ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同級生
投稿者: (無名)
「恵里好きだ…付き合ってくれ」中3の5月に俺(晃)は、仲の良かった恵里を体育館裏に呼び出し告白した。しかし恵里の返事は「ゴメン…晃は好きだけど、友達として好きだから…それにアタシ好きな人いるから…」だった。俺はその返事に茫然していた。絶対上手くいくと思っていた。恵里の友達や俺の仲間も「絶対上手くいくよ」と言う程仲が良かった。俺は翌日から一週間寝込んだ。俺が寝込んでる間、配られたプリント等を届けてくれた子がいた。母から「名前を聞いても名乗らなかったけど女の子だよ」と聞いた。プリントの他に手紙もあった。その手紙の内容は「晃君が居ないとクラス内が暗い感じがします。早く良くなってね…それともうすぐ中間テストだから、出そうな所をチェックしておきました。」と書いてあった。俺は誰だろうと思った。そして翌週俺は気が重いながらも学校に行った。「おはよう」と言うと友達が「やっと出てきたかぁ」と言って肩を叩いた。「大変だったなぁ」と友達は言った。
 
2017/10/22 01:22:08(3zq7EQMA)
22
投稿者: (無名)
俺はDVDで培った知識を使い真似る様に始めた。キスをしてから耳や首筋を舐めていくと、すずはくすぐったいのかギュッと目を閉じ力が入っていた。「大丈夫?」と聞くと「くすぐったくて…ゾクゾクする」と言った。俺はそれを大丈夫と捉え続けた。すずの体を隠すタオルを外し開いた。目の前で初めて見る異性の体に、俺は綺麗と感じ見入っていた。「晃君…そんなに見ないで…恥ずかしい」と言った。「あっゴメン…すずの体綺麗だし…女性の体初めて生で見たから…嬉しくて」と言った。実際すずの体は均整がとれていて本当に綺麗だと思った。それとすずの胸が以外に大きいのに驚いた。「すずって…胸大きいね?」と言うとすずは「恥ずかしいってばっ」と言って左腕で隠した。「何カップ?」と聞くとすずは恥ずかしそうに「…Eカップ」と言った。「起きてよく見せて」と言ってすずを起こし腕をどけた。乳房は丸く形成され乳輪も1円玉位の大きさで、乳首も小豆大で文句の付けようがない胸だった。
17/10/24 18:35 (yKnQkjyO)
23
投稿者: (無名)
俺は「おっぱい触っていい?」と聞いた。すずは咄嗟に「えっ?ヤダ…Hっ」と言った。俺達は???となりお互いの顔を見た。俺達は同時に「プっ」と吹き出しクスクスと笑った。「そうだよね…これからHするんだよね」と言ってすずは笑った。ひとしきり笑った後すずは「ちょっと待って…」と言い「ス~っ…フゥ~」と深呼吸をして「はい…どうぞっ」と言い胸を突き出した。「じゃぁ触るね」と言い俺は下から両手で乳房を持ち上げた。「凄ぇ…重いけど柔らかい…」と言った。俺は手を動かし確かめる様におっぱいを揉んだ。「痛くない?」と聞いた。「うん…もうちょっと強くてもいいよ」とすずは言った。俺は余り力を入れないで揉んだ。手の中で形を変えるおっぱいに感動した。おっぱいを揉んでいると、少しずつすずの呼吸が荒くなっていった。乳首を触るとすずは「あっ!」と言いビクっとした。「痛かった?」と聞くと首を横に振り「何か…ビリッて電気が走った感じ…」と言った。続けると「んっ…んあっ…んっ…ハァ…」と喘ぎ始めた。
17/10/24 23:55 (yKnQkjyO)
24
投稿者: (無名)
すずを寝かせてから俺はおっぱいでやってみたい事をした。顔を挟み「〇仙人っ」とやると、すずは呆れた顔をした。なんとなく恥ずかしくなった俺は乳首を舐めた。いきなり舐められたすずは「んあっ…」と声を出しビクビクとした。乳首舐め続けるとすずの表情はトロンとしていた。俺は右手を股間に移動させ内ももを触ると、すずはきゅっと足に力を入れ閉じた。「足開いて…」と言うと徐々に力を抜き、すずはゆっくりと足を開いた。俺は右手でマン〇全体を包む様に手を添えた。マン〇ってこんなに柔らかいんだと思った。指を動かすとすずはまたビクビクと反応をした。マン〇が濡れているのが分かった。中指を動かすと指先がプックリした所を見つけた。すずはそこを触られると「ああっ!!」と大きい声を出しビクっと腰が浮いた。俺はココがクリ〇リスなんだと認識した。クリを刺激しているとすずの喘ぎ声も激しくなっていった。暫くすると「あっ…ダメ…ヤァ…ダメ…あっ…ああっ」とすずは言い始めた。
17/10/25 16:29 (xYrXDe99)
25
投稿者: (無名)
いよいよですねー!続きが楽しみです!
17/10/25 17:28 (b.9vwCfn)
26
投稿者: (無名)
やがてクリを集中攻撃されたすずは「ヤァ~っ…イクっ…あっ…ああ~っ!!」と言うと体全体に力が入り、弓なりになった後ビクビクっと痙攣し一気に力を無くした。俺はその姿を見てうぉっ凄ぇ…と思った。「ハァハァ」と荒い呼吸をするすずに「今逝ったの?」と聞くとすずは「恥ずかしい…」と言いタオルで顔を隠した。その行動が俺をキュンとさせた。「すず嬉しいよ」と言うと、すずは顔を少しだけ見せまた隠した。可愛いなぁと思った。…俺は移動してすずの足を持ってM字に広げた。すずは「ヤンッ」と言うと両手でマン〇を隠し膝を閉じた。俺は「すずの全部知りたいから見せて」と言って膝をこじ開けた。抵抗はそんなになかった。手をどけて顔を近づけた。初めて見るマン〇に感動し「凄ぇ…綺麗だよ…」と言うと「恥ずかしいから…そんなに見ないで…」と真っ赤になって言った。すずのマン〇は陰毛は少なめで逆三角、未使用な為大小の陰唇は綺麗なピンクで、クリも包皮を被りちいさめだった。俺は嬉しくなった。
17/10/26 12:00 (MDFRIO2A)
≪ 前 13 4 5 6 716 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.