美映子本人である事は、容易に確信出来た。 『もう、三十年にもなるのか…。』三十年前を思い出し、懐かしくも恥ずかしい複雑な感情が沸き起こる。
2017/12/02 11:32:39(iXQUyToW)
バブル景気前夜の昭和61年。
まだ、携帯も無ければパソコンの普及も無かった時代だった。 ぼくは大学を卒業はしたが、就職にありつけず無職のまま、しかたなしに実家に帰る事となった。 暫くは無職のまま家でブラブラしていた。 たまに外出すると、近所の目も厳しく感じられ、田舎の事もあり流石にぼく自身、世間体を気にしだした。 職安(ハローワーク)に行き、何とか地元の不動産会社に就職する事が出来た。 出勤初日、面接にも伺った社屋に指定された時間に初出社した。 店舗然とした社内、入口直ぐに受付カウンターがあり、その奥に事務机が並べられている。 指定時間より30分も早く会社に着いてしまった事で、入口に待つ覚悟で扉を開けてみると、入口の引き戸は簡単に開いた。 『おはようございます。』誰かがいる事を確認するかの様に声を上げる。 「はぁ~い。」室内の奥、パーテーションで仕切られた裏から女性の声が帰ってくる。 「ごめんなさい、ちょっと奥にいたから…。」ブラウスの襟元を気にしながら女性が現われた。 黒い髪を後頭部で纏め、制服なのであろう白いブラウスにチェック柄のベスト。 膝上までの紺のスカートからは、白い足がのぞいていた。 細面な顔立ちに、薄桃色の唇が印象的だった。 『あの、今日からここで…(お世話になる)』そう言いかけると、女性は思い付いた様に 「ああ、姉から聞いてる…今日から来る△△さんでしょ。」カウンターを真ん中に、そう問いかける女性。 『はい、そうですが…』そう言うと、女性はカウンター越しに 「そんな所に立ってないで、入ったら。」そう言って、来客用のスリッパを差し出してくれた。 『あっ、すみません。』遠慮がちにスリッパをはくと、女性が薦める事務机の椅子に腰を下ろした。 やがて、社員が出社しだし個々に挨拶をすると、面接をしてくれた女性が出社してきた。 面接の時に貰った名刺には、【営業部長】と記されていたが女性の管理職が希だった時代の事、奇異に感じながらも朝礼を仕切る様子に、改めて驚かされた。 面接時に聞いてはいたが、社員5名の朝礼はなんとなく家の団欒を思わせた。 女性部長に紹介され、簡単な挨拶をすますと、社員一人一人の自己紹介が始まる。 2.3人の自己紹介が終わると、先程の女性に出番が回る。 「○○美映子です。宜しくお願いします。」軽く頭を下げる美映子さんに、こちらも頭を下げる。 朝礼が終わると、各自自分の事務机に行き、今日の業務が始まる。 『美映子、暫くはあんたが仕事を教えて上げなさい。』自身の机に行きかけた美映子さんに部長が声をかける。 振り向いた美映子さんは「はい。」と軽く返事を返すと、こちらに視線を向け 「そう言う事みたいだから、改めてよろしくね。」と微笑んでみせた。
17/12/02 16:26
(iXQUyToW)
初出勤日、部長からぼくの教育係に抜擢された美映子さんは、翌日からぼくを伴いながら業務をこなす事となった。
美映子さん自身が運転免許を持っていなかった事もあって、社用車の運転はいつもぼくがしていた。 新しい入居者の為に部屋を掃除したり、大家と折衝したりと、それなりに仕事に追われながらも慌ただしい日が続いた。 最初の数日は遠慮がちに接していたぼくと美映子さんだったが、何日か行動を共にしていく内に打ち解け、いつの間にか自然な形で話す事が出来た。 そういった世間話や雑談は、現場に向かう車内で話す事が多かった。 話題に事欠いた時は、お互いのプライベートな事まで話す位、お互い気の置けない仲になっていた。 そんな会話の中で知りえた美映子さんは、年齢はぼくより10歳年上の33歳である事。 ご主人がいて、ご主人は美映子さんより17歳年上と言うから、もう50歳になる事。 子どもはいなくて、ご主人と二人っきりと言う事。 一番驚かされたのは、部長と美映子さんが実の姉妹だと言う事だった。 『えっ!じゃあ、美映子さんと部長って姉妹なんですか…?』車を運転しながら、そう美映子さんに聞いた。 会社までの帰り道、いつも通りの他愛もない会話の中で告げられた部長と美英子さんの関係。 