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ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[1]
投稿者: もっちー
私は最近テレビのスポーツ番組で話題に為ってる麗しのビーチバレーの美女アスリートの白石由奈(仮名)
です。今日も地方の有名なビーチで夏のオリンピックの代表選考大会の白熱した試合が行われて居ました。


ビーチバレーの試合と言えば、女二組で小さな極少ビキニでビーチの砂の上で砂と汗にまみれてするスポーツです。時には三角ブラがポロリする時も有りました



そんな淫らなシーンをエッチなカメラ小僧達に撮影されて私は最近狭いビキニのクロッチを濡らしてしまい
、カメラ小僧達にそんな淫らなシーンを撮影されてしまいました。


そんな事が気に為り、私達のチームはあっさりと相手チームに3ー1で試合に負けてしまいました。私達はオリンピックの代表権を喪い、失望したまま、控え室で極少ビキニを着替えて居ると、チームメートの月岡早希子さんに私はこっぴどく叱られて居ました。



そして私の極少ビキニのクロッチの中に彼女の指先が
私のワレメの中に侵入して居る様でした。その彼女の指先が私のワレメの中をさざ波の様に微妙に愛撫して居る様でした。



『由奈、やらしい音がしてるじゃないの……、何が麗しの美女アスリートよ……、 やらしいオマンコねぇ…由奈……、調子に載るんじゃないわよ……、』


『ああ…駄目ぇ…罷めて下さい……、早希子先輩……、
そんなに激しく愛撫されたらぁ……、ああ…駄目ぇ…感じて来ちゃいますからぁ……駄目ぇ……、』



と私は必死で抵抗して居ましたが、早希子先輩の指先は容赦無く、私の敏感なクリを微妙に愛撫して居る様でした。そして私ははしたない程、控え室の床の上に
夥しい程の愛液を垂らして居ました。



『ああ……由奈ったら、本当にやらしい美女アスリートよねぇ……、こんなに控え室の床の上に愛液を垂らして
ぇ……、』


と早希子先輩の私を罵倒する声に私は泣きながら控え室の床の上に経たり混みました。しかし、早希子先輩に手首を掴まれ、シャワールームに無理矢理連れて行かれました。そして私の両脚を左右に無理矢理開かされ、シャワーのお湯を浴びせられてしまいました。


すると私のピンクの極少ビキニがシャワーのお湯と愛液でビチョビチョに為って行きました。フッと私がピンクの極少ビキニを観て観ると私の陰毛がクッキリと透けて居る様でした。


そして逸れでも早希子先輩のお仕置きは終わりませんでした。私の片脚をバスタブの上に置かせ、狭い極少ビキニのクロッチにシャワーのお湯を浴びせながら
私の唇を無理矢理抉じ開け、ベロチューを浴びせられてしまいました。私の舌に早希子先輩の舌が絡み、互いの舌と舌に唾液の糸がすぅーって弾いて行きました



軈て、私は早希子先輩にピンクの極少ビキニのパンティーも三角ブラも脱がされ、全裸にされると、早希子先輩は自らの鞄の中から白いバイブを持ち出して私のヌレヌレのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。


私は必死で抵抗する様に早希子先輩に言いました。




『ああ……早希子先輩……もう赦して下さい……、そんな事……言われても……私には心辺りがぁ……有りません……
、ああ…駄目ぇ……もう赦して……、』


『貴女観たいな淫乱な牝猫には、このバイブのお仕置きがお似合いだわよ……、ねぇ…由奈……そうでしょ……
……?!』


『だから……早希子先輩の……思い違いですよ……、あん…ああ…駄目ぇ…早希子先輩…罷めてぇ……、』


『本当に気に喰わない女ねぇ…由奈ったらぁ……、ほら
……バイブの根元迄くわえなさいよぉ……由奈の淫乱牝猫女………、』




と言って早希子先輩はバイブの根元迄、深く挿入すると激しく出し淹れしながら私を凌辱して居ました。
そしてシャワールームからバイブを挿入したまま、


控え室のマッサージ用のベッドの上に四つん這いにされて、私の大きなお尻を数回、平手でパチン、パチンとスパンキングされてしまいました。


パチン、パチン、パチン、



『ああ…駄目ぇ…早希子先輩……もう赦して…、』




と控え室に私のスパンキングされる渇いた音と私の悩ましい喘ぎ声がさざ波の様に響き渡って居る様でした。




つづく。




 
2017/12/24 10:44:47(LGE17SAR)
7
投稿者: もっちー
ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[5]



