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上司と許嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:上司と許嫁
投稿者: ジョウ ◆B0ScPVWSrc
私は24歳になる恋人がいます。
彼女と知り合ったのは上司の紹介でした
 上司には結婚願望がなかったみたいで、紆余曲折を経て最終的に、上司が紹介に預かる女性を 自分が紹介されることとなったのです
2013/09/08 05:06:07(4nIV4KW4)
12
投稿者: ジョウ ◆B0ScPVWSrc
言うまでもなかった
彼女は自身の下着の紐をほどいてナルミさんへのサービスを行った
彼女の陰唇は、今二つにわかれナルミさんにその猥褻さを余すことなく露呈している

自分の指先の愛撫に、だらしない位の露で答えている
「あっっ……あっん、っふ…」
息が上がって苦しそうなホマレの身体を左手で抱いてやった
苦しそうなやつが、こんなに濡れるはずないのだが…

突起したクリトリスの感触を人差し指で確かめると柔らかいその中に欲望を秘めた一つの固まりが確認できる
その欲望の正体は言うまでもない
「二人のおとこに喘いでる姿を見せて、こんなに固くさせて…」
いやらしい
「満足したいんだろう?」

キュッ
と、シャツの上から感じた突起をツマむ
「ッ!」
大きく肩が動くのと同時に、下の突起が更に固くなった
ブラジャーをずらし、赤く広がる突起をシャツから露わにした


13/09/08 07:26 (4nIV4KW4)
13
投稿者: ジョウ ◆B0ScPVWSrc
「……ぁあっ…はあ、っ…」
ホマレの呼吸が切迫感つまる、背徳的なものに変わり、自分にひとつの確信を与える
陰角をつつく腹の指をわざと下へと
「……っ」
ごくり、と ナルミさんが息をのんだのが聞こえた
下づきになっている彼女の挿り口からは、予想通り
「乳首もクリトリスも固くさせて…ここも濡らして…」
「っジョウ、……」
切なく甘い声は部屋に響き、自分の名前を呼んだ唇は-知らない匂いを放ちながらも-再び自分の唇と…

ナルミさんと瞳を合わせた
いや、正しく言うならたしなめた
前を固くさせているのがタイトなパンツの中央部に盛り上がっており、理解できたのだがその次に印象的だったのは呆けた顔
13/09/14 03:04 (wCgeeEeg)
14
投稿者: ジョウ ◆B0ScPVWSrc
柔らかい唇が、自分の口を押し開ける
息があらく 自分の顔に吹きかかる
当然、世の女性はこうして前を下をかき混ぜられるとこうなるのが当たり前だ、

ホマレの分厚い唇から一度口をはなし、舌を突き出すと、彼女はその振り返り気味な体勢のまま自分の舌への愛撫を始めた。
舌を吸いながらぬっとりと自身の唾液を絡め、舌先を転がして挑発を繰り返す

13/09/14 03:15 (wCgeeEeg)
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