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始まりはスカトロ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:始まりはスカトロ
投稿者: クワトロ
とある雪深き地方に出張した。
仕事柄営業車(バンタイプ)での移動だった。
山道に差し掛かると、雪が猛烈に降ってきた。
「積もるかな・・・」
5分も走ると雪は根雪になるほど積もってきた。
こういう日はあせらず安全に山を越えるしかない。
3桁国道にありがちな何でこんなところに?風な2.3件のラブホテル街の照明も降りしきる雪で滲んでいた。
私はエアコンの暖房を上げて慎重に山道を登った。
暫く行くと小さな湖に出た。
湖はすでに凍っているのか、真っ白だった。
ふと、自動販売機が2,3個ある休憩スペースがあった。
暖かい飲み物でも仕入れようと思い、車を止めた。
缶コーヒーとペットのお茶を仕入れると、来た時には気づかなかったが、自転車が止まっていた。
サドルに雪は積もっておらず、着いたばかりのようだ。
しかし回りを見渡しても人影はない。
薄気味悪く感じていると、自動販売機の裏で
「がざっ」
っと雪を踏みしめる音がした。
裏を覗くと、高校生ぐらいの女の子が中腰でこちらに尻を向けていた。
そして次に感じたのは白い世界にに使わない、うんこの匂い・・・
よく見ると彼女のフルバックのパンティは茶色いシミができており、女の子の一番大切な部分が盛り上がっていた。
『ひょっとして・・・漏らした・・・?』
彼女が脱糞したうんこは彼女のパンティーの中だけでは納まらず、茶色い汁が太ももを伝って垂れてきていた。
強烈な悪臭とともに彼女のすすり泣く声が聞こえる。
生まれて初めての光景に少し混乱しつつも声をかけてみた。
「大丈夫ですか?」
すると驚いたのか、「きゃっ!」と声を上げ振り返った。
「急にお腹がいたくなって・・・我慢してたけど・・・間に合わず・・・」
泣きながら呟いた。そして
「大丈夫ですから見ないで下さい。早く行って下さい・・・」
消え入りそうな声で彼女が呟いた。
その時眉間にしわを寄せ、涙を流しながら懇願する姿に私は萌えた。
「大丈夫じゃないでしょ!そのままじゃ!車にティシュがあるから持ってくる。」
そう伝えると車に戻り、販促物のウエットティシュとタオルを持ってきた。
戻ると彼女はしゃがんでいて、顔を隠してうずくまっていた。
「恥ずかしい・・・もう最悪!ううう~」
彼女はすすり泣いていた。
「ウエットティシュとタオル持ってきたからとりあえずパンツを脱ぎなさい。きれいにしよう。」
「ううう~」
動かない彼女。
「大丈夫。誰にも言わないから。それより早くきれいにしなきゃ大変なことになるよ。」
やさしく彼女を促した。
すると彼女は中腰になり、自らパンツを降ろしはじめた。
「起こったことはしょうがない。あとはどうするかが肝心だ」
などと適当に彼女を勇気づけた。
彼女は自分の排泄物が彼女の綺麗な白い足につかないようゆっくりと排泄物まみれのパンツを降ろす。
パンツの中身は悲惨で、水分の多い軟便だった。匂いも強烈だった。
やがて片方の足がやっとパンツから抜けたと同時に彼女が少しよろめいた。
私は彼女の肩をしっかりと受け止め、優しく抱きしめ、
「大丈夫、大丈夫」
と声を掛けたが、排泄物の匂いで鼻がもげそうだった。
「ありがとうございます。・・・」
消え入るような声で彼女が礼を言う。
やがて私に上半身を預ける格好でもう片方の足もパンツから離れた。
「やっと脱げた・・・」
彼女が呟く。
「よく頑張ったね。残念だけどパンツはあきらめよう。それより雪、ひどくなってるから早く吹いてしまおう」
私はウエットティシュを一つ彼女に渡した。
「ありがとうございます。自分で拭くからもういいです。」
「じゃ前は自分で拭いて。後ろは見えないからオジサンが吹いてあげるよ。」
「いやっいいです・・・自分で拭きます・・・」