でも、意地悪な早希子先輩は私の半泣きの懇願を完全に無視して、微妙な舌先の愛撫を乳首に浴びせて居ました。


私の小さなパンティーの中ではバイブがグィィン、グィィンとやらしく蠢き、私の敏感なクリトリスとワレメの奥のGスポットを同時に刺激して居ました。



そして私の淫らな身体は私の意思とは裏腹に下半身が勝手に切なげに捩れ、私の無駄な贅肉がぴくぴくと痙攣して居る様でした。




『ああ……由奈…、……やらしいわぁ……、オマンコの中から……ほーら、愛液が後から後から溢れてるよ…、
由奈……、バイブもやらしく蠢いて……ああ……本当にやらしい女ねぇ……由奈は……、』



『ああ……早希子先輩……恥ずかしいです……ああ…ん…観ないでぇ……、ああ…又、愛液でビチョビチョに為っちゃう………、』



と言って私は恥ずかしさの余り、顔を紅く染め、オマンコの中から愛液で狭いクロッチを濡らしてしまいました。


軈て、意地悪な早希子先輩はバイブを又、ワレメから引き抜くと愛液まみれの狭いクロッチを舌先でチロチロと微妙に嘗め廻して居ました。そしてビチョビチョのバイブを私の唇の中に無理矢理くわえ込ませました




すると愛液まみれのバイブがグィィン、グィィンと唇の中でやらしく蠢き始めて居ました。



そんな淫らなシーンを早希子先輩は自らのスマホのカメラでその一部始終を動画で撮影してエッチなSNSに又、送信して居ました。


暫くすると又、多数のエッチなメッセージが送信されて居る様でした。意地悪な早希子先輩はそのエッチなメッセージを御丁寧に読み挙げて居ました。



『えー、何、何ぃ、[由奈さんのエッチなワレメを観てたら、ボクの硬いおチンポが勃起しました。]ですって……由奈……、逸れから……何ぃ、何ぃ…、[由奈さんその白いバイブがボクのおチンポだと思って唇マンコで扱き挙げて下さい。]ですって………由奈……、』



『ああ……早希子先輩……もう罷めて……いいです……、
もう解りましたからぁ……、もう罷めて……、』



と私は恥ずかしさで半泣きに為りながら早希子先輩に必死で懇願して居ました。でも、意地悪な早希子先輩のお仕置きは未だ未だ延々と終る事無くつづくのでした。



そして早希子先輩のエッチなお仕置きは私の未だ未開発なアヌスの穴に媚薬液がたっぷりのパールボールをゆっくりと挿入して居る様でした。


すると最初は微妙な刺激でしたが、次第に媚薬液が効き始め、アヌスの中が何だかむずむずし始めて居ました。私の大きなお尻がモジモジして、オマンコの中から夥しい程の愛液が後から後から溢れ出して居る様でした。



そして早希子先輩は今日の大事な試合に負けたのは
私の淫らな身体の正だと勝手に一方的に早希子先輩に決め付けられて居ました。


しかも、早希子先輩は私と
週一でこのラブホの部屋で女同士の禁断のセックスをする事と勝手に一方的に約束されてしまいました。



私は半泣きに為りながら余りの快感で彼女の無茶な約束を聴く事にしました。



そうと決まれば早希子先輩は私の股間に自分の股間を擦り浸け、淫らな貝合せと言うレズの奥義で私のワレメを凌辱して居ました。



つづく。



17/12/24 15:15 (VDoawM7z)
8
投稿者: もっちー
ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[6]




