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あの時は幸せだった…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:あの時は幸せだった…
投稿者: 香里奈
彼と別れたのはちょうど一年前のクリスマス

今となってはどうすることもできませんが、運命のイタズラなのか、無情にも切り裂かれてしまった彼との恋愛

もう二度とあんな経験はできない…

でも、いつまでも後ろを向いて生きていくわけにはいきません

そう思うと何故だか私の経験を書いてみたいなと…

まだメンタルが完全には戻ってませんので、誹謗中傷がある方は心の中だけで思っていてください

私自身心救われたいっていう気持ちがあるのだと思います

勝手ですが、よろしくお願いします
 
2019/12/24 14:07:34(SGF2nOVs)
22
投稿者: 香里奈
駅のおトイレに行った私は鏡で自分の顔を見て驚きました

頬は完全に紅くなり目はトロンとしていました

そして、個室に入ってパンツを脱いであそこを確認すると、これから慎哉に会おうというのにすでにあそこの中はヌルヌルしていて、パンツもエッチなものが付いていました

そして…とてもいやらしい匂いが香ってきました

私は一度気持ちを鎮めるために自分の指をあそこの中に入れていきました

それと今までしたことがなかったアナルにも指を入れようとしました

あそこから溢れているエッチなものを中指につけてゆっくりとアナルの中に入れていきました

腰がいやらしく動き始め、あそこに親指を入れました

さっきあの人がしてくれたように中で指先が触れるような格好をしながら、左右に動かして指先同士が擦り合わさるような動きをしました

それがあまりにも気持ちよすぎて私は生まれて初めて潮というものを噴いてしまいました

脱ぎかけのパンツにもかかってしまったのですが、自分の意思でコントロールすることなど出来ず、結局パンツをゴミ箱に入れるハメになりました

慎哉とのデートにノーパン…

私の中に眠っていた露出狂という真実の私が顔を出した瞬間でした…

妄想は今まで何回もしていましたが、実際にそれをする勇気がなくて…

でも、今日はそうしたい…そんな気分を抱きながら慎哉が待つ場所へと向かいました
19/12/26 13:40 (.jyA1YSz)
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