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調教開始3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教開始3
投稿者: トキオ
床にしゃがみこんだ彼女の手を取り、支えるようにベッドに移動した。
彼女はグッタリしながら

ねえ?
本当に見られてたの?

うん?
まさか、、、そんなにタイミングよく人は通らないよ
出来れば通って欲しかったけど

目隠しをしたままの彼女は少し安心した撫??ゥせた

そんな時、彼女の携帯が鳴った

彼女は目隠しを取り、少し眩しい撫??オながら

出てもいい?

と私に聞いた

もちろんいいよ

私は電話に出るように促した

もしもし
うん、大丈夫
今?ちょっと出先なんだ~
うん、、、うん
そうなんだ~

どうやら友達からのようだ

へ~~、知らなかった~
じゃあ今度行ってみようよ~
うん、、、うん

彼女はベッドに寄りかかりながら極普通に会話をしている

私はローションを手に取り、彼女の正面に立ち、腰に巻いてあるタオルを取り去った

彼女は少し驚いた撫??ゥせ、顔を背けた

私はローションを半立ち状態のペニスに塗り、彼女の前でゆっくりとしごいた

彼女は横目で、なんとも言えない撫??オながら見ている

私は彼女を覆っていた布団をめくり取ると、彼女は片腕で胸を隠した。
今更?と思ったが、丸裸を明るい部屋の中で見られるのは恥ずかしいようだ。
そして隠す様に閉じた脚を拡げた
彼女は力を入れて抵抗したが、当然男の力には敵わない

ついさっき絶頂に達した秘部は、まだ濡れていた

私は少し硬くなったペニスの先端を、友達との会話を楽しんでいる彼女の乳首にあてた

彼女は少しビクッと動いたが、目の前にあるペニスを見ながら会話は続いている

乳首の周りをなぞるように動かすと、辛そうな撫??オながら、彼女は携帯を持っていない方の手で私の身体を押し退けようとした

うん、そうだね
来週は暇な日が多いから大丈夫だと思う

依然会話は普通に続いている

私は携帯を持っていない方の手首を握り、頭の後ろに回した

両腕の自由がきかない女性の裸体は本当に隠微だ
私のペニスは更に硬さを増した

うん、うん、わかった~
じゃあまた来週に連絡するね

彼女が電話を切ろうとしたので、小声で

まだ切るな!

と指示した

彼女は戸惑った撫??ゥせたが、

切るな!もう少しだけ引っ張れ!

彼女は

そういえばさ~~

と、別の話を切り出した

こないだ久しぶりに〇〇ちゃんと会ったんだけさ~

再び会話を続け出した彼女

私は乳首を口に含んだ

んっ!

彼女の口から声が漏れたが、会話は普通に継続している

今度は少し強めに吸ってみた

んんっ!

えっ??
大丈夫、、、うん
それでね、結局頼む事にしたんだって~

平然を装いながら会話を続ける彼女

私はもう片方の乳首を指先で摘み、軽く引っ張った

彼女は、辛そうな顔をしながら首を横に振り、ダメ、ダメ
と声を出さずに私に訴えた

まだ絶対に切るなよ
と彼女に指示をした

私はバイブを手に取り、彼女はそれをなんとも言えない撫?ナ見ていた

身体を少し寝かせて脚を拡げ、バイブを膣の入り口に当てがった

彼女は
ダメ!ダメ!
と抵抗したが、私はスイッチを入れた

部屋の中にバイブの振動音が響いた

彼女は携帯を手でふさぎ、

ダメ!聞こえちゃうよ!

と言ったので、

じゃあ聞こえない様にするね!

と言ってバイブを押し入れた

あっ、あぁ~~
やめ、、、て

私は会話を続けるように指示した

うん、、、うちもそろそろ10年経つからさ~
そうそう、時間の問題だと思うんだよね~

極自然な人妻同士の会話が続く

電話の相手は、まさか通話中の友達がこんな状態になっているとは思ってもいないだろう

それでね、とりあえず見積もりを出してもらうように
うっ!

私は会話中にバイブを動かした

えっ、そう
まあ安くはないと思っていたみたいだけ、、、ど
んふっ!

彼女が喋っている時にバイブを動かすようにした

ダメ!
バレちゃう!

彼女は声を出さずに私に訴える

そうだよ
大体寿命が10年くらいなんだって~
うっ
一般的に
んんっ

えっ、大丈夫大丈夫
うん

彼女は空いている手で私の腕を掴み、バイブを抜こうと抵抗した

私は彼女をうつ伏せにし、バックの体制にした
この状態ではなかなか抵抗出来ないからだ

バイブを出し入れすると、
グチュ!クチュ!
ヌチャ、クチャ
と、いやらしい音が振動に混ざっている

彼女は自分の口を抑え、声が漏れないように耐えている

えっ
あ、ごめん
良く聞こえなかった
うん、、、うん、、、

それを見ながらもっと強く動かした

彼女は口を塞ぎながら後ろを向き、泣きそうな顔をしながら首を横に振っている

はぁ、はぁ
だからそういう事も頭に入れて、、、はっ
おかないと、うっ

今度はバイブを動かしながら乳首をつねった

あぐっ
えっ、平気
うん、大丈夫
んふ~~~っ

どうやら友達も少し様子がおかしいと思い始めたようだ

うん、それじゃまた来週電話するね

もう我慢の限界なのか、自ら通話を終わらせようとしたので、すかさずバイブを素早く動かした

う、、、ん
じゃあ、、、ひっ
またね、、んんっ

彼女は通話を切るタイミングで少し潮を吹いた
私はそのまま動かし続け、彼女は大きな声を上げながら絶頂した

どうだった?
良かった?

彼女にそう聞くと、少し怒った顔で、多分バレてる
と言った。

後日談だが、どうやら電話相手は一番の親友だったようで、不倫相手の話なども良くする仲だそうだ。
途中から異変に気付き、実はその友達も、話しながらオナニーをしていたらしい
彼女も通話中にされた事を友達に一部始終話したそうだ。



でもこういうの興奮するだろ?

こんなの初めて
良くこんないやらしい事思い付くね?

そう言って彼女は私の顔を見ながらペニスを口に含んだ


続く
 
2022/02/18 10:52:40(mrCna7fF)
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