意地悪な早希子先輩にアヌスに媚薬液がたっぷりのパールボールを挿入され、おまけに貝合せをされながらその目眩く快感に私はもう何が何だか解らなく為りました。


もう私は意識が遠退く様な快感に感極まった声で喘いで居ました。



『ああ……早希子先輩……、凝れって凄く……気持ちいいですね……?! ああ……由奈は…もう頭が……変に為りそうです………、』


『ああ……由奈……、凝れは……レズの奥義で[貝合せ]って言うレズの奥義なのよ………、どお、由奈…?! 気持ちいいでしょう……?』



『ああ……本当に気持ちいいです…、ああ…気持ちいい…
……、早希子先輩のクリトリスと私のクリトリスがぁ…
……、擦れて……あうう……私……イキそうです……、ああ…
いい……イク……イク…イク……イキそう……、』



と言って私は恥ずかしがりながら下腹部の無駄な贅肉をブルブル奮わせて切なげに喘いで居ました。



そして早希子先輩は又、透けたピンクのパンティーを脱がせ、パールボールを挿入したまま、延々と貝合せをして居ました。



私は何度も何度も小さなアクメを繰返し、オマンコの中から夥しい程の愛液を溢れさせて居ました。


逸れでも尚、女同士の禁断のセックスは延々と終りを告げる事は有りませんでした。




そして早希子先輩の貝合せがやっと終ると今度は全裸の身体に熱いキスの雨を降らせて居ました。


私の淫らな身体中に無数のキスマークが残されて居ました。


私の唇にも、首スジにも、たわわなおっぱいにも、乳首の辺りにも、お臍にも、オマンコにも、太腿の内側にも、無数のキスマークが残されて居る様でした。


そして私は禁断の女同士のセックスの快楽に身も心も溺れて行きました。




つづく。




17/12/24 15:56 (VDoawM7z)
9
投稿者: もっちー
ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[7]



早希子先輩との永い、永い禁断の女同士のセックスに溺れたあの日から、約1週間の日々が過ぎました。



私には早希子先輩にはちょっと内緒ですが、愛する彼氏が居ます、私は早希子先輩との禁断の女同士のセックスの日に事も在ろうに、約束をすっぽかして彼氏とあの海辺のラブホの部屋で正常なセックスをして居ました。



私は正常なセックスに何度もアクメを繰返してあの禁断の女同士のセックスを記憶から消し去ろうとして居ました。そして又、何日か過ぎた頃、早希子先輩のスマホから私のスマホに何度も着信が有りました。


私が早希子先輩のスマホの着信に出ると早希子先輩はちょっと怒り気味に私に言いました。



『由奈…? 良くも私の約束をすっぽかして彼氏とあの海辺のラブホの部屋でセックスしてくれたわねぇ…、
凝れから、あの海辺のラブホの部屋に直ぐに来なさい
……、又、エッチなお仕置きよ、』


と言って早希子先輩は業と一方的にスマホの着信を切りました。私は仕方無く、あの海辺のラブホにクルマで向かいました。


私が申し訳なさそうにラブホの部屋に入ると早希子先輩は既に際どい透けた白いパンティー一枚で私が部屋に来るのを待って居た観たいでした。


私は早希子先輩に着て来た洋服も脱がせられて私も下の透けた紫のTバックのパンティー一枚だけの姿にされ、イキなりベッドの上に押し倒されて、紫の透けたTバックのパンティーの上から深く刻まれた縦皺に舌先をべろり、べろりと這わせられて居ました。



『ああ……早希子先輩………、赦してぇ……、早希子先輩の約束をすっぽかして………本当にごめんなさい……、でも
……彼氏に誘われて……どうしても断れ無くて……、』


『言い分けは……もう沢山だわ……、由奈……、由奈…解ってるでしょうね………?! 今日はたっぷりと可愛がって挙げるわ……、』



と言って早希子先輩は業と私の透けた紫のTバックのパンティーの上から深く刻まれた縦皺に舌先でチロチロと微妙に這わせて居ました。




『ああ……早希子先輩……本当にごめんなさい……、騙した訳じゃないですけど……、仕方が無かったんです…、



『だから、言い分けは要らないって言ってるでしょう
……、由奈……、貴女の一番敏感なクリトリスとワレメを凌辱して挙げるわ……、覚悟してなさい……、』


と言って早希子先輩は業と私の敏感なクリトリスとワレメを透けた紫のTバックのパンティーの上から嘗め廻して居ました。





つづく。


17/12/24 17:14 (OHdRddho)
10
投稿者: もっちー
この作品を読まれて居る読者の皆様、作者のもっちーです。始めて本格的? なアスリートモノの官能小説を執筆して観ましたが興奮して貰えたでしょうか?
作者として、作品の皆様の率直なご意見が知りたいので、宜しくお願いします。待ってます。


