[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

投稿者：ひな4世

今、わたしの膣は見知らぬ中年男の肉茎で塞がれている。
それでもわたしは、あの人が目の前で悦んでいたら、それでいい。

なんて。

わたしには大好きで仕方ない男が過去に1人いた。

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2024/10/28 09:45:02 (Kn2mpaOu)

投稿者：（無名）

亮平、京介、智也。この三人は都心の一軒家に住んでいる、実に美形で若く美しい男達は頭の良い大学に通いながら充分な仕送りで勉学に励める環境にあるが。

「三穴出来る女さ、ナンパできねえかなあ。」
「アナル処女を調教するほうが俺はいいな。」
「俺たち三人をガチ恋でさ、何でもするって調教したくな

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2024/10/28 03:23:14 (aifQL5Qf)

投稿者：優＠seseragi

下腹部には、さっきまで入っていた男性器の感触で充満している。
膣から流れ落ちる精液が私のおしりを伝い、内腿へと流れ出す。
「ああぁ、どうしょう、わたし、中に出されちゃった・・・」
焦りと困惑

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レス（2） 2024/10/25 11:36:07 (XgBPviX6)

投稿者：麻里亜 ◆5skccy9cac

女子校育ちで男性にほとんど免疫もなく恋愛とかはファンタジーみたいな感じで思うような社会人になりました。

新入社員の飲み会で飲めないお酒を勧められて断りきれなくて飲んでるうちに眠ってしまったのか目が覚めると40代の上司がいてSMホテルに連れてきたよと言われました。

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2024/10/22 15:13:55 (CmV054UG)

投稿者：（無名）

小谷幸三は興奮の真ん中にいた。
SMイベントに一人遊びに来ていた琴音と名乗った女は20代後半、身なりを見れば金に困っていないのはわかるし、少し交わした会話で知的レベルが高いのも感じた。

幸三はもう還暦が近い、若い女と恋愛なんてことはもう億劫だ。

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2024/10/21 23:03:00 (M4ynS5TR)

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