「相当残っているよ。それに冷えたのかな?震えているよ。早くきれいにしないと風邪ひくよ。」
実際彼女の尻まわりは排泄物でひどく汚れていた。お尻の腰骨から下あたりから太ももにかけて排泄物がこびりついている。
「おしりから太ももの裏側までいっぱいついているよ。早くしないとばい菌で感染するかも・・・誰にも言わないから任せなさい。」
私は強引に後ろに回ると、彼女の排泄物を丁寧に拭き出した。」
彼女はあきらめたのか、中年オヤジになすがままにされている。
排泄物はかなり広範囲に付着しており、アッという間に最初のウエットティシュはなくなった。
彼女もスカートを自分でまくり上げ、見える範囲を丁寧に拭いていた。
やがて排泄物が少なくなると彼女のアナルからマンコまでが明らかになってきた。
アナルは少女のアナルらしく色素沈着も少なく、時より開く穴の中は綺麗なピンクだった。
マンコはぴたりと閉じており、その周りの毛も少なかった。
排泄物は太ももの裏からアキレス腱あたりまで付着していたが、全部ふき取った。
後はアナルとマンコだけである。
「お尻の穴とか拭くけど痛かったら言ってね。」
緊張をほぐすためわざと明るく振る舞う。
「はい。すいません。」
少し緊張が和らいだのか、彼女が返事した。
私はできるだけ優しくアナルの周りにティシュをあてた。
「ひゃっ」
彼女が反応した。
「冷たい?大丈夫?もうちょっとだから。」
私は声をかけて丁寧にぬぐった。
すると予想外の反応を体が示した。
彼女のマンコの割れ目から、透明のいやらしい分泌物が垂れてきたのだ。
それは最初雫かと思ったが、糸を引いて下に垂れてきた。
あまりの寒さに少し湯気がでている。
彼女は解っているのか?心持体温も熱く感じ、閉じているが小陰唇がぷっくら充血しているように思われる。
私の鼓動は早くなり、下半身に血液が集中しだした。
10cmほど垂れた雫を眺めて、ふと我に返り頭の中を整理する。
『こいつはマゾや。見られて喜ぶ露出マゾや・・・』
私はこれからの展開に思いを巡らせ、次の一手を考えた。
やがて彼女が自分でマンコ周りを拭き始めた。
「後ろは全部拭いたから。あとは大事なところは自分でどうぞ。」
考えとは裏腹に、余計なことを口走ってしまった。

 
2015/12/20 19:00:23(Mo1iZ1ne)
7
投稿者: quattro
ID:audia4a3
暫く浴槽でまったりと体を温めた。
浴槽の淵に寄りかかっていると、ユキも体を寄りかけてきた。
彼女の腰あたりに私の膨張した愚息が当たっている。
たぶん気づいているはずだが、何も言わない。
ユキが大きく浴槽の中で伸びをした。
「温まったかい?」
「うん!凄く。オジサンありがと。●○●●・・・」
「何?最後聞き取れなかった。」
「気持ち良かった・・・」
上目使いではにかみながら小声でつぶやいた。
「そりゃどうも。オジサンもユキちゃんの逝くとこ見れて感激だよ。」
「もう~大袈裟なんだからぁ」
「ところでユキちゃん見られるのに興奮するタイプだろ?」
それからユキのいろんな話、性歴を聞いた。
初潮は5年生の時。
性の目覚めは6年生の時両親の寝室でSM雑誌を見て縛られる姿よりも、露出、排泄する姿を見て興奮したらしい。
両親は健在だが農家で、父は現在出稼ぎ中。春に戻ってくるらしい。
彼氏は今いないが経験はBまで。
自分が見られるに快感を覚えたのは中学時代のプールで、男子生徒に授業を覗かれて時の視線で、濡れたらしい。
オナニーは指でクリ派。
オナニーしているところを覗かれるシュチエーションで逝くらしい。
真正の露出狂である。
今までのプレイでMなのも証明済みだ。
私はとんでもない物を手に入れてしまったような気がした。
そんななか、ユキがモゾモゾしだした。
「どうしたの?」
「おしっこ・・・忘れてた・・・」
「ああっ!そうだね。」
「オジサンに洗ってもらって気持ち良すぎて忘れてたぁ」
顔を真っ赤に上気させてユキか、ハニカム。
