空想・幻想小説

yamamotoのコンセプトは、短編の読み切りを原則としている。
何話も続くものだと、読むのも嫌になる。完結にストーリーが分かるように
を心がけている。

「新入社員歓迎会」
僕の勤めている営業所に、今年高校を卒業した二人の新人

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れいか「はっ、いけない、もどらなきゃ。」
オナニーに夢中になっていて、仕事の事をすっかり忘れていた。
上司「れいかちゃん、どこ行ってたの？」
れいか「ええ、ちょっと…。すいません。」
慌てて、仕事場に戻って何とかその場を取りつくろった。
そして、その日の仕事が終わり帰ろうとすると、

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おじさんに脱がされて全裸の僕は ベットに寝かされて おじさんは 服を着たまま 僕の体を観察して ちんぽは仮性かよと ちんぽつままれ 皮を剥かれて ちゃんと洗ってないなと おじさんは汚いちんぽをしゃぶりはじめて 僕はだんだん気持ちよくなりおじさんの口にザーメンを出した おじさんはザーメンを飲み 僕はうつぶせにされて おじさんは僕のアナルにゼリーを塗り 生でアナルにおじさんのかたいちんぽ入れられて中

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おちんちんが生えた、れいかだったが、
外見は変わっていないし、他人に告白する訳にもいかないので、
今まで通り女として生活することにした。
OLをやっていたのだが、以前と同じように仕事を続けた。
表面的には何も問題なく過ぎていた、しかし…。

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「ウィーン、ウィーン」
れいかのおまんこに入れたバイブが振動する。
れいか「あん、あん、気持ちいい！！」
片手にバイブを持って、おまんこに入れながら、
自然ともう片方の手はおちんちんを握りしめていた。
れいか「はあ、はあ、私って男女両方のオナニーしてるんだ。」

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