[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：鷹栖

大人の女性が一糸まとわぬ姿が立ったままの姿勢で
見も知らぬ少年に豊かな乳房を抵抗もできず
触られだけ触られて…
良子は、そんな自分の姿と少年の手から乳房へ通して来る快感に
いつしか受け入れていく自分に気がついたのだ。
良子の受け入れる感情が大きくなればなるほど乳房からの

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レス（3） 2006/10/04 19:28:20 (Fp2rhQE2)

投稿者：鷹栖

小さな少年の手が大きな乳房にとても収まりきれないながらも
ゆっくりと揉み始めた。
掌の中心に乳首をあててゆっくりと…
掌の中で乳首が様々に変化するたびに良子は気を失うような目眩を
覚えながらも今まで感じたことがなかった何かを感じはじ

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2006/10/04 19:21:32 (Fp2rhQE2)

投稿者：鷹栖

一体、自分に何が起こったのか…
良子は思いだすことは不可能であった。
執拗に責められる乳首…
しかも、正体不明の少年らしき者に…

乳首は様々な形に変化すればするほど
良子は甘い声を出してしまう。

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2006/10/04 19:19:45 (Fp2rhQE2)

投稿者：ジャイロ ◆gBb8SYLShc

亜紀子の胸にあった、仮面の顔が変わりましたそれは亜紀子自身の顔になっていた
のです。

小暮には見えませんが、亜紀子の体は仮面に支配されてしまいました。

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2006/07/28 21:31:18 (IOGQxj/h)

投稿者：ジャイロ ◆gBb8SYLShc

小暮が、剛棒の先を花弁に押入らせました。
『いや、いや、やめてお願い！！！入れないで！！！』

仮面の目が又光ると、亜紀子の両手が小暮につかまり自ら、剛棒を子宮深く入れ込
みました。
『いやー、又体が勝手に・・・。痛い痛い抜いて、小暮さ

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2006/07/22 23:09:22 (9yJj7BTC)

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