姉は、ベッドに足を広げて「オマンコに入れて、剛史、大人にして、お姉
ちゃん、大人の女になりたい。」と言っている。
　「お姉ちゃん、僕もお姉ちゃんで大人の男になるよ。お姉ちゃん入れる
よ。」と言って、姉のオマンコに入れた。
　僕も初めてだったが、姉の膣の中にヌルッと入ってしまった。
　「ギャー、痛い、剛史、痛い、大人になった。大人にされちゃった。嬉し
い、痛いけど嬉しい。」と言って、泣き出した。
　姉と一つになって、しばらく泣いている姉を抱きしめていた。
　姉を大人の女にしたと同時に、僕も中学3年で童貞を姉で棄てていた。
　紛れも無く、姉は女である事をこの時感じた。

　そして、見よう見まねで腰を動かしてみると意外と上手く腰が振れた。
　「剛史、オマンコ痛いよ。オマンコ痛いよ。」と泣いている。
　あっと言う間に、姉の中で射精した。
　姉のオマンコから抜いてみるとコンドームの先に白っぽい精子が溜まって
いた。
　コンドームを外して、ティッシュに包んで屑篭に棄てて、姉のオマンコを
ティッシュで拭いた。姉の処女膜が破れたときの血がティッシュについた。
　
　姉が高校3年で、僕が中学3年の夏休みの秘密の出来事だった。
　それから、姉は処女で何も知らない同級生やクラブ活動の後輩を連れて来
るようになった。
　そして、姉に呼ばれてその娘達の初めての男として、僕とセックスをさせ
ていた。
　僕も姉とは違う女の体は興味深かった。その話をこれからしたいと思う。
　　　　つづく