空想・幻想小説

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ロボット

「完成したんだって？」発明家でもある祖父の研究所に私は飛んでいき詰め寄った
連日の徹夜が響いたのか祖父はソファで眠っていた
隣のガラス張りの部屋にシーツをかぶった物があった
好奇心から、静かに移動しシーツを外した。
そこには成人男性のロボットがあった
全裸のロボットは体温こそないが肌の感じは人間とそっく

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2007/06/18 23:29:15 (9.Sy9SHD)

禁断の屋敷３

投稿者：（無名）

青山が目覚めると椅子に縛られ口にはガムテープが貼られていた
目の前にテレビがあり映っていたのはレイナが裸で泳いでいる姿
「生中継ですよ～どうです？成長したでしょ」
青山が暴れる
「レイナちゃん、男好きで毎日俺たちに求めてくるんで」

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2007/06/18 16:56:26 (9.Sy9SHD)

禁断の屋敷２

投稿者：（無名）

「これが大人の挨拶です、気持ちいいですか？」レイナを滅茶苦茶に突き上げ自分の欲望のままレイナの奥深くに射精した
「…今日から毎日挨拶の勉強しますよ」
頷くレイナを見て、果てたはずのペニスが復活した。
再び突き上げながら、今度はレイナが絶頂を迎えた

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2007/06/18 16:31:42 (9.Sy9SHD)

禁断の屋敷

投稿者：（無名）

朝の７時
いつもと変わりない

この屋敷に潜り込んで早いもので三年

初めは会社をつぶされ人生を滅茶苦茶にされたこの屋敷の持ち主の青山を殺そうと思い潜入したのだが本人は屋敷に居

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2007/06/18 15:57:19 (9.Sy9SHD)

叔父さん二人に部屋に連れ込まれ…

投稿者：ささ

しゃぶるのを止めてアナルから指を抜かれ…ホラッ口空けてと僕は口を空け叔父さんのチンチンをしゃぶりはじめチュッパチュッパと叔父さんのチンチンをしゃぶりして叔父さんのチンチンはビンビンに硬くなり叔父さんはよつんばいになれと言われ僕はよつんばいになり叔父さんの硬いチンチンが僕のアナルに… 生で入れてやるからなと叔父さんのチンチンが僕のアナルにゆっくりと挿入されて… 叔父さんは…ハァ

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2007/06/13 04:12:45 (CucM.31R)

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