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SM・調教 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説
久しぶりにレスを上げさせて頂きます。
毎回、現実に体験した事を一部のフェクションと共に書いてきました。
SMと言う物に興味を持ち、知らず知らずのうちにマゾの資質を見出されて
今のご主人様に傾倒していく人妻のお話です。
楽しんで頂けたら嬉しいです。

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レス(7) 2020/11/22 12:06:36 (ZEOiFpbm)
ベットでスマホを見ている私に、長い髪を束ね「小説が好きなんですね」と言いながら、布団に入ってきた彼女だったが、その後は何も言わず私の体をじっと抱き締めていた。彼女の手を私のぺニスにもっていくと、私は彼女のオマンコをさすり始めた。オマンコからは粘りのある液体が流れ落ち「気持ちいい。どうしよう。大好きです」と言うと、さらに「我慢出来ない」とズボンを脱ぎ、パンツの上からオマンコを擦

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2020/11/21 22:59:55 (8yVjkNCa)
娘が亡くなり半年が過ぎた頃に、私は娘の遺品をある程度は整理が出来ていた。
小学生から使っていた娘の机や衣服は処分されていたので、小さな家も少しスッキリとした感じとなっていた。
ある日、宅配業者から多くの段ボールが自宅へ届いた。身に覚えのない私は「どなたからですか」と尋ね、伝票を確認すと、彼女の名前が記入されていた。仕方なく、それを受け

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2020/11/21 20:30:50 (8yVjkNCa)
夕方となり、彼女が「今日は私がご飯作りますね」て言って台所に立つと、汚れきった流し周りを掃除しながら、「何か食べたいものありますか」と聞かれた私は、「和食が好きなのですが」と言うと、お米がないことに気付いた彼女は、上着を羽織ると「ちょっと買い物に行ってきますね」と言って外へと出て行った。しばらくして帰ってきた彼女の手には、私がいつも行っているコンビニで買った2キロの米が握られて

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2020/11/21 15:22:02 (8yVjkNCa)
何処へ行くわけでもなく二人は自宅へ帰って来ていた。彼女は玄関の扉を開け中へ入ると「久しぶりだあ」と言って深呼吸をしたのだが、鼻でクンクンと匂いを嗅ぎながら「なんか臭くないですかあ」と言う。娘が亡くなってからの私の家の中は、カップラーメンの空の容器や、飲み捨てられたチューハイの空缶、それと大量のツマミの空き袋が散乱していた。部屋へ上がった彼女は「私が居ないと駄目ねえ」と言うと、

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2020/11/21 11:32:09 (Q4TvmTPT)
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