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真面目な夫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真面目な夫
投稿者: (無名)
 浮気がバレた、藤井くんはイケメンで奥さんと最近うまくいっていない。ご近所さんで夫とはサウナ友達。

 出張中だから大丈夫、うちに招いてお酒飲んで、三回も発射してくれた。
 バレないように楽しもうこれからも。
 
 私達が部屋に入るのを誰かが夫に告げ口して、生ゴミの袋を私の寝てる間に夫はコンドーム3つを入手していた。

 藤井夫妻、そして夫と私。
 「サウナ友達として信頼していた、君はそれをこういう形で無下にした、僕としては離婚してね、君たちにそれなりの慰謝料を請求しようと思ってる。」
 彼が血相かえて、平謝り、土下座する。
 「奥さんはいいんですか?」
 夫は藤井くんの奥さんの千絵里さんに質問した。
 「ムカつきますけど、またかって感じです、妊活先延ばしされて、私ももういいかな、これでさ何回目?スマホさ履歴見せてよ。」

 私とのやり取り、そして他の女性とも。
 千絵里ブチ切れた。
 「ちゃんとさ、毎晩セックスしてさ満足させて、それでねまだしたいなら浮気だっていいわよ、あんたさイケメンでモテるからって、二流だからね、愛撫も上手じゃないし、最近は週一って、浮気していい立場じゃないわけ、私がさあんたと結婚したのは安定した生活と子供欲しかったから、でももう無理。」

 千絵里さんは元彼に電話しはじめた。
 「もしもし、ごめんね、頑張ったけど駄目だったの、これからって、住所は、そう一時間、わかった。」
 きっちり1時間後に彼は現れた、酒に酔っていて、運転手って男が駐車場の確認をしてきた、そのスペースはこの時間だったら問題無いけれど管理人に電話ははした。 彼は車で待つことになる。

 「つまらないな、まず旦那さん、浮気したのは君が満足させてない、そういう発想は無いのかな、暗いなあ、こんな汚いコンドーム捨ててくれよ、それに千絵里、お前もイケメン捕まえたって、それは俺も悪いか、セフレの一人で俺にね飼われていた、元ペットさ、じゃあ再討論。」
 旦那のテンションはだだ下がり、一番いい酒でもてなせよって言われて、何かのお祝いの時にって焼酎を出してきた。

 「まあ飲もう、嫁を満足させてないクズと夫を満足させられないクズ。四人で楽しく生きていけばいい、乾杯。」
 最低の王様が君臨した。
 「なあ千絵里、お前が本気出したらさ普通の男なんてイチコロ、そこまで育てたよな。」
 「彼がね清楚っぽいの求めてきたから、そういうフリしてたから。」
 「まあ、千絵里の本当の姿に辿り着かない時点で失格だな、イケメンなあ、顔でさ女が我慢してんだよ、想像つくよ、つうか千絵里のアナル見てさ、開発済みってわからないのか?舐めない?指入れしない?」

 藤井くんはそっちはあまり興味が無いですって、しゅんとしてる。
 夫も飲まずにいられないって弱いのにロックで飲みはじめた。

 夫に千絵里さんとしたらスワッピングだから、四人でセックスしろって悪魔大王が言い出した。
 「不倫するって事はてめえのパートナーが他の奴にやられても文句言えないそういうことだろ、暗いんだよ、明るくさ夫婦交換してたらさ、ゴミ箱漁ることも無かった、ゴミ漁りってのはさ、近所の可愛い女子大生のとかが正解、男女共通の便所入ったらゴミ箱漁って使い済みの生理用品を楽しむのが最高。」

 はじまらないかあ、運転手にご褒美だな。
 あがって来てもらった、屈強なボディガードみたいな男、顔もいかつい。
 「千絵里とは初めてだよな、自信つけただろ、いい機会だ卒業試験だ。」

 千絵里さんは心得ていたみたいで、彼の手を取ると私にお風呂借りますって、私もついていって、タオルはここのを、ありがとうって二人は風呂に。

 「来客布団くらいあるだろ。」 夫は布団を出してくると、リビングの真ん中のテーブルをどけて、真ん中に布団を敷いた。

 「千絵里、お前の今の全開な、どこまで耐えられるかマサキ、耐えきったらその先だな。」
 彼はよろしくお願いしますと千絵里さんに正座で頭を深く下げた。

 「ほらお尻突き出して、さっきさあ綺麗にしてあげただけでさ勃起してさ、ほらお願いは?」
 「千絵里さん、アナル舐めていただけますか?」
 「タイプじゃないのよねえ、でもさ今夜は御主人様の命令だから、わかってる、ああマジで清楚ぶってきて損した。」

 彼の性器を食べてしまう、そんな勢いで、お尻から玉にそしてペニスに。
 「ああ千絵里、お前の勝ちだな、ご褒美やっから。」
 男は全裸になると、彫刻のような美しい身体を披露した。
 「千絵里、今の気分で。」
 彼女は彼にまたがって、ペニスを受け入れると、それで動かない。
 「ご褒美のキス下さい。」
 ペニスはご褒美じゃないんかいって、ついつっこみたくなる。
 とってもソフトな唇がそっと触れるところから、でも千絵里さんは動いていないのに。
 「駄目、もういっちゃう。」
 ああもう無理、腰使います。 激しい上下運動を彼は余裕で受け止める。
 「マサキ、二穴。」
 「千絵里さん失礼します。」 ローションで少し愛撫すると、運転手のペニスが千絵里さんのお尻の穴に。

 「ほらお前ら勃起しってか、しごかせるから、ぼけっと酒飲んでんじゃねえぞ、つかえないな。女、脱いで俺にまたがれ、舐めてやる。」

 彼にめちゃアナル滑られて、夫と藤井のペニスを交互に舐めろって命令された。

 「あれだな千絵里、一ヶ月くらい頑張って駄目なら連絡しろ。」
 残された私達四人。
 
 あれから四人で色んなプレイをするようになった。
 千絵里さんは何でも出来るリーダー、そして私達は妊娠した、もちろん相手は間違っていない。
 ほぼ同時に出産して、しばらくすると、ロールス・ロイスで彼はやってきた、新しい運転手は綺麗な女性だった。

 「セックスしてないだろ、ご祝儀替わりにな、いい女だろう、育児の手伝いにも長けてるから、家政婦として使ってやってくれ。」

 終わり
 
 
 
 
 
2025/09/16 22:38:28(mgGyWvQi)
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