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妄想2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妄想2
投稿者: キョ
交通事故に遭い病室で目覚めると僕は女の子になっていた!とまどっていると目の前に紙があらわれた。
「約束は果たした。!お前が生きたいと言っていたから生きかえらせた。もとの世界とは違うだろうが慣れるしかない。
もとに戻ることはできないのだから、気をつけて

追伸 違いはもう体験しているだろう。」
と書いてあった。
読み終わったら紙が燃えるように消えた。消えてから考えたが意味がわからなかった。
考えていたら、めずらしい男の看護師と女医が 入って来た
女医「恭子ちゃん、気がついたんだ!よかった。交通事故から丸一週間寝ていたんだよ。」
僕 「え?・・・僕は恭平ですけど」
看護師「え!?恭平?どこから見ても女の子なのに?家族に聞いたら恭子だって言ったのに?」
僕「え!」
女医「・・・!もしかして交通事故で頭をぶったショックで記憶障害なのかもしれないわね。そういうのは自然に治すしかないからね~」
看護師「とりあえず、身体には異常はないから退院出来るからどうします。」
僕「・・・退院します。」(紙のことは言わないほうがいいな、たぶん変人に疑われる。)
看護師「退院のことは家族に伝えます。」
僕「お願いします。」
僕は家に帰ることにした。僕の家は母親と父親と兄と姉と妹の6人家族だが今は兄と姉と3人でマンションに住んでいる。
兄と姉は働いているので家にはまだ帰っていなかったので留守番することになった
 
2008/05/31 01:39:11(G0VNXNeL)
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