[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

投稿者：奴隷花美 ◆bfU.O13wH6

ＤＮＡ鑑定の結果、子供は旦那の子供でした！
私は「花美」と言います。看護師です。
旦那は「智紀」で女医「麗子」先生のペット君で、士業をしています。でも非常識人です。
私と智紀の結婚は麗子先生が仕掛けたものです。知らない間に婚姻届を出されてしまいました。

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レス（23） 2021/11/16 13:43:21 (CBgXdeu2)

投稿者：TAKUYA

ID：taku60

美麗は女子校育ちで、大学も女子大。
そんな美麗にも、ようやく恋人が出来たので、大人の世界へと一歩を踏み出せる！と言う想いで、身体が熱く火照ってしまった。
そして、彼とのデートを始めて二カ月後、一泊ながら温泉旅行をすることになり、遂にその時がやって来た！

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レス（2） 2021/11/16 00:19:17 (q6kAT6NP)

月曜日、千恵子は女子生徒達の前で英語を教えていた、土曜日に客に調教され牝顔を晒し喘ぎ悶えていた姿とは思えない上品さを醸し出していた、千恵子は黒板に英文を書きながら説明し訳していった、その文章の中にボーイフレンドのフレーズが出てきた、その時一人の女子生徒が唐突に質問してきた

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レス（2） 2021/11/14 22:52:42 (dC0FObMs)

細い首に真っ赤な首輪を嵌め細身の熟れた裸体に真っ赤な縄によって緊縛され小振りで少し垂れ気味の乳房の上下に食い込んだ縄によって絞り出された乳房に勃起しきった乳首に男の手が伸び親指と人指し指で捻り潰した

「痛ｯ・・・ァァァァ・・・痛ィィィィ・・・ﾝﾝﾝﾝﾝ・・・」

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レス（2） 2021/11/14 06:16:24 (dC0FObMs)

千恵子は細い両手でスカートを大きく捲り上げ両脚を下品な程にがに股にした格好でいつ誰が来るかも知れないホテルの廊下を歩き部屋のドアのまで歩いた、千恵子の股間からは半透明の愛液が幾つもの滴と成って床に垂れ落ちていた

「スケベな女だな、こんなにマンコからスケベ汁を垂れ流して恥ずかしくないのか」

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2021/11/13 07:46:20 (CCdyXK2P)

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