ユキが浴槽から出て浴室を出ようとしていた。
「ちょっと待って。」
私も浴槽を出てユキの後を追う。
「ここですれば?オジサンユキちゃんのおしっこみたいなぁ~」
「えーここで?汚いよー」
「おしっこは汚くないよ。元々血液だからね。血液中の不要なものを水分と一緒にからだから排出しているものだから。汗と同じだよ。」
「でもーさっきうんこ見られたし~。おしっこまで見られたら・・・これ以上変態になったら・・・」
ユキは自分の性癖が他人と違うことにコンプレックスを抱いているようだ。
「変態は悪くない。性癖。個性。顔の好みや食べ物の好みがあるように、性癖もそれぞれ違うんだよ。」
「・・・?」
躊躇するユキ。
「2人だけの秘密だから。」
「オジサンはどんな性癖?」
「舐め好きかな。女の子の脇の下やアナル・マンコとか、女の子が嫌がるところを舐めるのが好きかな?そこを舐められて嫌でたまらないのに感じてしまい恍惚の表情を浮かべるのを見るのがすきだなぁ。」
「結構Sなんだね。」
「ユキちゃんはMだろ?俺たち相性が合ってる。」
複雑な表情のユキ。でも体は正直で顔は上気している。
「ここでぇ?どうやって?」
ユキを浴槽の淵に座らせ、片足も浴槽の淵に置いた。
「こんな格好で??恥ずかしいよぅ・・・」
嫌がりつつも素直に従う。
私はユキの正面に座り込んでマンコの間近まで顔を近づける。
「そんな近くじゃおしっこ掛っちゃうぅ」
「掛けて欲しいんだ・・・ユキちゃんのおしっこ・・・」
「え~っ それ超変態なんですけど・・・」
「ユキちゃんの全てが知りたいんだ。尿の味も香りも・・・」
嫌がるそぶりをしても息が荒くなっている。
「オジサンこんなに興奮しているんだ!」
私はいきり立つ愚息をユキに向けて突き出した。」
「お願いだ!さあ!早く!」
「ああっ、もーっ、変態さんなんだから・・・」
ユキが興奮しているのが良く分かった。
私は改めてユキのマンコに顔を近づけた。
「指であそこを開いてよく見せてごらん」
「きっ、緊張して出ないかも・・・」
ユキは両手でマンコを開くと自分のマンコを覗き込むような体制になった。
言葉とは裏腹に、ユキの尿道はぷっくらと膨れ、引くつき出した。
「あーっ 出るぅ・・・」
最初は膨らんだ尿道から滴がマンコに向けてちょろりとながれると、勢いよく尿が噴き出してきた。
私は最初それを口で受け止め、味と香りを堪能したが、口では受け止められないぐらい大量の尿が飛散した。
私はそれを全身で受け止めた。
彼女の体温、彼女の匂い、彼女の味・・・
私の愚息は爆発寸前まで膨張する。
ユキも逝ったのか、目がうっとりとして口元が緩んでいる。
「美味しい。ユキちゃん。最高だよ。」
勢いが弱くなった尿を再び口に含む。
17歳の尿の味。香り。私は興奮で頭がくらくらになり、倒れそうだった。
やがて放尿が終了すると、
「きれいにしなきゃねっ」
と言い、ユキの尿が滴るマンコを勢いよく舐め始めた。
「ダメっ ダメダメっ汚いよーっ ああーっ」
ユキはまた逝ってしまった。
私はユキの体を洗い場で抱きしめた。
するとユキのすすり泣く声が聞こえた。
「ユキちゃんゴメン。ちょっと変態すぎたかな?」
「違うの。私のおしっこを美味しいと言って飲んでくれる人がいるなんて・・・感動したの」
すると突然ユキは私に抱き着き、唇を重ねてきた。
その舌は私の歯をこじ開け、私の舌を激しく求めた。
その後ユキの舌は私の顔や体に掛った尿を求めるように激しく舐め始めた。
「おっおい!ユキちゃん?」
やがて彼女の舌は愚息にまで届こうとしていた。
私たちはユキの尿が残る浴室の床に寝転がり、69の体制でお互いの性器を舐め合った。
ユキのフェラはあまり上手ではなかったが、尿の匂いと目の前のユキの性器を見て耐えきれず、
「ユキっ!出すぞ! うっ!」
私は久し振りに大量の精子をユキの口の中に発射した。
頭がおかしくなりそうな興奮状態だった。







15/12/23 20:08 (.rxd3ifJ)
8
投稿者: area51