美映子さんを○○さんと苗字で呼んでいたが【なんかよそよそしいし、堅苦しい…】という美映子さんの提案で、お互いを名前で呼ぶ事に決められた。 もっとも、社内では他の社員の目もあるので相変わらず○○さんと呼んでいるが、美映子さんとの間に秘密めいた関係がある事でワクワクしていた。 「えっ?柊ちゃん知らなかったの?。知ってるもんだと…。」意外といった表情を見せる。 『ええ、知りませんでした…。』部長は見た目で40歳位に思われ、美映子さんと姉妹と言われても不思議はなかった。 ただ、肉質な感じの部長と制服の上からではあるが、細身に感じられる美映子さんでは俄かには信じれなかった。 「意外だった?。」ハンドルを握り、正面を見つめるぼくの顔を覗き込む。 『ええ…正直なところ…なんか、部長と美映子さんの似た所が思い付かなくて…。』 「そう…似てる所って、どっちもおばさんって所かな(笑)。」美映子さんは、自嘲気味に笑って見せた。 『おばさんって(笑)美映子さんは、どっちかって言うとお姉さんって感じだと思うけど(笑)。』そう否定して言うと、美映子さんは 「そう言ってくれると、社交辞令でもお世辞でも嬉しいな。」と満更でもない様子で微笑んで見せた。 会社の駐車場に車を停めて、事務所に入る。 【お疲れ様】二人を認めた社員が、労いの言葉をかけてくれる。 二人そろって、部長席に向かうと作業の終了を報告する。 「そう、お疲れ様。…ところで、美映子。あなた健康診断、受けてないでしょう。」横に立つ美映子さんに問う部長。 「あっ!、まだです…。」バツが悪そうに部長に答える。 「やっぱり…じゃあ、明日行ってきなさい。柊司くんも一緒に連れっててね。」そう言うと、部長は書類に目を落とした。 軽く会釈すると、仕事の便宜上並べられた机に座る二人。 左隣に座った美映子さんは、顔を寄せてくると小声で 「じゃあ、明日会社で待ってるから。」そう告げた。 翌日、会社で美映子さんと合流し会社に指定された病院に向かう。 一通りの検査が終わり、待合室の椅子に腰かけて美映子さんを待っていると、腕にチェック柄のベストをかけ、歩いてくる美映子さんが目に入る。 『終わりましたか?。』立ち上がり、そう問いかけると 「うん、待った?。じゃあ、帰ろうか。」足早に出口に向かう、美映子さんを追う様に後に続く。 病院を出ると、駐車場に停めるある車に乗り込む。 助手席に美映子さんが乗り込むと、エンジンをかけた。 「ちょっと、待って。」車を発進させようとすると、美映子さんがそう言った。 『どうしました?忘れ物でも?。』そう問いかけると 「そうじゃないの…ちょっと…。」脇から背中に手を回し、モゾモゾと背中をなぞる美映子さんの仕草に 『どうしたんですか?。』 「ちょっと…ブラが…。慌てちゃったから、何か変な感じがして…柊ちゃんお願い。」一方的にそう言うと、美映子さんはスカートの中に差し込まれたブラウスの裾を引き抜きこちらに背中を見せた。 『お願いって、何を…。』美映子さんは、ブラウスを捲り上げると 「なんか、ホックが…ねえ、外れてないかな?。」脇近くまでブラウスが捲り上げられ、美映子さんの白い背中が目前に現れる。 『ホックですか…。あっ、なんか一つしかかかってないけど…。』突然の行為に戸惑いながらも、一方だけホックのかけられた薄い水色のブラが目に入る。 「直して、お願い。」僅かに顔を向け、懇願する美映子さん。 『でも…。』ブラを直す行為は、美映子さんの肌に触れる事になる。 そう思って躊躇するぼくに 「早く…お願い…誰かに見られちゃうからっ。」そう催促され、恐る恐るブラに手をやる。 ブラと背中の間に両手を差し込むと、薄らと汗をかいた美映子さんの肌の感触が、手の甲に伝わってくる。 緊張したまま、ホックを開け直すと 『これで大丈夫ですか?。』平静を装いながら、尋ねた。 ブラウスを下し、肩を上下させると美映子さんは満足気に 「うん、ありがとう。助かっちゃった(笑)。」と笑ってみせた。 ぼくの脳裏には、美映子さんの白い背中と、括れた腰がやきついていた。 この時から、ぼくは美映子さんを女性として意識し始めた。 あの、薄い水色のブラに覆われた美映子さんの胸を勝手に想像しながら、その日は美映子さんを思い浮かべ、自慰に及んだ。
17/12/05 16:27
(QgtaB2cP)
桜の季節には乗り遅れた5月も中旬に入社して、2カ月近くが経過していた。