作者、もっちーより、

17/12/24 18:03 (OHdRddho)
11
投稿者: もっちー
ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[8]



『ああ……嫌ぁぁ……、早希子先輩……本当に赦してぇ…、
其処は……本当に……駄目ぇ……駄目だったらぁ……、』



『じゃあ、私をすっぽかした罰として、私のワレメを気持ち良くして頂戴、』



と言って早希子先輩は私のワレメとクリトリスを中途半端に舌先を這わせるのを罷めると、


ベッドの上に仰向けに為り、両脚を左右に広げて私に透けた白いパンティーの上からクリトリスとワレメを舌先でチロチロと微妙に這わせる様に命令して居ました。



私は早希子先輩に命令されるがままに、白いパンティーの上からクリトリスとワレメを丹念に舌先でチロチロと嘗め廻して挙げました。



『ほら、ほら、由奈…、何ぃ…、下手くそねぇ……、もっと心を込めて……嘗め廻してよねぇ……、』



『ああ……早希子先輩……ごめんなさい……、早希子先輩…こんな感じですか……? ピチャ、ピチャ、チロ、チロ
、ピチャ、ピチャ、』



『ああ……由奈…、そう……そうよ……遣れば出来るじゃないの……、ああ……そうよ……そう…其処を心を込めて……嘗め廻して………、』



『はい、解りました……、早希子先輩……、ピチャ、ピチャ、チロ、チロ、ピチャ、ピチャ、』



と私は早希子先輩に言われるがままに、夢中で白い透けたパンティーの上から舌先でチロチロと丹念に嘗め廻し続けて居ました。



軈て、私の舌先が早希子先輩の敏感なクリトリスとワレメを刺激し始めた観たいで、早希子先輩の下半身の無駄な贅肉がブルブルと奮え、感じて居る様でした。


すると早希子先輩の白いパンティーの狭いクロッチが
軈て愛液で濡れて来た観たいでした。


私は早希子先輩の敏感なクリトリスとワレメを刺激すると今度は御椀型のおっぱいと腋の下の性感帯を舌先でチロチロと丹念に嘗め廻し続けて居ました。


『ああ……由奈…、そうよ……其処が私の敏感なスポットよ……、中々上手く為って来た観たいじゃないの……?!
その調子よ……由奈……、』



と早希子先輩に言われるがままに、夢中で私は腋の下から、脇腹に、脇腹から、御椀型のおっぱいと乳首に
、そしてその下の性感帯で有る、お臍に、そしてその下の性感帯のクリトリスとワレメを白い透けたパンティーの上から嘗め廻し続けて居ました。



軈て、私の丹念な愛撫に早希子先輩は下半身を左右に捩らせて切なげに喘いで居ました。そして早希子先輩も堪らなく為ったのか、私の身体に突然、69の体勢に為り、お互いのクリトリスとワレメを嘗めッコして居ました。



軈て、お互いのワレメとワレメが愛液で濡れて来ると肌色のデカい双頭バイブでお互いに向かい合ってワレメとワレメに挿入して行きました。



ヌレヌレのワレメに肌色のデカい双頭バイブが難なくとワレメの中に挿入されて行きました。



私達は時を忘れる位、肌色のデカい双頭バイブの刺激にお互いに悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。



『ああ…由奈……双頭バイブの刺激は……どおかしら…?
気持ちいいでしょう……?! ああ…由奈…いい…いいわ…ああ…いい…其処、其処よ……、ああ…いい…、』


『ああ…早希子先輩……由奈も堪らなく気持ちいいです
……ああ…いい…いいわ……早希子先輩……、』




と言って私と早希子先輩は略、同時にアクメに到達して行きました。そしてパンティーの中は夥しい程の愛液でびしょ濡れに為って居ました。





つづく。




17/12/24 18:53 (RRJKVCuK)
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