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空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：田村のタレ

専業主婦は簡単にセックス出来た
セックスレスで欲求不満、日頃のストレスが爆発する
旦那より男前な私、旦那より筋肉質な私、旦那より遥かにデカイアソコに専業主婦は酔いしれる

味わった事のない快楽に溺れて、経験した事のない位に溢れ濡らす

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2019/06/12 10:36:40 (s1GbmAyW)

投稿者：あべこべ ◆unOYst3fMM

それは海の上で行われていた。
金を持てあますと安全なところから過激なショーを眺めたくなるらしく、法が届かないところで行われる地下プロレス。
そのリングで俺はレフリーを務めている。
もちろん過激な内容なのだが、ある程度の制約を課すことでショーをショーたらしめるというか、安全に配慮したもの

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レス（2） 2019/06/12 00:52:45 (l9syQR2Z)

投稿者：貴司

貴司は会社の先輩と呑みながら話していた。

[俺今のアパート出たくて]

すると先輩の清が言った。

「なら俺のマンションに住まないか？」

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レス（7） 2019/06/11 10:32:10 (AIS8eX2d)

投稿者：ばりあんと

当時、ママ友と関係がありました
妻も彼女もママさんバレーをしていた
地元の顔馴染みばかりのメンバー
たまに、自宅で鍋やたこ焼をしてメンバーを呼びます

そこに関係した奥さんがいると、まずアイコンで笑顔
大勢いるから、ある意味ごちゃごちゃになり動きます

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レス（7） 2019/06/05 10:55:08 (livmh4J9)

投稿者：充三

昼下がり、がらんとした喫茶店の店主はタバコを吹かしながらスポーツ新聞に目を移していた。
するとドアの開くカランとなる鈴とともに四十代の男が入ってきた。
「いらっしゃい」
しわがれた年増女の店主は水を運びながら注文を取りに来た。

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レス（3） 2019/05/30 11:13:26 (rMI7odPy)

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