それなりに仕事も覚えたが、相変わらず美映子さんと一緒の仕事が続いていた。 今日も入居者の引き払ったアパートを、美映子さんと片づけに行く事となった。 7月も下旬になると、梅雨時期特有の湿った感じも薄れ、肌に感じる風もすがすしく思えてくる。 アパートの駐車場に車を停め、掃除用具を手に目的の部屋に向かう。 美映子さんはあらかじめ大家さんから借りた鍵を取り出すと、部屋の扉を開け室内に入った。 美映子さんに続いて室内に入ると、室内に滞留した熱気に自然と汗が額に噴きだす。 「じゃあ、始めようか。」住人が退去した室内に家電製品などは見当たらず閑散としていたが、所々にダンボール箱や雑誌の類が残されていた。 『そうですね。』背広を脱ぐと、開け放たれた押し入れに背広を置き、ネクタイを緩めた。 「柊ちゃん、先に始めちゃっていいから…。」そう言い残すと、美映子さんはトイレに入っていった。 『さて…。』室内を一瞥し、部屋に乱雑に散らばった雑誌を広い集める。 【ガチャッ】扉が開けられた音に振り返ると、トイレから出た美映子さんが立っていた。 美映子さんは、見慣れた白いブラウスにチェック柄のベスト、紺色のタイトスカートの制服から、紫色のタンクトップに紫色のジャージに着換え、トレンドマークの長い黒髪は後ろで結わえられていた。 『あっ、着替えたんですね…美映子さん。』 「だって、あんな恰好じゃ仕事にならないから…変かな?。」自分の姿を気にかかる様子に 『いいえ、その方が機能的なんじゃないですか。』そう言うと、 「そうだよね。じゃあ、仕事仕事っと。」と満更でもない様子で、腰を屈め同じ様に散乱している雑誌を拾い集め出した。 タンクトップから伸びる腕の肩口が露わになっている。 片づけをしながら時折、美映子さんに目をやる。 伸ばされた腕のタンクトップの袖から、綺麗に無駄毛処理された脇がのぞき、白いブラがちらついて見える。 跪く姿で床を拭く美映子さんの後ろ姿。 日頃はタイトスカートに隠されている、豊満なヒップが床を拭く度左右に揺れている。 ヒップに張り付いたジャージに、美映子さんのショーツの形がくっきりと浮かびあがっている。 【美映子さんの裸って、どんな感じなんだろう…。】仕事中と言う事も忘れ、美映子さんの裸を想像していた。 勝手な想像だけで、現実に裸の美映子さんがいる訳でもないのに、ぼくの肉棒は痛い位に膨張していた。 「あっ、見つけちゃった(笑)。」何個か置かれたままの、ダンボール箱の中身を見ていた美映子さんが声を上げた。 『どうしたんですか?。』自身の勃起を悟られない様、ゆっくり美映子さんの傍らに寄る。 「ほら、これ。」クスクス笑いながら、美映子さんがダンボール箱から手を抜くと、手にはパッケージに入ったビデオが握られていた。 『AVですかね?。』興味深げに手の中のビデオを見つめる。 何も書かれていない白いパッケージを開けると中のビデオには、出演女優であろう女性の名前だけが印刷されていた。 「どうかな…でも、なんか怪しいよね(笑)。」 『怪しいですね(笑)。』 顔を寄せ合って、笑い合う二人。 「じゃあ、これは柊ちゃんにあげる(笑)。」手にしていたビデオを突き出してくる。 『いや、そんな怪しい物…要りませんよ(笑)。』 「いいの、これは戦利品なんだから(笑)。」そう言うと、美映子さんはぼくの言い分も聞かず押し入れに置かれた背広の上にビデオを置いた。 美映子さんの年齢を考えれば、男の自慰行為を知っている事は容易に予想出来た。 それよりも、こんな下ネタめいた会話が美映子さんと交わされる事が嬉しかった。 その事で美映子さんとの距離が、随分近づいた気がした。 「柊ちゃん、今日の夜はそれで…やだっ、いやらしぃ…(笑)。」嫌味のない、乾いた台詞を投げかける美映子さん。 『何言ってるんですか、まだAVと決まった訳じゃないでしょう(笑)。』 そんなやり取りをしながら、部屋の片づけを続けた。
17/12/06 13:23
(O7EZCnp1)
八月に入ると、先月までの蒸し暑さが嘘の様に思える気候になった。
