[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
ルール：あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください

投稿者：yamamoto

今年、三流大学を卒業して、やっと入社出来たのが、この保険会社だった。
今日の朝礼は、今月契約の取れなかったセールスレディーのお仕置きがある
と先輩から教えてもらった。
北山景子という３８歳のセールスレディーが、ワーストワンでお仕置きを受

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2007/05/05 23:14:42 (CsSUB3Zw)

投稿者：☆☆

　田中翔子。今は○山大学に通っている。
　俺は翔子とは中３の時に付き合っていた。毎日下校は一緒で、誰から見て
も仲良しカップルだった。付き合い始めて１ヶ月でキスをしてその次からは
ディープキス。そんな関係が３ヶ月続いて、俺は翔子に言った。

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2007/04/18 01:41:57 (5ALHquRU)

投稿者：yamamoto

中学２年頃の夏休みに、同級生の麻衣から電話が掛かってきて、今から家に
来ないかと言われたので、麻衣の家に行った。
家には母親と麻衣がいた。麦茶が出され皆で飲んで、話をしていた。
しばらくして、麻衣のお母さんが、「これから山本君に良いもの見せる。」

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2007/04/17 01:27:22 (QQaUzVKP)

投稿者：yamamoto

出張で地方の工場に、プレス機の修理に行った。
その日は部品交換だけで、仕事は片付いた、その日は暇になったので、温泉
街に行って飲み屋をさがした。
小さなスナックの看板に灯りがついていたので入った。
中に入ると５０歳ぐらいのママと小柄な少女のような娘がいた。客は僕しか

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2007/04/10 11:42:03 (0shBb8wD)

投稿者：No.13

　ピポ……ポケットの中に入れていたデジカメの電源を、そっと入れた。
ジィィ……という立ち上げ音に焦りを覚えながらも、
このチャンスを逃さないコトで頭の中はいっぱいだった。

　俺の名前は斉藤　亮二、年は２０代前半でフリーターとして細々と暮らし

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2007/04/09 20:14:35 (yIPItv2.)

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