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肛虐治療
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:肛虐治療
投稿者: ゆめ
ある日、私は突然両親から「あなたは病気になったのよ」と言われて病院に連れて行かれた。
病院に着くやいなや私は病院奥の「特別治療室」と看板がついた部屋に入れられ、服を全部はぎ取られてしまった。
特別治療室の中は手術室のような雰囲気で、部屋の真ん中に開脚台と手術台、天井には大きなライトが設置されていた。

「いやぁ~!離して!」

暴れる私を看護師たちが数人がかりで開脚台に押し込め、脚を開いた状態でベルトで縛り両手も頭の上で拘束してしまった。

「じゃあ早速治療前の洗浄を開始しますよ」

手術着を着た男性医師が200mlのガラス浣腸器を片手に現れ、私の脚の間に立ち股間にタオルを置いて浣腸器を構えた。

「い、いや!何それ!?お尻に注射なんかしないで!」

「針はついてないから痛くないですからね、それ!」

医師は容赦なく浣腸器を肛門に突き立て、浣腸液を注入した。
今まで浣腸の経験のない私は、生まれて初めての浣腸に悶え、何とか開脚台から脱出しようともがいた。

「ト、トイレ…トイレに行かせて!」

「トイレには行けませんよ~。3分我慢したらこの中に出してください」

そう言うと看護師が肛門の下に来るように容器を置いた。

「いやです!トイレに行かせてください!」

「少し早いですけど出させちゃいますか。は~い、息吐いて~」

看護師は私のお腹を押した。
初めての浣腸ですでに我慢が効かなかった私はそれに耐えられるはずもなく、あっさりと排泄してしまった。

「いやぁぁぁぁぁ~!見ないでぇぇぇぇ~!」

医師と看護師たちに見られながら、私は大便を垂れ流し、浣腸で圧迫された膀胱も解放された反動で排尿もしてしまった。
ぐっしょりと濡れたタオルが外され、肛門を綺麗にしてもらうと、すかさず次の浣腸器が肛門に突き刺さった。

「やだっもうやめて!

今度は200mlを2回浣腸された。

「出てくるものがなくなるまでやりますからね」
こうして私は計4回、回を重ねるごとに液量を増やされながら浣腸を繰り返された。

浣腸が終わると、今度は中指ほどの太さと長さがある嘴口のついた浣腸器を見せられた。

「も、もうやだ!浣腸はいや!」

医師は私に全く構うことなく浣腸器を挿入する。
先ほどよりも奥まで入れられる苦しさ、そして注入された液体の感触に鳥肌が立った。

「楽に治療が出来るように潤滑剤を入れてるんですよ」

直腸の奥にまで届くほどの麻酔入りローションを注入し、浣腸器が抜かれた。

「治療って何なの?痛いことされるの?お願いもうやめて!」

「痛くはないしメスを入れるようなこともしないので安心してください。早速ですがブジーを入れて行きますよ」

いきなり太めのブジーを手に取った医師は何の躊躇もなく肛門を串刺しにした。
ゆっくりとではあるが奥と肛門ギリギリまで抜き差しし、たまにかき混ぜるようにぐるぐる動かしたり上下左右に動かした。

「やだぁ、気持ち悪い、やめて!」

「うーん、痛いことしないって言ったけど、やっぱり注射にしたほうがいいかな?」

私はブンブンと頭を振った。

「大人しく治療を受けれますね?では肛門鏡を」

医師は看護師から肛門鏡を受け取り肛門に挿入した。

「やだ、怖い、待って!いやぁぁぁ~!」

麻酔ローションのみでの肛門鏡挿入は圧迫感を伴い、ただでさえ初めて肛門への処置を受ける私の恐怖心を煽った。

「うん、きれいな腸内ですね。でも普通よりも肛門が固いみたいだ…。やはり薬物処置に切り替えよう。肛門点滴用意!」

その掛け声とともに看護師が素早く私の拘束を解き、肛門鏡が刺さったままの私を手術台にうつ伏せで大の字に拘束し直した。


「痛いことしないって言ったのに!やめて、お願い許して!」
点滴スタンドを持ってきた医師は輸液パックを用意し、通常の倍以上ある太さのチューブを接続した。

「針を使わない点滴だから痛くないですよ。直腸を柔らかくするお薬を1時間かけて肛門から注入するのでお腹が苦しくなったり肛門がむずむずするかもしれませんが、大丈夫ですからね」

医師は肛門鏡で開かれた直腸の奥にチューブを刺しこんだ。

「やだ、奥に入れないで!」

体の奥に異物が入ってくる恐怖に私は悶えた。

「ではこのまま1時間、頑張ってください」

医師と看護師が治療室を出て行き、誰もいなくなった部屋の中で1人私は肛門を全開にされた状態で放置されたのだった。

「もうやだ!お腹痛い、お尻の穴が変なのぉ!誰か、誰か助けてぇ!」

私は全く気づかなかったが、その様子を監視カメラがずっと見守っていた。
2022/02/20 16:22:00(ohxKYMdp)
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