気温は30℃を超える日が連日、続いたが不快な気分を感じる事はなかった。 数か月の間に、美映子さんとの関係は深まって行ったが、それは同僚としてという建前での事だった。 それでも、プライベートな話をする時は気持ちも軽くなった。 「週末、柊ちゃんも行くでしょう?。」事務机にコンビニで買った昼食を広げながら、美映子さんが訪ねる。 他の社員達は連れだって外食に行き、閑散とした事務所に二人だけが取り残された形で昼食をとっていた。 朝礼の後、回覧されてきた【親睦会】と銘打った懇親会の事であろう事は容易に想像出来た。 回覧されて来た、案内兼出席名簿を見ると、美映子さんの名前に出席と書かれていた。 『週末ですか…。』今週末は幼馴染連中が、仲間内で就職祝いをしてくれるという連絡を貰っていた。 「何か予定が入ってるの?。それって、仕事の付き合いより大切な事?。」 『そう言われると、困っちゃうけど…。』曖昧に言葉を濁していると 「そうなんだ…。柊ちゃんってそう言う気遣いの出来ない人なんだ…。」 『気遣いって…。ただ飲むだけじゃないですか。』 「柊ちゃんが入社して、初めての親睦会なんだよ。当然、柊ちゃんの歓迎会も兼ねてに決まってるじゃない。」 『えっ、ぼくのですか…?。』正直、そこまでの意味合いは考えていなかった。 「柊ちゃんがいないんじゃ、あたしもつまんないなぁ…。」不満気に言葉で追い詰める美映子さんに、根負けしてしまった。 『分かりましたっ!。じゃあ、あっちはキャンセルして出ますよ…親睦会。』出席名簿の名前の横にある空欄に、出席と書き込んだ。 仕方が無かった様に振る舞いながらも、美映子さんも出席する親睦会が楽しみにも思えた。 週末、仕事が終わると早々に家に帰り、仕事着のシャツとスラックスを脱ぐとTシャツにGパンに着換える。 ラフな服に着替えると、身も心も軽くなった気がする。 会社の駐車場に車を停めると、親睦会の場所である会社近くの居酒屋に向かった。 居酒屋の前には、既に到着した部長が待っていた。 『お疲れ様です。』そう告げると部長は 「お疲れ様。わたしも今、着いたところなのよ。じゃあ、中で待ってましょうか?。」入口に向かう部長に従って、後から続くと背後から呼ぶ声が聞こえた。 「柊ちゃん、まって…。」振り返ると、足早にこちらに向かう美映子さんがいた。 「よかった、間に合ったみたい…。」 美映子さんは、紺色の膝丈のワンピースを着ていた。 ノースリーブのワンピースは、胸元がV字に開かれその出で立ちに普段見慣れた美映子さんと違った女性に感じられた。 開始を予定していた時間の十分も前には、部長を含めた6人の社員が出そろった。 部長の挨拶が始まる。 「年2回の親睦会ですが、今回は新入社員の柊司くんの歓迎会も兼ねてます。」そう挨拶で部長が告げると、美映子さんがぼくに目配せを送ってきた。 少人数の宴会にも関わらず、居酒屋は小さな小部屋をあつらえていた。 テーブルを中央に車座に座ると、ぼくの隣には先輩の男性社員の上山さんが座った。 日頃、社内ではゆっくり話す機会もなくて仕事意外の事は、あまり話した事がなかった。 お酒を注ぐ度、上山さんは多弁になっていった。 上山さんは35歳、まだ独身と言う事。 入社して、10年になる事。 そんな会話を上山さんとしながらも、ぼくは斜向いに座った美映子さんに視線を向ける。 美映子さんは、上座に坐る部長と話をしていた。 やがて、デザートが運び込まれると、部長より親睦会の終了が告げられる。 上山さんに注がれる度に、コップのビールを飲み干していたぼくは、酩酊しないでもそれなりほろ酔い気分だった。 個々に立ち上がり、帰り支度をしだす様子にぼくも立ち上がると、部長が傍らに来る。 「二次会に行くけど、柊司くんはどうする?。」問いかけられ、返事を返そうとするぼくに 『柊ちゃんも行くよね。』そう言いながら、美映子さんが後ろから、ぼくの腕にしがみついてくる。 咄嗟に目をやると、薄らと頬を朱く染めた美映子さんの顔があった。 ぼくの腕に、抱きかかえる様にすがる美映さんの胸の膨らみが肘にあたっている。 「はい、行きます…。」 居酒屋を出ると、10分も歩いただろうか目的のスナックに到着した。 どうやら、会社での飲み会は近所の店が定番らしい。 二次会は部長、美映子さん、上山さんとぼくの四人になっていた。
17/12/07 14:07
(0Kyrgx.2)
投稿者:
熟女マニア
美映子さんの色気に期待しています。
17/12/07 21:36
(YjzpocwM)
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