[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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投稿者：yamamoto

昨日、秋葉原に行って来たんだよ。今やアキバと言えば、メイド喫茶の聖地
だからね。
少し奥に入ると、PPメイド喫茶と言う看板が目に付いた。PPってなんだろう
と入ってみた。
PPとは、パイパンの略だったんだよ。メイドは全員マン毛

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2008/11/10 09:13:38 (QNTUwgwT)

投稿者：たつや

俺の名前は達也。ギャル大好きの高校二年のギャル男だ。
ギャルが大好きで、ギャル男になったものの、全然もてない。
ま、そりゃそうか。顔は普通だし、スポーツは苦手、勉強はできないときた
もんだからな。女友達は多いんだが、恋愛やエッチにもっていけない。

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レス（2） 2008/10/20 23:27:42 (6zyHWfr.)

投稿者：田中隆

俺の名前は田中隆。
非っっ常ぉぉぉにシンプルな名前な俺だが人に誇れるものが三つある。
１顔がいい。いや嘘じゃなくマジに。
２頭がいい。いや嘘じゃないって！早○田に一発合格するくらいには頭いいん
だって。

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レス（3） 2008/09/26 00:14:59 (CKqMiAaZ)

投稿者：もじもじ

私は49歳、妻(43歳)
興味本位から催眠術を習い始めました。
そろそろ使えそうななったので誰かに試してみようと思い、まず最初に浮か
んだのが妻でした。
生真面目でセックスは淡白。
こんな妻を淫乱に出来るかしょうがなくなりました。

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2008/09/23 21:15:46 (hqnP0mU5)

投稿者：（無名）

太一が後ろから座っている真理子の両膝を持ち上げ、広げると立ち上がる。
「真理子のマンコがよく見えるぞ」
「いやっ、恥ずかしい…」俺の目の前に憧れの真理子のマンコが愛液に濡れ、ヒクヒク動いている。
俺はチュッ、チュッと真理子の下の口に口付けをする。
「ンッ、ンッ！」真理子が声を洩らす。

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2008/09/16 00:04:56 (7YS3cbx/)

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