楽しませて戴いています。続編楽しみです。
15/12/24 21:00 (HRA1dECJ)
9
投稿者: quattro
不覚にもユキの口で果てた。
ユキの口には多量の精子で溢れているはずだ。
「吐き出していいよ」
するとユキは69の体制から、私の顔の方に向きなおした。
目が潤み、口を少し窄めている。
するとユキは私の目の前で、喉を鳴らし、口を開けて見せた。
「おっ!まさか・・・飲んでくれたの?」
ユキはこくりっとうなづく。
「精子飲んだことあるの?」
首を横に振り、笑顔で答えた。
「だって精子って子供の種でしょ?それにタンパク質が豊富で美容に良いって・・・」
「確かにそうだけど、どこで仕入れたの?そんな知識?」
「フフフ・・・」
悪戯っぽく笑う。そしてまた唇を重ねてきた。
私は自分の精子臭のするユキの舌を受け入れた。不思議な感覚だった。
最初嫌だったが、ユキの舌の動きに悪意よりも愛おしさすら感じて夢中で絡めあった。

2人はその後浴槽に浸かり、まったりとした。
暫くぼーっとしていたユキだったが、やがてジェットバスのスウィッチをいじりはじめると、子供のように無邪気に遊びだした。
「泡が凄ーい。」
「ヤダっ泡があそこに当たるぅ」
そこにはまぎれもない17歳の少女がいた。
知らない男に放尿を見られ、恥辱と快楽で恍惚の表情のユキも良いが、年相応の表情のユキもまた良かった。
私はそんなユキの姿を見ながらまどろんだ。
今までのプレイの一つ一つを思い出すと、同じ浴槽にいて手を延ばせば届きそうなユキの姿を見ると先ほど射精した愚息が再び頭を擡げ始めた。
私は後ろから優しくユキの乳房を両手で触った。
「んもう!さっき出したばっかりなのにぃ・・・もう立ってきたの?」
ユキは背中にふれる勃起した私の愚息を今度ははっきり感じ取っているらしい。
私はゆっくり乳房を揉み始めた。
「ちっさいでしょ?もう少し大きかったらいいのに・・・」
ユキの乳房は私の手のひらにちょうど収まるサイズだった。ただ、弾力はその年代相当の張りを持っていた。
「でもすごい張りがあるよ。プリンプリンって感じ」
「もう エッチいなんだからぁ・・・」
ユキは完全に私を信用したのか、体を私に預けて顔をこちらに向けてきた。
私はユキの唇を吸った。
少し精子臭がしたが、さっきほどではない。
ユキは私の舌を激しく受け入れた。その舌はまるで別の生き物のように舌に執拗に絡みつく。
「どこでそんなキス覚えたの?とても刺激的で良いよ」
「んもうっ!イジワルぅ・・・」
私は乳房を揉む力を少し加え、中指で乳首の回りをなぞる様に撫でまわした。するとユキの乳首が少し硬くなった。
「綺麗な乳首だね・・・色もまだピンクでかわいいよ。」
「うんっもうっ・・・あっ・・・」
乳首でも感じているようだった。
ユキの吐息が激しくなる。
私は乳首に吸い付いた。はじめは優しく乳首を包むように・・・そして乳首を吸い上げた。
「ああっ~!いいっ!」
ユキがまた顔を交直「歓喜の声を上げる。
私は体制を変え、片方の乳首をいじりながら、乳首に執拗に吸いついた。
そして軽く乳首を甘噛みする。
「あっ!いっ痛い・・・けどいいっ・・・」
ユキの体がのけぞる。私はユキの手を取って愚息に導いた。
「ユキちゃんの反応がいいからオジサンまたこんなになっちゃったよ・・・」
ユキの耳元で囁く。
ユキは愚息を握ると、
「かっ!かたーいっ すごーい」
言葉にならないようなつぶやきを放つ。
乳首を吸い、舐め、摘まみ、甘噛みを繰り返すと、ユキのテンションもかなり上がってきているようだ。
「ユキちゃんのあそこ・・・ちゃんと洗えているか確認したいな?」
「?・・・」
戸惑うユキ。
私はゆきを起ち膝の体制で上半身を浴槽の淵にもたれ掛けさせた。
四つん這いスタイルで、アナルとマンコが丸見えだった。
私はわざと大きく音をたてて息を吸い、匂いを嗅いだ。
「あんっ!恥ずかしいよーっ 」
「大丈夫。もううんこ臭くないよ。いい匂いだ。」
