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妻を調教されました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻を調教されました。
投稿者: (無名)
 「男だったら、そういう願望は皆んな持ってますよ。」
 そう眼の前の男はニヤリとした、木崎慎太郎は女性を調教したり、様々な倒錯した行為に参加している。

 前田孝宏がこの男と知り合ったのは、勤め先の工事に職人として来てくれたからだ、28才と同い年という事もあるが、それよりも。
 「木崎さんも、ゆっくり飲んでいってくださいよ。」
 月に一度土曜の仕事を早めに終わらせて、現場の一階の詰め所で酒を職人に振る舞う、せめてもの福利厚生だからと社長は叩き上げだから職人の気持ちでものを考える。
 「いや、これからね、プレイなんですよ、途中からの予定だったけど、今からならね、月曜に結果報告しますんで、皆さんお先に。」
 そう言うと、さっとシャワー浴びて飛び出すように出ていってしまった。

 「慎ちゃんは本当の好きものだな、ビール持ち帰りもしないでさ、あいつ酒も好きだけど。」
 彼と親しい職人がタバコに火を付けながらそう言った。
 話しが聞きたい、月曜の仕事終わりに、奢るので一杯どうですかって誘った。

 「あー安い店で、もう全然大丈夫、新婚なんでしょう、そっちが心配。」
 駅裏の路地にある店が一番安い、奥のカウンター席に並んで座った、まだそれほど混んでいない。
 「その、土曜って、どんな感じの?」
 「前田さんも好きだねえ、輪姦プレイだね、調教の一つ、といってもあの旦那さんマゾっぽかったんだよなあ、一期一会だから、しっかりね楽しみました。」
 ビールで乾杯して、話しだした彼は指を三本出した。 意味はまあ推測できる。
 「そういうのしたいなら、紹介も出来るし、ああそうだ、先週捕まえた女がさ言いなりでね、うちに置いてやってるんだけどさ、メンヘラってのは尽くすしさ可愛いね、ロードバイク仲間が遊びに来てさ、とても真面目なね、そうだよ真面目じゃなきゃさ、自転車漕ぐだけってつまらないよ、俺はたださロードバイクがカッコいいから手を出しただけ。」

 なるほど、それでこの体力自慢なのかと納得した、とにかくタフだ、他の職人がねをあげた作業も率先してやってくれて、とても助かってる。
 「エロい事したいって集まったわけじゃない、だから逆にね面白いんじゃないかってさ、酒飲むつもりで二人も来てたしね、彼女や奥さんいるのはいいが、内緒で見るアダルト動画の話しなんかしてね、女はさヘッドホンしてね趣味だって小説をパソコンで書いていてさ。」

 三人でとことん楽しんだって話を聞かされて、その時撮った動画を少しだけだぞって見せられて、思わず勃起してしまった。
 「陽子さん美人だねえ、これだったら変態プレイの必要も無いな、毎晩抱けるそれで最高じゃないか。」

 帰宅して風呂に入ってから、妻と少し飲んで、それから激しく求めた。
 「なんか、いつもと違うけど、何かあったの?」
 それがね、木崎から話されたことを伝えると、恥ずかしそうに、孝宏もそういう事したいのって聞かれて、いやまあって、お茶濁した。
 大切な陽子を他の男になんて、僕は無理だよって言うと、そうよねって返ってきた。

 日曜に数駅離れた大きなショッピングモールに、偶然木崎さんと彼女さんと遭遇した。
 四人でランチすることにした、気候もいいので、芝生に面したテラス席。
 お互いに自己紹介をして、食事に。
 「流石にこれで会話はきついよな、サチ。」
 「もうー恥ずかしいよう。」
 彼は手に収まるスイッチを私達夫婦の前に出してきた。 陽子に押してみて面白いから。 まあ男だったら皆んな知ってるそれを、妻は知らない。
 「駄目、止めて、またいっちゃう。」 そう彼女が言って、妻もそれが何のスイッチか想像出来たようだ。

 陽子は知っていてスイッチを入れた、知らない振りして、照れてる演技。
 それくらいの知識は持ってるし、数人の男性と恋愛してきた、でも陽子にとって一番特別な経験は大学時代に同じマンションだった後輩の彼女、まだ処女で男性との経験にとても夢見ていて、でもオナニー毎日しちゃうエッチな子。
 どんなきっかけかもう思い出せないけれど、彼女はオナニーしたくなると、ごめんなさいお姉様少しだけ、そう言っては部屋を訪ねてきた、お互いに激しく愛撫しあって、短い時間で済ませて、まだ勉強に、レズの動画見て色んなプレイがあることを知った。 男性のは舐めたくないけれど、彼女のアナルはいくらでも舐めれた。

 眼の前の可愛いサチちゃんが、悪い男をお兄ちゃんって慕っているのに嫉妬してしまう、しかも友達と輪姦なんて。

 「お兄ちゃんのお嫁さんになるために料理も始めたんです。」
 陽子も料理教室に通って、これから料理上手になる最中、彼女に一緒に料理しないって誘った。

 食材を買って、そのまま前田夫妻のマンションへ。
 女性二人はキッチンでとても楽しそうに料理を始めた。
 私と木崎さんはリビングでビールを飲み始めた。
 「あれだね、陽子さんはレズっけあるね、何か聞いてますか?」
 そんな事を言われて驚いた、なんというか女性同士ってのはいちゃつくのが好きってイメージがあるので、これが不思議な光景には思えなかったのだ。
 「顔が近いし、何かとソフトタッチしてるでしょう、観察ちゃんとしないと、でもこれで面白くなったかも。」
 まあ彼のことだ、よからぬ想像してるのだろうけれど、レズかあ、それならまあ許せるな、そう思った。

 現場が竣工を迎えて、北海道の現場に手伝いに一ヶ月行ってくれと頼まれた、断る選択肢は無いし、手当もつくし、毎日美味しい魚介が食べられるとなると、それもまた良し。

 あれからサチちゃんはよく陽子と料理を作って、それだけでなく、趣味とかそこらへんも合うようだ、レズビアンな行為をしたいとか、そういう雰囲気も別になかった。
 出張に出たその夜、妻からカミングアウトの連絡、やっぱり彼女のことが好きでたまらない、それにレズしたら、多分欲しくなってしまうけど許して欲しいと。 これがただ木崎さんとエッチしたいって事だったら許さなかったけれど、一ヶ月も一人にさせる自分も悪いのだ、かまわないけど、こっちも淋しいから報告してと頼んだ。
 山奥だった、北海道は広大で、街までだって車でかなりかかる、女とかとは縁のない場所。

 等価交換だから、ご心配なく。 そう来た彼からの連絡には、女性同士がキスしてる写真が。
 いきなり刺激的なのだと辛いでしょうから、少しずつ一ヶ月かけて楽しませます。
 さすが木崎さん。

 「いやあ陽子さん、この性癖隠してよく生きてこれましたね。」
 陽子はもう夢中で彼女の全てを貪った。
 「アナルはじっくりこれから育てる予定だったのになあ、これならもう挿れられそうだな。」
 可愛い妹分、今愛したばかり、私のせい、頑張って辛そうに受け入れる姿を見ながら、私も同じ辛い思いをすべきだ。

 一ヶ月の出張を終えて帰宅した孝宏は、写真や動画とは比べ物にならない光景に興奮が爆発した。
 「早く貴方、シャワーなんていいから、お尻しか使ってないからね、でも同時に二本早く欲しいの。」
 
 
 
2025/09/19 18:08:38(IflhwDqs)
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