チャポン…
覗かれながらオナニーでイッてしまたサユリは湯船の中で足を開いたまま目を閉じていた
チャポン…
不意にあそこに何かが入ってきた。
窓から腕だけが伸びて湯船に入れられていた
「や…」
湯船の中に入れられた腕があそこに入れられたモノを出し入れしてきた
「バイブだよ、あげる」声はガス屋だ
激しいピストンとバイブのクネクネでサユリはまたイッてしまった
「気持ちいいかい?もっとしてあげるから出ておいで」
ガス屋が誘い出した
どうなるか解っていた
サユリはバスタオルを巻いて裏口をでた
ガス屋はバスタオルを取ると体中を舐めてきた
「この乳首を吸いたかった
とベチャベチャになるぐらい舐める
ガス屋は急いでズボンを脱ぎペニスをだし挿入してきた
激しく突いてきてサユリもガス屋しがみつき感じていた
「入ってるぞ…いいか?すごい締まるぞ、エッチだな」
ピストンが一段と早くなりガス屋は中に出した
ガス屋はその後も、サユリに中だしして帰っていった
サユリは呆然と部屋に戻り、起きた事を思い出した
(来月…また来るかな)