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合コンから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:合コンから
投稿者: (無名)
俺(ヒロ28)は、夏に大学時代の悪友に「N女の女の子と合コンするから来いよ」と誘われ、3年程彼女がいなかった俺は誘われるままに行った。現場に行くとまだ女の子達は来ていなかった。席に着いて間もなく、女の子達が「すみません…遅くなりましたぁ」と3人来た。3人の内2人は如何にもJDって感じで、もう1人は地味で影がある様な子だった。自己紹介をした。「広幸28です、仲間からはヒロって呼ばれてます。以前は売れない美容師をしていて、今はガテン系の仕事してます」と紹介をした。続いて女性陣。「ユキでぇす…」「アサミでぇす」と紹介して最後に地味な子が「アズミです。21です。あの…宜しくお願いします」と地味な挨拶をした。会も進みそれぞれがマンツーマンになる。自然にカップルになって俺はアズミとカップルになった。「アズミちゃんは合コンとかよくするの?」「いえ…初めてです」「そうなんだ…俺も2回目なんだ」「そうなんですか…」「お酒は?」「余り好きじゃ…」「一緒だね…俺も3杯位で限界なんだ」「見えないです」「よく言われる…ジュース頼もっか…何がいい」「えっとじゃぁ…巨峰で…」と言ってそれを頼んだ。
2015/12/16 14:33:02(pN3z1AyV)
7
投稿者: (無名)
図書館を後にした俺達はカラオケに行った。フリータイムで歌う。俺は少し前に流行った歌を。アズはドリカムや最近の歌を思う存分歌った。昭和の名曲を歌うと「あっ!?これ知ってる…いい曲だよね」と言った。俺の十八番のT-BOLANを歌うとしっかりと聴いてくれた。歌いながら肩を抱くと頭を乗せて寄り添った。歌い終わると「ヒロ君…格好いい」と俺を見つめた。吸い込まれる様な目に思わずキスをしてしまった。アズは嫌がらず受け入れた。「アズが好きだ…俺と付き合ってくれ」と言う言葉が自然と出た。アズミは「…私も…ヒロ君が好き」と言った。またキスした。お互い照れてクスっと笑った。カラオケが終わって飯を食べに行った。「何食べたい?」「ラーメンっ!」「ラーメンでいいの?」「うん…ラーメンがいい」とラーメン屋に行った。俺はつけ麺、アズは冷やし中華を頼んだ。まずつけ麺がが来て少し後に冷やし中華が来た。その冷やし中華は結構な量があり「食べきれるかな…」と言ったので「無理だったら俺が食べるるよ」と言うと「うん…分かった」と食べ始めた。
15/12/16 21:29 (pN3z1AyV)
8
投稿者: (無名)
黙々と食べたがやはり「もう無理」と言ったので俺が残りを貰った。店を出てゲーセンに行ってプリクラを撮った。日付を入れた。半分ずつ分けた。ゲーセンで結構時間を潰せた。…車に乗り送って行く。「ヒロ君…寄ってく?」「いいの?」「…うんもう少し居たい」車をアズミの家の近くのコインPに入れ歩いて行った。コンビニで飲み物を買った。出てから「タバコ買うの忘れた」と言って待っててもらい、店に戻りタバコ2つとゴムを買った。…部屋に上がった。落ち着かずソワソワした。心の中でガキかっと言って落ち着かせた。「ヒロ君どうしたの?」「あっいや…女の子の部屋…3年振りだから何か落ち着かなくて」と言うと「そうなんだ…」と言って笑った。さっき買ったジュースを開け「付き合い始めに乾杯」って言って飲んだ。10畳の1K、布団に座ってTVを見る。隣りにちょこんと体育座りで座るアズミがいる。「アズ…」「何?」アズミの腕を引っ張ると「何?何するの?」と言う。後ろから抱っこする形で座らせた。「もう…」と言ってアズミは寄りかかった。
15/12/16 22:01 (pN3z1AyV)
9
投稿者: 真面目なエロ
楽しく読ませてもらってます。
続きを楽しみにしてます。
1つ彼女さんに突っ込みたいのが、
ラーメン屋リクエストで、冷やし中華かい!
って、とこですかね笑
よろしくお願いしまーす!
15/12/16 22:53 (gXaGSU0M)
10
投稿者: (無名)
バカップルの様にイチャイチャする。首筋に鼻をくっ付け呼吸をすると「くすぐったい」と言って首を縮める。キャミの胸元から時々柔らかそうなおっぱいが見える。俺はお腹に廻した腕をそっと上に動かし分からない様におっぱいを持ち上げる。水色のブラと谷間が現れる。俺は興奮してチン〇が徐々に勃起し始めた。すると異変に気付いたアズミが「ヒロ君…腰に何か当たる」と言って首だけ振り向いた。「ゴメン…おっぱい見て興奮した」と正直に答えた。すると「もう…Hっ」と言って前屈みになった。「しょうがないだろ?アズが可愛いんだから」と言うとアズミは抱っこから逃げかしこまり「あのねヒロ君…私ねHって好きじゃないの…」「何で?」「…高校の時初めて付き合った先輩としたんだけど…凄い痛いだけだったの…だけど先輩は会う度に求めてきて…私理由つけて断ってたの…だから」と告白した。「じゃぁ俺が本物のH教えてやる」とは言えなかった。「そっか…分かった」「ゴメンナサイ」「いいよ…俺も急ぎすぎた…アズがしてもいいって思ったらしような」「ゴメン…」その日は大人しく帰った。
15/12/16 23:29 (pN3z1AyV)
11
投稿者: (無名)
その後二回程デートをしたがキス止まりだった。五回目のデートの終わり「アズ…泊まっていけよ」アズミは戸惑っていたが「…うん」と言った。俺のアパートの部屋に入る。俺が先に風呂に入った。交代でアズミが入る。俺は2Kの居間の方を真っ暗にして、寝室の豆電球だけ点け布団に入って待った。アズミがタオルを巻いて部屋に入ってきた。恐る恐る布団に入った。アズミを抱き寄せた。「あっ」と声をあげた。「アズ…もう待てない…痛くしないから俺に任せろ」アズミは強張った顔で頷いた。覚悟を決めた様だ。キスをしてアズミが嫌がらない様に愛撫をしていく。タオルを剥ぐ。細く綺麗な体をしていた。「アズ…綺麗だ」「…恥ずかしい」優しく愛撫を続ける。可愛い両乳首を舌と指で転がす。ビクビクと反応し乳首が硬くなった。Cカップの乳房を優しく揉む。体をずらして下半身へ。パンツを脱がそうとすると、腰を浮かせ手伝った。黒い茂みが目の前に現れた。膝から内腿と優しく舐めていく。アズミは「ハァハァ」と呼吸を荒げた。
15/12/16 23:57 (pN3z1AyV)
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