ユキは顔を真っ赤にしてうつむいた。
ユキはすでに受け入れ態勢OKだ。小陰唇は膨らみ、クリも頭をのぞかせている。
私も立ち膝になり、ユキの背後からアナル~クリの間を愚息で撫でまわす。すぐに愚息はユキの汁でヌルヌルになる。
「もうこんなに濡れているよ。チンポであそここすられるの気持ちいいの?」
「ああ~っ オジサン変態。でも気持ちいいっ・・・」
私はユキの尻をかかえると、躊躇なく愚息をマンコに突き立てた。
「ダメっ!そこはダメっ!ああ~っ イッタぁーい」
ユキが懇願する。
私は容赦なく腰を振る。
「ああ~っいい~っ」
ユキがあえぐ
「やめてほしいのか?やめてもいいんか?」
「ううっ!少し気持ちいい・・・」
「どこが気持ち良いんだ?」
「ユキのおまん・・・」
「聞こえないな。大きな声で言わなきゃ止めちゃうよ」
「ゆきのおま・・・」
「聞こえない!もっと大きな声で!」
「・・・ユキのおマンコが凄く気持ちいいです!」




15/12/27 20:06 (P5g7X29U)
10
投稿者: area51
続編まってます。
15/12/30 11:11 (plUhrd13)
11
投稿者: quattro
初めてにしては感じ過ぎているようだ。
「初めてじゃなかったけ?」
「ユキは・・・ユキはエッチな想像しながらオナニーしてました。」
「じゃどういう風にしてるのか見せて。」
私は愚息を一旦抜いた。

ユキは恥ずかしがるどころか、目を潤ませ私に見せつけるかのように四つん這いのまま指を自分のクリにあててオナニーを始めた。
2本の指でクリトリスをもみほぐすように弄り始めた。
ユキは時折大きな吐息を漏らしながら指の回転を速める。
「クリが好きなんだ?」
「はいっ・・・」
「クリだけじゃさっきみたいに簡単にあそこにチンポを迎えられないだろう?」
「あっ、穴で感じられるように指を入れてました・・・」
クリトリスを触っていた2本の指で今度は膣の中に出し入れしだした。
どうやらユキの淫乱スウィッチが入ったようだ。
「あ~ユキちゃんいやらしいよ。くちゃくちゃとスケベな音がでているよ。あっ、マンコ汁もトロトロだぁ・・・お尻の穴もひくひくしてるよ・・・いやらしい娘だなぁ~ユキは」
わざとユキの恥辱心を煽る様につぶやく。
「ああ~っ はっ、恥ずかしいです・・・」
それでも手を休めない。
こいつはとんでもない見せたがりのマゾだ。しかもまだ17歳なのに・・・
「マンコ気持ちいいのか?見られて気持ちいいのか?」
「気持ちいいです・・・オジサンにすべても見られたいですぅ・・・」
「よしっ!もっと気持ち良くしてやるよ!」
私はユキの手をマンコから払うと、いやらしい汁でぐっちょりのマンコに舌を這わせた。
そして音を立ててマンコ汁を吸った。
「ああっ!マンコが・・・マンコが・・・」
私は尿道口から膣に掛けて舌を満遍なく這わせ、時折マンコ汁を音を立てて吸った。
やがて舌をすぼめると、ユキのクリに吸い付き、少しきつめに吸い付いた。
「いっ!そこ気持ちいいっ!いいっ!」
「そこってどこ?」
「くっ クリトリス・・・」
「どこがどう気持ちいいんだ?はっきりと言いなさい!」
「ユキの・・・クリトリスが・・・オジサンに吸われて・・・気持ち・・・いい・・・」
「聞こえないなぁ・・・やめようかなぁ・・・」
いやらしく焦らす。
「ユキのクリトリスがオジサンに吸われて気持ちいいです!!」
大声で答えた。
「マンコはどうなっている?」
「クリトリスを吸われていやらしい汁でベトベトです。!」
私はより一層きつくクリトリスを吸って褒美を与えた。
「いっ!痛いっ!けど気持ちいいです!ユキのクリをもっと吸って下さい!!」
快感と恥辱でユキは狂ったように刺激を求める。私は音が出るくらいきつく吸い付いた。
「あ~っクリトリス・・・やばいっ!」
ユキが歓喜の声を上げる。軽く逝ったようだ。
私はそれでも攻撃の手を緩めない。こんどは先ほどからパクパクと鯉の口のように呼吸にあわせて開閉しているアナルを味わう。
