親戚の叔母さんの家に遊びに行く事になった。
叔父さんは、仲間の旅行で留守で、叔母さんが一人でいた。年は58歳になっ
たらしい。
夕食をご馳走になり、風呂にも入って居間でテレビを見ながらくつろいでい
た。叔母さんも風呂に入ったらしい。
しばらくすると叔母さんが風呂から上がって来たが、全裸のまんまで露出の
趣味があるらしい。
「武司、叔母さんの身体見て、オマンコも見て、」と言って、立っている。
オッパイは小振りだがあまり垂れていない、お腹は少し出ていたが歳の割に
は出ていない、腋毛も陰毛も黒々として豊かだった。
ソファーに腰掛け、オマンコも開いて見せた。肉厚のビラビラが見えたが黒
ずんでいないのは以外だった。
叔母さんもまだまだ女で、SEXをしたがる。
僕も服を脱ぎ、すっかり勃起したチンポを見せた。「オマンコに入れて、」
と言って、テーブルの上で足を広げて待っている。
オマンコはすっかり濡れていて、チンポがスルッと奥まで入った。
叔母さんの声が激しい「アーアー、オマンコ気持ちいい、オマンコ好きー、
激しく突いて、ギャーギャー、Gスポットに当たる、イキソウ、キャーイッ
タ、イッタ」と言って、あっと言う間に絶頂に達して、ケイレンしながらグ
ッタリしていた。

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