「そっ!そこは・・・」
私は舌全体でユキのかわいいアナルを味わう。
ユキも嫌ではないようだ。私の舌にに身を任せている。
やがて舌先をアナル内部にねじ込む。先ほどまでのクリトリス攻撃で下半身全体にゆるみが生じたのか、ユキのアナルは簡単に舌を受け入れる。
アナルも感じるのか?ユキは大きな吐息をしている。
私の舌は入り口からい1cmほどまでねじ込み、出す、を繰り返した。
「ああ~っ」
「お尻も感じるのか?」
返事の代わりにユキのマンコからは粘っこい愛液が滴る。
私はユキのアナルがふやけるほど舌で堪能する。
そして時頼滴ったマンコ汁を音をたててすすった。
ユキのクリトリスは大きく肥大し、頭を半分ぐらいのぞかせている。
小陰唇もぷっくりと充血し、周りははしたない位べちょべちょ。アナルも少し充血し、相変わらず呼吸に合わせて閉じたり開いたりしている。
私は再び背後位の体制で愚息をユキに挿入した。
今度は驚くぐらいスムーズに挿入できた。
「んっ?あ~っ」
挿入と同時に反応する。
「お待ちかねのチンポだよ。今度はスムーズにはいったよ。 痛くない?」
「あはっ!膣の中が満たされているぅ・・・」
私はゆっくりと腰を使う。
「ユキのマンコ あったかいよ・・・」
「ああっ・・・動いてるぅ・・・」
やがてストロークを少し速める。奥に入れるたび、ユキの吐息が大きくなる。
「あっ!当たってる・・・」
「いいっ!すごーいっ」
またユキが歓喜の声を上げる。
アナルは口を開けたままになっている。
私は一旦愚息を抜くと、洗い場に導き、椅子に座り、ユキを対面座位に導く。
ユキは言われたままに私を跨ぎ、太ももに座る。
私はユキの尻をかかると、ユキは自ら愚息を握り、膣へと導く。
「あっ!」
挿入後ユキが吐息を漏らす。
ユキは目を閉じ愚息の挿入感を味わっているようだ。
私は片手でユキの尻を抱え、もう一方の手で背中全体を撫でる。
ユキは体を密着させる。硬く尖った乳首を胸板に押し当てるように・・・
そして私の唇を奪おうとする。
私はすんなりとユキの舌を受け入れ、激しく絡め合う。唾液をユキの口に流し込むとユキは貪るように吸い取った。
私は太ももを小刻みに動かしながらストロークを再開する。
その間もユキの舌は私の口から離れない。
少しストロークを強めにするとやっと舌は離れ、
「あっ!うっ!いいっ!」
とストロークに合わせて声を出す。ほほを赤らめ、目を軽く閉じ、口からは吐息が漏れる。
浴室には『クチャ クチャ』と卑猥な音がこだまする。
私は結合部を覗き込むと
「ほら見てごらん・・・繋がっているよ。」
ユキに結合部を覗くよう促す。
ユキは私の肩に手を回したまま覗きこみ、
「ああっ 入ってる・・・入ってるぅ・・・」
と声を上げる。2人の結合部はユキのマンコ汁がストロークでシェイクされ、少し泡立っている。
私は挿入したままユキを抱えると、ユキを洗い場に寝かせて正常位の体制を取った。
そしてユキの太ももを肩に乗せ、ユキの紅潮した顔を見ながらストロークを始めた。
「ああっ。ううっ。いいっ・・・」
ユキが声を上げる。
『ぺちゃっ!ぺちゃっ!』
睾丸がユキのアナル付近をたたく音がする。
ユキの善がり声が大きくなってきた。と同時に膣の締め付けがきつくなった。
「どうした?逝くのか?ん?逝くんか?」
「ああっ。マンコ!マンコいいっ!いいっ!」
「ハアハア マンコがどおいいんだ?」
息が切れてきた。そろそろ私も逝きそうだ。
「ああ~っ いい~っ イクっ イクっ!」
「よし!俺も逝くぞ! ハアハア・・・」
やがて膣が強く締まってきた。そして上体をのけぞらせた。
「うっ!」
私は絶頂を迎える瞬間に愚息を引き抜くと、ユキの腹の上に激しく射精した。
近年まれにみる精子の量だった。
そしてぐったりとユキの隣に寝転んだ。





16/01/04 19:31 (mG40nWoc)
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